JP4871213B2 - ストリームデータ処理方法、ストリームデータ処理プログラムおよびストリームデータ処理システム - Google Patents
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Sirish Chandrasekaran,Owen Cooper,AmoI Deshpande,Michael J.Franklin,Joseph M. Hellerstein,Wei Hong,Sailesh Krishnamurthy,Sam Madden,Vijayshankar Raman,Fred Reiss,and Mehul A.Shah.,"TelegraphCQ:Continuous Dataflow Processing for an Uncertain World," CIDR(2003) 山田他、ストリーム処理とデータベースを統合した実世界情報管理基盤、電子情報通信学会、データ工学ワークショップDEWS2006、2006
前記選択されたデータ蓄積装置のキュー部から、このキュー部に蓄積されたストリームデータを取得するデータ取得部と、前記情報管理装置から受信した前記処理手順情報と、前記取得したストリームデータに付されたSIDとを参照して、前記取得したストリームデータに対し実行すべきフィルタ処理を決定し、前記決定したフィルタ処理を実行するフィルタ処理実行部とを備え、前記データ蓄積装置はそれぞれ、前記情報源端末から受信したストリームデータを蓄積する蓄積データ記憶部と、前記ストリームデータを前記蓄積データ記憶部に記憶したとき、このストリームデータのSIDと、このストリームデータの受信時刻と、自データ蓄積装置の識別情報およびこのストリームデータの記憶領域を示す情報とを対応付けた追記データ位置情報を作成し、前記情報管理装置へ送信する追記データ位置情報送信部とを備え、前記情報管理装置は、前記データ蓄積装置それぞれから送信された前記追記データ位置情報を記憶部に記憶するデータ位置管理部と、外部装置から、当該ストリームデータのSIDおよび受信時刻を含む前記ストリームデータの検索要求を受信したとき、前記検索要求に含まれる前記SIDおよび前記受信時刻をキーとして、前記記憶部から、前記ストリームデータに関する前記追記データ位置情報を検索し、前記検索した追記データ位置情報を前記外部装置へ送信する追記データ位置管理部と、を備えることを特徴とするストリームデータ処理システムとした。
図1は、第1の実施の形態のストリームデータ処理システムを示すブロック図である。
ストリームデータ処理システム(以下、適宜システムと略す)は、計測データやログデータ等の時系列で作成されるデータにサービスID(SID)を付し、このデータをストリームデータとして送信する追記クライアント(情報源端末)50(50A〜50N)と、追記クライアント50から送信されたストリームデータを蓄積するデータ蓄積装置20(20A〜20N)と、このデータ蓄積装置20からストリームデータを取得し、フィルタ処理を行うフィルタ処理装置10(10A〜10N)と、フィルタ処理後のストリームデータを蓄積するデータベース装置60(60A〜60N)と、このデータベース装置60からデータの検索を行う参照クライアント(外部装置)70(70A〜70N)と、このデータ蓄積装置20やフィルタ処理装置10を動作させるための各種情報を管理する情報管理装置30とを含んで構成される。なお、SIDとは、ストリームデータの種類や、このストリームデータの送信元(情報源)を識別するための識別情報である。
追記クライアント(外部装置)50は、通信インタフェース等を備えるコンピュータである。この追記クライアント50は、当該追記クライアント50に割当てられたSIDを付したデータを順次ストリームデータとしてデータ蓄積装置20へ送信する。
情報管理装置30は、フィルタ処理に用いる各種データを蓄積するともに、追記クライアント50の接続先の割り当て、データ蓄積装置20(20A〜20N)におけるストリームデータの蓄積情報(追記データ位置情報)の記録、参照クライアント70からの再フィルタ指示の受け付け等を行う。
データ蓄積装置20(20A〜20N)はそれぞれ、追記クライアント50から送信されたストリームデータを一時的に蓄積する。このようなデータ蓄積装置20は、入力部21と、出力部23と、追記部221,222と、蓄積データ記憶部24と、蓄積データ取得部25と、プロセス管理部26とを含む。なお、追記部221,222の数は図1に示した数に限定されない。
フィルタ処理装置10は、データ蓄積装置20(20A〜20N)から、ストリームデータを取得し、この取得したストリームデータに対しフィルタ処理を実行する。このようなフィルタ処理装置10は、入力部11と、出力部13と、処理部12(12A,12B)を備える。なお、この処理部の数は、図1に示す数に限定されない。
データベース装置60は、フィルタ処理装置10においてフィルタ処理されたストリームデータを受け付ける受付部62(62A〜62N)、このストリームデータを蓄積するDB(データベース)61(61A〜61N)、参照クライアント70からの検索要求に応じてDB61(61A〜61N)からデータを検索する検索部63(63A〜63N)を備える。このデータ蓄積装置20も、CPU、RAM、HDD、通信インタフェース等を備えるコンピュータにより実現される。なお、この受付部62、検索部63は、CPUによるプログラムの実行処理または専用ハードウェア等により実現される。また、DB61は、HDD等により実現される。なお、この検索部63に代えて、プッシュ型で参照クライアント70へDB61に蓄積されたデータを送信する配信部を用いるようにしてもよい。
参照クライアント70は、データベース装置60からデータの検索を行ったり、情報管理装置30に対し、再フィルタ指示(再フィルタ処理の内容、再フィルタ処理の対象のストリームデータのSID、時区間等を示した情報)を送信し、データ蓄積装置20に蓄積されたストリームデータの再フィルタ処理を指示したりする。この参照クライアント70もCPU、RAM、HDD、通信インタフェース等を備えるコンピュータにより実現される。
次に、図1を参照しつつ、図5および図6を用いて、図1のシステムの動作手順を説明する。図5および図6は、図1のストリームデータ処理システムの動作手順を示す図である。まず、図5を用いて、情報管理装置30が、追記データ位置情報を取得し、蓄積する手順を説明する。
続いて、第2の実施の形態を説明する。第2の実施の形態は、再フィルタの対象となるストリームデータを蓄積するそれぞれのデータ蓄積装置が、自身の蓄積データ記憶部から再フィルタの対象となるストリームデータを読み出し、追記部へ流し込む(ストリームデータの追記)ことを特徴とする。つまり、再フィルタの対象となるストリームデータが複数のデータ蓄積装置にまたがって蓄積されている場合、このストリームデータの追記部への(送信)流し込みを、各データ蓄積装置それぞれが実行することを特徴とする。図8は、第2の実施の形態のストリームデータ処理システムを示すブロック図である。図8を用いて、第2の実施の形態の概要を説明する。前記した第1の実施の形態と同様の構成要素は同じ符号を付して、説明を省略する。
このような第2の実施の形態のストリームデータ処理システムの動作手順を、図9を用いて説明する。図9は、図8のストリームデータ処理システム動作手順を示す図である。
11,21 入力部
12,32 処理部
13,23 出力部
20(20A〜20N) データ蓄積装置
24 蓄積データ記憶部
25 蓄積データ取得部
26 プロセス管理部
30 情報管理装置
31 接続先割当部
33,33A データ再フィルタ制御部
34 データ位置管理部
35 情報管理部
36 再起動処理部
50(50A〜50N) 追記クライアント(情報源端末)
60 データベース装置
61 データ位置記憶DB
62 受付部
63 検索部
70 参照クライアント(外部装置)
121 キュー選択部
122 データ取得部
123 フィルタ実行制御部
124 フィルタ処理部
125 再起動問い合わせ部
126 処理手順情報
127 フィルタ取得部
124 フィルタ処理部
221,222 追記部
223 ストリーム受付部
224 追記データ蓄積部
225 キュー管理部
226 キュー部
227 追記データ位置情報送信部
321 システム情報
322 情報源情報
323 スキーマ情報
324 処理手順情報
325 データ位置管理DB
326 再起動情報
Claims (6)
- (1)複数の情報源端末より送信されたストリームデータを蓄積する複数のデータ蓄積装置と、(2)このデータ蓄積装置から取得した前記ストリームデータに対しフィルタ処理を実行する複数のフィルタ処理装置と、(3)前記ストリームデータの種別を示すSIDごとに、このSIDを持つストリームデータに対し実行すべき前記フィルタ処理およびそのフィルタ処理の適用手順を示した処理手順情報を前記フィルタ処理装置へ送信する情報管理装置とを備えるストリームデータ処理システムにおけるストリームデータ処理方法であって、
前記情報管理装置は、
前記情報源端末から、前記SIDを含む当該ストリームデータの送信先割り当て要求を受信したとき、記憶部に記憶された前記SIDごとに、当該SIDのストリームデータの送信先であるデータ蓄積装置の識別情報を示したシステム情報を参照して、当該情報源端末へこのストリームデータの送信先である前記データ蓄積装置の識別情報を送信し、
前記情報源端末は、
前記情報管理装置から送信された識別情報に対応する前記データ蓄積装置へ前記ストリームデータを送信し、
前記データ蓄積装置はそれぞれ、前記ストリームデータを受信したとき、この受信したストリームデータをキュー部に出力するとともに、蓄積データ記憶部に蓄積し、
前記フィルタ処理装置は、
前記データ蓄積装置のキュー部におけるキュー状態に基づき、前記ストリームデータの取得元となる前記データ蓄積装置を選択し、
前記選択されたデータ蓄積装置のキュー部から、このキュー部に蓄積されたストリームデータを取得し、
前記情報管理装置から受信した前記処理手順情報と、前記取得したストリームデータに付されたSIDとを参照して、前記取得したストリームデータに対し実行すべきフィルタ処理を決定し、前記決定したフィルタ処理を実行し、
前記データ蓄積装置はそれぞれ、
前記情報源端末からストリームデータを受信し、このストリームデータを蓄積データ記憶部に記憶したとき、このストリームデータのSIDと、このストリームデータの受信時刻と、自データ蓄積装置の識別情報およびこのストリームデータの記憶領域を示す情報とを対応付けた追記データ位置情報を作成し、前記情報管理装置へ送信し、
前記情報管理装置は、
前記データ蓄積装置それぞれから送信された前記追記データ位置情報を記憶部に記憶し、
外部装置から、当該ストリームデータのSIDおよび受信時刻を含む前記ストリームデータの検索要求を受信したとき、
前記検索要求に含まれる前記SIDおよび前記受信時刻をキーとして、前記記憶部から、当該ストリームデータに関する前記追記データ位置情報を検索し、
前記検索した追記データ位置情報を前記外部装置へ送信することを特徴とするストリームデータ処理方法。 - 前記情報管理装置は、
前記外部装置から、前記データ蓄積装置に蓄積された前記ストリームデータを処理の内容を変更してフィルタ処理する再フィルタ処理の対象であるストリームデータに関する前記追記データ位置情報と前記再フィルタ処理の内容とを示した再フィルタ指示情報を受信したとき、
前記再フィルタ処理の対象とするストリームデータに用いる再フィルタ用SIDを発行し、
前記記憶部における前記システム情報に、前記再フィルタ用SIDと、このSIDを持つストリームデータを蓄積するデータ蓄積装置の識別情報とを対応付けた情報を追加し、
前記記憶部における前記処理手順情報に、前記発行した再フィルタ処理用SIDと、このSIDを持つストリームデータに対する前記再フィルタ処理の内容と対応付けた情報を追加することで、前記再フィルタ処理の内容を前記処理手順情報に反映し、
前記再フィルタ処理の内容を反映した処理手順情報を、前記フィルタ処理装置へ送信し、
前記複数のデータ蓄積装置のうち、いずれか1つのデータ蓄積装置を選択し、
この選択したデータ蓄積装置へ前記発行した再フィルタ処理用SIDを含む前記再フィルタ処理指示情報を送信し、
前記再フィルタ処理指示情報を受信したデータ蓄積装置は、
前記受信した再フィルタ指示情報に示される前記データ蓄積装置の記憶領域から、前記再フィルタ処理の対象であるストリームデータを取得し、
前記取得した再フィルタ処理の対象であるストリームデータに前記再フィルタ処理用のSIDを付与し、
前記再フィルタ指示情報に含まれる再フィルタ用SIDをキーとして、前記情報管理装置から、このデータ蓄積装置が接続すべき前記データ蓄積装置の識別情報を取得し、
前記取得した識別情報に示される前記データ蓄積装置へ接続して、このデータ蓄積装置へ前記ストリームデータを送信し、
前記フィルタ処理装置は、
前記データ蓄積装置のキュー部から、前記再フィルタ処理用SIDを持つストリームデータを取得したとき、
前記情報管理装置から受信した前記再フィルタ処理の内容を反映した処理手順情報を参照して、前記フィルタ処理を実行することを特徴とする請求項1に記載のストリームデータ処理方法。 - 前記情報管理装置は、
前記外部装置から、前記再フィルタ処理の対象とするストリームデータのSID、受信時刻および当該ストリームデータに対し実行すべき再フィルタ処理の内容を示した再フィルタ指示情報を受信したとき、
前記再フィルタ処理の対象とするストリームデータのSIDおよび受信時刻をキーとして、前記記憶部から、当該ストリームデータに関する前記追記データ位置情報を検索し、
前記検索した追記データ位置情報および前記再フィルタ処理の内容を示した再フィルタ指示情報を、前記複数のデータ蓄積装置のうち、いずれか1つのデータ蓄積装置へ送信することを特徴とする請求項2に記載のストリームデータ処理方法。 - 前記情報管理装置は、
前記受信した再フィルタ指示情報に示される再フィルタ処理の内容が、当該ストリームデータに対するウィンドウ処理を含むか否かを判断し、
前記受信した再フィルタ指示情報に示される再フィルタ処理の内容が、当該ストリームデータに対するウィンドウ処理を含まないと判断した場合、
前記再フィルタ処理指示情報の送信先である前記データ蓄積装置を選択するとき、前記記憶部から検索された当該ストリームデータに関する追記データ位置情報を、当該ストリームデータを有するデータ蓄積装置ごとに分け、前記分けた追記データ位置情報を前記再フィルタ指示情報に含め、当該ストリームデータを有するデータ蓄積装置それぞれへ送信することを特徴とする請求項2または請求項3に記載のストリームデータ処理方法。 - (1)複数の情報源端末より送信されたストリームデータを蓄積する複数のデータ蓄積装置と、(2)このデータ蓄積装置から取得した前記ストリームデータに対しフィルタ処理を実行する複数のフィルタ処理装置と、(3)前記ストリームデータの種別を示すSIDごとに、このSIDを持つストリームデータに対し実行すべき前記フィルタ処理およびそのフィルタ処理の適用手順を示した処理手順情報を前記フィルタ処理装置へ送信する情報管理装置とを備えるストリームデータ処理システムに用いられるストリームデータ処理プログラムであって、
前記情報管理装置であるコンピュータに、
情報源端末から、前記SIDを含む当該ストリームデータの送信先割り当て要求を受信したとき、記憶部に記憶された前記SIDごとに、当該SIDのストリームデータの送信先であるデータ蓄積装置の識別情報を示したシステム情報を参照して、当該情報源端末へこのストリームデータの送信先である前記データ蓄積装置の識別情報を送信するステップと、
前記データ蓄積装置それぞれから、当該データ蓄積装置において記憶された前記ストリームデータのSIDと、このストリームデータの受信時刻と、自データ蓄積装置の識別情報およびこのストリームデータの記憶領域とを対応付けた追記データ位置情報を取得するステップと、
前記追記データ位置情報を記憶部に記憶するステップと、
外部装置から、当該ストリームデータのSIDおよび受信時刻を含む前記ストリームデータの検索要求を受信したとき、
前記検索要求に含まれる前記SIDおよび前記受信時刻をキーとして、前記記憶部から、当該ストリームデータに関する前記追記データ位置情報を検索するステップと、
前記検索した追記データ位置情報を前記外部装置へ送信するステップと、
を実行させるためのストリームデータ処理プログラム。 - (1)複数の情報源端末より送信されたストリームデータを蓄積する複数のデータ蓄積装置と、(2)このデータ蓄積装置から取得した前記ストリームデータに対しフィルタ処理を実行する複数のフィルタ処理装置と、(3)前記ストリームデータの種別を示すSIDごとに、このSIDを持つストリームデータに対し実行すべき前記フィルタ処理およびそのフィルタ処理の適用手順を示した処理手順情報を前記フィルタ処理装置へ送信する情報管理装置とを備えるストリームデータ処理システムであって、
前記データ蓄積装置は、
前記受信したストリームデータを蓄積する蓄積データ記憶部および前記フィルタ処理装置へ出力するストリームデータを一時的に蓄積するキュー部を備え、
前記フィルタ処理装置は、
前記データ蓄積装置のキュー部におけるキュー状態に基づき、前記ストリームデータの取得元となる前記データ蓄積装置を選択する選択処理部と、
前記選択されたデータ蓄積装置のキュー部から、このキュー部に蓄積されたストリームデータを取得するデータ取得部と、
前記情報管理装置から受信した前記処理手順情報と、前記取得したストリームデータに付されたSIDとを参照して、前記取得したストリームデータに対し実行すべきフィルタ処理を決定し、前記決定したフィルタ処理を実行するフィルタ処理実行部とを備え、
前記データ蓄積装置はそれぞれ、
前記情報源端末から受信したストリームデータを蓄積する蓄積データ記憶部と、
前記ストリームデータを前記蓄積データ記憶部に記憶したとき、このストリームデータのSIDと、このストリームデータの受信時刻と、自データ蓄積装置の識別情報およびこのストリームデータの記憶領域を示す情報とを対応付けた追記データ位置情報を作成し、前記情報管理装置へ送信する追記データ位置情報送信部とを備え、
前記情報管理装置は、
前記データ蓄積装置それぞれから送信された前記追記データ位置情報を記憶部に記憶するデータ位置管理部と、
外部装置から、当該ストリームデータのSIDおよび受信時刻を含む前記ストリームデータの検索要求を受信したとき、前記検索要求に含まれる前記SIDおよび前記受信時刻をキーとして、前記記憶部から、前記ストリームデータに関する前記追記データ位置情報を検索し、前記検索した追記データ位置情報を前記外部装置へ送信する追記データ位置管理部と、
を備えることを特徴とするストリームデータ処理システム。
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