JP4761473B2 - 携帯端末装置 - Google Patents

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本発明は、現在位置周辺の地図画像を端末の向きに合わせて回転表示する機能を備えた携帯端末装置に関するものである。
従来、携帯電話等の携帯端末装置にGPS(Global Positioning System)等を利用した位置測位デバイスを搭載し、地図表示と共に現在位置を表示してナビゲーションを行うような機能が検討され商品化されている。また、これらの地図表示においては、北を上向きとするノースアップ表示と進行方向を上向きとヘッディングアップ表示の表示方式が存在する。自動車等のナビゲーション装置であれば、移動方向と表示機器の向きが同じであるが、携帯端末装置の場合には必ずしも移動方向が同方向とは限らないため、移動方向よりも端末装置の向きで地図表示を行う方が適切である。このような場合、携帯端末装置に磁気センサ等を搭載して端末装置の方位を検出し、端末装置の向きに合わせた地図表示を行うことになる(特許文献1参照)。また、このような地図表示機能を備えた携帯端末装置において、装置の持ち方を変えても地図画像が見づらくならないように地図表示方位固定モードを設けるようにしたものも提案されている(特許文献2参照)。
特開2001−289646号公報 特開2003−208093号公報
しかし、このような端末の向いている方位に合わせた地図の回転表示は、本来ユーザにとって有意であるはずであるが、携帯電話等の機器であれば、通信その他の要因で磁界を発生し磁気センサの出力に影響を与えると共に、歩行中の場合に端末装置は絶えず不規則に傾くことになり、この影響により方位が小刻みに振動したり、必要以上に大きな変動値を示したりする等の現象が発生する。このため、地磁気センサの出力を基に地図のヘッディングアップ表示を行っていると、地図画像が小刻みに振動したり大きく方位がぶれて回転するなどの現象が発生し、十分な視認性を得ることができない問題がある。
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであり、現在位置を検出する位置検出手段と、方位を検出する方位検出手段と、地図画像を表示する表示手段と、地図データが記憶された地図データ記憶手段と、前記位置検出手段が出力する位置信号および前記方位検出手段が出力する方位信号に基づいて前記地図データ記憶手段からの地図データを画像処理し、前記表示手段に現在位置を示すマークと共にその周辺地図画像を回転表示する機能を有する地図表示制御手段とを備えた携帯端末装置において、当該携帯端末装置に生じた移動加速度を検出する加速度検出手段と、該加速度検出手段の出力信号に基づいて所定の期間における水平成分の方位変位率を演算する水平成分変位率演算部と、該水平成分変位率演算部が算出した変位率の絶対値が所定の閾値以下の場合は前記方位検出手段の出力信号の変位を抑制し、前記方位変位率の絶対値が規定値を超えてから規定値以下の極大点(もしくは極小点)が検出されるまでの期間以外の方位信号の変位を抑制する方位変位抑制部と、を有し、
前記方位変位抑制部により 前記方位検出手段の出力信号の変位を抑制する期間の方位を抑制直前の方位値とすることを特徴としたものである。
本発明によれば、小さい方位変位に対しては地図画像の回転変動が抑制され、安定した地図のヘッドアップ表示を行うことが可能となる。したがって、当該装置を歩きながら利用する際の視認性が向上する。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。まず、第1の実施例を図1〜9を用いて説明する。図1は、本発明に係る携帯端末装置(以下、「端末装置」とも記す。)の基本構成を示すブロック図である。図1において、11は、携帯端末装置に生じる3軸の加速度の値を出力する加速度検出手段、12は、加速度検出手段11が出力する加速度信号の中のDC成分である静加速度信号s1とAC成分である動加速度信号s2に基づいて水平成分変位率を演算する水平成分変位率演算部、13は、方位を検出する地磁気センサなどの方位検出手段、14は、GPSなどを利用する位置検出手段、15は、後述する方位変位抑制部15−1を備え、地図画像を回転表示するための制御を行う地図表示制御部、16は、地図データが記憶されている地図データ記憶部、17は、端末装置の表示部である。
図4は携帯端末装置を水平方向に向きを変えた時の動加速度出力の一例を示すグラフである。同様に図5は静加速度の一例を示すグラフであり、図6はその時の携帯端末装置の向きを示す磁気センサの出力の一例である。この例では、主に携帯端末装置を水平に保持した場合の出力例であり、ロール(Roll)出力およびピッチ(Pitch)出力の変化は小さく、ヨー(Yaw)出力がほぼ水平面での回転の角度変化を示している。この例では、比較的落ち着いた角度を示しているが、小刻みに角度が変化していることがわかる。
水平成分変位率演算部12は、3軸水平成分比率演算部12−1、3軸変位量演算部12−2、水平成分変位量合成演算部12−3および回帰直線傾き演算部12−4で構成されている。
水平成分変位率演算部12の処理フローについて、図2のフローチャートにより説明すると、まず、3軸水平成分比率演算部12−1は、3軸の静加速度信号s1を入力とし、重力加速度の含有比率を逆算して3軸それぞれに対する水平面の成分比率を算出する(ステップS1)。この演算時に携帯端末装置に重力加速度以外の加速度が含まれる場合が想定されるが、重力加速度以外の加速度の影響を低く抑えるため、静加速度信号s1を所定期間の移動平均値を使用することなどが考えられる。
3軸変位量演算部12−2では、入力される動加速度信号s2について極所期間毎に2重の積分演算を行い、極所区間の3軸それぞれの変位量を求める(ステップS2)。また、水平成分変位量合成演算部12−3では、3軸それぞれの変位量に水平成分比率を掛け合わせ1つに合成する(ステップS3)。図7は、演算の結果得られた水平面の方位変位をグラフに示した図である。さらに、回帰直線傾き演算部12−4では、所定期間の水平面方位分布を母集団とする回帰直線の傾きを演算して水平成分変位率を求め、方位変位の変化の大きさの傾向を得る(ステップS4)。図8は、この回帰直線傾きの演算結果をグラフにした図である。
図3は、磁気センサ等を利用した方位検出手段13の出力と、ステップS4の演算結果から得られた各時点での水平面の変位率の値を入力とする方位変位抑制部15の処理フローを示す。まず、各時点での水平面の変位率の絶対値が規定の閾値未満であるか判断し(ステップS11)、閾値未満の場合には、抑制フラグがOFFであるかを判断する(ステップS12)。もし、フラグがOFFであれば、方位抑制状態へ切り替えるために抑制フラグをONに更新する(ステップS13)。そして、方位検出手段13が出力する値を抑制期間方位として記憶する(ステップS14)。逆にフラグが既にON状態であれば、ステップS13、ステップS14をスキップし、抑制期間方位として記憶している値を出力する(ステップS15)。
一方、各時点での水平面の変位率の絶対値が規定の閾値以上である場合には、抑制フラグがONであるか判断し(ステップS16)、抑制フラグがON状態であれば方位抑制状態から非抑制状態へ切り替えるために抑制フラグをOFFに更新する(ステップS17)。既に抑制フラグがOFFであれば、ステップS17をスキップし、非抑制状態であるため方位検出手段13の出力をそのまま出力する(ステップS18)。
図9は、方位変位抑制部15の処理結果の出力の一例を示したものである。なお、抑制フラグの初期値は抑制ON状態とし、状態変化が発生するまでの抑制期間方位値は、開始後所定期間が過ぎるまではその期間までの移動平均値を代替として、所定期間が過ぎてからは所定期間の移動平均値を抑制期間方位値として記録することなどが考えられる。
地図表示制御部15は、GPS等を利用する位置検出手段14からの現在位置信号と方位変位抑制部15−1で抑制制御された方位出力信号を基に地図画像処理部15−2で地図表示画像の回転演算を行い、表示部17で携帯端末装置の向きに適合した地図表示を行う。このように処理することで、地図のヘッドアップ表示に伴う回転表示時に不必要な地図の微小振動や突然発生する大きな地図の回転現象を抑えることができる。
図10は、本発明の第2の実施例である方位変位抑制部15の処理フローを示す。本実施例では、第1の実施例と同様に各時点での水平成分変位率の絶対値が規定の閾値未満であるかを判断する(ステップS21)。もし、閾値以上である場合には、方位検出手段13の出力方位に対してシステムが規定する期間長T1における方位の移動平均値Aを算出し抑制期間方位値を更新する(ステップS25)。この期間長T1は数秒位の比較的長めの値とする。次に抑制フラグ状態を判定し(ステップS26)、抑制フラグ状態がONであれば、状態が切り替わるためフラグをOFFに更新する(ステップS27)。既にフラグがOFFであればステップS27をスキップし、方位検出手段13の出力値をそのまま出力する(ステップS28)。
一方、水平成分変位率の絶対値が規定の閾値未満である場合には、抑制フラグを判定し(ステップS22)、抑制フラグがOFFであれば、抑制状態に切替るためフラグをONへ更新する(ステップS23)。既に抑制フラグONであればステップS23はスキップし、抑制状態であるため保存されている移動平均値Aを抑制期間方位値として出力する(ステップS24)。
抑制フラグや抑制期間方位値の初期値は、第1の実施例の場合と同様であってよい。図11は、上述した第2の実施例の方位変位抑制部15の出力の一例を示したもので、第1の実施例の場合と同様の特性が得られる。
図12は、本発明の第3の実施例である方位変位抑制部の処理フローを示す。本実施例では、図1に示したシステム構成における方位変位抑制部15の処理動作として、既述した実施例の場合と同様に、最初に各時点での水平成分変位率の絶対値が規定の閾値未満であるかを判断する(ステップS31)。もし、閾値以上である場合には、方位検出手段13の出力方位に対してシステムが規定する期間長T1における移動平均Aを算出し抑制期間方位値を更新する(S35)。さらに同様に方位検出手段13の出力方位に対しシステムが規定する期間長T2の移動平均値Bを算出する(S36)。期間長T2は数百ms等の比較的短い期間とする。
次に抑制フラグ状態を判定し(ステップS37)、抑制フラグがONであればOFFに更新する(ステップS38)。抑制フラグがOFFであればステップS38をスキップし、非抑制状態であるためステップS36ステップで算出した期間T2の移動平均値Bを方位値として出力する(ステップS39)。
一方、水平成分変位率の絶対値が規定の閾値未満である場合には、抑制フラグを判定し(ステップS32)、抑制フラグがOFFであれば、抑制状態に切替るためフラグをONへ更新し(ステップS33)、既に抑制フラグONであれば、ステップS33はスキップして、抑制状態であるため保存されている期間T1の移動平均Aを算出し、抑制期間方位値として出力する(ステップS34)。
抑制フラグや抑制期間方位値の初期値は、上記した第1の実施例の場合と同様であってよい。図13は、第3の実施例として上述した方位変位抑制部15の出力の一例を示したもので、本実施例によれば、より方位検出手段13の出力に追従した出力を得ることができ、地図表示の回転制御結果も良好になる。
さらに第4の実施例では、水平面の変位率から非抑制期間の判断を各時点での閾値判断だけではなく、変位率の増減の符号が反転する極大点(もしくは極小点)の値が閾値未満であるかを判断に加えることを特徴とする。
図14に第4の実施例としていの方位変位抑制部15の処理フローを示す。まず、最初に抑制状態を判定する(ステップS41)。抑制フラグの初期状態は抑制ON状態とする。抑制期間方位値の初期値は第1の実施例の場合に準じる。抑制フラグがON状態であれば、次に水平面の変位率の絶対値が規定の閾値未満であるか判断する(ステップS42)。閾値未満の場合には、保存されている抑制期間方位値Aを出力する(ステップS49)。
一方、水平面の変位率の絶対値が規定の閾値以上である場合には、抑制状態が非抑制状態に切り替わるため抑制フラグをOFFに更新する(ステップS43)。次いでシステムが規定する期間長T1における方位の移動平均値Aを算出して抑制期間方位値を更新し、(ステップS44)、さらに、期間長T2における方位の移動平均値Bを算出する(ステップS45)。次に水平面の変位率の極大点(又は極小点)を判定し(ステップS46)、極大点(極小点)でない場合はステップS48に進み、また、極大点(極小点)が判定された場合であっても、その値がシステムの規定する閾値未満であれば(ステップS47/N)、ステップS48に進んで、方位抑制状態に切り替える為に抑制フラグをONに更新し、その後に抑制期間方位値Aを出力する(ステップS49)。
逆に、ステップS46において極大点(極小点)が判定され(ステップS46/Y)、かつその値が閾値以上である場合(ステップS47/Y)には、方位非抑制状態を継続し期間T2における方位の移動平均値Bを出力する(ステップS50)。図15に方位非抑制期間の判定概念をイメージするグラフを示す。水平成分変位率の絶対値が閾値dを越えたところから、閾値dより小さいところであらわれた極大(極小)点pのところまでの部分が方位非抑制期間となる。この実施例に基づいた方位変位抑制部(15)の方位角抑制制御の出力の一例のグラフを図16に示す。この実施例によれば図16のように、さらに滑らかな方位制御が実現できる。それにより良好な地図表示の回転制御が可能となる。
図17は前進方向時の動加速度、図18は前進方向時の静加速度、図19は端末装置の向きの一例をそれぞれ示す。また、図20は、これまでの実施例に従って水平成分変位率(回帰直線傾き)を算出した一例を示す。
実施例4の方位変位抑制部(15)処理フローによれば、図21に示すように歩行時に生じる加速度に影響されずに一定の方位を出力し、ブレの無い地図表示を行うことができる。
本発明の携帯端末装置の基本構成を示すブロック図である。 水平成分変位率演算部の処理フローを示す図である。 第1の実施例における方位変位抑制部の処理フローを示す図である。 携帯端末装置を水平方向に向きを変えた時の、加速度検出手段が検出した動加速度の一例を示すグラフである。 水平面における携帯端末装置の向きを変えた時の、加速度検出手段が検出した静加速度の一例を示すグラフである。 水平面における携帯端末装置の向きを変えた時の、方位検出手段が検出した携帯端末装置の向きの一例を示すグラフである。 水平面における携帯端末装置の向きを変えた時の、水平成分変位量の演算の一例を示すグラフである。 水平面における携帯端末装置の向きを変えた時の、水平成分変位率の演算の一例を示すグラフである。 第1の実施例の場合の方位変位抑制制御の一例を示すグラフである。 第2の実施例における方位変位抑制部の処理フローを示す図である。 第2の実施例の場合の方位変位抑制制御の一例を示すグラフである。 第3の実施例の場合の方位変位抑制部の処理フローを示す図である。 第3の実施例における方位変位抑制制御の一例を示すグラフである。 第4の実施例の場合の方位変位抑制部の処理フローを示す図である。 第4の実施例の処理フローに基づく、抑制判定概念を説明するためのグラフである。 第4の実施例における方位変位抑制制御の一例を示すグラフである。 前進歩行時の加速度検出手段が検出した動加速度の一例を示すグラフである。 前進歩行時の加速度検出手段が検出した静加速度の一例を示すグラフである。 前進歩行時の方位検出手段が検出した携帯端末装置の向きの一例を示すグラフである。 前進歩行時の水平成分変位率の演算の一例を示すグラフである。 第4の実施例における前進歩行時の方位変位抑制制御の一例を示すグラフである。
符号の説明
11…加速度検出手段、12…水平成分変位率演算部、12−1…3軸水平成分比率演算部、12−2…3軸変位量演算部、12−3…水平成分変位量合成演算部、12−4…回帰直線傾き演算部、13…方位検出手段、14…位置検出手段、15…地図表示制御部、15−1…方位変位抑制部、15−2…地図画像処理部、16…地図データ記憶部、17…表示部。

Claims (1)

  1. 現在位置を検出する位置検出手段と、方位を検出する方位検出手段と、地図画像を表示する表示手段と、地図データが記憶された地図データ記憶手段と、前記位置検出手段が出力する位置信号および前記方位検出手段が出力する方位信号に基づいて前記地図データ記憶手段からの地図データを画像処理し、前記表示手段に現在位置を示すマークと共にその周辺地図画像を回転表示する機能を有する地図表示制御手段とを備えた携帯端末装置において、
    当該携帯端末装置 に生じた移動加速度を検出する加速度検出手段と、該加速度検出手段の出力信号に基づいて所定の期間における水平成分の方位変位率を演算する水平成分変位率演算部と、
    該水平成分変位率演算部が算出した変位率の絶対値が所定の閾値以下の場合は前記方位検出手段の出力信号の変位を抑制し、前記方位変位率の絶対値が規定値を超えてから規定値以下の極大点(もしくは極小点)が検出されるまでの期間以外の方位信号の変位を抑制する 方位変位抑制部と、を有し、
    前記方位変位抑制部により 前記方位検出手段の出力信号の変位を抑制する期間の方位を抑制直前の方位値とすることを特徴とする携帯端末装置。
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