JP4760397B2 - 無線伝送システム、無線伝送装置及びそれらに用いる無線伝送方法 - Google Patents
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Description
前記無線伝送装置各々は、前記無線伝送路の回線劣化状況に応じて前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオン・オフする手段と、前記外部伝送路からのデータ列を蓄積する受信バッファメモリとを備え、
前記無線伝送装置各々は、前記外部伝送路から入力されるデータ列を前記受信バッファメモリに蓄積し、送信側と受信側との間の設定が一致し、前記送信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能に対して前記受信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能が正常に機能するまでの間、前記受信バッファメモリからの前記データ列の読出しを停止し、前記データ列の前記無線フレームへの多重を停止し、
前記無線伝送装置各々は、SDH(Synchronous Digital Hierarchy)データ列とPDH(Plesiochronous Digital Hierarchy)データ列とLAN(Local Area
Network)データ列を含むバーストデータ列とのいずれかを無線フレームに多重して伝送し、
前記無線伝送装置各々は、前記無線フレームの構成において前記インタリーブ機能の処理に影響されない位置に受信回線劣化アラーム信号をアサインしている。
前記無線伝送路の回線劣化状況に応じて前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオン・オフする手段と、前記外部伝送路からのデータ列を蓄積する受信バッファメモリとを備え、
前記外部伝送路から入力されるデータ列を前記受信バッファメモリに蓄積し、送信側と受信側との間の設定が一致し、前記送信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能に対して前記受信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能が正常に機能するまでの間、前記受信バッファメモリからの前記データ列の読出しを停止し、前記データ列の前記無線フレームへの多重を停止し、
SDH(Synchronous Digital Hierarchy)データ列とPDH(Plesiochronous Digital Hierarchy)データ列とLAN(Local Area Network)データ列を含むバーストデータ列とのいずれかを無線フレームに多重して伝送し、
前記無線フレームの構成において前記インタリーブ機能の処理に影響されない位置に受信回線劣化アラーム信号をアサインしている。
前記無線伝送装置各々が、前記無線伝送路の回線劣化状況に応じて前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオン・オフする処理と、前記外部伝送路からのデータ列を受信バッファメモリに蓄積する処理とを実行し、
前記無線伝送装置各々が、前記外部伝送路から入力されるデータ列を前記受信バッファメモリに蓄積し、送信側と受信側との間の設定が一致し、前記送信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能に対して前記受信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能が正常に機能するまでの間、前記受信バッファメモリからの前記データ列の読出しを停止し、前記データ列の前記無線フレームへの多重を停止し、
前記無線伝送装置各々が、SDH(Synchronous Digital
Hierarchy)データ列とPDH(Plesiochronous Digital Hierarchy)データ列とLAN(Local Area Network)データ列を含むバーストデータ列とのいずれかを無線フレームに多重して伝送し、
前記無線伝送装置各々が、前記無線フレームの構成において前記インタリーブ機能の処理に影響されない位置に受信回線劣化アラーム信号をアサインしている。
3 無線伝送装置(B)
11,31 インタフェース回路
12,32 データ多重回路
13,33 誤り訂正符号化回路
14,34 インタリーブ回路
15,35 送信切替回路
16,36 無線送信回路
17,37 無線受信回路
18,38 回線状況判定回路
19,39 無線フレーム同期回路
20,40 デインタリーブ回路
21,41 誤り訂正復号化回路
22,42 受信切替回路
23,43 データ抽出回路
100,300 外部伝送路
200 を無線伝送路200
C1 無線フレーム部
C2 無線オーバヘッド部
C3 ペイロード部
C4 冗長部
Claims (21)
- 各々無線伝送路でのビット誤りの訂正を行う誤り訂正機能とフェージングによるバーストエラーを救済するインタリーブ処理機能と外部伝送路から入力されるデータ列を無線フレームに多重して伝送する機能とを持つ無線伝送装置間のデータ転送を前記無線伝送路を介して行う無線伝送システムであって、
前記無線伝送装置各々は、前記無線伝送路の回線劣化状況に応じて前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオン・オフする手段と、前記外部伝送路からのデータ列を蓄積する受信バッファメモリとを有し、
前記無線伝送装置各々は、前記外部伝送路から入力されるデータ列を前記受信バッファメモリに蓄積し、送信側と受信側との間の設定が一致し、前記送信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能に対して前記受信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能が正常に機能するまでの間、前記受信バッファメモリからの前記データ列の読出しを停止し、前記データ列の前記無線フレームへの多重を停止し、
前記無線伝送装置各々は、SDH(Synchronous Digital Hierarchy)データ列とPDH(Plesiochronous Digital Hierarchy)データ列とLAN(Local Area
Network)データ列を含むバーストデータ列とのいずれかを無線フレームに多重して伝送し、
前記無線伝送装置各々は、前記無線フレームの構成において前記インタリーブ機能の処理に影響されない位置に受信回線劣化アラーム信号をアサインすることを特徴とする無線伝送システム。 - 前記無線伝送装置各々は、前記無線伝送路の回線劣化状況を測定する回線状況判定回路を含み、
前記無線伝送装置各々は、前記回線状況判定回路の測定結果が前記データ列のビット誤りが発生しない状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオフとし、前記回線状況判定回路の測定結果が前記データ列のビット誤りが発生する状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオンとすることを特徴とする請求項1記載の無線伝送システム。 - 前記回線状況判定回路は、少なくとも前記無線伝送路の受信電界レベルと前記データ列の符号誤り訂正検出結果と前記データ列のパリティ誤り検出結果とのいずれかにて前記回線劣化状況を測定することを特徴とする請求項2記載の無線伝送システム。
- 前記無線伝送装置各々は、前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されたデータ列と前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されていないデータ列とを切替えて前記無線伝送路に送信する切替手段を含み、
前記切替手段は、前記回線状況判定回路の測定結果が前記データ列のビット誤りが発生しない状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されていないデータ列を選択し、前記回線状況判定回路の測定結果が前記データ列のビット誤りが発生する状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されたデータ列を選択することを特徴とする請求項2または請求項3記載の無線伝送システム。 - 前記無線伝送装置各々は、前記外部伝送路から入力されるデータ列が前記バーストデータ列の場合に当該バーストデータ列を前記受信バッファメモリに蓄積し、送信側と受信側との間の設定が一致し、前記送信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能に対して前記受信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能が正常に機能するまでの間、前記受信バッファメモリからの前記データ列の読出しを停止し、前記データ列の前記無線フレームへの多重を停止することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載の無線伝送システム。
- 前記無線伝送装置各々は、前記無線フレームの構成において前記インタリーブ機能の処理に影響されない位置に前記無線フレームの同期パタンをアサインすることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか記載の無線伝送システム。
- 前記無線伝送装置各々は、前記バーストデータ列を伝送する際に前記誤り訂正機能をオフとした場合、誤り訂正符号化の検査ビットを多重している前記無線フレームの冗長部をペイロードとすることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか記載の無線伝送システム。
- 各々無線伝送路でのビット誤りの訂正を行う誤り訂正機能とフェージングによるバーストエラーを救済するインタリーブ処理機能と外部伝送路から入力されるデータ列を無線フレームに多重して伝送する機能とを持ち、他の無線伝送装置との間のデータ転送を前記無線伝送路を介して行う無線伝送装置であって、
前記無線伝送路の回線劣化状況に応じて前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオン・オフする手段と、前記外部伝送路からのデータ列を蓄積する受信バッファメモリとを有し、
前記外部伝送路から入力されるデータ列を前記受信バッファメモリに蓄積し、送信側と受信側との間の設定が一致し、前記送信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能に対して前記受信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能が正常に機能するまでの間、前記受信バッファメモリからの前記データ列の読出しを停止し、前記データ列の前記無線フレームへの多重を停止し、
SDH(Synchronous Digital Hierarchy)データ列とPDH(Plesiochronous Digital Hierarchy)データ列とLAN(Local Area Network)データ列を含むバーストデータ列とのいずれかを無線フレームに多重して伝送し、
前記無線フレームの構成において前記インタリーブ機能の処理に影響されない位置に受信回線劣化アラーム信号をアサインすることを特徴とする無線伝送装置。 - 前記無線伝送路の回線劣化状況を測定する回線状況判定回路を含み、
前記回線状況判定回路の測定結果がデータ列のビット誤りが発生しない状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオフとし、
前記回線状況判定回路の測定結果が前記データ列のビット誤りが発生する状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオンとすることを特徴とする請求項8記載の無線伝送装置。 - 前記回線状況判定回路は、少なくとも前記無線伝送路の受信電界レベルと前記データ列の符号誤り訂正検出結果と前記データ列のパリティ誤り検出結果とのいずれかにて前記回線劣化状況を測定することを特徴とする請求項9記載の無線伝送装置。
- 前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されたデータ列と前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されていないデータ列とを切替えて前記無線伝送路に送信する切替手段を含み、
前記切替手段は、前記回線状況判定回路の測定結果がデータ列のビット誤りが発生しない状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されていないデータ列を選択し、前記回線状況判定回路の測定結果が前記データ列のビット誤りが発生する状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されたデータ列を選択することを特徴とする請求項9または請求項10記載の無線伝送装置。 - 前記外部伝送路から入力されるデータ列が前記バーストデータ列の場合に当該バーストデータ列を前記受信バッファメモリに蓄積し、送信側と受信側との間の設定が一致し、前記送信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能に対して前記受信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能が正常に機能するまでの間、前記受信バッファメモリからの前記データ列の読出しを停止し、前記無線フレームへの多重を停止することを特徴とする請求項8から請求項11のいずれか記載の無線伝送装置。
- 前記無線フレームの構成において前記インタリーブ機能の処理に影響されない位置に前記無線フレームの同期パタンをアサインすることを特徴とする請求項8から請求項12のいずれか記載の無線伝送装置。
- 前記バーストデータ列を伝送する際に前記誤り訂正機能をオフとした場合、誤り訂正符号化の検査ビットを多重している前記無線フレームの冗長部をペイロードとすることを特徴とする請求項8から請求項13のいずれか記載の無線伝送装置。
- 各々無線伝送路でのビット誤りの訂正を行う誤り訂正機能とフェージングによるバーストエラーを救済するインタリーブ処理機能と外部伝送路から入力されるデータ列を無線フレームに多重して伝送する機能とを持つ無線伝送装置間のデータ転送を前記無線伝送路を介して行う無線伝送システムに用いる無線伝送方法であって、
前記無線伝送装置各々が、前記無線伝送路の回線劣化状況に応じて前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオン・オフする処理と、前記外部伝送路からのデータ列を受信バッファメモリに蓄積する処理とを実行し、
前記無線伝送装置各々が、前記外部伝送路から入力されるデータ列を前記受信バッファメモリに蓄積し、送信側と受信側との間の設定が一致し、前記送信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能に対して前記受信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能が正常に機能するまでの間、前記受信バッファメモリからの前記データ列の読出しを停止し、前記データ列の前記無線フレームへの多重を停止し、
前記無線伝送装置各々が、SDH(Synchronous Digital
Hierarchy)データ列とPDH(Plesiochronous Digital Hierarchy)データ列とLAN(Local Area Network)データ列を含むバーストデータ列とのいずれかを無線フレームに多重して伝送し、
前記無線伝送装置各々が、前記無線フレームの構成において前記インタリーブ機能の処理に影響されない位置に受信回線劣化アラーム信号をアサインすることを特徴とする無線伝送方法。 - 前記無線伝送装置各々に、前記無線伝送路の回線劣化状況を測定する回線状況判定回路を設け、
前記無線伝送装置各々が、前記回線状況判定回路の測定結果がデータ列のビット誤りが発生しない状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオフとし、前記回線状況判定回路の測定結果が前記データ列のビット誤りが発生する状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能をオンとすることを特徴とする請求項15記載の無線伝送方法。 - 前記回線状況判定回路は、少なくとも前記無線伝送路の受信電界レベルと前記データ列の符号誤り訂正検出結果と前記データ列のパリティ誤り検出結果とのいずれかにて前記回線劣化状況を測定することを特徴とする請求項16記載の無線伝送方法。
- 前記無線伝送装置各々に、前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されたデータ列と前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されていないデータ列とを切替えて前記無線伝送路に送信する切替手段を設け、
前記切替手段が、前記回線状況判定回路の測定結果がデータ列のビット誤りが発生しない状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されていないデータ列を選択し、前記回線状況判定回路の測定結果が前記データ列のビット誤りが発生する状態を示している時に前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能各々で処理されたデータ列を選択することを特徴とする請求項16または請求項17記載の無線伝送方法。 - 前記無線伝送装置各々が、前記外部伝送路から入力されるデータ列が前記バーストデータ列の場合に当該バーストデータ列を前記受信バッファメモリに蓄積し、送信側と受信側との間の設定が一致し、前記送信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能に対して前記受信側の前記誤り訂正機能及び前記インタリーブ機能が正常に機能するまでの間、前記受信バッファメモリからの前記データ列の読出しを停止し、前記無線フレームへの多重を停止することを特徴とする請求項15から請求項18のいずれか記載の無線伝送方法。
- 前記無線伝送装置各々が、前記無線フレームの構成において前記インタリーブ機能の処理に影響されない位置に前記無線フレームの同期パタンをアサインすることを特徴とする請求項15から請求項19のいずれか記載の無線伝送方法。
- 前記無線伝送装置各々が、前記バーストデータ列を伝送する際に前記誤り訂正機能をオフとした場合、誤り訂正符号化の検査ビットを多重している前記無線フレームの冗長部をペイロードとすることを特徴とする請求項15から請求項20のいずれか記載の無線伝送方法。
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