JP4758458B2 - 部品接合用治具及び電子部品パッケージの製造方法 - Google Patents
部品接合用治具及び電子部品パッケージの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4758458B2 JP4758458B2 JP2008149807A JP2008149807A JP4758458B2 JP 4758458 B2 JP4758458 B2 JP 4758458B2 JP 2008149807 A JP2008149807 A JP 2008149807A JP 2008149807 A JP2008149807 A JP 2008149807A JP 4758458 B2 JP4758458 B2 JP 4758458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic component
- component
- ceramic
- metal frame
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
例えば、図24〜図28に示す電子部品パッケージ901が挙げられる。なお、図24は基板主面902側から見た平面図を、図25は第1基板側面904s側から見た側面図を、図26は第4基板側面904v側から見た側面図を示す。また、図27は図24におけるAA断面図を、図28は図24におけるBB断面図を示す。
電子部品パッケージ901には、図示しない電子部品を収容するための収容部911が設けられている。この収容部911は、基板主面902側に大きく開口すると共に、第1基板側面904s側にも小さく開口している。
このうち、シールリング921は、枠状をなす金属製のリングである。
金属フレーム971は、平面視口字状、側面視コ字状の枠状形状をなす。金属フレーム971は、シールリング921と第1セラミック部品931と第2セラミック部品941に接合され、これらにより、収容部911の壁部を構成している。
パイプ981は、筒状をなす。パイプ981は、金属フレーム971の側面に接合されている。
ベース991は、略板状をなす。ベース991は、金属フレーム971に接合され、収容部911の底部を構成している。
即ち、まず、シールリング921、第1,第2セラミック部品931,941、第1,第2リード金具951,961、金属フレーム971、パイプ981、ベース991を用意する。そして、第1セラミック部品931と第2セラミック部品941を金属フレーム971に熱をかけてロウ付け接合する。続いて、これにベース991を熱をかけてロウ付け接合する。次に、これにシールリング921を熱をかけてロウ付け接合する。さらに、これに第1リード金具951及び第2リード金具961を熱をかけてロウ付け接合し、また、パイプ981を熱をかけてロウ付け接合すれば、電子部品パッケージ901が完成する。
なお、シールリングのロウ付け接合に関連する技術として、例えば以下の特許文献1が挙げられる。
しかし、本発明では、前述したように、当接部材の熱膨張率が金属フレームの熱膨張率よりも大きいため、メタライズ層を傷つけることなく、接合した部品を部品接合用治具から取り外すことができる。
このため、第1セラミック部品の第1面と第2セラミック部品の第2面との位置関係をより精度良く合わせることができる。そしてその結果、金属フレームへの接合後における第1セラミック部品の第1面と第2セラミック部品の第2面との位置精度を向上させることができる。さらに、第1,第2セラミック部品をセットした部品接合用治具を取り扱う際に、第1セラミック部品や第2セラミック部品が位置ずれしにくくなるため、その取り扱いが容易となる。
このため、第1セラミック部品の第1面と第2セラミック部品の第2面とを高い精度で位置合わせすることができる。そして、金属フレームへ接合された第1セラミック部品の第1面と第2セラミック部品の第2面との位置精度を向上させることができる。
しかし、本発明では、前述したように、当接部材の熱膨張率が金属フレームの熱膨張率よりも大きいため、メタライズ層を傷つけることなく、接合した部品を部品接合用治具から取り外すことができる。
本実施形態に係る電子部品パッケージ101について、図1に基板主面102側から見た平面図を、図2に第1基板側面104s側から見た側面図を、図3に第4基板側面104v側から見た側面図を示す。また、図4に図1におけるAA断面図を、図5に図1におけるBB断面図を示す。
電子部品パッケージ101には、図示しない電子部品を収容するために略凹状の収容部111が設けられている。この収容部111は、基板主面102側に平面視口字形状に大きく開口すると共に、第1基板側面104s側に平面視円形状に小さく開口している。従って、電子部品を収容部111に収容した後に、基板主面102に蓋をして電子部品を封止することができる。
第1セラミック部品131に着目して説明すると、図8にその主面132側から見た平面図を、図9に図8におけるAA断面図を示すように、主面132と裏面133と4つの側面(第1側面134s、第2側面(第1面)134t、第3側面134u及び第4側面134v)(いずれも平面)を有する概略棒状をなす。また、第1セラミック部品131の主面132側は段状(凸状)をなし、主面132と同じ方向を向く第1接続面135と第2接続面136を有する。第1セラミック部品131の外形は、約17.78mm×約3.75mm×約2.53mmである。また、主面132の幅は約1.35mm、第1接続面135の幅は約1.40mm、第2接続面136の幅は約1.00mmであり、主面132から第1接続面135までの高さは約1.51mm、主面132から第2接続面136までの高さは約0.56mmである。
同様に、第2セラミック部品141も、主面142と裏面143と4つの側面(第1側面144s、第2側面(第2面)144t、第3側面144u及び第4側面144v)(いずれも平面)を有する概略棒状をなす。また、主面142側は段状(凸状)をなし、主面142と同じ方向を向く第1接続面145と第2接続面146を有する。また、各部の大きさも第1セラミック部品131と同じである。
なお、金属フレーム171の第1側面174sの開口には、図1〜図4に示すように、コバールからなる筒状のパイプ181が、Agロウ材によりロウ接されている。このパイプ181の内部には、光学部品として図示しないレンズが取り付けられる。
即ち、まず、シールリング121、第1,第2セラミック部品131,141、第1,第2リード金具151,161、金属フレーム171、パイプ181、及びベース191の各部品を用意する。なお、第1,第2セラミック部品131,141は、公知の多層セラミック基板の製法に従って製造すればよい。
おもり151,152は、円柱形状をなす。おもりは、カーボン材からなる。
まず、図22に治具本体211の主面212側から見た平面図を、図23に断面図を示すように、治具本体211の凸部216の頂面に当接部材221を載置する。
さらに、第1付勢部材231を治具本体221の所定の位置に載置し、さらに、円柱状のおもり251を治具本体211の凹部215の斜面に置いて、第2側面(第1面)134tが第2側面(第1当接面)224tを押圧するように、第1セラミック部品131を当接部材221に付勢する。また同様に、第2付勢部材241を治具本体211の所定の位置に載置し、さらに、円柱状のおもり252を治具本体211の凹部215の斜面に置いて、第2側面(第2面)124tが第4側面(第2当接面)224vを押圧するように、第2セラミック部品141を当接部材221に付勢する。
なお、本実施形態では、第1付勢部材231とおもり251と治具本体211の凹部215の斜面により、第1付勢手段が構成されている。また、第2付勢部材241とおもり252と治具本体211の凹部215の斜面により、第2付勢手段が構成されている。
次に、シールリング121を接合する。即ち、第1セラミック部品131の主面132、第2セラミック部品141の主面142及び金属フレーム171の主面172と、シールリング121の裏面123とを位置合わせをして、熱をかけてAgロウ材により接合する。
さらに、金属フレーム171の第1側面174sの開口部分に、パイプ181を、熱をかけてAgロウ材により接合する。
このようにして、電子部品パッケージ101が完成する。
このため、第1セラミック部品131の第2側面(第1面)134tと第2セラミック部品141の第2側面(第2面)144tとの位置関係をより精度良く合わせることができる。そしてその結果、金属フレーム171への接合後における第1セラミック部品131の第2側面(第1面)134tと第2セラミック部品141の第2側面(第2面)144tとの位置精度を向上させることができる。さらに、第1,第2セラミック部品131,141等をセットした部品接合用治具201を取り扱う際に、第1セラミック部品131や第2セラミック部品141が位置ずれしにくくなるため、その取り扱いが容易となる。
このため、第1セラミック部品131の第2側面(第1面)134tと第2セラミック部品141の第2側面(第2面)144tを高い精度で位置合わせすることができる。そして、金属フレーム171へ接合された第1セラミック部品131の第2側面(第1面)134tと第2セラミック部品141の第2側面(第2面)144tとの位置精度を向上させることができる。
例えば、上記実施形態では、第1セラミック部品131の第2側面(第1面)134tと第2セラミック部品141の第2側面(第2面)144tに、それぞれメタライズ層が形成されている。しかし、これらの面のいずれかにだけメタライズ層が形成されている場合にも、上記と同様な効果を得ることができる。
また、上記実施形態では、セラミック層はアルミナからなるものについて示したが、セラミック層の材質はこれに限るものではない。例えば、ムライト、窒化アルミニウム、ガラスセラミック、あるいは、低温焼成セラミック(約1000℃以下の比較的低温で焼成可能なセラミック)等としてもよい。
131 第1セラミック部品
134t (第1セラミック部品の)第2側面(第1面)
141 第2セラミック部品
144t (第2セラミック部品の)第2側面(第2面)
171 金属フレーム
201 部品接合用治具
221 当接部材
224t (当接部材の)第2側面(第1当接面)
224v (当接部材の)第4側面(第2当接面)
231 第1付勢部材
241 第2付勢部材
Claims (4)
- 枠状の金属フレームと、第1面を有する第1セラミック部品と、上記第1セラミック部品とは独立し第2面を有する第2セラミック部品とを備え、上記第1セラミック部品と上記第2セラミック部品は、上記第1面と上記第2面が対向するようにして、上記金属フレームに接合されている電子部品パッケージを製造するにあたり、上記第1セラミック部品と上記第2セラミック部品とを位置決めして上記金属フレームに熱をかけて接合するための部品接合用治具であって、
第1の斜面及び第2の斜面が設けられた治具本体と、
上記第1面を当接させる第1当接面と、上記第2面を当接させる第2当接面とを有する当接部材であって、上記金属フレームよりも熱膨張率が大きい材質からなり、上記治具本体に載置される当接部材と、
上記治具本体に載置され、上記第1面で上記第1当接面を押圧するように、上記第1セラミック部品に当接してこれを上記当接部材に向けて付勢する第1付勢部材と、
上記第1の斜面に載置され、上記第1付勢部材に当接してこれを上記第1セラミック部品に向けて付勢する第1のおもりと、
上記治具本体に載置され、上記第2面で上記第2当接面を押圧するように、上記第2セラミック部品に当接してこれを上記当接部材に向けて付勢する第2付勢部材と、
上記第2の斜面に載置され、上記第2付勢部材に当接してこれを上記第2セラミック部品に向けて付勢する第2のおもりと、
を備える部品接合用治具。 - 請求項1に記載の部品接合用治具であって、
前記電子部品パッケージは、前記第1セラミック部品の第1面と前記第2セラミック部品の第2面のうち、少なくともいずれかの面の少なくとも一部に、メタライズ層を備える
部品接合用治具。 - 枠状の金属フレームと、第1面を有する第1セラミック部品と、上記第1セラミック部品とは独立し第2面を有する第2セラミック部品とを備え、上記第1セラミック部品と上記第2セラミック部品は、上記第1面と上記第2面が対向するようにして、上記金属フレームに接合されている電子部品パッケージの製造方法であって、
第1の斜面及び第2の斜面が設けられた治具本体と、
上記第1面を当接させる第1当接面と、上記第2面を当接させる第2当接面とを有する当接部材であって、上記金属フレームよりも熱膨張率が大きい材質からなり、上記治具本体に載置される当接部材と、
上記治具本体に載置され、上記第1面で上記第1当接面を押圧するように、上記第1セラミック部品に当接してこれを上記当接部材に向けて付勢する第1付勢部材と、
上記第1の斜面に載置され、上記第1付勢部材に当接してこれを上記第1セラミック部品に向けて付勢する第1のおもりと、
上記治具本体に載置され、上記第2面で上記第2当接面を押圧するように、上記第2セラミック部品に当接してこれを上記当接部材に向けて付勢する第2付勢部材と、
上記第2の斜面に載置され、上記第2付勢部材に当接してこれを上記第2セラミック部品に向けて付勢する第2のおもりと、
を備える部品接合用治具を用いて、
上記第1面を上記第1当接面に当接させると共に、上記第2面を上記第2当接面に当接させて、上記第1セラミック部品と上記第2セラミック部品の位置を合わせる位置合わせ工程と、
上記第1セラミック部品と上記第2セラミック部品に対し上記金属フレームの位置を合わせ、上記第1セラミック部品と上記第2セラミック部品を上記金属フレームに熱をかけて接合する接合工程と、
を備える電子部品パッケージの製造方法。 - 請求項3に記載の電子部品パッケージの製造方法であって、
前記パッケージは、前記第1セラミック部品の第1面及び前記第2セラミック部品の第2面のうち、少なくともいずれかの面の少なくとも一部に、メタライズ層を備える
電子部品パッケージの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008149807A JP4758458B2 (ja) | 2008-06-06 | 2008-06-06 | 部品接合用治具及び電子部品パッケージの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008149807A JP4758458B2 (ja) | 2008-06-06 | 2008-06-06 | 部品接合用治具及び電子部品パッケージの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002348017A Division JP2004186202A (ja) | 2002-11-29 | 2002-11-29 | 部品接合用治具及び電子部品パッケージの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008211259A JP2008211259A (ja) | 2008-09-11 |
JP4758458B2 true JP4758458B2 (ja) | 2011-08-31 |
Family
ID=39787230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008149807A Expired - Fee Related JP4758458B2 (ja) | 2008-06-06 | 2008-06-06 | 部品接合用治具及び電子部品パッケージの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4758458B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3093969B2 (ja) * | 1996-03-19 | 2000-10-03 | 株式会社住友金属エレクトロデバイス | Icパッケージの製造方法 |
JP2000294666A (ja) * | 1999-04-09 | 2000-10-20 | Sumitomo Metal Electronics Devices Inc | 半導体パッケージ治具及びその使用方法 |
-
2008
- 2008-06-06 JP JP2008149807A patent/JP4758458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008211259A (ja) | 2008-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4751714B2 (ja) | 積層実装構造体 | |
JP5116615B2 (ja) | 位置決め治具ユニット、及び、半田付け方法 | |
JP4758458B2 (ja) | 部品接合用治具及び電子部品パッケージの製造方法 | |
JP2021090078A (ja) | 光半導体素子収納用パッケージおよび光半導体装置 | |
JP5098224B2 (ja) | 半導体パッケージ | |
JP2021158158A (ja) | はんだ付け方法、はんだ付け装置およびシートはんだ | |
JP6910537B2 (ja) | 半導体モジュールおよびその製造方法 | |
JP7563723B2 (ja) | シートはんだ、およびはんだ付け方法 | |
WO2018131310A1 (ja) | 電力用半導体装置及び電力用半導体装置の製造方法 | |
JP2004186202A (ja) | 部品接合用治具及び電子部品パッケージの製造方法 | |
JP5217013B2 (ja) | 電力変換装置およびその製造方法 | |
JP2007266086A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US7514290B1 (en) | Chip-to-wafer integration technology for three-dimensional chip stacking | |
JP5887907B2 (ja) | パワーモジュール用基板の製造方法および製造装置 | |
JP2011119436A (ja) | 基板実装装置の接合方法 | |
JP4396568B2 (ja) | ハンダ付け構造体の製造方法 | |
JP5142396B2 (ja) | 電子部品の封止装置 | |
JP2011100774A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR20240026437A (ko) | 접합체의 제조 방법 및 접합체의 제조 장치 | |
JP2014036211A (ja) | ダイボンダーおよび半導体モジュールの製造方法 | |
JP3878866B2 (ja) | 光素子モジュール及びその製造方法 | |
JP2887298B2 (ja) | ろう付け接合方法 | |
JP2000114900A (ja) | 圧電振動素子の封止用治具及び封止方法 | |
JP2001237484A (ja) | レーザダイオードのマウント構造及びその製造方法 | |
KR20240026438A (ko) | 접합체의 제조 방법 및 접합체의 제조 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080623 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080623 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110602 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4758458 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140610 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140610 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |