JP4755471B2 - ホース用のストッパー - Google Patents

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この発明は、洗面台や流し台で使用される引出し可能なホース収納水栓などで、シャワーヘッドに接続された蛇腹ホースに装着されるストッパーに関するものである。
洗面台や流し台で使用されるホース収納水栓において、水栓のホルダーに支持されるシャワーヘッドには蛇腹ホースが接続されており、シャワーヘッドは蛇腹ホースと共にホルダーから引出して使用される。このようなシャワーヘッドに接続される蛇腹ホースは、ホルダーからの引出しすぎにより折り曲げられてしまい、損傷する恐れがあり、引出し量を制限するためにストッパーが装着されており、ストッパーの蛇腹ホースへの装着を確実としたものとして公知のものに、特許文献1がある。
この特許文献1のストッパーについて簡単に説明すると、ストッパーは複数の分割体と係止部材とからなり、係止部材により各分割体を合わせたときに軸線部に蛇腹ホースの途中部を嵌め込む嵌込凹部が形成され、この嵌込凹部には蛇腹ホースの外表面の蛇腹状凹凸に整合する整合凹凸が設けられているので、分割体を合わせると、ストッパーは確実に蛇腹ホースに装着されることになり、繰り返される蛇腹ホースのホルダーからの引出し操作によっても、位置ずれをおこすことがないものである。
実開平4−63886号公報
前記特許文献1においては、ストッパーの両分割体にそれぞれ整合凹凸が設けられており、この整合凹凸を蛇腹ホースの蛇腹状凹凸に整合させるものであり、一方の分割体の整合凹凸を蛇腹ホースの蛇腹状凹凸に整合させた後に、他方の分割体を蛇腹ホースの外表面に覆い被せるが、一方の分割体の整合凹凸を蛇腹ホースの蛇腹状凹凸に整合させた状態でその整合状態を保持する手段を備えておらず、両分割体を結合させる前にストッパーの蛇腹ホースに対する位置がずれてしまうことがあり、この位置のずれに気付くことなくストッパーが蛇腹ホースに装着されていると、ストッパーの蛇腹ホースへの装着を確実に行なうことができないという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その課題は、ホース用のストッパーにおいて、ストッパーの蛇腹ホースへの装着を確実に行なうことである。
上記課題を達成するため、請求項1記載の発明では、シャワーヘッドに接続される蛇腹ホースに装着され、蛇腹ホースのホルダーからの引出し量を制限するホース用のストッパーにおいて、前記ストッパーは複数の分割体を備え、一方の分割体には蛇腹ホースの外周面に形成された凹部に係合する突部と、凹部に突部を係合させた状態を保持する保持手段とが設けられ、この保持手段は合成樹脂材からなる一対の脚部と、両脚部の間で蛇腹ホースの凹部の外径より小径とした挿通孔とからなり、蛇腹ホースに一方の分割体を保持した後に、この保持された一方の分割体に対し他方の分割体を結合することで、蛇腹ホースの凹部は両脚部を弾力的に拡開しながら挿通孔を通過して突部に係合し、蛇腹ホースに装着されるものである。
本発明の請求項1記載の発明では、ホース用のストッパーは一方の分割体が蛇腹ホースに保持された状態で両分割体を結合させることで蛇腹ホースに装着するので、蛇腹ホースの凹部に一方の分割体の突部が係合した状態のまま、ストッパーを蛇腹ホースに対し確実に装着することができるうえ、ストッパーを蛇腹ホースへ装着する際の作業性が向上する。
また、蛇腹ホースを分割体の保持手段に弾力的に挿通させるだけの簡単な操作で、ストッパーを蛇腹ホースに対し確実に保持させることができる。

以下、本発明を具体化した実施形態を図に基づいて詳細に説明する。
本発明のホース用のストッパー20が装着される水栓3は図1に示すように、水栓本体3aの下部に固定軸4が突出して形成され、この固定軸4を流し台又は洗面化粧台のカウンター1に穿設された取付孔2に上部から挿通し、カウンター1の下部からナット5を固定軸4に螺着することで、カウンター1に起立した状態で固定されている。
前記水栓本体3aの内部には円盤型の固定板及び可動板を上下に重ね合わせた弁機構6が収容されており、この弁機構6と連繋したレバー7を上下又は左右に操作することで、シャワーヘッド8から吐水される湯水の吐水流量又は温度が調節される。
前記水栓3の固定軸4と弁機構6との間で水栓本体3aの外周にはホルダー9が回転自在に装着されており、このホルダー9は蛇腹ホース10の先端に結合されたシャワーヘッド8を引出し自在に支持し、シャワーヘッド8はホルダー9に支持された状態、又は蛇腹ホース10と共にホルダー9から引出して使用され、レバー7を吐水方向へ操作すればシャワーヘッド8から湯水を吐水可能となっている。
前記水栓本体3aの下部には固定軸4と並設して、弁機構6に対し給湯源から湯を供給する湯管11、及び給水源から水を供給する水管12が垂設され、さらに前記弁機構6により吐水流量又は温度が調節された湯水を蛇腹ホース10を介してシャワーヘッド8へ供給する供給管13が垂設され、この供給管13の下端にはカプラー14により前記蛇腹ホース10が接続されている。
前記蛇腹ホース10はホルダー9の内部からカウンター1の取付孔2を挿通してカウンター1の下部に略U字状に垂れ下がった状態で収納され、この蛇腹ホース10は外周面全体には凹凸部10aが形成され、シャワーヘッド8をホルダー9から引出して広い範囲で湯水を吐水できる長さとし、その基端は前記カプラー14により供給管13に接続されている。
前記蛇腹ホース10には本発明のストッパー20が装着される。このストッパー20は、シャワーヘッド8の引出し時において、蛇腹ホース10のホルダー9からの引出し長さを制限するためのものであり、蛇腹ホース10に対しカウンター1の下部で装着されている。
図2に示すように、前記ストッパー20は合成樹脂材からなる二つの分割体30,40を備え、両分割体30,40はヒンジ部材50で展開閉自在に連結され、互いの分割体30,40の形状は略半円盤型であり、重なり合わせて結合させることで、その外観形状が略球形となるものである。
前記分割体30,40の一方である第1分割体30には、ストッパー20を蛇腹ホース10に係合させるための突部31と、ストッパー20の蛇腹ホース10からの脱落を防止するための保持手段Aとが設けられている。第1分割体30はその開口側内周面に蛇腹ホース10の凹凸部10aの凹部10bに係合するように凹部10bよりその肉厚を薄くした略環状の突部31が形成され、この突部31に連続して第1分割体30の開口縁から水平方向に突出して合成樹脂材からなる一対の脚部32,32が形成されており、両脚部32,32の間には蛇腹ホース10の凹部10bの外径より小径とした挿通孔33が形成されている。この脚部32,32と挿通孔33とにより、第1分割体30の蛇腹ホース10からの脱落を防止してストッパー20を蛇腹ホース10に保持するための保持手段Aが形成される。従って、ストッパー20の第1分割体30を蛇腹ホース10に保持するには、両脚部32,32の間の挿通孔33に蛇腹ホース10の凹部10bを向かい合わせ、第1分割体30を蛇腹ホース10に向けて水平方向に強く押しつけると、脚部32,32は弾性力を備えた合成樹脂材で形成されているため拡開方向に弾性変形して挿通孔33の間隔が開き、挿通孔33を蛇腹ホース10の凹部10bが通過して突部31を凹凸部10aに係合されることで、ストッパー20は蛇腹ホース10から落下しないように保持させることができる。なお、保持手段は本実施例の構成に限定されるものではなく、第1分割体のストッパーに対する保持状態を維持することのできるものであればどのような構造であってもよい。
前記分割体30,40の他方である第2分割体40は、その外観形状が第1分割体30と略同形状であり、開口側内周面には第1分割体30の両脚部32,32が挿入される水平溝41が形成されている。また、第1分割体30と第2分割体40とは互いの開口側が重なり合う端面に係止孔34と係止爪42とがそれぞれ形成され、係止孔34に対し係止爪42とを係合させることで、ストッパー20を蛇腹ホース10に対し装着させることができる。
上記構成において、ストッパー20を蛇腹ホース10に装着するには、図2に示すようにストッパー20の第1分割体30はその開口側内周面を蛇腹ホース10に向かい合わせる。次に第1分割体30の両脚部32,32の間の挿通孔33に蛇腹ホース10の凹部10bを向かい合わせ、第1分割体30を蛇腹ホース10に対し押し付けると、凹部10bにより両脚部32,32は弾力的に拡開し、そのまま第1分割体30を水平方向に移動させれば、図3及び図4に示すように、蛇腹ホース10の凹部10bに対して突部31が係合する。この場合、蛇腹ホース10の凹部10bは第1分割体30の挿通孔33より大径で横長であるため、ストッパー20又は蛇腹ホース10に対し両物品を引き離す方向に力を加えない限り、蛇腹ホース10の凹部10bが第1分割体30の挿通孔33を通過することがなく、ストッパー20の第1分割体30は蛇腹ホース10から脱落することがないように保持されている。
次に第1分割体30と第2分割体40とを、互いの開口側内周面を重ね合わせ、係止孔34に対し係止爪42を係合させることで、図5に示すようにストッパー20は蛇腹ホース10に装着される。
以上のように蛇腹ホース10にストッパー20が装着されていると、シャワーヘッド8のホルダー9からの引出し時は、ストッパー20はカウンター1の下部で蛇腹ホース10に装着された状態のまま移動して接続筒4の下端に当接するので、シャワーヘッド8が蛇腹ホース10と共にホルダー8から引出される長さを制限することができる。
この発明では以上のように、蛇腹ホース10に装着されるストッパー20の第1分割体30には、蛇腹ホース10の凹部10bに係合する突部31と保持手段Aとが形成されているため、第1分割体30は突部31と保持手段Aとにより蛇腹ホース10に対する保持状態が維持され、蛇腹ホースから不用意に落下することがない状態で第2分割体との結合を行なうことができ、ストッパーを蛇腹ホースへ装着する際の作業性が向上する。
この発明のストッパーが装着された水栓の説明図である。 ストッパーと蛇腹ホースとを向かい合わせた状態の説明図である。 ストッパーの第1分割体を蛇腹ホースに保持させた状態の説明図である。 図3において、第1分割体の突部が蛇腹ホースの凹部に係合した状態の説明図である。 ストッパーが蛇腹ホースに装着された状態の説明図である。
符号の説明
8 : シャワーヘッド
9 : ホルダー
10 : 蛇腹ホース
10b: 凹部
20 : ストッパー
30 : 第1分割体
31 : 突部
32 : 脚部
33 : 挿通孔
40 : 第2分割体
A : 保持手段

Claims (1)

  1. シャワーヘッドに接続される蛇腹ホースに装着され、蛇腹ホースのホルダーからの引出し量を制限するホース用のストッパーにおいて、前記ストッパーは複数の分割体を備え、一方の分割体には蛇腹ホースの外周面に形成された凹部に係合する突部と、凹部に突部を係合させた状態を保持する保持手段とが設けられ、この保持手段は合成樹脂材からなる一対の脚部と、両脚部の間で蛇腹ホースの凹部の外径より小径とした挿通孔とからなり、蛇腹ホースに一方の分割体を保持した後に、この保持された一方の分割体に対し他方の分割体を結合することで、蛇腹ホースの凹部は両脚部を弾力的に拡開しながら挿通孔を通過して突部に係合し、蛇腹ホースに装着されることを特徴とするホース用のストッパー
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