JP4754342B2 - 超音波探触子用穿刺アダプタ - Google Patents

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Description

本発明は超音波探触子用穿刺アダプタに関し、特に、適切な太さ(ゲージ)の穿刺針を使用するための構造に関する。
超音波画像を観察しながら穿刺針を生体内に差し込むために、穿刺アダプタが利用される(例えば、特許文献1参照)。穿刺アダプタは、超音波を送受波する超音波探触子(プローブ)に装着され、穿刺針を保持、案内する。穿刺針は体表から対象組織まで差し込まれ、穿刺針を利用して組織採取、薬剤注入などの処置が行われる。プローブと一体型の穿刺アダプタも知られている。
穿刺目的等に応じて多様な太さ(ゲージ)をもった穿刺針が利用されるところ、穿刺アダプタについては、大別して、特定のゲージに対応したタイプ及び一定範囲内のゲージに対応したタイプがある。前者の場合には、セットする穿刺針のゲージを事前に確認する必要がある。規定ゲージよりも太い穿刺針を使用した場合には穿刺アダプタに穿刺針をセットできない事態などの不都合が生じ、規定ゲージよりも細い穿刺針を使用した場合には穿刺アダプタにおいて穿刺針を安定して保持できない等の不具合が生じる。穿刺針にはゲージを表す数字等が記載されている場合もあるが、国やメーカーによって、同じゲージでも差異が生じる場合もある。一定範囲のゲージに対応した穿刺アダプタの場合であっても、穿刺針の使用前にそのゲージの適否あるいは値を確認しておくことは大切である。
特開2001−120553号公報
穿刺アダプタに穿刺針をセットする時点で、あるいは、その前に、使用したい穿刺針のゲージを実際に確認することが望まれるが、従来において、それを簡便かつ確実に行える手段は提供されていない。
本発明は、穿刺針のゲージを簡単に確認できるようにすることにある。
本発明は、超音波を送受波する超音波探触子に設けられる穿刺アダプタにおいて、穿刺針を保持する保持部と、前記穿刺針を刺し込んでそのゲージを判断するために設けられた少なくとも1つの開口部を有するテンプレートと、を含むことを特徴とする。
上記構成によれば、テンプレートを用いて、使用する穿刺針のゲージを特定、確認することができる。すなわち、テンプレートは少なくとも1つの開口部を含んで構成されており、開口部へ穿刺針を差し込んで、その可否あるいは差し込み状態における隙間の程度から、穿刺針のゲージが開口部の規定ゲージに適合するか否かを判断できる。望ましくは、複数の開口部が設けられ、上記のような差し込み判定作業を必要に応じて繰り返すことにより、使用する穿刺針のゲージを見極めることが可能となる。
上記構成において、テンプレートは穿刺アダプタに一体化して設けるのが望ましいが、別体として設けることもできる。開口部は挿通孔、スリット(溝)、等の穿刺針を差し込み可能な構造要素として構成するのが望ましい。この他の手法としてはスケール(目盛り)を設けることが考えられる。但し、ゲージの微小な相違をスケール上で見極めることは一般に難しい。穿刺針がテーパー部位(先細部位)を有する場合には、差し込み判定部位をそれ以外のストレート部位とするのが望ましい。各開口部にはそれに適合する穿刺針のサイズを表す数字、記号などを付するのが望ましい。
望ましくは、前記テンプレートは、互いにサイズの異なる複数の開口部を有する。この構成によれば、穿刺針のゲージの大きさあるいはその適合性をより正確に判断することができる。すなわち、1種類のゲージに適合する穿刺アダプタにおいては、使用しようとする穿刺針が規定ゲージに適合しているのか、あるいはそれよりも細いものであるのか太いものであるのかを容易に確認できる。複数種類のゲージに適合する穿刺アダプタにおいては、使用しようとする穿刺針がそれらの内のどれに適合しているのか否か、あるいは、実際のゲージを判定できる。各開口部には、そこへの穿刺針の挿入を円滑にするために開口縁にテーパー部あるいは面取り部を設けるのが望ましい。
望ましくは、前記テンプレートは、前記穿刺アダプタにおける一部構造として構成される。この構成によれば、次の1又は複数の利点を得られる。穿刺アダプタとテンプレートとの対応関係が明確となる。テンプレートの紛失のおそれがない。部品点数を削減できる。ゲージ判定時にテンプレートそれ自体を操作、保持する必要がなくなる。ゲージ判定後に速やかに穿刺針を装着できる。テンプレートを穿刺アダプタ本体と一緒に滅菌処理することが容易である。
望ましくは、前記保持部は、前記穿刺針を保持する保持溝と、開閉操作を行うためのレバーを備え、前記保持溝を開閉する開閉部材と、を含み、前記テンプレートは、前記一部構造としての前記レバーに構成された、ことを特徴とする。一般に、レバーは、超音波探触子本体から引き出された、あるいは、離間して設けられた形態を有し、そのような部材にテンプレートを形成すれば、ゲージ判定操作が容易となる。特に、開口部を孔として形成し、開口部に対して穿刺針をその先端から差し込む場合、先端部が進入しても超音波探触子本体に接触しないように、開口部の奥側に一定のスペースを確保する必要があるが、レバーを利用すればそのような要望を満たせる。
望ましくは、前記複数の開口部は、複数の貫通孔として構成される。望ましくは、前記複数の開口部は、複数のスリットとして構成される。貫通孔であれば構造が簡易である。スリットであれば穿刺針の中間部だけを差し込むことができるので、穿刺針の先端などを保全できる。
以上説明したように、本発明によれば、穿刺針のゲージを簡単に確認できる。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2には、本発明に係る穿刺アダプタの好適な実施形態が示されており、図1は穿刺アダプタの斜視図であり、図2は穿刺アダプタの正面図である。
穿刺アダプタ10は本実施形態において、超音波探触子12に対して着脱自在に装着されるものである。超音波探触子12は、その先端部にアレイ振動子を有している。アレイ振動子は複数の振動素子によって構成され、アレイ振動子に対する電子走査により超音波ビームを電子的に走査することができる。アレイ振動子としては、1Dアレイ振動子の他、2Dアレイ振動子などが知られている。単振動子をメカニカル走査するタイプの超音波探触子にも穿刺アダプタを取り付けることが可能である。また、超音波探触子12に対して穿刺アダプタ10が一体化されていてもよい。
穿刺アダプタ10は図2に示される穿刺針23を保持、案内する機構である。穿刺アダプタ10は取付部14及び保持部16を有している。取付部14は、超音波探触子12を取り囲む金具と、その金具をロックする機構とを有している。保持部16は、使用する穿刺針のゲージ(直径)に応じて交換自在に設けられる溝部材18と、溝部材18が有する溝を開閉するためのフレーム19と、を有している。フレーム19の一端部にはレバー22が一体的に設けられている。ちなみに、取付部14に対して保持部16の姿勢及び位置を調整することが可能である。
レバー20は、フレーム19における一端部から伸長した形態を有し、レバー20は図2に示されるように超音波探触子12から離間している。レバー20と超音波探触子12との間には隙間100が構成されている。レバー20を操作することにより、溝部材18に対してフレーム19を相対的に開閉動作させることが可能である。各図から明らかなように隙間100は穿刺針先端部を受け入れるものであって視認可能な空隙である。
本実施形態においては、図1及び図2に示されるように、レバー20には、テンプレート22が形成されている。テンプレート22は、図1及び図2に示す例において、3つの貫通孔によって構成されており、各貫通孔の直径は互いに異なっている。各貫通孔にはそれに穿刺針を挿入した場合において適度にフィッティングする、すなわち挿入可能でかつほとんどぐらつきのない状態を形成できる、ゲージを表す数字が設けられている。数字に代えてマークなどを設けるようにしてもよい。これから使用する穿刺針をその先端から特定の貫通孔に差し込み、その差し込みの可否あるいはぐらつき状態を確認し、更に必要に応じて他の貫通孔に対して同様の操作を順次行うことにより、適合状態が形成された貫通孔のサイズとして、使用する穿刺針のゲージを具体的に特定することが可能である。そのような確認あるいは特定の作業は、穿刺アダプタ10を超音波探触子12に装着する前に行うこともできるし、装着後に行うこともできる。装着後においても、上述した隙間100が形成されているため、貫通孔に挿入した穿刺針の先端が超音波探触子に衝突して、超音波探触子12の表面や他の構造体を傷つけてしまったりあるいは穿刺針自体にダメージを与えてしまったりする問題を未然に回避することができる。
図3には、上述した溝部材18の斜視図が示されている。溝部材18は図示されるように穿刺針を保持、案内する案内溝18Aを有している。図4には、溝部材18の側面図が示されている。穿刺の目的あるいは方法などに応じて適切な太さをもった穿刺針が選択され、その選択された穿刺針のゲージに対応する溝部材18が選択的に利用される。そして、穿刺針それ自体の選択が正しいのか否かについては上記のテンプレートを利用して確認することが可能である。
図5には、フレーム19の拡大図、特にレバー20の拡大図が示されている。上述したように、テンプレート22は、この例において3つの貫通孔30,32,34によって構成されており、それぞれの貫通孔30,32,34の直径はそれぞれの貫通孔30,32,34が規定するゲージに対応している。
従って、図6に示されるように、穿刺針23をいずれかの貫通孔に挿入し、また必要に応じて他の貫通孔へ順次挿入することにより、最終的に、使用する穿刺針のゲージを容易に特定することが可能である。例えば、ある貫通孔に穿刺針を挿入した場合、かなりぐらつき感がある場合には、それよりも小さな貫通孔への穿刺針の差し込みを行って、その貫通孔の規定ゲージへの適合性を判断することができ、更に必要に応じて他の貫通孔へ同様の作業を行って、最終的にサイズが適合する貫通孔を見出し、その見出された貫通孔から穿刺針のゲージを特定することが可能である。
図7には、図5に示したA−Aラインの断面が示されている。各貫通孔30,32,34の入口側にはテーパー面30A,32A,34Aが形成されている。それらによって各貫通孔30,32,34へ穿刺針23を円滑に挿入することが可能である。
上述した実施形態においては、穿刺アダプタにおけるレバーにテンプレートが形成されていたが、穿刺アダプタにおける他の構造部分にテンプレートを設けることも可能である。また、図8に示すように、穿刺アダプタとテンプレートとをそれぞれ別体で構成することも可能である。
図8においては、プレート状部材36にテンプレート38が形成されている。テンプレート38は、互いにサイズの異なる複数の貫通孔38A〜38Gによって構成されている。
また、テンプレートを穿刺アダプタの一部として形成し、あるいは別部材として形成する場合において、上述のような複数の貫通孔を形成するのではなく、図9に示すように複数の溝を形成するようにしてもよい。図9に示すテンプレート40においては、互いに溝幅の異なる複数のスリット40A〜40Dが形成されており、各スリットに42A〜42Dへの穿刺針23の中間部分の差し込みにより、上述同様に当該穿刺針23のゲージを容易に特定することが可能となる。図9に示す構成例によれば、穿刺針23の先端を保護できるという利点がある。ちなみに、各スリット40A〜40Dはいずれもその開口縁にテーパー面が形成され、穿刺針23を入れ易く構成されている。
図1及び図2に示した実施形態において、テンプレートは穿刺アダプタの金具の一部として構成されていたが、穿刺針へのダメージを解消あるいは緩和するために、金属よりも柔らかい部材例えば樹脂などによってテンプレートを構成することも可能である。また、上記実施形態においては複数の開口部が形成されていたが、1種類のゲージに対応する穿刺アダプタについては、1つの開口部のみを設けることも可能である。
本発明に係る穿刺アダプタの斜視図である。 本発明に係る穿刺アダプタの正面図である。 溝部材の斜視図である。 溝部材の側面図である。 フレームを示す斜視図である。 テンプレートへの穿刺針の差し込みを示す図である。 テンプレートの断面図である。 他の実施形態に係るテンプレートを示す図である。 更に他の実施形態に係るテンプレートを示す図である。
符号の説明
10 穿刺アダプタ、12 超音波探触子、14 取付部、16 保持部、18 溝部材、19 カバー、20 レバー、22 テンプレート。

Claims (7)

  1. 超音波を送受波する超音波探触子に設けられる穿刺アダプタにおいて、
    穿刺針を保持する保持部と、
    前記穿刺針を刺し込んでそのゲージを判断するために設けられた少なくとも1つの開口部を有するテンプレートと、
    を含み、
    前記テンプレートは当該穿刺アダプタの一部構造として構成され、且つ、前記超音波探触子から離間し、
    前記テンプレートの超音波探触子側には前記開口部に差し込まれた前記穿刺針の先端部を受け入れる視認可能な空隙が設けられた、ことを特徴とする超音波探触子用穿刺アダプタ。
  2. 請求項1記載の穿刺アダプタにおいて、
    前記テンプレートは、互いにサイズの異なる複数の開口部を有する、
    ことを特徴とする超音波探触子用穿刺アダプタ。
  3. 請求項1記載の穿刺アダプタにおいて、
    前記テンプレートは金属により構成された、
    ことを特徴とする超音波探触子用穿刺アダプタ。
  4. 超音波を送受波する超音波探触子に設けられる穿刺アダプタにおいて、
    穿刺針を保持する保持部と、
    前記穿刺針を刺し込んでそのゲージを判断するために設けられた少なくとも1つの開口部を有するテンプレートと、
    を含み、
    前記保持部は、
    前記穿刺針を保持する保持溝と、
    開閉操作を行うためのレバーを備え、前記保持溝を開閉する開閉部材と、
    を含み、
    前記テンプレートは前記レバーに構成された、
    ことを特徴とする超音波探触子用穿刺アダプタ。
  5. 請求項記載の穿刺アダプタにおいて、
    前記複数の開口部は、複数の貫通孔として構成された、
    ことを特徴とする超音波探触子用穿刺アダプタ。
  6. 請求項記載の穿刺アダプタにおいて、
    前記複数の開口部は、複数のスリットとして構成された、
    ことを特徴とする超音波探触子用穿刺アダプタ。
  7. 請求項1記載の穿刺アダプタにおいて、
    前記テンプレートは樹脂により構成された、
    ことを特徴とする超音波探触子用穿刺アダプタ。
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