JP4754263B2 - 作業工具収納スタンド - Google Patents

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Description

本発明は、作業工具を収納する作業工具収納スタンドに関する。
従来、作業工具を収納するものとして、例えば、傾斜立壁面2面と垂直立壁面2面とで外観形状が略角錐台状に形成された移動式視認工具収納箱がある。この工具収納箱を詳述すると、上記した傾斜立壁面には工具を取り付け、一方、垂直立壁面には工具を置くための取り外し可能なスライド式棚が設けらている。さらに、各立壁面には、脱着可能な透明のアクリル性開閉扉が設けられている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−145453号公報(第2頁、図1)
上記した工具収納箱は、表と裏の2面を備えた立壁部であり、使用する際、片面を正面とした場合、他面を使用することができず、収納スペースが縮小されると共に使い勝手が悪い。また、工具の種類の識別、工具の紛失を未然に防ぐには、各収納面が見易い位置にあることが望まれる。
また、ドライバーやメガネレンチ等に比べT字レンチのように大きな収納スペースを必要とする作業工具を、2面しかない工具収納面に収納してしまうと、他の作業工具が収納できなくてなってしまうか、あるいは、使い勝手の悪い収納レイアウトになってしまう。
さらに、工具収納箱に作業工具を収納してしまうと、当然のことながら、作業工具は視認することはできない。したがって、所望の作業工具を探し出す手間が必要になる。
そこで本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解決できる作業工具収納スタンドを提供することを目的とする。
上記技術課題を達成するために、本発明にかかる作業工具収納スタンドは、下記の技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1にかかる作業工具収納スタンドは、業工具を着脱可能に保持させる複数の立壁部が互いに連接される作業工具収納スタンドにおいて、対峙する両側の前記立壁部間に、前記作業工具を吊り下げる掛止杆が架設されていることを特徴とする。
請求項2にかかる作業工具収納スタンドは、作業工具を着脱可能に保持させる複数の立壁部が互いに連接される作業工具収納スタンドにおいて、対峙する両側の前記立壁部の一方、または双方が、開閉可能に設けられ、前記開閉可能な立壁部の内側に、該立壁部に上端が枢着された天板が垂設されてなり、該天板は、前記立壁部が開状態の際に水平状に支持されるように設けられていることを特徴とする
請求項3にかかる作業工具収納スタンドは、請求項1又は2において、前記複数の立壁部が互いに異なる方向に収納面を備えることを特徴とする。
請求項4にかかる作業工具収納スタンドは、請求項1又は2において、前記立壁部は、底面にキャスターが設けられた平板状の基台から立設されていると共に、前記立壁部のうち、対峙する両側の立壁部間内を工具収納スペースとしたことを特徴とする。
請求項5にかかる作業工具収納スタンドは、請求項1又は2において、前記立壁部は、各種作業工具の形状に沿って凹設、または、各種作業工具の形状を模した図柄が施されていることを特徴とする。
請求項6にかかる作業工具収納スタンドは、請求項2において、前記開閉可能な立壁部は、外壁板と内壁板で構成され、前記天板は、前記外壁板と前記内壁板との間に収納されることを特徴とする。
請求項7にかかる作業工具収納スタンドは、請求項1又は2において、前記立壁部は、平面視で略コ字状に配置されることを特徴とする。
請求項8にかかる作業工具収納スタンドは、請求項7において、正面側の前記立壁部は、前記作業工具収納スタンド背面側に向かって傾斜していることを特徴とする。
本発明によれば、作業工具を着脱可能に保持させる複数の立壁部が互いに連接されることから、使い勝手が良い上に作業工具の収納数を多くすることができる。
また、平面視略コ字状に立壁部を配置し、対峙する両側の立壁部間内を工具収納スペースとしたり、立壁部間に作業工具を吊り下げる掛止杆が架設したり、さらに、天板を設けたりすることで、限られたスペースを有効に活用して、作業工具の収納性をさらに向上することができると共に作業工具が一望でき、所謂工具箱や引出し式の工具入れに比べ、作業工具を探す手間をなくすことができる。
また、各種作業工具の形状に沿った凹部や各種作業工具の形状を模した図柄を施した立壁部によって、作業工具にそれぞれ専用の収納部を割り当てたことで、作業工具の片付け忘れを防止したり、作業工具の紛失を防止することができる。
次に、本発明にかかる作業工具収納スタンドの実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
本実施の形態にかかる作業工具収納スタンドは、図1に示すように、基台1と、立壁部2(工具保持部5を備える)と、掛止杆3と、天板4と、工具保持部5を備えてなる。
基台1は、平面視略台形状に形成された板状部材であり、その裏面の四隅近傍には、キャスター11が設けられている。基台1は、平面視略台形状の平行辺のうち短辺側(以下、作業工具収納スタンド正面側という)と、他方である長辺側(以下、作業工具収納スタンド背面側という)との双方に、旋回可能な自在金具支持のキャスター11が配置されており、さらに、作業工具収納スタンド正面側、または、作業工具収納スタンド背面側の何れか一方に、車輪の転動をロックするロック付きのキャスターになっている。
また、基台1は、作業工具収納スタンド正面側に、旋回可能な自在金具支持のキャスターを配置し、作業工具収納スタンド背面側に、短辺側に車輪が向いた固定金具支持のキャスターを配置したり、その逆に、作業工具収納スタンド正面側に固定金具支持のキャスターを配置し、作業工具収納スタンド背面側に旋回可能な自在金具支持のキャスターを配置しても良いものである。
この場合においても、作業工具収納スタンド正面側、または、作業工具収納スタンド背面側の何れか一方に、車輪の転動をロックするロック付きのキャスターにすることが好適である。
立壁部2は、正面側立壁21と、その正面側立壁21の平面視両端部から基台1の斜辺に沿うように配置された左側立壁部22及び右側立壁部23からなり、平面視略コ字状に配置されている。
正面側立壁21は、基台1の短辺縁部から所要の距離をおいて基台1から立設されており、上部が、作業工具収納スタンド背面側に向かって僅か(例えば3度程度)に傾斜させている。
左側立壁部22は、正面側立壁21の平面視左端部と接続するように基台1から立設され上面が内側に折り曲げ形成された左内壁板221と、ヒンジ部材6を介して正面側立壁21の平面視左端部と水平方向開閉可能に接続され上面が内側に折り曲げ形成された左外壁板222とを備えてなる。
この左外壁板222の折り曲げ形成された上面は、後述する天板4が水平状に支持されるように、左内壁板221の折り曲げ形成された上面より所要高さ上位になっている。
また、この左外壁板222は、開閉動作の際に、左外壁板222の下縁部が基台1表面と接触しないように、基台1表面から所要の距離をおいて設けられている。
右側立壁部23は、正面側立壁21の平面視右端部と接続するように基台1から立設された板状の右内壁板231と、ヒンジ部材6を介して正面側立壁21の平面視右端部と水平方向開閉可能に接続され上面が内側に折り曲げ形成された右外壁板232とを備えてなる。
この右外壁板232の上面には、棒状の作業工具Wや所望の部材を挿入し、支持させる工具支持孔233が設けられている。この工具支持孔233は、その使用例として、例えばドライバーなどを収納(ドライバーの把持部を上にし、工具支持孔233の周縁部にその把持部を当接させてドライバーを支持)させるのに好適である。
また、右内壁板231の内側下部には、基台1から立設され作業工具収納スタンド背面側に開口部235を設けた箱状収納部234が設けられている。この箱状収納部234は、その使用例として、例えば作業用パレットなどを立てた状態で収納させるのに好適である。
また、この箱状収納部234に加え、基台1と、左内壁板221と、右内壁板231とで形成された領域全体が、工具収納スペースAであり、所望の作業工具Wや、荷物などを基台1に載置させることで収納できるようになっている。
掛止杆3は、作業工具収納スタンド背面側の左外壁板222端部と右外壁板232端部とを結ぶように、左外壁板222―右外壁板232に架設された一対の平行レール部材であり、扇状に凸湾曲形成されてなる。
また、この掛止杆3の上面には、所要の間隔をおいて、掛止杆3長手方向と直交する方向に作業工具Wを整列保持させる掛止凹部31が設けられている。この掛止杆3の使用例としては、例えばT型レンチW1の水平方向に張り出した把持部を掛止凹部31に位置させて、T型レンチW1を掛止させるのに好適である。
天板4は、ヒンジ部材6を介して左外壁板222内側の上部に上下方向開閉可能に接続されたトレイ状部材であり、図3に示すように、左外壁板222内側の上部から垂設されて左外壁板222と左内壁板221との間に収納されると共に、図4に示すように、左外壁板222開き状態時において、天板4の上コーナー部を左内壁板221の上面に載置することで水平に天板4が支持されるようなっている。なお、天板4の上コーナー部裏面には、左内壁板221の上面を挟み込むようにして天板4の支持位置のずれを防止する一対のガイドブロック41が設けられている。
工具保持部5は、正面側立壁21と、左外壁板222と、右外壁板232との夫々の壁表面に、ドライバー、メガネレンチ、モンキーレンチ、ハンマー、スパナ、ペンチ等の各種作業工具Wの形状に沿った形成された収納凹部51と、その収納凹部51内の所要位置に設けられたストッパ部52とを備えて構成されている(図6、7参照)。
収納凹部51は、各種作業工具Wを使用者が取り出し可能な程度、各種作業工具Wが若干突出するような所要の深さで形成され、図7に示すように、収納凹部51内の深さ中途部には、略水平方向外側に突出された一対のボス511が形成されている。また、その一対のボス511には、収納凹部51内側が縮径された段付の連通孔512が設けられている。
ストッパ部52は、収納凹部51内側から出没可能に連通孔512内配置され基部が張り出した先丸状のストッパピン521と、収納凹部51外側に且つ連通孔512内に配置された止着ピン522と、ストッパピン521と止着ピン522との間の連通孔512内に配置されストッパピン521を弾発付勢させる圧縮スプリング523とを備えてなる。
なお、本実施の形態ではストッパピン521の先部を先丸状を例示しているが、とがり丸状(略円錐状)にしても良く、その形状は任意である。
このストッパ部52は、作業工具Wを収納凹部51内に挿入することで、ストッパピン521が作業工具Wに当接しながら収納凹部51内に押し込まれ、ストッパピン521が作業工具Wを付勢することで、作業工具Wを収納凹部51内で保持されるようになっている。
また、この工具保持部5は、上記した収納凹部51とストッパ部52の構成のほかに、各種作業工具Wの形状を模した図柄(図示せず)を、正面側立壁21と、左外壁板222と、右外壁板232との夫々の壁表面に施し、メガネレンチ等の作業工具Wを掛止させるフック53で構成しても良い。また、上記した図柄を収納凹部51内に施しても良い。
このように、各種作業工具Wの形状に沿った収納凹部51を設けたり、各種作業工具Wの形状を模した図柄を施して、すべての作業工具Wにそれぞれ専用の収納部を設けることで、作業終了時において、工具の片付け忘れを防止し、作業工具Wの紛失を防止することができる。
以上のように構成された本実施の形態にかかる作業工具収納スタンドは、例えば、自動車整備工場や自動二輪車整備工場などに用いられ、作業環境や、作業状況、作業員の使い勝手に応じて、左外壁板222や右外壁板232を、閉じたり、開いたりして使用する。
作業工具Wを取り出す場合は、工具保持部5に保持された所望の作業工具Wを手前に引っ張るだけで、ストッパピン521と作業工具Wの係合が解除して取り出せる。その逆に、作業工具Wを収納する場合は、該当する収納凹部51に作業工具Wを押し込むことで、ストッパピン521と作業工具Wが係合して収納・保持する。
さらに、使用中の作業工具Wの仮置き場や、オイル缶などの載置場、あるいは作業台として天板4を利用することで利便性が向上する。
この場合の操作は、まず、左外壁板222を作業工具収納スタンド正面側に大きく開き、次いで、左外壁板222内側の上部に枢着された天板4を上方へ回動するように持ち上げる。
そして、その天板4を持ち上げた状態で左外壁板222を作業工具収納スタンド背面側に少し戻し、天板4の上コーナー部裏面に設けられた一対のガイドブロック41に左内壁板221の上面を挟む込むように載置して略水平に天板4を支持する。このガイドブロック41によって、天板4は位置ずれすることなく、所定の位置で略水平の支持状態を保つ。なお、天板4の収納は、上記と逆の操作を行うことで収納できる。
このように本実施の形態にかかる作業工具収納スタンドは、平面視略コ字状に配置した立壁部2に工具保持部5を設けたり、左側立壁部22と右側立壁部23間内を工具収納スペースAとしたり、T型レンチW1を掛止させるのに好適な掛止杆3を架設したり、作業台等として利用可能な天板4を設けたことで、限られたスペースを有効に活用して、作業工具Wの収納性をさらに向上することができると共に、作業工具Wが一望でき、所謂工具箱や引出し式の工具入れに比べ、作業工具Wを探す手間をなくすことができる極めて好適な作業工具収納スタンドになっている。
以上、本実施の形態にかかる作業工具収納スタンドを説明したが、上述した実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
例えば、本実施の形態では、天板4を左側立壁部22に設けたが、右側立壁部23に設けたり、あるいは、両側に設けても良い。
本実施の形態にかかる作業工具収納スタンドの正面側斜視図である。 図1のY−Y線に沿える縦断面図である。 平面図である。 天板、左外壁板及び右外壁板を開いた状態の平面図である。 天板、左外壁板を開いた状態の部分正面側斜視図である。 図1のV矢視図であり、工具保持部と作業工具の着脱関係を示す斜視図である。 図6のX−X線に沿える部分横断面図である
符号の説明
1…基台、2…立壁部、3…掛止杆、4…天板、5…工具保持部、11…キャスター、21…正面側立壁、22…左側立壁部、23…右側立壁部、221…左内壁板、6…ヒンジ部材、222…左外壁板、231…右内壁板、232…右外壁板、233…工具支持孔、234…箱状収納部、235…開口部、31…掛止凹部、41…ガイドブロック、51…収納凹部、52…ストッパ部、511…ボス、512…連通孔、521…ストッパピン、522…止着ピン、523…圧縮スプリング、53…フック、A…工具収納スペース、W1…T型レンチ、W…作業工具

Claims (8)

  1. 業工具を着脱可能に保持させる複数の立壁部が互いに連接される作業工具収納スタンドにおいて、
    対峙する両側の前記立壁部間に、前記作業工具を吊り下げる掛止杆が架設されていることを特徴とする作業工具収納スタンド。
  2. 作業工具を着脱可能に保持させる複数の立壁部が互いに連接される作業工具収納スタンドにおいて、
    対峙する両側の前記立壁部の一方、または双方が、開閉可能に設けられ、
    前記開閉可能な立壁部の内側に、該立壁部に上端が枢着された天板が垂設されてなり、該天板は、前記立壁部が開状態の際に水平状に支持されるように設けられていることを特徴とする作業工具収納スタンド。
  3. 前記複数の立壁部が互いに異なる方向に収納面を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の作業工具収納スタンド。
  4. 前記立壁部は、底面にキャスターが設けられた平板状の基台から立設されていると共に、前記立壁部のうち、対峙する両側の立壁部間内を工具収納スペースとしたことを特徴とする請求項1又は2記載の作業工具収納スタンド。
  5. 前記立壁部は、各種作業工具の形状に沿って凹設、または、各種作業工具の形状を模した図柄が施されていることを特徴とする請求項1又は2記載の作業工具収納スタンド。
  6. 前記開閉可能な立壁部は、外壁板と内壁板で構成され、
    前記天板は、前記外壁板と前記内壁板との間に収納されることを特徴とする請求項2記載の作業工具収納スタンド。
  7. 前記立壁部は、平面視で略コ字状に配置されることを特徴とする請求項1又は2記載の作業工具収納スタンド。
  8. 正面側の前記立壁部は、前記作業工具収納スタンド背面側に向かって傾斜していることを特徴とする請求項7記載の作業工具収納スタンド。
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