JP4259945B2 - 天板付家具 - Google Patents

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本発明は、配線ダクトを備えたテーブルやデスク等の天板付家具に関するものである。
従来、テーブルやデスクの天板上で行うコンピュータの入力作業が一般化してきているのに伴って、機器類の配線コードを収納しておく配線ダクトを天板の下方空間に配置した天板付家具が種々考えられている。このようなものにあっては、配線ダクトの配線空間内の配線コードを外部から隠蔽しておき、必要に応じて取り出すことができるように、配線ダクトに扉を設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。この扉は、下端部側が配線ダクトの本体部分に回動可能に支持されており、上端部側を本体部分の上端部に取り付けてあるマグネットに吸着させることによって、配線空間を開閉し得るように構成されている。
実公平2−25263号公報(図4等)
ところが、このように扉の下端部を支持させて上部を開閉する構造では、扉を閉じた状態に保持するために上述のマグネットのような保持部材又は保持構造が必須となり、部品点数が増加するという問題がある。また、天板の下方空間において、執務者の脚が閉じた状態に固定された扉に当たると、扉に損傷が生じたり、執務者が脚を怪我するなどの虞があり得ることになる。
そこで本発明は、以上のような問題を生じることなく、適切に配線空間の開閉を行うことができる配線ダクトを備えた天板付家具を提供しようとするものである。
すなわち、本発明の天板付家具は、天板と、この天板を支持する支持構造体と、天板の下方空間に配線コードを収納し得る配線ダクトとを具備してなるものであって、配線ダクトが、配線コードを受け入れる配線空間を有するダクト本体と、その配線空間を開閉し得る扉部とを備え、扉部を、その上部を支点として配線空間を開閉可能に構成していることを前提としている。
このような構成のものであれば、配線空間を扉部によって隠蔽しておくことができるのは勿論のこと、その扉部の上部を支持させることによって、下部側には格別の保持部材又は保持構造を設けなくても配線空間を隠蔽した状態に維持しておくことができ、部品点数の低減や扉部の下部に保持部材等を設けるか否かといった構造の自由度の向上を図ることができる。
このような構成において、扉部の下端部を開放端部とすることで、仮に執務者の脚が扉部に当たったとしても扉部の下端部は固定されていないことから、扉部が損傷したり執務者が脚に怪我をするといった虞をなくすことができる。そして本発明は、扉部を、天板の使用端側又は反使用端側のいずれにも開閉し得るように構成することを特徴としているので、より一層向上することができる。
扉部をダクト本体に簡易な構造で取り付けても上述したような作用が得られるようにするためには、扉部を、ダクト本体に対して回動可能に設けることが望ましい。
また、天板が、前後に対をなすように反使用端同士を対向配置させた複数の天板要素を具備する天板付家具の場合、このような配線ダクトを設けるのに適した態様としては、これら対をなす各天板要素の反使用端側に配線ダクトを配置したものが挙げられる。
また、天板上と配線ダクト内との間の配線コードの通過を容易なものとするためには、天板の奥行き方向中央部に、幅方向に延びる隙間を形成し、この隙間を配線空間に連通させることが望ましい。
さらに、扉部の開閉作業の簡易化を図るには、扉部に、天板の使用端側へ突出させた把手部を形成するとよい。
また、部品の種類数を増加させることなく天板下空間の隠蔽効果をより向上させるために本発明は、ダクト本体の下端部に幕板を取り付け、この幕板として前記扉部と同一の部材を適用することを特徴としている
以上のように、本発明は、天板下空間に配線ダクトを配置したものであって、この配線ダクトの内部の配線空間を選択的に隠蔽するために配線ダクトに扉部を設けるに当たり、扉部をその上部を支点として開閉可能に設けたものである。そのため、まず基本的な機能として、配線空間を扉部によって隠蔽しておくことが可能である。そのうえ、扉部は、その上部が支持されて開閉可能に構成していることによって、扉部の下部側には格別の保持部材又は保持構造が不要となり、従来のようにマグネット等の保持部材等を設けなくても配線空間を隠蔽した状態を維持することができるため、扉部の下部に保持部材等を設けるか否かといった構造の自由度が向上し、部品点数の削減を図ることもできる。さらに、扉部の下端部を開放させておけば、天板付家具を使用する執務者の脚が扉部に当たっても、扉部はそれに応じて外力を吸収する方向へ移動するので、扉部の損傷や執務者の怪我を防止することが可能である。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1及び図2に示す天板付家具は、自席が限定されない所謂フリーアドレス型のオフィスにおいて用いられる大型のテーブルTである。このテーブルTは、天板1と、この天板1を支持する支持構造体2と、天板1の下方空間に配置される配線ダクト3とを主体としてなるものである。
本実施形態において天板1は、複数の天板要素11から構成してある。具体的には、平面視矩形状をなす天板要素11を4つ用い、そのうち2枚ずつの天板要素11、11を一組としてそれらの反使用端11b同士を対向させて配置し、その天板要素11、11の組をそれらの内側端11c同士を隣接させて配置することで、天板1全体の奥行き方向中央部に各天板要素11の反使用端を集合させ、且つ奥行き方向両端部に各天板要素11の使用端11aを位置付けている。なお、前後に対をなす天板要素11、11の反使用端11b、11b同士の間には所定距離の隙間1sが形成してある。なお、この隙間1sは、配線ダクト3の配線空間3sに連通させるようにしている。
また、支持構造体2は、各天板要素11の使用端11a側における外側端11d近傍に配置される合計4本の端部脚21と、天板1の奥行き方向に対をなす端部脚21、21同士を連結する側フレーム22、22と、各天板要素11の反使用端11b側における内側端11c側に配置される1つの中間脚23と、この中間脚23に支持されて各天板要素11の内側端11c側を支持する前後一対のアーム24、24と、側フレーム22、22とアーム24、24との間を天板1の幅方向に沿って連結する各4本の第1横フレーム25、25、25、25及び第2横フレーム26、26、26、26とを主体として構成される。ここで、第1横フレーム25、25、25、25は、各天板要素11の反使用端11b側を支持するものであり、第2横フレーム26、26、26、26は、各天板要素11の奥行き方向中央部を支持するものである。また、中間脚23の上端部には、配線ダクト3に形成される配線空間3sと連通する開口部23sを形成している。なお、左右の側フレーム22、22には、側方からの視線から天板1の下方空間を遮る側幕板27、27を取り付けている。
配線ダクト3は、図3及び図4に示すように、天板1の奥行き方向中央部、すなわち前後に対をなす天板要素11、11の反使用端11b、11bの下方に配置されるものであり、配線空間3sを有するダクト本体31と、配線空間3sを開閉する扉部34とを備えている。特に本実施形態では奥行き方向に対をなす天板要素11、11ごとに1つずつ配線ダクト3を設けた構成としており、さらに天板1が奥行き方向両端部に使用端11aを有する構成であるため、ダクト本体31を左右に対をなして設け、各ダクト本体31に2つずつの扉部34、34を設けている。
具体的に説明すると、各ダクト本体31はさらに、配線コードを受けるための配線トレー32と、この配線トレー32の左右両端部を支持し前後一対の第1横フレーム25、25間に支持される左右一対の支持体33とから構成される。各配線トレー32は、天板要素11の幅寸法よりも短い底板部321と、この底板部321の前後両端部において起立する起立板部322、322とを有している。各起立板部322の上端部は安全のため丸めてある。また、底板部321の奥行き方向中央部は凸形に屈曲させて隆起部321aを形成し、前後の天板要素11、11に対応する一対の配線案内溝321b、321bを隆起部321aに区画されるように形成している。本実施形態においてこれら底板321及び起立板部322、322は、一枚の金属板を折り曲げ加工により形成したものである。一方、各支持体33は、側面視エ字形をなし配線トレー32の両側端部の外方に起立する本体板部331と、この本体板部331の上端部に連続して前後一対の第1横フレーム25、25の対向面25a、25aに沿って延びる一対の取付板部332、332と、本体板部331の下端部に連続して配線トレー32の底板部321を下方から受ける一対の支持板部333、333とから構成される。本実施形態において各支持体33は、一枚の金属板を折り曲げ加工により形成している。そして、取付板部332、332を第1横フレーム25、25間に位置付けてそれらの対向面25a、25aにネジ332aを利用して固定する一方、配線トレー32を支持板部333、333上に載置してネジ333aを利用して固定している。
扉部34は、それぞれ一枚の金属板からなる扉部本体341と、扉部本体341をダクト本体31に取り付けるための支持軸342とを備えている。まず扉部本体341は、例えば多数の孔を開けたパンチングメタル等からなるものであり、上端部341aに支持軸342を取り付けている。各支持軸342の端部は、本体部341の側端部から突出させてある。さらに扉部本体341の外面側には把手部343を取り付けて、扉部34の開閉操作を好適に行うことができるようにしている。本実施形態ではこの把手部343を、各扉部本体341の幅方向中央部における下半部分に取り付けている。このような扉部34をダクト本体31支持させるために、ダクト本体31の各取付板部322には、軸受部材344を取り付けている。軸受部材344は、支持軸342を弾性変形により着脱可能に取り付けて回動可能に保持するための保持爪部344aと、取付板部322に取り付けるための取付部344bを有しており、この取付部344bを取り付けるための角穴332bを各取付板部332に形成している。すなわち、前記角穴332bに取付部344bを弾性変形により挿入して固定した状態で、保持爪部344aに支持軸342を支持させることで、各扉部34は上端部341aにおいてダクト本体31に対して回動可能に支持されることになり、扉部34の下端部は何処にも支持されることのない開放端部341bとなる。したがって、図5に示すように各扉部34は、把手部343を摘んで天板要素11の使用端11a側へ引き上げれば支持軸342を中心にして手前側へ回動して跳ね上がり、或いは逆に扉部本体341を配線空間3s内へ押し込めば支持軸342を中心にして回動して傾斜するので、これらいずれかの操作によって、配線空間3s内への配線コード(図示省略)の出し入れ又はメンテナンスを行うことができることになる。
また、ダクト本体31の奥行き方向中央部には、このテーブルTの一方の使用端11a側から他方の使用端11a側への視線を遮るために、幕板35を設けている。具体的には、幕板35には上述した扉部34と同一部材を用いている。すなわち幕板35は、扉部本体341と同一構成の幕板本体351と、支持軸342と同一構成の支持軸352とから構成される。一方、配線トレー32の隆起部321aの両側端部に形成した角穴321c、321cに下方から軸受部材344を取り付けて、この軸受部材344に支持軸352を保持させることによって、幕板35をダクト本体31に取り付けている。なお、上述した扉部34も閉じた状態であれば、テーブルTの一方の使用端11a側から他方の使用端11a側への視線を遮る幕板として機能するため、扉部34に操作力を加えない通常の状態では扉部34と幕板35とが全体としてテーブルTの幕板としての機能を果たすことになる。
以上のような構成からなる本実施形態に係るテーブルTによれば、まず配線ダクト31には、ダクト本体31の配線空間3sを開閉するための扉部34を設けているため、配線空間3s内に収納した配線コードを扉部34の存在によって隠蔽しておくことができ、必要に応じて扉部34を開閉することで配線コードの出し入れやメンテナンスが可能である。またそれだけでなく、扉部34は上端部を支点として開閉するものであるため、通常は重力により扉部34がダクト本体31からぶら下がった状態となっているため配線空間3sを閉じた状態としておき、必要時にのみ扉部34を開閉することができるが、このような構成によって扉部本体341の下端部を固定せずに開放端部341bとすることが可能であるので、わざわざ扉部本体341の下端部を固定するための部材が不要となり、部品点数の削減や低コスト化を図ることができる。そしてこのように、扉部本体341の下端部を開放端部341bとすることで、執務者の脚が扉部34に当たっても、その力が扉部34を配線空間3s内に回動させる力に変換される結果、扉部34が配線空間3s内へ逃げるため、扉部34自体の損傷や執務者の脚の怪我等を好適に防止することができる。
また本実施形態のテーブルTは、複数の天板要素11から天板1を構成しており、奥行き方向両端部に使用端11aを有するものであって、これら天板要素11の各反使用端11b側の下方空間に配線ダクト3を配置して、反使用端11b、11b間の隙間1sを配線空間3sに連通させているので、いずれの使用端11a側からでも扉部34を操作して配線空間3sにアクセスでき、また配線コードの落とし込みや立ち上げも容易となるため、配線作業に極めて便利である。また、扉部34には把手部343を設けているので、扉部34の操作性も良好である。さらに、本実施形態では配線ダクト3に幕板35を設けているので、一方の使用端11a側から他方の使用端11a側への視線を遮蔽することができるうえに、幕板35として扉部34と同一の部材を用い、ほぼ同一の取付構成としているため、部品及び構造の共通化を図り、より一層の低コスト化を図ることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態の構成とは逆にダクト本体に支持軸を設け、その支持軸に扉部の上部を支持させる構成としたり、軸受部材を用いずに扉部をダクト本体に直接的に支持させるような構成も採用することができる。また、天板要素の幅寸法が大きい場合には、1つの天板要素につき複数の扉部を配置してもよい。さらに、本発明は、上記実施形態のテーブルのような奥行き方向両端部に使用端を有する天板を備えたものに限らず、幅方向に並列させた2枚の天板要素からなる天板や、1枚のみの天板要素からなる天板を備えた家具にも適用することができるものである。また、配線ダクトに幕板を取り付けるか否かも任意に選択することができる。その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態を示す正面図。 同底面図。 同実施形態の要部を示す斜視図。 同分解斜視図。 同要部における作用説明図。
符号の説明
T…天板付家具(テーブル)
1…天板
1s…隙間
2…支持構造体
3…配線ダクト
3s…配線空間
11…天板要素
11b…反使用端
31…ダクト本体
34…扉部
35…幕板

Claims (9)

  1. 天板と、該天板を支持する支持構造体と、天板の下方空間に配線コードを収納し得る配線ダクトとを具備してなるものであって、
    前記配線ダクトが、配線コードを受け入れる配線空間を有するダクト本体と、該配線空間を開閉し得る扉部とを備え、該扉部を、その上部を支点として配線空間を開閉可能に構成し
    前記扉部を、天板の使用端側又は反使用端側のいずれにも開閉し得るように構成していることを特徴とする天板付家具。
  2. 前記ダクト本体の下端部に幕板を取り付けてなり、該幕板として前記扉部と同一の部材を適用している請求項1記載の天板付家具。
  3. 板と、該天板を支持する支持構造体と、天板の下方空間に配線コードを収納し得る配線ダクトとを具備してなるものであって、
    前記配線ダクトが、配線コードを受け入れる配線空間を有するダクト本体と、該配線空間を開閉し得る扉部とを備え、該扉部を、その上部を支点として配線空間を開閉可能に構成し、
    前記ダクト本体の下端部に幕板を取り付けてなり、該幕板として前記扉部と同一の部材を適用していることを特徴とする天板付家具。
  4. 前記扉部を、天板の使用端側又は反使用端側のいずれにも開閉し得るように構成している請求項3記載の天板付家具。
  5. 前記扉部の下端部を開放端部としている請求項1、2、3又は4記載の天板付家具。
  6. 前記扉部を、ダクト本体に対して回動可能に設けている請求項1、2、3、4又は5記載の天板付家具。
  7. 前記天板が、前後に対をなすように反使用端同士を対向配置させた複数の天板要素を具備してなり、これら対をなす各天板要素の反使用端側に前記配線ダクトを配置している請求項1、2、3、4、5又は6記載の天板付家具。
  8. 前記天板の奥行き方向中央部に、幅方向に延びる隙間を形成し、この隙間を前記配線空間に連通させている請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の天板付家具。
  9. 前記扉部に、天板の使用端側へ突出させた把手部を形成している請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の天板付家具。
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