JP4754244B2 - 回転軸接続機構 - Google Patents
回転軸接続機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4754244B2 JP4754244B2 JP2005085208A JP2005085208A JP4754244B2 JP 4754244 B2 JP4754244 B2 JP 4754244B2 JP 2005085208 A JP2005085208 A JP 2005085208A JP 2005085208 A JP2005085208 A JP 2005085208A JP 4754244 B2 JP4754244 B2 JP 4754244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- shaft
- rotating shaft
- bearing
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 22
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
- 235000005282 vitamin D3 Nutrition 0.000 description 1
- 239000011647 vitamin D3 Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Testing Of Engines (AREA)
Description
図13及び図14はそのようなモータリング試験方法の或る状態を簡略化して示した図である。
試験の為、エンジンEを支持部材1J上に支持する際にはエンジンEは、例えば図示しない簡易クレーンで支持部材1Jの上方より吊降ろされ、支持部材1J上に載置する。
支持部材1J上にエンジンEを載置した後、自動クランプCによってエンジンEと支持部材1Jとは固定される。
エンジンEを支持部材1Jに載置するに際して、簡易クレーン等で吊降ろされるため、十分な注意を払っているにも拘らず、左右方向に僅かなずれが生じてしまう。加えて、各取付け面Ea、1Jaが傾斜しているため、左右方向のずれのみならず、本来のエンジン中心点P1の基礎Gからの高さH方向(寸法Hは計画上の正規のエンジン高さを示す)のずれも生じる。
点P2は、本来の位置からずれたエンジン中心点を示している。即ち、図では高さ方向でh、左右方向でδのずれが生じている。
即ち、第3の軸(可動軸300)を含む当該調芯機構(1)を第1(100)及び第2の回転軸(200)の間に介在させることで、第1(100)及び第2の回転軸(200)を接続する場合に、これらの回転軸の中心線が同一直線上にない場合、或いは不一致となった場合に、4つの自由度が確保されているので、回転中であっても自動的に、隣接する回転軸の交点を、接手(自在接手)の中心に一致させることが出来る。
各軸の交点が接手の中心点に一致すれば、従来懸念された回転軸(可動軸300)の振れ回りや、これに伴う異常振動、以上音の発生等は起こらず、しかも、バックラッシがゼロとなる様に構成された接手(自在接手)を使用することが出来る。バックラッシがゼロとなるので、エンジンの計測精度が格段に向上する。
尚、添付図面では、同じ部位、同じ構成については同じ符号を用いて符号の説明の重複を避ける。
図1において、モータリング試験装置MTは調芯機構1と、インバーターモータ2と、変速機構を成す動力伝達用ベルト3及び減速機4と、動力伝達系の駆動トルクを計測するトルク検出器5と、回転ムラを抑制するためのフライホイール6と、このフライホイール6を軸支するフライホイール用軸受7とを有している。
尚、図中、符号8は被測定物であるエンジンを示す。
前記案内ピンPは、クラッチ板82の中央に取り付けられた本来図示しない変速機のメインドライブシャフトの先端部を軸支するベアリング83のインナーレースの内径部に、ガタ無く円滑に挿通させるようにピン径が設定されている。
調芯機構1は、可動軸300を軸支する軸受10と、この軸受10の垂直軸V回りの回転(矢印R1の動き)を許容し、且つ垂直軸Vに沿って微少量スライド(矢印Y1の動き)させるケーシング20と、ケーシング20の水平軸H周りの回転(矢印R2の動き)を許容し、且つ水平軸Hに沿って微少量スライド(矢印Y2の動き)させる枠体30との3つの大きな構成要素から成る。
図2における符号S1、S2、S4(全てばね)に関しては図5及び図6で後述する。
図7及び図8において、可動軸300を軸支する軸受10は、1対のベアリング12を取り付けた中央の箱状体11と、箱状体11の上方にボルトB4で取り付けられた上方ロッド接続部材13と、箱状体11の下方にボルトB4で取り付けられた下方ロッド接続部材14とを有している。
図8において2点鎖線は可動軸300のフランジ(310;図5参照)を示す。
図9及び図10において、ケーシング20は、左右の垂直部材21,21と上下の水平部材22,22とが井桁状に締結ボルトB6で結合されている。
このばねS3は、図示しない手段によって付勢が調整可能なように構成されている。
尚、突起21bの調芯機構1全体における上下・前後方向位置は、軸受10の図7において垂直軸V10から後部が長く形成された後端14bに一致する。
油圧供給ラインの配管Li1とLi2との間の分岐点B1からは戻りラインLoが分岐し、その端部はオイルタンク600に接続されている。油圧供給ラインの配管Li1には油圧ポンプ500が、配管Li2には流量制御弁700が夫々介装されている。一方、油圧排出ラインLoには開閉弁750が介装されている。
尚、油圧ポンプ500、オイルタンク600、流量調節弁700はケーシングの内部に設けた様に図示しているが、これらは調芯機構1の外部に設けている。
図10における符号B2は、油圧供給ラインの(第2の)分岐点を示す。
一方、第1のロッド15の上下方向及び回転方向の拘束を緩めるには、油圧ポンプ500を止め、開閉弁750を開放することによってスリーブ側の油圧は下がり、可動軸300の油圧による拘束が解ける。
尚、装置全体の簡略化を図るために、上述のような油圧回路や密封空間を省略する(窪み無しのスリーブの使用)ことも可能である。
油圧供給ラインの配管Li1とLi5との間の分岐点B1からは戻りラインLoが分岐し、その端部はオイルタンク600に接続されている。油圧供給ラインの配管Li1には油圧ポンプ500が、配管Li5には流量制御弁710が夫々介装されている。一方、油圧排出ラインLoには開閉弁750が介装されている。
ここで、油圧ポンプ500、オイルタンク600、開閉弁750は、図10で示したものと共通としている。即ち、枠体30とケーシング20の油圧供給源は共通である。
図12における符号B3は、油圧供給ラインの(第2の)分岐点を示す。
一方、第2のロッド23の左右方向及び回転方向の拘束を緩めるには、油圧ポンプ500を止め、開閉弁750を開放することによってスリーブ側の油圧は下がり、可動軸300の油圧による拘束が解ける。
尚、装置全体の簡略化を図るために、上述のような油圧回路や密封空間を省略する(窪み無しのスリーブの使用)ことも可能である。
キャップ36の前記ベアリングのケース230Cの格納孔36aには、第2のロッド23を補助的に支持するベアリング230がベアリングケース230Cを介して格納されている。キャップ36の下面にはブロック39が形成され、このブロック39に図示ではばね収容孔39aが左右の片側で各2箇所ずつ形成されている。このばね収容孔39aには雌ねじが形成され、収容孔39aに前述のばねS6を収容した上で、雌ねじに螺合する調整用ボルトB60を捻じ込むことにより、ベアリングケース230Cを押し上げ、その結果、ケーシング20の第2のロッド23は左右移動が容易になるとともに回転も滑らかになる。
反対に、調整用ボルトB60を緩めることで、第2のロッド23は任意の水平方向位置、或いは任意の角度で固定される。したがって、そのように、調整ばねS6の高さを換えることで、組み立て時の作業を容易に遂行させることが出来る。
2・・・インバーターモータ
5・・・トルク検出器
6・・・フライホイール
7・・・フライホイール用軸受
8・・・エンジン
9・・・伝動板
10・・・軸受
15・・・第1のロッド
16・・・付勢調節用ロッド
20・・・ケーシング
23・・・第2のロッド
24・・・スリーブ
25,26・・・キャップ
27・・・付勢調節用ロッド
30・・・枠体
35・・・軸受部
36・・・キャップ
38・・・スリーブ
81・・・出力軸
82・・・フライホイール
100・・・第1の回転軸/第1の延長用回転軸
200・・・第2の回転軸/第2の延長用回転軸
300・・・第3の回転軸/可動軸
S1〜S5・・・元位置戻し用ばね
S6・・・調整ばね
J1・・・自在カップリング/自在接手
Claims (4)
- 中心線が必ずしも同一直線上にない第1の回転軸(100)と第2の回転軸(200)とを接続する回転軸接続機構(MT)であって、前記第1の回転軸(100)と第2の回転軸(200)との間に第3の回転軸(300)が接続され、その第3の回転軸(300)を軸支する調芯機構(1)を備えた回転軸接続機構において、前記調芯機構(1)は、前記第3の回転軸(300)を1対のベアリング(12、12)で支持し、かつその軸芯と直交して垂直方向または水平方向に延在し同軸上に配置された1対の第1のロッド(15、15)を有する軸受(10)と、その軸受(10)の前記第1のロッド(15)をスリーブ(24)を介して軸支し、かつ第3の回転軸(300)の軸芯と直交して前記第1のロッド(15)の直角方向に延在し同軸上に配置された1対の第2のロッド(23、23)を有するケーシング(20)と、そのケーシング(20)の前記第2のロッド(23)をスリーブ(38)を介して軸支する枠体(30)とを有しており、前記第1のロッド(15)は前記スリーブ(24)内をスライド可能でかつ回転可能に、前記第2のロッド(23)は前記スリーブ(38)内をスライド可能でかつ回転可能にそれぞれ構成され、そして前記第1および第2のロッド(15、23)の端部には、第3の回転軸(300)の軸芯方向へ調整可能に付勢した弾性部材(S1、S2、S4、S4)が介装されており、前記第3の回転軸(300)と第2の回転軸(200)とはバックラッシがゼロに構成された自在カップリング(J1)を介して接続されていることを特徴とする回転軸接続機構。
- 前記軸受(10)のスリーブ(24)およびケーシング(20)のスリーブ(38)には前記第1のロッド(15)および第2のロッド(23)の両方またはその何れか一方を固定する固定部材を備えており、その固定部材で第1のロッド(15)および第2のロッド(23)の両方またはその何れか一方を固定することにより前記ケーシング(20)内部における前記軸受(10)の位置及び前記枠体(30)内における前記ケーシング(20)の位置が決定され、固定部材が固定解除状態にある場合には前記第1のロッド(15)および第2のロッド(23)の両方またはその何れか一方が前記スリーブ(24、38)内をスライド可能で且つ回転可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転軸接続機構。
- 前記第1の回転軸(100)はエンジンの出力軸(81)系統またはエンジンの出力軸(81)系統に接続された回転軸であり、前記第2の回転軸(200)は電動モータ(2)の出力軸に接続された軸であり、前記第3の回転軸(300)は直接伝動板(9)を介してエンジン(8)の出力軸系統に、または、第1の回転軸(100)を経由し伝動板(9)を介してエンジン(8)の出力軸系統に接続されている請求項1または2に記載の回転軸接続機構。
- 前記伝動板(9)は第3の回転軸(300)側に固定されるとともに、第3の回転軸(300)の同軸上にピン(P)を固定しており、そのピン(P)はエンジンの出力側に設けられた軸受で軸支されることにより、エンジンの出力軸と芯合わせされる様に構成されている請求項3に記載の回転軸接続機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005085208A JP4754244B2 (ja) | 2005-03-24 | 2005-03-24 | 回転軸接続機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005085208A JP4754244B2 (ja) | 2005-03-24 | 2005-03-24 | 回転軸接続機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006266393A JP2006266393A (ja) | 2006-10-05 |
JP4754244B2 true JP4754244B2 (ja) | 2011-08-24 |
Family
ID=37202587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005085208A Expired - Fee Related JP4754244B2 (ja) | 2005-03-24 | 2005-03-24 | 回転軸接続機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4754244B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7120872B2 (ja) * | 2018-10-03 | 2022-08-17 | 株式会社小野測器 | エンジン計測システム |
CN118050171B (zh) * | 2024-04-15 | 2024-07-05 | 合肥倍豪海洋装备技术有限公司 | 一种用于船舶性能测试的多功能试验台 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60102654U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 株式会社明電舎 | エンジンの試験装置 |
JPS63135604A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | 株式会社日本製鋼所 | 摩擦式クランプ装置 |
JPH0622805Y2 (ja) * | 1989-07-17 | 1994-06-15 | 俊郎 樋口 | 光学系要素のホルダ |
JPH06137998A (ja) * | 1991-04-30 | 1994-05-20 | Isuzu Motors Ltd | 全自動エンジン性能測定装置 |
JP4138513B2 (ja) * | 2003-01-29 | 2008-08-27 | ダイハツ工業株式会社 | エンジン検査用スタータ |
JP4418637B2 (ja) * | 2003-03-14 | 2010-02-17 | キヤノン株式会社 | ネジ送り機構及び光空間伝送装置 |
-
2005
- 2005-03-24 JP JP2005085208A patent/JP4754244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006266393A (ja) | 2006-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7163192B2 (en) | Actuator for valve | |
MX2008006737A (es) | Plataforma de pruebas con arbol impulsor articulado. | |
JP4754244B2 (ja) | 回転軸接続機構 | |
WO2012077294A1 (ja) | 駆動装置及びこれを備えた建設機械 | |
KR20110061026A (ko) | 특이점 변경이 가능한 3 자유도 병렬 기구 플랫폼 | |
CN102004013B (zh) | 动力挠性传动扭矩检测试验装置 | |
CN103237752A (zh) | 包括千斤顶螺杆连接器的升降支架总成 | |
US9765873B2 (en) | Gear control system for vibration attenuation | |
ES2216776T3 (es) | Dispositivo para el accionamiento de un embrague, especialmente para automoviles. | |
CN114646466A (zh) | 一种具有载荷与装配双模拟的滚动轴承试验装备 | |
JP2010017035A (ja) | 発電機の接続構造 | |
WO2019176329A1 (ja) | 動力伝達装置およびその製造方法 | |
CN102041969A (zh) | 旋挖钻机方轴结构 | |
JP6721411B2 (ja) | 2軸ポジショナ | |
KR20030039831A (ko) | 원심펌프의 지지 기구 | |
CN104289976A (zh) | 一种机床主轴扭矩加载试验系统 | |
KR102068641B1 (ko) | 풍력발전기용 축정렬 감시 및 제어 장치 및 방법 | |
KR20130018162A (ko) | 액추에이터 부착 회전 밸브와 이 회전 밸브의 액추에이터 | |
CN220854170U (zh) | 电控执行器负载测试装置 | |
JP2016217360A (ja) | 隙間調整部材および隙間調整部材の組付け方法並びに変速装置 | |
US20190195083A1 (en) | Backup device for link mechanism of steam turbine, steam turbine, and method for modifying steam turbine | |
KR101692188B1 (ko) | 유니버셜 조인트 | |
KR102655915B1 (ko) | 직각축 동력전달장치 | |
JP6138732B2 (ja) | 2軸減速装置 | |
CN221525612U (zh) | 全封闭式电动盲板阀 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070522 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090526 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090713 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100409 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110525 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |