JP4753892B2 - エンジンの回転数制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のPTO(パワーテイクオフ)による作業時において、当該自動車のエンジンの回転数を一定に制御するための技術に関する。
トラックを改造して、例えば簡易クレーン(架装物)を車体(キャビン)後部と荷台との間に架装して特装車として用いる例が知られている。
この簡易クレーンの動力は、専用のオイルポンプの油圧で賄っている。オイルポンプの回転動力は、エンジン後部に設けたエンジンリヤPTO(パワーテークオフ)または、トランスミッションPTOから、専用の駆動シャフトによってエンジン回転力から得ている。
ところで、PTOによる作業は、エンジン回転数が変動すると危険である。したがって、PTOによる作業をするためにはエンジン回転数が一定であることが条件となる。
そのため、通常のアクセルとは別の第2のアクセルを車体外部に設け、この第2のアクセルを操作することによってPTOの回転をコントロールしている。
或いは、車体(キャビン)内に取付けられたアイドリング調整ノブでアイドリング回転を調整することにより作業を行っていた。
第2のアクセルを設けることは、コストアップ要因となる。また、第2のアクセル等の操作系を車外(キャビンの外)に設けると言うことは、当該操作系を、常に風雨に晒すこととなって、その保守管理が困難となる。或いは、故障原因ともなりかねない。
その他の従来技術として、アクセルペダルのオーバーライドと、それに制限を加えることにより、PTO作業中にエンジン回転数を調節する技術が提案されている(特許文献1参照)。
しかし、この技術(特許文献1)は、PTO作業中にエンジン回転数を減少し、或いは、加速することを目的としており、上述した様に、PTO作業中にエンジンを所定の回転数にて一定に保持するためのものではない。
特表2001−507429号公報
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、PTO(パワーテイクオフ)及びオートクルーズ機能を有する車両において、エンジン回転を一定に保ちつつPTO作業を行うことが出来るエンジンの回転数制御装置の提供を目的としている。
本発明によれば、エンジン(5)の出力を外部に取り出すパワーテイクオフ機構(6)を有し、エンジン(5)の出力を外部に取り出す際に当該エンジン(5)の回転数を一定回転に保持するための自動車のエンジンの回転数制御装置において、自動車(1)のアクセル(14A)を操作すること無く自動車(1)の走行速度を一定に保持するオートクルーズ機能を有しており、さらに自動車(1)は前記オートクルーズ機能とパワーテイクオフ機構(6)を制御するためのコントロールユニット(10)を備え、自動車(1)の車室内にはクルーズメインスイッチ(11)とそのクルーズメインスイッチ(11)がオンであるときにエンジン(5)の回転数を変更可能とするクルーズセットスイッチ(12)とPTOスイッチ(9)とが設けられ、前記コントロールユニット(10)は前記PTOスイッチ(9)がオンとなり(S3)、そしてクルーズメインスイッチ(11)がオンである(S4)場合に、アクセル(14A)を操作をしてエンジン回転数を調整して(S5)クルーズセットスイッチ(12)をオンであると判断する(S7)と、オートクルーズ機構を作動させてエンジンの回転数を一定としたパワーテイクオフ作業を行うことができる(S11)機能を有している。
さらに、本発明のエンジンの回転数制御方法は、オートクルーズ機構を作動させた後にクルーズセットスイッチ(12)を入れるまでの間に、アクセル(14A)によりエンジン回転数を変更する工程(S5)を有している(請求項6)。
上述する構成を具備する本発明によれば、パワーテイクオフ機構(PTO6)を作動させてエンジン(5)の出力を外部に取り出す際に、オートクルーズ機構を作動して、エンジン回転数を一定に保持する制御を行う様に構成されているので、従来技術のように、車体(キャビン2)外に別の(第2の)アクセルを装備することなく、エンジン回転数を一定にしてパワーテイクオフ作業を行うことが出来る。
したがって、車体(キャビン2)外に別の(第2の)アクセルを装備しなくても良いので、当該別の(第2の)アクセルを操作するための操作系も車体(キャビン2)外に配置する必要が無く、当該別の(第2の)アクセル及びその操作系の分だけ、製造コストを削減することができる。
そして、当該別の(第2の)アクセル及びその操作系を保守管理する必要がなくなり、その分だけ保守管理が容易となり、故障も少なくなる。
また本発明によれば、パワーテイクオフ機構(6)を作動させてエンジン(5)の出力を外部に取り出している際に、セットスイッチ(12)及びリジュームスイッチ(13)の操作によりエンジン(5)の回転数を変更することができる。
そして、パワーテイクオフ機構(PTO6)におけるエンジン回転の制御のみならず、アイドル回転数の制御も可能である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1において、自動車(図示の例ではトラック)1には、車体(キャビン)2と荷台3の間に簡易クレーン(キャブバッククレーン)4が架装されている。
トラック1のエンジン5には、エンジン後部にエンジン5の出力を外部に取り出すためのPTO(パワーテイクオフ)6が装備されている。
PTO6の図示しないコンパニオンフランジには、ドライブシャフト7の図示しないコンパニオンフランジが接続され、そのドライブシャフト7がシャシー側に取付けられたオイルポンプ8を駆動するように構成されている。そして、そのオイルポンプ8が発生する油圧によって簡易クレーン4が作動するように構成されている。
PTO6の作動は、車室内に設けたPTOスイッチ9によって操作されるように構成されている。
一方、トラック1はアクセル14Aを操作すること無く自動車の走行速度を一定に保持するオートクルーズ機能を有している。
トラック1はオートクルーズメインスイッチ11と、オートクルーズセットスイッチ12と、オートクルーズリジュームスイッチ13と、アクセル開度センサ14と、エンジン回転センサ50を備えている。
また、トラック1はオートクルーズ機能とPTO6の回転数の双方を制御するためのコントロールユニット10を装備している。
コントロールユニット10は、オートクルーズメインスイッチ11、オートクルーズセットスイッチ12、オートクルーズリジュームスイッチ13、アクセル開度センサ14、エンジン回転センサ50及びPTOスイッチ9と、入力信号ラインLiによって接続されている。ここで、PTOスイッチ9はPTO作動を行うためのスイッチであり、運転席近傍に装備されている。
また、コントロールユニット10は、エンジン5の燃料噴射装置52と制御信号ラインLoで接続されている。
コントロールユニット10は、PTO6を作動させてエンジン5の出力を外部に取り出す際に、オートクルーズ機構を作動させて、制御信号ラインLoを介して燃料噴射装置52に制御信号を発信して、エンジン回転数を変化させること無く、一定に保持する制御を行う様に構成されている。
図1において、符号40は簡易クレーン4を操作するための操作系(例えば操作レーバー等)を示し、符号45はクレーン使用時に地表に張り出すアウトリガーを示す。
次に図2のフローチャートを参照して、図示の実施形態のエンジン回転数制御について説明する。
先ずエンジンを始動させて(ステップS1)、エンジン回転センサ50によってエンジン回転数を検出する(ステップS2)。
次のステップS3ではコントロールユニット10は、PTOスイッチ9がONであるのか、OFFであるのかを判断する。PTOスイッチ9がONであれば(ステップS3がON)ステップS4に進む。
一方、PTOスイッチ9がOFFであれば(ステップS3がOFF)ステップS13に進み、走行モードに切換える。
ステップS4ではコントロールユニット10は、クルーズメインスイッチ11がONであるのか、OFFであるのかを判断する。クルーズメインスイッチ11がONであれば(ステップS4がON)、ステップS5に進む。
クルーズメインスイッチ11がOFFであれば(ステップS4がOFF)、ステップS11に進む。
ステップS5では、車室内においてアクセル操作を行ってエンジン回転数を調節する。
そしてコントロールユニット10は、クルーズセットスイッチ11がONであるのか、OFFであるのかを判断する(ステップS6)。
クルーズセットスイッチ11がONであれば(ステップS6がON)、ステップS7に進む。
クルーズセットスイッチ11がOFFであれば(ステップS6がOFF)、ステップS11に進む。
ステップS7では、コントロールユニット10は、エンジン回転数が所定値か否かを判断する。
エンジン回転数が所定値であれば(ステップS7がYES)、ステップS9に進む。
エンジン回転数が所定値でなければ(ステップS7がNO)、ステップS8に進む。
ステップS8では、エンジン回転数に対応して、クルーズセットスイッチ12或いはリジュームスイッチ13を操作する。
すなわち、エンジン回転数が所定値を超えていれば、自動的に或いは手動でクルーズセットスイッチ12を操作(Down)して、エンジン回転数を下げる。
一方、エンジン回転数が所定値以下であれば、自動的に或いは手動でリジュームスイッチ13を操作(Tipp Up)して、エンジン回転数を上げる。
クルーズセットスイッチ12或いはリジュームスイッチ13を操作した後、ステップS7に戻り、ステップS7以降の操作を繰り返す。
ステップS9では、PTOクルーズ作業、すなわち、エンジン回転数をオートクルーズ機構により一定に維持した状態で、PTO作業を続行する。例えば、車外のクレーン操作系40を操作しながらクレーン作業を行う。
ここで、エンジンを始動させて(ステップS1)からステップS8に至るまでの操作は、車室(キャビン)内で行われる。
ステップS10では、PTOクルーズ作業を終了し、PTOクルーズを解除するか否かを判定する。
PTOクルーズ作業を続行する場合には、PTOクルーズを解除しない(ステップS10がNOのループ)。
PTOクルーズ作業を終了する場合には、PTOクルーズを解除し(ステップS10がYES)、PTOスイッチを自動で或いは手動でOFFとし(ステップS11)、通常のPTOモードに切換える(ステップS12)。
上述した構成の図示の実施形態によれば従来技術のように、車体(キャビン)2外に別の(例えば、第2の)アクセルを装備する必要が無い。そして、車体2外に操作系を設ける必要もない。
そのため、製造コストを削減し、保守管理を容易にして、故障を少なくすることが出来る。
また、PTO6を作動させてエンジン5の出力を外部に取り出している際に、セットスイッチ12及びリジュームスイッチ13の操作により、エンジン5の回転数を調節することができる。
また、上記装備によって、PTO6におけるエンジン回転の制御のみならず、アイドル回転数の制御も可能である。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない旨を付記する。
本発明の実施形態の構成を示すブロック図。 実施形態における制御のフローチャート。
符号の説明
1・・・自動車
2・・・車体(キャビン)
3・・・荷台
4・・・簡易クレーン
5・・・エンジン
6・・・PTO
7・・・ドライブシャフト
8・・・オイルポンプ
9・・・PTOスイッチ
10・・・コントロールユニット
11・・・オートクルーズメインスイッチ
12・・・オートクルーズセットスイッチ
13・・・オートクルーズリジュームスイッチ
14・・・アクセル開度センサ
50・・・エンジン回転センサ

Claims (1)

  1. エンジン(5)の出力を外部に取り出すパワーテイクオフ機構(6)を有し、エンジン(5)の出力を外部に取り出す際に当該エンジン(5)の回転数を一定回転に保持するための自動車のエンジンの回転数制御装置において、自動車(1)のアクセル(14A)を操作すること無く自動車(1)の走行速度を一定に保持するオートクルーズ機能を有しており、さらに自動車(1)は前記オートクルーズ機能とパワーテイクオフ機構(6)を制御するためのコントロールユニット(10)を備え、自動車(1)の車室内にはクルーズメインスイッチ(11)とそのクルーズメインスイッチ(11)がオンであるときにエンジン(5)の回転数を変更可能とするクルーズセットスイッチ(12)とPTOスイッチ(9)とが設けられ、前記コントロールユニット(10)は前記PTOスイッチ(9)がオンとなり(S3)、そしてクルーズメインスイッチ(11)がオンである(S4)場合に、アクセル(14A)を操作をしてエンジン回転数を調整して(S5)クルーズセットスイッチ(12)をオンであると判断する(S7)と、オートクルーズ機構を作動させてエンジンの回転数を一定としたパワーテイクオフ作業を行うことができる(S11)機能を有することを特徴とするエンジンの回転数制御装置。
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