JP4752752B2 - スピーカ用振動板およびこれを用いたスピーカならびにこのスピーカを用いた電子機器および装置 - Google Patents

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本発明は各種音響機器や映像機器に使用されるスピーカ用振動板やこれを用いたスピーカおよびステレオセットやテレビセット等の電子機器および自動車等の装置に関するものである。
最近の音響機器や映像機器等の電子機器に関しては、デジタル技術の著しい進歩により、従来と比較して飛躍的に性能向上が図られてきた。
この電子機器の性能向上により、これらの電子機器に使用されるスピーカも性能向上が市場より強く要請されている。
その性能向上が市場より強く要請されているスピーカについては、スピーカ構成部品の中で、その音質を決定する大きなウエイトを占める振動板の高性能化への対応が必要不可欠である。
振動板の高性能化の中でも高音質化に対する要望が大きい。従って高音質を実現できるスピーカ用振動板の開発が不可欠である。
従来から、これらスピーカ用振動板の開発に関しては、その材料面や製造工程における開発により、さまざまな振動板材料や製造方法が開発され、実用化されてきた。
また最近では、その剛性により高音質化を実現でき、さらに地球環境に優しく、かつ安定供給が望める材料として竹繊維を使用した振動板の開発も進んできている。
尚、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平4−23597号公報
従来のスピーカ用振動板の材料は、蒸解された未さらしパルプ、あるいはさらしパルプを用いてきた。
これらの蒸解された材料は通常、リグニンを主としたセルロースおよびヘミセルロース以外の成分を3wt%〜6wt%含有している。
これらのセルロースおよびヘミセルロース以外の成分は、水素結合による抄紙振動板の剛性アップを阻害する不純物である。
また、リグニンの特性を活かすには少なすぎるリグニン量である。
以上の理由から、抄紙振動板を製造しても強度が弱く、また弾性率も小さく、スピーカ用振動板として、強度面でも、音質面でも十分な性能を確保しにくいという課題を有するものであった。
以上の内容は、剛性の高い竹繊維を使用した振動板の開発においても同様であった。
本発明は前記課題を解決し、振動板の強度や弾性率を確保することで材料剛性を向上させ、スピーカとして高音質化を図り、高信頼性化をも可能とするスピーカ用振動板を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、振動板の剛性向上によるスピーカの音質向上を、地球環境に優しい材料で実現するため、竹繊維を用いて振動板の材料を開発したものである。
そして、抄紙振動板の剛性向上が不可欠であるため、その手段としてセルロースおよびヘミセルロース成分の水素結合力を有効に利用したものである。
そのために、叩解度で400ml以上かつ700ml以下の竹繊維を70wt%以上と、さらに200ml以下の竹繊維を強化繊維として5wt%以上でかつ20wt%以下含むとともに、竹繊維中のセルロースおよびヘミセルロース以外の成分すなわち水素結合力を阻害する不純物を1wt%以下にしたものである。
この構成とすることにより、剛性を有する竹から得られた竹繊維の強度や弾性率を確保することで材料剛性を向上させ、振動板に十分な強度や弾性率を与えることができるためスピーカとして高音質化を図り、高信頼性化を図ることができる。
以上のように本発明のスピーカ用振動板は叩解度で400ml以上かつ700ml以下の竹繊維を70wt%以上と、さらに200ml以下の竹繊維を強化繊維として5wt%以上でかつ20wt%以下含むとともに、竹繊維の水素結合力を阻害する不純物が1wt%以下のものを抄紙振動板にすることで、強度や弾性率を確保して材料剛性を向上させることができる。
よって、振動板に十分な強度や弾性率を与えることができるため、スピーカとしての高音質化、高信頼性化を図ることができる。
さらに、安価で地球環境に優しいスピーカ用振動板を提供することができ、その工業的価値は非常に大なるものである。
本発明の実施の形態について、以下図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1から請求項6に記載の発明について説明する。
図1は、本発明の一実施の形態におけるスピーカ用振動板の断面図を示したものである。
図1に示すように本発明は、竹繊維を主成分とした抄紙工法で製造されるスピーカ用振動板に関して、竹繊維中のセルロースおよびヘミセルロース以外の成分、すなわち水素結合力を阻害する不純物を1wt%以下、好ましくは0.3wt%以下にしたものである。
ここで、竹繊維中のセルロースおよびヘミセルロース以外の成分を0.3wt%以下にすることは、1wt%以下にしたものに比べ、さらに水素結合力を阻害する不純物が減少することで、より剛性向上効果がある。
また、この竹繊維の叩解度については、400ml以上で、かつ700ml以下の竹繊維を70wt%以上含むことで振動板に十分な強度や弾性率を与えることができる。
ここで、叩解度が700mlを超えると剛性向上効果が小さく、また400ml未満では抄紙時の水抜けが悪くなり、生産性に悪影響を及ぼす。好ましくは500ml以上600ml以下である。
一方、強化材として補助繊維的に用いる場合には、叩解度で200ml以下の竹繊維を5wt%以上で、かつ20wt%以下使用することが良い。
ここで、5wt%未満では剛性向上効果が小さく、20wt%を超えると抄紙時の水抜けが悪くなり、生産性に悪影響を及ぼす。好ましくは10wt%以上18wt%以下である。
この構成とすることにより、剛性を有する竹から得られた竹繊維の強度や弾性率を確保することで材料剛性を向上させ、振動板に十分な強度や弾性率を与えることができるためスピーカとして高音質化を図り、高信頼性化を図ることができる。
尚、本発明の処理方法に特に規定はないが、NaOH溶液等でのアルカリ処理を繰り返す等の方法が挙げられる。
また、叩解度の調整も公知のビータやリファイナー等を利用した方法で可能である。
また本発明の振動板は、環境に優しい竹繊維を用いたものであるため、音質調整剤としては、ポリ乳酸や生ゴムを用いることが環境面でさらに好ましい。
ここで、ポリ乳酸は環境面だけでなく、音質制御面でも振動板の剛性向上に適しており音質向上に効果的である。
また、生ゴムは同様に、振動板の内部損失向上に適しており、音質制御や音質向上に効果的である。
さらに、本発明の最良の実施の形態は、セルロースおよびヘミセルロース以外の成分が1wt%で、叩解度が400ml〜500mlの竹繊維を70wt%〜90wt%、50ml〜100mlの叩解度の竹繊維を強化繊維として10wt%〜18wt%で繊維成分を構成し、目的やユーザー要望に合わせて、ポリ乳酸や生ゴムを使用することである。
この構成とすることにより、剛性を有する竹から得られた竹繊維の強度や弾性率を確保することで材料剛性を向上させ、振動板に十分な強度や弾性率を与えることができる。
よって、スピーカとして高音質化を図り、さらに高性能化および高信頼性化を図ることができる。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項7に記載の発明について説明する。
図2は、本発明の一実施形態のスピーカの断面図を示したものである。
図2に示すように、着磁されたマグネット21を上部プレート22およびヨーク23により挟み込んで内磁型の磁気回路24を構成している。
この磁気回路24のヨーク23にフレーム26を結合している。このフレーム26の周縁部に、請求項1記載の振動板27の外周をエッジ29を介して接着している。
そして、この振動板27の中心部にボイスコイル28の一端を結合するとともに、反対の一端を上記磁気回路24の磁気ギャップ25にはまり込むように結合して構成している。
以上は、内磁型の磁気回路24を有するスピーカについて説明したが、これに限定されず、外磁型の磁気回路を有するスピーカに適用しても良い。
さらに、振動板27とエッジ29とが一体化された小型スピーカについても適用することも可能である。
この構成により、実施の形態1において説明したように、剛性を有する竹から得られた竹繊維の強度や弾性率を確保することで材料剛性を向上させ、振動板に十分な強度や弾性率を与えることができるため、この振動板を用いてスピーカを構成することで、スピーカとしての高音質化、高性能化および高信頼性化を図ることができる。
さらに、安価で地球環境に優しいスピーカを提供することができ、性能面や品質面、信頼性面のみならず環境面やコスト面においても優れたスピーカとすることができる。
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項8に記載の発明について説明する。
図3は、本発明の一実施形態の電子機器であるオーディオ用のミニコンポシステムの外観図を示したものである。
図3に示すように、本発明のスピーカ30をエンクロジャー41に組込んで、スピーカシステムを構成し、このスピーカに入力する電気信号の増幅手段であるアンプ42と、このアンプ42に入力されるソースを出力するプレーヤ43とを備えて、電子機器であるオーディオ用のミニコンポシステム44を構成したものである。
この構成とすることにより、従来では実現できなかった高音質化、高信頼性化を得るミニコンポシステムを実現することができる。
さらに、安価で地球環境に優しいミニコンポシステムを提供することができ、性能面や品質面、信頼性面のみならず環境面やコスト面においても優れたミニコンポシステムとすることができる。
(実施の形態4)
以下、実施の形態4を用いて、本発明の特に請求項9に記載の発明について説明する。
図4は、本発明の一実施形態の装置である自動車50の断面図を示したものである。
図4に示すように、本発明のスピーカ30をリアトレイやフロントパネルに組込んで、カーナビゲーションやカーオーディオの一部として使用して自動車50を構成したものである。
この構成とすることにより、スピーカ30の高音質化、高信頼性化を得る装置を実現することができる。
さらに、安価で地球環境に優しい装置を提供することができ、性能面や品質面、信頼性面のみならず環境面やコスト面においても優れた装置とすることができる。
本発明にかかるスピーカ用振動板、スピーカ、電子機器および装置は、剛性の高い振動板による音質や特性等の性能向上や高い品質および信頼性が必要な映像音響機器や情報通信機器等の電子機器、さらには自動車等の装置に適用できる。
本発明の一実施の形態におけるスピーカ用振動板の断面図 本発明の一実施の形態におけるスピーカの断面図 本発明の一実施の形態における電子機器の外観図 本発明の一実施の形態における装置の断面図
符号の説明
21 マグネット
22 上部プレート
23 ヨーク
24 磁気回路
25 磁気ギャップ
26 フレーム
27 振動板
28 ボイスコイル
29 エッジ
30 スピーカ
41 エンクロジャー
42 アンプ
43 プレーヤ
44 ミニコンポ
50 自動車

Claims (7)

  1. 竹繊維を主成分とした抄紙工法で製造されるスピーカ用振動板であって、前記スピーカ用振動板は、叩解度で400ml以上かつ700ml以下の竹繊維を70wt%以上と、さらに200ml以下の竹繊維を強化繊維として5wt%以上でかつ20wt%以下含むとともに、水素結合力を阻害する不純物を1wt%以下の含有量としたスピーカ用振動板。
  2. 水素結合力を阻害する不純物の成分の含有量は、0.3wt%以下とした請求項1記載のスピーカ用振動板。
  3. ポリ乳酸を含有する請求項1記載のスピーカ用振動板。
  4. 生ゴムを含有する請求項1記載のスピーカ用振動板。
  5. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された請求項1記載の振動板と、この振動板に結合されるとともにその一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルとからなるスピーカ。
  6. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された請求項1記載の振動板と、この振動板に結合されるとともにその一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルとからなるスピーカと、少なくともこのスピーカへの入力信号の増幅回路とを備えた電子機器。
  7. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された請求項1記載の振動板と、この振動板に結合されるとともにその一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルとからなるスピーカを移動手段に備えた装置。
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