JP4751098B2 - 発光ユニット - Google Patents

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Description

本発明は複数の発光ダイオードを光源とし照明等高出力用途に用いられる発光ユニットに関し、特に放熱性に優れた発光ユニットに関する。
発光ダイオードの輝度が向上してきたことから発光ダイオードを用いた信号灯や照明機器が利用されるようになっている。このような従来技術の例として既製の蛍光灯照明器具にその蛍光灯に代えて複数の発光ダイオードを取り付けて使用する蛍光灯型LEDランプが開示されている(例えば、特許文献1参照。)。このような高出力用途の発光ユニットは大電流駆動(点灯)が必要であるため発光ダイオード素子の発熱量が駆動電流値にほぼ比例して増加し、これに伴って発生熱が大きくなる。一方、発光ダイオード素子の発光効率(電流―光 変換効率)は温度が低いほど高く、寿命も温度が低いほど長くなる。そこで複数の発光ダイオードを光源として使用する場合に、発光ダイオード素子の発熱量を放熱するために発光ダイオードが配列された基板の底面に金属からなる放熱固定板(ヒートシンク)を設けた信号灯器の例が開示されている。(例えば、特許文献2、特許文献3参照。)。
このようなヒートシンクを採用した発光ユニットの従来例について図を用いて簡単に説明する。図11に示すように従来例における発光ユニットは2次元的に配設した複数個の発光ダイオード1aをアルミ基板1bに搭載した発光体基板1に、ヒートシンク2を接着などによって装着している。なお、ヒートシンク2には放熱フィン2cが形成されており、この放熱フィン2cよって複数個の発光ダイオード1aから発生する発熱量を放熱している。
特開2004−303614号公報(第5−7頁、図1) 特開2002−299700号公報(第3−4頁、図1) 特開2002−43771号公報(第2頁、図1)
しかしながら、近年明るさの要求が高まっている為、実装される素子数や投入電力が大きくなる傾向にあり今まで以上に発熱量が大きなり、その発生熱を処理する為に、ヒートシンク等の放熱される側を大きくしなければならない。このため、発光ユニットの大きさか大きくなり、重量も大きくなるという問題があり、小型化、軽量化された高出力用途の発光ユニットの実現が要求されていた。
(発明の目的)
そこで本発明の目的は、高い放熱効果を発揮すると共に、小型、軽量化が可能な高出力用途の発光ユニットを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の発光ユニットは、多角形の柱状支持材と該柱状支持材の側面に配列されている複数の発光ダイオードとを備え、前記柱状支持材が液体または気体からなる冷却媒体を注入するための複数の冷却孔を有し、前記複数の冷却孔は前記柱状支持材の長手方向に沿って形成され、注入口と出口とが前記柱状支持材の長手方向の一方の端面に形成されている孔からなり、前記複数の冷却孔が前記柱状支持材の側面に対応する位置に形成されていて、前記出口が前記注入口の内側に配置されていることを特徴とする。
また、複数の冷却孔の注入口が柱状支持材の側面に対応する位置に形成され、複数の冷却孔の出口が注入口に対応する内側にそれぞれ配置されていることを特徴とする。
また、複数の冷却孔の注入口が柱状支持材の側面に対応する位置に形成され、複数の冷却孔が柱状支持材の他方の端面近傍で一個の孔に纏められ、該一個の孔の出口が柱状支持材の略中心付近に設けられていることを特徴とする。
以上のように本発明の発光ユニットは、発光ダイオードを搭載する柱状支持材を直接冷却するため高い放熱効果を得ることができる。この結果、投入電力を上げても発光ダイオード素子を低温度に保持することが可能となり、発光ダイオード素子の発光効率(電流―光 変換効率)を向上させることができる。また、発光ダイオード素子の熱による劣化を抑制し寿命を長くすることができる。さらに、放熱のための大型のヒートシンクが不要になり器具として小型化、軽量化された高出力用途の発光ユニットを提供することができる。
図1から図4は本発明の実施例1における発光ユニットを示し、図5、図6は実施例2における発光ユニットを示し、図7、図8は実施例3における発光ユニットを示す。
また、図9、図10は実施例4における発光ユニットを示す図である。本実施形態における発光ユニットは、多角形の柱状支持材の側面に複数の発光ダイオードが配列されており、この柱状支持材に液体または気体からなる冷却媒体を注入するための冷却溝または冷却孔を設け、強制的に冷却媒体を注入、循環させることによって高い放熱効果を発揮するものである。この結果、放熱のための大型のヒートシンクが不要になり、小型化、軽量化された高出力用途の発光ユニットを提供することができる。なお、以下の実施例の説明および図において従来技術と同様の構成要素には同一の番号を付与し重複する説明を省略する。以下、本発明の具体的実施例について図に基づいて説明する。
図1は実施例1における発光ユニットを示す正面図、図2は、図1における発光ユニットのA−A断面図、図3は図2における発光ユニットのB−B断面図、図4は図2におけるA部の部分拡大図で発光ユニットに配置されている発光ダイオードを示す断面図である。図1、図2、図3に示すように本実施例における発光ユニットは、六角形の柱状支持材15と、柱状支持材15の六角形の辺に対応する各側面にそれぞれ配列されている複数の発光ダイオード11(本実施例においては12個配列されている)と、柱状支持材15の各側面の一端に設ける端子部16とを備えており、柱状支持材15の内部に冷却孔19が形成されている。
発光ダイオード11は、図4に示すように、基板12の上面に絶縁層を介してカソード電極13とアノード電極14とがパターン形成されている。このカソード電極13とアノード電極14には金、銀、またはアルミニウムメッキされた銅電極が用いられる。また、基板12の上面中央部には発光ダイオード素子10が搭載され、その裏面側が接着剤によって基板12に固定されている。この発光ダイオード素子10が備える電極が、基板12に設けられたカソード電極13及びアノード電極14に金線からなるボンディングワイヤ17によって電気的に接続されている。また、基板12の表面側には、発光ダイオード素子10やボンディングワイヤ17を被覆して保護する透光性封止樹脂18が形成されている。
端子部16には、発光ダイオード11に接続されているカソード電極13と、アノード電極14とが形成されており、この端子部16は、実装基板(図示せず)等に設けるソケット(図示せず)と着脱自在に嵌合できるようになっている。
柱状支持材15はアルミニウム等の金属材料からなり、図2、図3に示すように、その内部に水または空気等からなる冷却媒体を注入するための冷却孔19が四個設けられている。この冷却孔19は柱状支持材15の長手方向に沿って形成され、注入口19aと出口19bとが柱状支持材15の長手方向における一方の端面、即ち端子部16側の端面15aに形成されている。この冷却孔19は、柱状支持材15の一方の端面15aに設ける注入口19aから長手方向に沿って他方の端面に向かって延長され、他方の端面の近傍で延長方向を反転し、一方の端面15aに設ける出口19bまで延長されており、略U字状の形状に形成されている。また、四個の冷却孔19の注入口19aは柱状支持材15の外周に沿って略等しい間隔で配置されており、出口19bは、四個の注入口19aに対応する内側にそれぞれ配置されている。この注入口19aから水または空気を強制的に注入、循環させることにより、発光ダイオード素子10から発生する熱を効率よく放熱させることができる。
以上のように本実施例における発光ユニットは、発光ダイオード11を搭載する柱状支持材15を直接冷却するため高い放熱効果を得ることができる。この結果、投入電力を上げても発光ダイオード素子を低温度に保持することが可能となり、発光ダイオード素子の発光効率(電流―光 変換効率)を向上させることができる。また、発光ダイオード素子の熱による劣化を抑制し寿命を長くすることができる。さらに、放熱のための大型のヒートシンクが不要になり小型化、軽量化された高出力用途の発光ユニットを実現することができる。
図5は実施例2における発光ユニットの一方の端面側から見た側面図である。実施例1においては六角形の形状をなす柱状支持材を用いた例について説明したが、実施例2は、柱状支持材の形状を八角形とし、冷却孔の配置が異なる例について説明する。なお、基本的な構造は実施例1と同様である。図5に示すように実施例2における発光ユニットは、一個の冷却孔21が柱状支持材25の長手方向に沿って形成されており、注入口21aと出口21bとが柱状支持材25の長手方向における一方の端面にそれそれ一個ずつ設けられている。この冷却孔21は、柱状支持材25の一方の端面に設ける注入口21aから長手方向に沿って他方の端面に向かって延長され、他方の端面の近傍で延長方向を反転し、一方の端面21aに設ける出口21bまで延長されており、略U字状の形状に形成されている。また、注入口21aと出口21bとは柱状支持材25の中心に対して対向する位置に設けられており、注入口21aは柱状支持材25の側面に対応する位置に配置されている。
また、図6は本実施例の他の例における発光ユニットの一方の端面側から見た側面図である。図6に示すように、この発光ユニットは二個の冷却孔22が柱状支持材25の長手方向に沿って形成されており、冷却孔22の注入口22aと出口22bとが柱状支持材25の長手方向における一方の端面にそれそれ二個ずつ設けられている。注入口22aと出口22bとは柱状支持材25の外周に沿って略等しい間隔で配置されている。また、二個の注入口22aは、柱状支持材25の側面に対応する位置にそれぞれ配置され、かつ柱状支持材25の中心に対して互いに対向する位置に配置されている。また、二個の出口22bも二個の注入口22aと同様に互いに対向する位置に配置されている。なお、冷却孔22は冷却孔21と同様に略U字状の形状に形成されている。
本実施例における発光ユニットは、冷却孔21、22の内径を大きくすることが出来るため、比較的粘性の大きい冷却媒体を用いることも可能である。また、実施例2における発光ユニットにおいても実施例1と同様の効果を得ることができる。
図7は実施例3における発光ユニットの一方の端面側から見た側面図である。図7に示すように実施例3における発光ユニットは、八個の冷却孔23を設けた例であり、冷却孔23は実施例2と同様に柱状支持材25の長手方向に沿って形成されており、略U字状の形状に形成されている。八個の冷却孔23の注入口23aは柱状支持材25の外周に沿って略等しい間隔で配置されており、柱状支持材25の八角形の各側面のそれぞれに対応する位置に配置されている。また、八個の出口23bは、八個の注入口23aに対応する内側にそれぞれ配置されている。
また、図8は本実施例の他の例における発光ユニットの一方の端面側から見た側面図である。図8に示すように、この発光ユニットの冷却孔24には八個の注入口24aと、一個の出口24bが設けられている。八個の注入口24aは、図7の注入口23aと同じ位置に配置されており、一個の出口24bは柱状支持材25の略中心付近に設けられている。この冷却孔24は、柱状支持材25の一方の端面に設ける八個の注入口24aから長手方向に沿って他方の端面に向かって延長される八個の孔が他方の端面の近傍で一個の孔に纏められ、かつ延長方向を反転し、一方の端面に設ける出口24bまで延長されている。なお、一個の出口24bに繋がる一個の孔の内径は、その孔の断面積が、注入口24aから延長されている八個の孔の断面積の合計とほぼ等しくなるように設定されている
本実施例における発光ユニットは、冷却孔23、24が柱状支持材25の外周に沿って配置され、かつ八角形の各側面のそれぞれに対応する位置に配置されているため、柱状支持材25の各側面に配置されている発光ダイオード11から発生する熱を効率よく放熱させることが出来る。また、実施例3における発光ユニットにおいても実施例1と同様の効果を得ることができる。
尚、冷却孔は、柱状支持材の長手方向における一方の端面から他方の端面まで貫通する貫通孔であっても良く、この場合においても同様の効果を得ることができる。
図9は実施例4における発光ユニットを示す正面図、図10は、図9における発光ユニットのC−C断面図である。図9、図10に示すように本実施例における発光ユニットは、六角形の柱状支持材15の内部に冷却孔に代えて冷却溝29が設けられている点が実施例1と異なっており、その他は実施例1と同様である。
図9、図10に示すように、柱状支持材15には空気を注入するための冷却溝29が6個設けられている。この冷却溝29は、その深さが柱状支持材15の外周部から中心方向に向かって形成され、長さが柱状支持材15の長手方向に沿って全長に亘って形成されている。また、冷却溝29は柱状支持材15の六角形の各稜線部、即ち、柱状支持材15の各側面に設ける各発光ダイオード11が互いに隣接する間に設けられている。この冷却溝29に空気を強制的に注入、循環させることにより、発光ダイオード11から発生する熱を効率よく放熱させることができる。また、本実施例における発光ユニットは、実施例1と同様の効果を得ることができる。尚、本実施例においては、6個の冷却溝を柱状支持材15の六角形の各稜線部に設けた例で説明したが、これに限定されるものではなく、冷却柱状支持材の形状によって溝の数や、配置する位置を自由に設定出来ることは言うまでもない
尚、各実施例においては柱状支持材の形状を六角形または八角形を例として説明したが、これに限定されるものではなく、三角形、四角形、十角形等の他の多角形形状の柱状支持材を用いることができる。
また、各実施例においては冷却媒体として水または空気を用いた例で説明したが、冷却媒体は、これに限定されるものではなく不活性ガス等の気体や、各種冷却用の液体を用いても同様の効果を得ることができる。
本発明の実施例1における発光ユニットを示す図である。 図1におけるA−A断面図である。 図2におけるB−B断面図である。 図2におけるA部の部分拡大図で、発光ユニットに配置されている発光ダイオードを示す断面図である。 本発明の実施例2における発光ユニットを示す側面図である。 本発明の実施例2における発光ユニットの他の例を示す側面図である。 本発明の実施例3における発光ユニットを示す側面図である。 本発明の実施例3における発光ユニットの他の例を示す側面図である。 本発明の実施例4における発光ユニットを示す正面図である。 図9におけるC−C断面図である。 従来例における発光ユニットを示す図である。
符号の説明
10 発光ダイオード素子
11 発光ダイオード
12 基板
13 カソード電極
14 アノード電極
15、25 柱状支持体
15a 端面
16 端子部
17 ボンディングワイヤ
18 透光性封止樹脂
19、21、22、23、24 冷却孔
19a、21a、22a、23a、24a 注入口
19b、21b、22b、23b、24b 出口
29 冷却溝

Claims (3)

  1. 多角形の柱状支持材と該柱状支持材の側面に配列されている複数の発光ダイオードとを備え、前記柱状支持材が液体または気体からなる冷却媒体を注入するための複数の冷却孔を有し、前記複数の冷却孔は前記柱状支持材の長手方向に沿って形成され、注入口と出口とが前記柱状支持材の長手方向の一方の端面に形成されている孔からなり、前記複数の冷却孔が前記柱状支持材の側面に対応する位置にそれぞれ形成されていて、前記出口が前記注入口の内側に配置されていることを特徴とする発光ユニット。
  2. 前記複数の冷却孔の注入口が前記柱状支持材の側面に対応する位置に形成され、前記複数の冷却孔の出口が前記注入口に対応する内側にそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1に記載の発光ユニット。
  3. 前記複数の冷却孔の注入口が前記柱状支持材の側面に対応する位置に形成され、前記複数の冷却孔が前記柱状支持材の他方の端面近傍で一個の孔に纏められ、該一個の孔の出口が前記柱状支持材の略中心付近に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の発光ユニット。
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