JP4746341B2 - テレビ視聴予約システム - Google Patents

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本発明は、テレビ視聴予約システムに関し、特に複数台のテレビの予約システムに関する。
従来からテレビの視聴を予約するシステムが提案されている。例えば、番組予約システムとして、視聴予約番組の放送開始時刻に至ったことをユーザの携帯する通信機器に自動的に通知する番組予約システムである。このシステムにおいては、通知を受け取ったユーザからの応答により、予約をキャンセルすることが可能である。また、当該番組予約システムは視聴予約番組の放送時間の変更や放送の中止を検出してユーザに通知し、ユーザの応答によって予約を継続・中止することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−320169号公報
上記背景技術では、視聴予約番組の放送開始時刻に至ったことをユーザがわかったとしても視聴はできない。また、上記背景技術では、番組放送時間の変更を検知し通知し、当該予約の継続・中止を可能にしているが、変更後の番組放映時間に自宅にいない場合は、予約の中止は可能だが視聴をすることはできない。
本発明は、ユーザは予約時間帯における所在を気にせずに、柔軟な予約を行う技術を提供することを目的とする。
本発明は、視聴予約機能と通信手段とを有する複数のテレビからなるシステムである。
すなわち、本発明の一観点によれば、それぞれがテレビ受信機能と通信機能とを有する複数のテレビを含むテレビシステムであって、前記複数のテレビのうちの少なくともいずれか一方には、テレビ番組の視聴予約リストが保持されており、該視聴予約リストが前記通信機能を介して前記複数のテレビにおいて共有されていることを特徴とするテレビシステムが提供される。
上記手段により、1)テレビ番組の視聴予約時に視聴時に複数のテレビのいずれで視聴するかを選択できるようにすること、2)視聴予約時間が近づくと一方のテレビにその旨が通知され、視聴機器の変更が可能であることを知らせること、3)予約した番組に放送時間の変更があった場合、他方のテレビに通知され変更後の予約の是非及び視聴機器一方又は他方のテレビを選択できること、4)予約は一方又は他方のテレビで可能であること、を特徴とする。
例えば、あるテレビが視聴予約用に保持している番組情報を、通信手段を利用して別のテレビに送信する。受信側のテレビはその情報の受信をトリガーとして自動的にチューナの電源を入れ、その情報に基づいて選局を行う。また視聴予約システムに予約者候補リストと予約番組情報設定テーブルを持たせることにより、予約の重複などについて管理している。ある機器が視聴予約用に保持している番組情報を、別の機器が受け取り、受信側がその情報を利用してテレビを起動する。
また、視聴予約するテレビに、別の複数のテレビを登録しておくこともできる。番組情報/予約者/どのテレビで視聴するかを記録できる。登録されている別のテレビに通信手段を使い視聴予約依頼ができることにより、視聴予約時間に至った時に別のテレビにそのことを通知し、予約者が実際にどのテレビで視聴するか改めて選択できるため、予約時間に別の場所にいる場合でも視聴することができる。
本発明によれば、ユーザは予約時間帯の所在を気にせず、視聴予約することが可能になる。また、予約していた番組の放送時間が変更された場合でも、その場で新たな予約を行うことができるという利点がある。
本発明に係る番組予約システムは、視聴予約機能、すなわち、予約した番組の開始時間に指定のチャンネルで起動し、終了時間になると電源を切る機能と、複数の使用者の中から予約者を区別する機能と、を有している。また、通信手段として、予約時間の数秒前に予約時間に至ったことをユーザに報知する機能を有している。この通信手段は、固定電話でメールを発信することを想定しているが、家庭内のネットワーク環境に接続された据え置き型のテレビでも同様なメールの発信が可能である。
より具体的には、1)視聴予約機能持ち電話回線と接続されたデジタルテレビと、2)テレビの視聴が可能な携帯電話、からなるシステムである。上記1)において、視聴予約を行う場合、EPGから抽出した番組情報に加えて、視聴機器(上記1)又は2))のいずれかを選択できる。1)のデジタルテレビが選択された場合、予約番組の情報と予約者(携帯電話の保有者)情報が記録される。
予約時間の5分前になると、予約者情報に従って携帯電話に視聴機器を確認するメールが送信され、実際にデジタルテレビで視聴することが不可能な場合、携帯電話を選択することができる。携帯電話を選択すると、デジタルテレビの予約が取り消され、携帯電話に視聴予約がされる。また、予約した番組の放送時間が変更された場合、予約者情報に従ってデジタルテレビから携帯電話に予約番組の情報が変更されたことが通知され、改めて視聴予約の内容を登録できる。デジタルテレビが家庭の大画面テレビ、携帯電話が家族の持つ携帯電話であることを想定すると、携帯電話からデジタルテレビの予約内容を変更する場合、デジタルテレビの予約者情報と携帯電話の保有者が一致するのが一般的である。
本実施の形態によるシステムは、例えば、リビングにおかれた共有テレビと家族各人が部屋に所有する個人用テレビ、家庭内の共有テレビと家族各人が所有するテレビ付き携帯電話などが視聴予約機能を共有するシステムである。かかるシステムにおいては、以下の特徴を有する。
(1)予約者が、予約時間に予約したテレビの近傍にいるか否かについて気を使う必要が無く視聴予約を行うことができる。
(2)必ずしも全てのテレビが視聴予約機能を持っていなくても良く、視聴予約機能を持つテレビが1つのみであっても良い。
(3)予約者や視聴場所を登録管理することによって、例えば大画面テレビが空いていない場合には、携帯電話での予約なども可能になる。
(4)テレビ付携帯電話も範囲内である。この場合には、本システムにおいて、予約者が視聴場所となるケースとして扱うことができる。
(5)例えば、お父さんが番組を予約し、視聴時間になった場合に、子供の部屋で予約していた番組を視聴するケースもありうる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の一実施の形態によるテレビ予約システムについて説明を行う。図1は、本実施の形態によるテレビ視聴予約システムの一構成例を示す図である。図1に示すように、本実施の形態によるテレビ予約システムは、共有機器Aと所有機器100とを含んでいる。共有機器Aは例えばデジタルテレビAであり、視聴予約部100と、受信部106とを有している。所有機器は例えば携帯電話機107である。
視聴予約部100は、予約番組情報設定テーブル101と、予約者(視聴場所)候補リスト102と、時計103と、入力部104と、通信手段105と、を有している。受信部106は、EPG106aと、チューナ106bと、表示部106cと、を有している。チューナ106bには、アンテナAT1が接続されている。
所有機器107は、チューナ107aと、EPG107bと、表示部107cと、通信手段107dと、入力部107eと、を有しており、いわゆるテレビ受信機能付きの携帯電話機である。
所有機器107においては、EPG107bに基づいてチューナ107aの選局を行う。EPG107bの番組情報が通信手段107dを介して共有機器の通信手段105に伝達される。番組情報の受け取りをトリガーにして、所有機器107が起動するようにしても良い。
通信手段105は予約番組情報設定テーブル101に番組情報を設定する。予約者入力により入力部104から予約者情報登録及び予約情報入力を予約番組情報設定テーブル101に行う。さらに、予約者情報登録及び予約情報入力を予約者(視聴場所)候補リスト102に記載する。予約者(視聴場所)候補リスト102からは予約者情報が予約番組情報設定テーブル101に記載される。さらに、時計103から予約番組情報設定テーブル101に時間情報が提供される。このようにして作成された予約番組情報設定テーブル101には、受信部106のEPGから番組情報が提供される。以上のようにして作成された予約番組情報設定テーブル101は、共有機器の番組視聴に関する管理を行う。
次に、本実施の形態によるテレビ予約システムにおける処理の流れについて図面を参照しつつ説明を行う。図2は、本実施の形態によるテレビ予約システムにおける基本的な処理の流れを示すフローチャート図である。図2に示すように、まず、ステップ200において処理を開始し、ステップ201において、視聴場所を共有機器Aとして視聴予約を行う。時計103により視聴予約の時刻になった旨が報知される。次いで、ステップ202において、予約者の所有機器107に視聴開始時間の到来を通知し、共有機器Aから所有機器107に向けて番組情報を送信する。ステップ203において、応答(予約者確認を含む)があったか否かを判定する。その結果、応答があった場合には(YES)、ステップ204に進み、視聴予約を継続するか否かを確認する。視聴予約を継続しない場合には(NO)確認しない場合には、ステップ205において視聴予約の取り消しが行われステップ201に戻る。視聴予約の継続を行う場合には(YES)、ステップ206に進み、視聴機器の変更を行うか否かを確認する。予約機器の変更を行わない場合には(NO)、ステップ209において共有機器の電源を入れて選局を行う。予約機器の変更を行う場合には(YES)、ステップ207において番組情報に基づき所有機器の電源を入れ選局を行う。ステップ207又はステップ209から予約終了時刻になると、ステップ207からはステップ208に進み、所有機器の電源をオフする。ステップ209からはステップ210に進み、共有機器の電源をオフする。いずれの場合も、ステップ201に戻る。以上の処理では、基本的に共有機器で視聴する旨を予約により決めておき、基本的に共有機器で視聴を行う。但し、視聴機器を変更したい場合には、視聴開始前に視聴予約が行われている旨が改めて知らせられるため、都合により例えば所有機器で見るように視聴する機器を変更することもできる。
図3は、所有機器で視聴することを基本にした処理の流れを示すフローチャート図である。図3に示すように、ステップ300において処理を開始し、ステップ301において視聴場所を所有機器として視聴予約を行う。ここで、視聴予約の時刻が報知され、ステップ302において、予約者の所有機器に視聴開始時刻の到来が通知され、番組情報が送信される。ステップ303において応答(含む予約者確認)が行われ、応答があると(YES)ステップ304に進み視聴予約の継続を行うか否かを確認する。視聴予約の継続が確認されると(YES)、ステップ306に進み視聴機器の変更を行うか否かを確認する。ステップ306において視聴機器の変更を行う場合には(YES)、ステップ307に進み共有機器の状況を判定する。共有機器が既に予約済み又は視聴中などでない場合には(YES)、予約開始時刻になるとステップ309に進み共有機器の電源を入れ/選局を行う。sついは、ステップ311に進み、番組情報に基づき所有機器の電源を入れ選局を行う。次いで、予約終了時刻になるとステップ310において共有機器の電源を切るか、ステップ312において所有機器の電源を切って、ステップ301に戻る。
ステップ303、306において、NOの場合にも、ステップ311に進む。ステップ304でNOの場合には、ステップ305に進み視聴予約の取り消しを行いステップ301に戻る。ステップ307においてNOの場合にはステップ308に進み、変更が付加であることをユーザに報知する。以上の処理においては、基本的に所有機器で視聴を行う場合の処理の流れを説明した。
図4は、本実施の形態による予約候補者リスト作成処理の流れを示すフローチャート図である。図4に示すように、まずステップ400において処理を開始し、ステップ401において名前を入力する(例えば、早川太郎と入力する)。ステップ402において、ニックネームの入力を行う(例えば、お父さん)。ステップ403において、パスワードの入力を行う。ステップ404において所有機器の選択を行う。所有機器がネットワーク上の機器の場合には、ステップ406においてネットワーク上の機器から選択を行う。所有機器として携帯電話機を選択すると、携帯メールアドレス(IPアドレスなど)の入力を行う。ステップ405、406及び所有機器の選択がなしの場合には、そのままステップ407において終了する。
図5に予約候補者のリストの例を示す。予約候補者リストにおいては、例えば、名前と、ニックネームとパスワードと、所有機器と、所有機器の種別と、携帯メールなどのIPアドレスと、が記載されている。予約候補者が例えば早川太郎の場合に、所有機器はMy携帯と、寝室テレビというように2ルーティングテーブル結いの所有機器を有する場合もある。このテーブル内で、予約が可能ではあるが、実際には同じ家族の中でも違う人の所有機器に関してはその人の許可を必要とするのが一般的である。
図6は、本実施の形態による予約番組情報設定テーブルの入力処理の流れを示すフローチャート図である。この処理は、共有機器本体でテーブルを参照しつつ予約を行う場合の処理例である。図6に示すように、まず、ステップ500において処理を開始し、ステップ501において名前やニックネームの選択を行う。ステップ502においてパスワードを入力し、ステップ503において電子番組表から番組を選択する。ステップ504において視聴機器の選択を行い、ステップ505において処理を終了する。
一方、携帯電話機などの所有機器から予約を行う場合には、携帯電話機からリビングの大型TVが空いているか否かを確認し、空いていなければ(N)、所有機器(携帯電話機)で視聴を行い、空いていれば(Y)共有機器(大型TV)で視聴を行うようにすることも可能である。この場合に、例えば携帯電話から大型TVに対して電子メールを送り、大型TVがこの電子メールを処理して、大型TVで視聴付加の場合には返信メールで所有機器である携帯電話機で視聴するようにリターンメールを送るようにしても良い。例えば、電子メールの画面上で、ユーザは視聴予約等に関する確認作業を行うこともできる。例えば、視聴予約を行った者の携帯電話機において、チャネル、時刻、番組名などをメール画面で確認することができる。この電子メール画面は、予約時刻の例えば5分前などの設定値に基づいて送られてくるようにすれば良い。電子メール画面により確認した結果に基づいて、例えば他の機器の空き状態や自己の予定によって他の機器で視聴するための予約が可能かどうかを確認し、他の機器における視聴予約を行ったりすることも可能である。
図7は、予約テーブル101(図1)の例を示す図である。図7に示すように、予約テーブルには、日時と、チャネルと、番組名と、予約者と、視聴機器と、が、件数(No)順に並んでいる。例えば、1件目は、日時が05/02/18の9時55分から11時25分まで、8チャネルで、番組名「○○」であり、予約者がお母さんであり、視聴機器が本機であることを示している。2件目は、日時が05/02/18の10時55分から11時25分まで、4チャネルで、番組名「××」であり、予約者がよしこであり、視聴機器がよしこの携帯であることを示している。時間帯は重なっているが、視聴機器が異なっているため、視聴予約が可能である。このような予約テーブルが作成されることにより、同じ機器で同じ時間帯に異なる番組の予約がされないようになっている(但し、ダブルチューナなどの場合には、同じ機器での異なる番組の予約が可能である。)。
以上に説明したように、本実施の形態による番組予約システムによれば、ユーザは予約時間帯における自己の所在を気にせずに、視聴予約することが可能になり、視聴予約したが不在で視聴できないというケースが少なくなる。また、予約していた番組の放送時間が変更された場合や、自己の予定が変更された場合でも、その場で新たな予約を行うことができるという利点がある。尚、視聴機器は両方が携帯電話機であっても良い。
本発明は、複数機器を含む視聴予約システムとして利用可能である。
本発明の一実施の形態によるテレビ視聴予約システムの一構成例を示す図である。 本実施の形態によるテレビ予約システムにおける基本的な処理の流れを示すフローチャート図である。 所有機器で視聴することを基本にした処理の流れを示すフローチャート図である。 本実施の形態による予約候補者リスト作成処理の流れを示すフローチャート図である。 予約候補者のリストの例を示す図である。 本実施の形態による予約番組情報設定テーブルの入力処理の流れを示すフローチャート図である。 予約テーブル101(図1)の例を示す図である。
符号の説明
A‥共有機器(デジタルテレビ)、100‥視聴予約部、101‥予約番組情報設定テーブル、102‥予約者(視聴場所)候補リスト、103‥時計、104‥入力部、105‥通信手段、106‥受信部、106a‥EPG、106b‥チューナ、106c‥表示部、107‥所有機器(携帯電話機)、107a‥チューナ、107b‥EPG、107c‥表示部、107d‥通信手段、107e‥入力部。

Claims (1)

  1. それぞれがテレビ受信機能と通信機能とを有する複数のテレビを含み、前記複数のテレビのうちの少なくともいずれか一方には、テレビ番組の視聴予約リストが保持されているテレビシステムにおける予約方法であって、
    前記視聴予約リストが保持されているテレビが、前記視聴予約リストにおける視聴予約について視聴するテレビの予約を予約者から受けつけ、前記視聴予約リストに視聴するテレビを登録するステップと、
    前記視聴予約リストが保持されているテレビが、前記視聴予約リストに基づいて、視聴予約時間が近づいた旨を予約者の所有するテレビとして登録されているテレビに報知するステップと、
    前記視聴予約時間が近づいた旨の報知を受けた前記予約者の所有するテレビとして登録されているテレビが、視聴するテレビの変更の有無の確認を予約者にし、予約者確認を含む応答を前記視聴予約リストが保持されているテレビに送信するステップと、
    前記視聴予約リストが保持されているテレビが、前記予約者の所有するテレビとして登録されているテレビから視聴するテレビの変更の指示を受けた場合に前記視聴予約リストにおいて視聴するテレビを変更するステップと
    を有する予約方法。
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