JP4742368B2 - 撮像装置及びこの制御方法 - Google Patents
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Description
デジタルカメラは、特殊な撮影技術をもたない利用者が多く、撮影時の操作ミスを防止するためには、特に電子ズーム使用時における利便性を向上させることが今後の課題とされていた。
なお、デジタルズームとは、ズームエリアを拡大して所定の画像サイズで画像ファイルを作成する方法のことをいい、ロスレスズームとは、ズームエリアが所定の画像サイズの大きさと同じであり、元々の画像データを等倍で画像ファイルを作成する方法のことをいう。下記においては、上記二つの方法を総称して電子ズームとする。
以下、本発明の撮像装置として、デジタルスチルカメラシステムを例として挙げて説明するが、本発明は、下記の例に限定されるものではなく、広く電子ズーム処理方式を適用した各種撮像装置、及びこの制御方法に適用できる。
図2は、本発明のデジタルカメラの一例の外観図である。
なお図2(a)はデジタルカメラを上方から見た平面図を示し、図2(b)が背面から見た平面図を示し、図2(c)が正面から見た平面図を示す。
所定のレンズユニット内にあるレンズ11(ズームレンズ及びフォーカスレンズ)は、モータドライバ12によって駆動されるようになされている。
モータドライバ12は、信号処理ICの内部に含まれるマイクロコンピュータ13(以下マイコン)によって、操作部14を介して制御されるようになされている。
この表示装置30は、カメラが内蔵しているLCD(液晶表示部)に表示することも、TVビデオ信号として出力してテレビに表示することも可能である。
マイコン13は、操作部のボタン等による指示、あるいは所定のリモコン(図示せず)等の外部動作指示、あるいはパーソナルコンピュータ等の外部端末からの通信による通信動作指示に従い、撮像動作制御、画像処理装置における画像処理パラメータの設定、メモリコントロール、表示制御を行うようになされている。
本発明のデジタルカメラは、複数の画像サイズで撮影することのできる機能を有しており、ズームイン/ズームアウトを行うデジタルズーム操作手段を有し、このズームイン/ズームアウトの操作に連動して画像サイズの自動的な切り換えがなされるようになっている。
次に、電源釦41によってカメラを起動すると、撮影レンズ42がズームワイド位置に設定されて、LCD(液晶画面)43には、電子ファインダ機能であるライブビュー映像が表示される。
起動状態から、ズーム望遠釦45を構成するズームT釦を押すことで、ズームレンズは望遠側(以下テレ側)へ移動する。
一方、ズーム望遠釦45を構成するズーム広角釦、すなわちズームW釦を押すと、ズームレンズが広角側(以下ワイド側)に移動する。
なお、図3(a)は光学ズーム最大倍率(テレ端)となったときの表示状態を示し、図3(b)は電子ズームとなっているときの表示状態を示す。
図3(a)、(b)の画面の左下には、ズーム位置表示バー50を示し、黒点51が現在のテレ端位置を示しており、図3(a)においては、斜線部のデジタルズーム範囲に入っていないことが解る。ここで再度ズームT釦(ズーム望遠釦)を押すと、図3(b)のデジタルズームの状態となる。
ここで、図2のレリーズ釦44を押すと、合焦動作及び露光時間設定等の撮影準備処理が行われ、続いて記録露光処理が行われる。そしてメカシャッタが閉じた後に、CCD全画素分のRGBデータを一度SDRAMに取り込まれるようになされる。
この場合、CCDの記録画素数は水平1260画素、垂直960画素である。
カメラは記録画素数を120万画素(1280×960)と30万画素(640×480)との2つから選択が可能とする。デジタルズーム倍率は0.2倍きざみで設定が可能とする。
図5(a)〜(c)に、デジタルズーム表示状態の概略図を示す。
図5(a)はデジタルズームオフ状態を示し、図5(b)は、ズームT釦を押して2.0倍の表示状態を示し、図5(c)は2.0倍の状態からズームT釦をもう一度押した結果、30万画素のデジタルズーム2.2倍になったときの表示状態を示す。
先ず、図2に示した撮影/再生切り換えダイアル40を撮影モードに設定する。
電源釦41によってカメラを起動すると、撮影レンズ42がズームワイド位置に設定されて、LCD43には、電子ファインダ機能であるライブビュー映像が表示される。
このような起動状態から、図2中のズーム望遠釦45(以下ズームT釦)を押すことで、ズームレンズが望遠側(以下テレ側)へと移動する。ズーム望遠釦のうちの広角釦(以下ズームW釦)を押すと、ズームレンズが広角側(以下ワイド側)に移動する。
図6(a)は、光学ズームが最大倍率(テレ端)になったときの表示状態である。
それぞれの画面の左下にズーム位置表示バー50を示し、黒点52が現在のテレ端位置を示している。図6(a)の光学ズーム最大倍率時には斜線部のデジタルズーム範囲に入っていないことが判る。
ここで、図2中に示したズームズーム望遠釦45のT釦を押すと、デジタルズームの状態となる。図6(b)はロスレスズームになっているときの状態を示す。ここで図2のレリーズ釦44を押すと、合焦動作及び露光時間設定等の撮影準備処理が行われ、続いて記録露光処理が行われるようになされる。そしてメカシャッタを閉じた後に、CCD全画素分のRGBデータを一度SDRAMに取り込まれるようになされる。
このYUVデータは、30万画素(640×480)サイズの等倍のまま、JPEG圧縮処理が行われ、ヘッダ情報を付加してJPEGファイルとしてメモリカードに保存されるようになされる。
この場合、これらの表示手段は、動作ズームモードに応じて自動的に切り換えるようになされているものとする。
この例においては、300万画素、120万画素、30万画素の3種類の表示の例を示す。
図8(a)は、ロスレスズームOFF時の表示例であり、この状態からズームイン操作を行うことにより、図8(b)に示すように120万画素で撮影されることを示したロスレスズーム表示となる。次に、ズームイン操作を行うことで、図8(c)に示すように30万画素で撮影されることを示したロスレスズーム表示となる。これらにおいては、等倍でスルー画表示中の画面に矩形のラインが描画表示されている。
但し図8(c)に示す場合、撮影される画像エリアを示した図中の破線のラインに囲まれた矩形表示が小さくなりすぎて操作性が悪くなると判断した場合は、図8(d)で示すような表示状態にすることにより、視認性、操作性の向上が図られる。
図8(d)に示す画像全体は、1段階ロスレスズームした120万画素のズーム表示を行っている。これは、母体が120万画素でズーム表示された状態なので、30万画素を示す矩形の範囲は相対的に大きく表示することが可能となり、図8(c)の場合に比較すると見易くすることが可能なのである。
本発明の撮像装置は、セットアップ画面(メニュー画面)で電子ズームで使用するズーム方式を、デジタルズームで行うのか、ロスレスズームで行うのか、選択できるようになっている。
図9(a)、(b)に示す例では、ロスレスズームが選択されていることを示している。
この選択操作により、図2に示すズーム望遠釦45のズームT釦で、ロスレスズーム機能が動作するようになる。
また、ロスレスズームの表示方法についても選択できる。図9(a)、(b)も示すロスレスズーム選択においては、破線の矩形ラインで表示を行うステップ表示が選択されており、デジタルズームでは拡大表示が選択されている。この表示方法については、任意に切り換えることができるようになっている。
11 レンズ
12 モータドライバ
13 マイコン
14 操作部
15 CCD
16 TG
17 AGC
18 A/D
19 CDS
20 CCD I/F
21 SDRAM
22 信号処理IC
23 画像処理
24 表示I/F
25 JPEG コーデック
26 リサイズ
27 カードコントローラ
28 音声コーデック
29 メモリコントローラ
30 表示装置
31 メモリカード
32 ROM
33 音声出力装置
40 撮影/再生切り換えダイアル
41 電源釦
42 撮影レンズ
43 LCD
44 レリーズ釦
45 ズーム望遠釦
50 ズーム位置表示バー
Claims (6)
- 電子ズーム機能として、
指定画像エリアを拡大して指定の画像サイズで撮影するデジタルズーム手段と、
指定画像エリアと等倍の画像サイズで撮影するロスレスズーム手段とを具備しており、
前記デジタルズーム手段と、前記ロスレスズーム手段のうちの、いずれかを有効とするかを決定する登録手段を有していることを特徴とする撮像装置。 - 前記デジタルズーム手段により動作している場合は、前記指定画像エリアを拡大してスルー画表示する第一の表示手段と、
前記ロスレスズームで動作している場合は、等倍でスルー画表示中の画面に矩形のラインを描画して表示する第二の表示手段とを有しており、
動作ズームモードに応じて、第一あるいは第二の表示手段を自動的に切り換えるようになされていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第一あるいは第二の表示手段のいずれかを選択可能な、表示選択手段と、
選択した第一あるいは第二の表示手段を、予め登録する表示登録手段を有していることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 電子ズーム機能として、
指定画像エリアを拡大して指定の画像サイズで撮影するデジタルズーム手段と、
指定画像エリアと等倍の画像サイズで撮影するロスレスズーム手段とを具備している撮像装置の制御方法であって、
電子ズーム機能において、指定画像エリアを拡大して指定の画像サイズで撮影するデジタルズーム工程と、
指定画像エリアと等倍の画像サイズで撮影するロスレスズーム工程とを有し、
前記デジタルズーム手段と、前記ロスレスズーム手段のうちの、いずれかを有効とするかを決定する登録工程とを有していることを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 前記デジタルズーム手段により動作している場合は、前記指定画像エリアを拡大してスルー画表示する、第一の表示工程を行い、
前記ロスレスズームにより動作している場合は、等倍でスルー画表示中の画面に矩形のラインを描画して表示する、第二の表示工程を行うこととし、
動作ズームモードに応じて表示を自動的に切り換えることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置の制御方法。 - 前記第一あるいは第二の表示工程のいずれかを選択可能な、表示選択工程と、
選択した第一あるいは第二の表示工程を、予め登録する表示登録工程を有していることを特徴とする請求項5に記載の撮像装置の制御方法。
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| JP2006165787A JP4742368B2 (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 撮像装置及びこの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2006165787A JP4742368B2 (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 撮像装置及びこの制御方法 |
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Family Applications (1)
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| JP2006165787A Active JP4742368B2 (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 撮像装置及びこの制御方法 |
Country Status (1)
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| JP5857610B2 (ja) | 2011-10-13 | 2016-02-10 | 株式会社リコー | 撮像装置および撮像方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH11252500A (ja) * | 1998-03-03 | 1999-09-17 | Olympus Optical Co Ltd | 電子的撮像装置 |
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2006
- 2006-06-15 JP JP2006165787A patent/JP4742368B2/ja active Active
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| JP2007336249A (ja) | 2007-12-27 |
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