JP4741919B2 - 複写書類作成用具 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、金融機関等が顧客から受け取る各種依頼書や申込書のように、部分的に共通の領域を含んだ複数の書面により構成される書類のうち、一の書面から他の書面を複写により作成するための複写書類作成用具に関する。
例えば、銀行が顧客から受領する各種の依頼書や申込書(以下、依頼書等という)は、顧客控え、銀行営業店用、行内センター用など、共通の領域を含みながら様式が一部異なった複数の書面により構成されることが多い。従来、このように複数の書面からなる依頼書等として、カーボン紙で構成した複葉綴りの複写帳票を用いるのが一般的であった。複写帳票によれば、一枚目の用紙にボールペンなどで記入すれば同じ内容が他の用紙にカーボン紙で複写されるため、一度だけ必要事項を記入するだけで依頼書等を構成する複数の書面を同時に作成できるので便利である。
しかし、依頼書等として複写帳票を用いた場合、顧客はその複写帳票を入手するために銀行の支店等へ出向いたり、あるいは、郵送で取り寄せたりする必要がある。このため、顧客にとって面倒であるうえ、書き損じた場合には再度入手の手間がかかるなど不便な面があった。また、顧客が書き損じに備えて複写帳票を何部も持ち帰ることがあるなど無駄も多かった。
そこで、近年では、依頼書等を作成するためのソフトウェアをCD−ROM等の媒体に格納して顧客に配布し、あるいは、インターネット経由でダウンロードできるようにしたりすることが行われている。このようにすれば、顧客は配布されたソフトウェアを起動し、コンピュータの画面上で必要事項を入力して印刷操作を行うことにより依頼書等を構成する複数枚の書面を一度に印刷出力できるので、顧客にとっての利便性が高くなる。
なお、依頼書等の各種書類の処理の効率化を目的とした特許文献として特許文献1が存在するが、これは、種類の異なる多数のチェックを容易に行えるようにするチェックシートに関するものであり、書類の作成を目的としたものではない。
特許第2844517号公報
ところで、顧客が銀行へ提出した依頼書等には、銀行側で記入すべき記入欄が存在するのが通常である。そして、かかる銀行側の記入欄にも、依頼書等を構成する複数枚の書面に共通の項目が含まれていることが多い。その場合、複写帳票を用いた依頼書等であれば、銀行側でも一枚目の用紙に記入すればその内容が他の用紙にも複写されるので、記入の手間は一度で済む。しかしながら、顧客がソフトウェアにより印刷出力して作成した依頼書等は複写帳票になっていないため、各書面に共通の項目であっても銀行の担当者が一枚ずつ記入しなければならず、業務負担が重くなり、また、記入ミスのおそれも大きくなる。
具体例を挙げて説明すると次の通りである。ここでは、一例として銀行が顧客から受け取る信用状付輸出為替買取依頼書(以下、買取依頼書と略称する)を処理する場合について説明する。
買取依頼書は、図2に示す顧客控え20、図3に示す買取依頼書本書(以下、依頼書本書と略称する)30、及び図4に示す信用状付輸出為替送付状(以下、送付状と略称する)40の3種類の書面により構成される。このうち、図2に示す顧客控え20は顧客へ返却され、図3に示す依頼書本書30、及び、図4に示す送付状40が銀行内で処理されることになる。
図3と図4に夫々示す依頼書本書30と送付状40において、太線で囲まれた領域は、これら書面に共通の領域(第1の領域)Aであり、それ以外は両書面に共通しない領域(第2の領域)Bである。そして、この第1の領域Aのうち、グレーで塗って示す領域A1は、例えば「取引先番号」、「手形期間区分」、「買取手数料」など銀行側で記入すべき記入欄を含む領域であり、それ以外の領域A2は、例えば「手形番号」、「振出人」、「支払人」など、既に顧客側にて印字してある領域である。このように、依頼書本書30と送付状40に共通の第1の領域Aには、銀行にて記入すべき領域A1が存在する。したがって、銀行の担当者は、依頼書本書30と送付状40の夫々の領域A1に同じ内容を記入しなければならないため、手間が掛かって業務負担が重くなり、また、記入ミスが起きるおそれも大きかった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、例えば銀行が顧客から受け取る依頼書等のように部分的に共通の領域を含んだ複数の書面を作成するにあたり、一の書面から複写により簡便に他の書面を作成できるようにする複写書類作成用具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、第1の書面から、この第1の書面と共通の領域を部分的に含んだ第2の書面を複写により生成するべく、複写時に前記第1の書面を覆って用いられる複写書類作成用具であって、
前記第1及び第2の書面に共通する第1の領域に対応した第1の部分と、前記第1及び第2の書面に共通しない第2の領域に対応した第2の部分とを有するシート部を備え、
前記第1の部分は透明であり、
前記第2の部分は不透明であり、当該第2の部分には、前記第2の書面における前記第2の領域と同一の内容が表示されていることを特徴とする。
本発明に係る複写書類作成用具によれば、シート部を第1の書面に重ねると、第1及び第2の書面に共通する第1の領域は、透明の第1の部分を通して露出し、第1及び第2の書面に共通しない第2の領域は、第2の書面における第2の領域と同一の内容が表示された不透明な第2の部分で覆われる。したがって、この状態でシート部表面を複写すると、第2の書面と同一の書類が作成されることとなる。
本発明によれば、部分的に共通の領域を含んだ複数の書面を作成するにあたり、一の書面を用いて複写により簡便に他の書面を作成することができる。
図1は、本発明の一実施形態である複写書類作成用具10を示す。本実施形態の複写書類作成用具10は、上記図2〜図4に示した買取依頼書を銀行で処理する場合に用いられるものであり、銀行の担当者は顧客から受領した依頼書本書30(図3)の領域A1に必要事項を記入したうえで、これを複写書類作成用具10に入れて複写機で複写するだけで、送付状40(図4)を作成できるようにするものである。すなわち、本実施形態では、買取依頼書30が本発明の第1の書面に相当し、送付状40が本発明の第2の書面に相当する。なお、図3及び図4において第1の領域Aを太線で囲んでいるが、この太線は説明の便宜のためであり、実際の用紙では、例えば、顧客による記入欄が太線で囲まれている。
複写書類作成用具10は、例えば、柔軟性を有する樹脂製の2枚のシート12,14を隣接する2辺(図1においては右辺と下辺)で接合したクリアファイル状に構成されており、これらシート12,14の間に買取依頼書30を挟んで使用する。手前側のシート12(本願発明のシート部に相当)は、買取依頼書30及び送付状40に共通する第1の領域Aに対応した第1の部分Xが透明となっている。また、買取依頼書30及び送付状40に共通しない第2の領域Bに対応した第2の部分Yは不透明とされ、この第2の部分Yの表面には、送付状40における第2の領域Bと同一の内容が印刷されている。そして、依頼書本書30を複写書類作成用具10のシート12,14の間に、それらの接合辺に当たるように奥まで差し込むと、依頼書本書30の第1の領域A及び第2の領域Bの位置が、夫々、シート12の第1の部分X及び第2の部分Yの位置と一致するように、依頼書本書30がシート12に対して位置決めされるようになっている。このように位置決めされた状態では、依頼書本書30の第1の領域Aは、シート14の透明な第1の部分Xを通して露出し、第2の領域Bは不透明な第2の部分Yに隠されて、第2の部分Yに印刷された内容、つまり、送付状40における第2の領域Bと同一の印刷内容が表れる。この状態では、複写書類作成用具10のシート12側の表面は、図4に示す送付状40と同じ書類に見えることになる。
したがって、銀行の担当者は、依頼書本書の領域A1に必要事項を記入したうえで、この依頼書本書を複写書類作成用具10に奥まで差し込んで複写機で複写すれば、領域A1への記入内容を含んだ送付状40を生成することができる。すなわち、依頼書本書30及び送付状40に共通の記入領域A1について、依頼書本書30の方にのみ記入すれば足り、従来のように、依頼書本書30と送付状40の各々に同じ内容を記入しなくても済むため、業務負担が軽減され、また、記入ミスが起きる可能性も低くなる。
なお、図4に示す送付状40には、依頼書本書30と共通しない第2の領域Bにも、銀行で記入すべき欄が存在する。したがって、銀行の担当者は、上記のように複写により送付状を作成した後に、それらの欄に必要事項を記入すればよい。
ところで、上記実施形態では、複写書類作成用具10は、2枚のシート12,14の2辺(図1の右辺、下辺)を接合した構成としたが、これに限らず、図1における左辺と下辺とを接合してもよい。あるいは、2辺を完全に接合したうえで残り2辺のうち1辺(図1の場合では左辺)も下から途中まで接合することにより、書面の位置決めをより確実に行えるようにしてもよい。さらに、シート12,14の3辺を全て接合して袋状に構成してもよい。また、本発明の複写書類作成用具を単一のシートで構成し、このシートに書面位置決め用の突起等の位置決め手段を設ける構成としてもよい。あるいは、複写書類作成用具自体には、そのような位置決め手段を設けずに、利用者が目視で書面の位置合わせを行い、クリップ等で書面をシートに対して保持するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、信用状付輸出為替買取依頼書の依頼書本書30から送付状40を複写により生成する場合について説明したが、本発明はこれに限らず、住宅ローン申込書、口座開設依頼書、保険申込書、口座引落依頼書など、一つの申し込み案件あるいは依頼案件について、複数枚の書面が必要となり、それら複数枚の書面が一部に共通の領域を含む場合に、一の書類から他の書類を複写によって生成する場合に広く適用が可能である。
本発明の一実施形態である複写書類作成用具を示す図である。 信用状付輸出為替買取依頼書を構成する顧客控えを示す図である。 信用状付輸出為替買取依頼書を構成する買取依頼書本書を示す図である。 信用状付輸出為替買取依頼書を構成する信用状付輸出為替送付状を示す図である。
符号の説明
10 複写書類作成用具
12,14 シート
30 買取依頼書本書(依頼書本書;第1の書面)
40 信用状付輸出為替送付状(送付状;第2の書面)
A 第1の領域
B 第2の領域
X 第1の部分
Y 第2の部分

Claims (4)

  1. 第1の書面から、この第1の書面と共通の領域を部分的に含んだ第2の書面を複写により生成するべく、複写時に前記第1の書面を覆って用いられる複写書類作成用具であって、
    前記第1及び第2の書面に共通する第1の領域に対応した第1の部分と、前記第1及び第2の書面に共通しない第2の領域に対応した第2の部分とを有するシート部を備え、
    前記第1の部分は透明であり、
    前記第2の部分は不透明であり、当該第2の部分には、前記第2の書面における前記第2の領域と同一の内容が表示されていることを特徴とする複写書類作成用具。
  2. 前記第2の書面における前記第の領域には、前記第1の書面から前記第2の書面を作成すべき者が記入すべき記入欄が含まれていることを特徴とする請求項1記載の複写書類作成用具。
  3. 前記第1の書面を前記シート部に対して位置決めする手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の複写書類作成用具。
  4. 2枚の矩形状のシートの隣接する2辺又は3辺を接合して構成され、一方のシートが前記シート部として構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の複写書類作成用具。

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