JP4735458B2 - 電気機器 - Google Patents

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本発明は、外周キーの円環部分の開口孔に中央キーの円形部分が位置している電気機器に関し、特に、外周キーと中央キーとが組立治具の保持凹部に同軸状に保持されてシート体に装着された電気機器に関する。
現在、いわゆる携帯電話端末などの電気機器には、同軸状に配置されている円環形の外周キーと円形の中央キーとを一般的に有する。外周キーは方向キー等と呼称されており、カーソルを各種方向に移動させる入力操作などに利用されている。中央キーは決定キー等と呼称されており、移動するカーソルで選択されたメニューを決定する入力操作などに利用されている。
ここで、上述のような電気機器の一従来例を図4ないし図6を参照して以下に説明する。ここで例示する電気機器は、いわゆる携帯電話端末であり(図示せず)、図4に示すように、外周キー10と中央キー20とシート体30とを有する。
外周キー10は、中央に円形の開口孔11が形成されている円環部分12を有する。中央キー20は、外周キー10の開口孔11に位置する円形部分21を有する。シート体30は、外周キー10と中央キー20とが上面に同軸状に装着されている。
外周キー10と中央キー20とは、例えば、硬質な樹脂により形成されている。シート体30は、例えば、柔軟なシリコンゴムにより形成されている。このシート体30を内蔵する電気機器の本体ハウジングにも円形の開口孔が形成されている(図示せず)。
そこで、外周キー10と中央キー20とが装着されたシート体30が本体ハウジングの内部に配置されることで、本体ハウジングの開口孔に外周キー10の円環部分12が中央キー20の円形部分21とともに露出する。
上述のような電気機器の組立時において、外周キー10と中央キー20とを一個の組立治具で保持しておいてシート体30に一度に装着する手法がある。ここで、この手法を図5および図6を参照して以下に説明する。
組立治具40は、外周キー10と中央キー20とを同軸状に保持する形状の保持凹部41が一面に形成されている。そこで、組立治具40の保持凹部41に同軸状に保持された外周キー10と中央キー20とが、図5に示すように、シート体30の上面に接着される。
ここで、外周キー10の円環部分12は外周形状が円形なので、本体ハウジングの円形の開口孔の内部で回転することができる。同様に、中央キー20の円形部分21も外周形状が円形なので、外周キー10の円形の開口孔11の内部で回転することができる。しかし、外周キー10と中央キー20とは、その表面に記号などが表記されているので、電気機器には所定の方向で組み付けられる必要がある。
そこで、図4および図5に示すように、外周キー10は、円環部分12の外周面の下部に、異形のキー凸部13が形成されている。一方、組立治具40は、外周キー10のキー凸部13が係合する形状に保持凹部41の内周面が形成されている。
また、中央キー20は、図4ないし図6に示すように、円形部分21の外周部の上面から下面まで、一対の貫通孔22が形成されている。一方、組立治具40は、中央キー20の一対の貫通孔22と個々に係合する治具凸部42が保持凹部41に突設されている。
このため、図5および図6に示すように、組立治具40で外周キー10と中央キー20とが保持されるときは、保持凹部41にキー凸部13が係合することにより外周キー10が適切な方向となり、治具凸部42が貫通孔22に係合することにより中央キー20が適切な方向となる(例えば、特許文献1参照)。
特開平2004−281331号公報
しかし、特許文献1の電気機器では、図5および図6に示すように、中央キー20を組立治具40に適切な方向で保持させるための貫通孔22が、その円形部分21の外周部の上面から下面まで形成されている。
このため、図4に示すように、この中央キー20がシート体30に接着されて電気機器に組み付けられると、その貫通孔22からシート体30が見えることになる。これは電気機器の商品性を低下させることになる。また、貫通孔22から本体ハウジングの内部に塵芥なども侵入しやすくなるので、電気機器の信頼性や耐久性が低下する。
本発明は上述のような課題に鑑みてなされたものであり、組立時に中央キーの方向を適切とすることができ、完成状態でシート体が見えるようなことがない構造の電気機器を提供するものである。
本発明の組立治具は、中央に円形の開口孔が形成されている円環部分を有する外周キーと、外周キーの開口孔に位置する円形部分を有する中央キーと、外周キーと中央キーとが上面に同軸状に装着されているシート体と、を有し、中央キーの円形部分の上面にキー凹凸が下面まで貫通しない形状で形成されており、中央キーの円形部分の軸心に対して回転対称とならない形状にキー凹凸が形成されている電気機器の組立時にシート体に装着される外周キーと中央キーとを保持凹部で同軸状に保持する組立治具であって、中央キーのキー凹凸に係合する治具凹凸が円形部分の軸心に対して回転対称とならない形状で保持凹部に形成されている
本発明の電気機器は、中央に円形の開口孔が形成されている円環部分を有する外周キーと、外周キーの開口孔に位置する円形部分を有する中央キーと、外周キーと中央キーとが上面に同軸状に装着されているシート体と、を有し、外周キーと中央キーとが組立治具の保持凹部に同軸状に保持されてシート体に装着された電気機器であって、組立治具の保持凹部に形成されている治具凹凸と係合するキー凹凸が中央キーの円形部分の上面に下面まで貫通しない形状で形成されている。

従って、本発明の電気機器では、組立時に中央キーをキー凹凸により適切な方向に保持することができ、完成状態で中央キーの上面から下面までキー凹凸が貫通していることがない。
なお、本発明で云う各種の構成要素は、必ずしも個々に独立した存在である必要はなく、複数の構成要素が一個の部材として形成されていること、一つの構成要素が複数の部材で形成されていること、ある構成要素が他の構成要素の一部であること、ある構成要素の一部と他の構成要素の一部とが重複していること、等でもよい。
また、本発明では上下方向を規定しているが、これは本発明の構成要素の相対関係を簡単に説明するために便宜的に規定したものであり、本発明を実施する場合の組立時や使用時の方向を限定するものではない。
本発明の電気機器では、組立時に中央キーをキー凹凸により適切な方向に保持することができるので、中央キーを適切な方向でシート体に装着することができる。それでいて、完成状態で中央キーの上面から下面までキー凹凸が貫通していないので、キー凹凸からシート体が見えて商品性が低下するようなことがない。さらに、キー凹凸から本体ハウジングの内部に塵芥が侵入し、耐久性や信頼性が低下するようなこともない。
本発明の実施の一形態を図面を参照して以下に説明する。ただし、本実施の形態に関して前述した一従来例と同一の部分は、同一の名称を使用して詳細な説明は省略する。本実施の形態の電気機器(図示せず)も、いわゆる携帯電話端末からなり、一従来例として前述した電気機器と同様に、外周キーと中央キー100とシート体とを有する。
外周キーは、中央に円形の開口孔が形成されている円環部分を有する。図1(a)に示すように、中央キー100は、外周キーの開口孔に位置する円形部分101を有する。シート体は、外周キーと中央キー100とが上面に同軸状に装着されている。
外周キーと中央キー100とは、例えば、硬質な樹脂により形成されている。シート体は、例えば、柔軟なシリコンゴムにより形成されている。このシート体を内蔵する電気機器の本体ハウジングにも円形の開口孔が形成されている(図示せず)。
そこで、外周キーと中央キー100とが装着されたシート体が本体ハウジングの内部に配置されることで、本体ハウジングの開口孔に外周キーの円環部分が中央キー100の円形部分101とともに露出する。
さらに、本実施の形態の電気機器も、組立時には外周キーと中央キー100とが一個の組立治具200で保持されシート体に一度に装着される。このため、図1(b)に示すように、組立治具200は、外周キーと中央キー100とを同軸状に保持する形状の保持凹部201が一面に形成されている。
そして、本実施の形態でも、外周キーと中央キー100とが所定の方向でシート体に装着される必要がある。このため、外周キーは、円環部分の外周面の下部に異形のキー凸部が形成されており、このキー凸部が係合する形状に組立治具200の保持凹部201の内周面が形成されている。
また、本実施の形態の中央キー100は、図1(a)に示すように、円形部分101の上面および外周面に、キー凹凸であるキー凹部102が形成されている。このキー凹部102は、中央キー100の軸心を中心に相互に直角となる四箇所に形成されている。
ただし、本実施の形態の中央キー100では、キー凹部102は下面まで貫通されていない。そして、組立治具200は、図1(b)に示すように、中央キー100の一対のキー凹部102と個々に係合する治具凹凸である治具凸部202が保持凹部201に突設されている。
このため、組立治具200で外周キーと中央キー100とが保持されるときは、保持凹部201にキー凸部が係合することにより外周キーが適切な方向となり、治具凸部202がキー凹部102に係合することにより中央キー100が適切な方向となる。
本実施の形態の電気機器では、組立時に中央キー100をキー凹部102により適切な方向に保持することができるので、中央キー100を適切な方向でシート体に装着することができる。
それでいて、完成状態で中央キー100の上面から下面までキー凹部102が貫通していない。このため、キー凹部102からシート体が見えて商品性が低下するようなことがない。さらに、キー凹部102から本体ハウジングの内部に塵芥が侵入し、耐久性や信頼性が低下するようなこともない。
なお、本発明は本実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で各種の変形を許容する。例えば、上記形態では中央キー100の円形部分101の上面および外周面にキー凹凸としてキー凹部102が形成されていることを例示した。
しかし、図2(a)に示すように、中央キー110の円形部分111の上面のみにキー凹凸としてキー凹部112が形成されていてもよい。この場合、図2(b)に示すように、組立治具210では、治具凹部211にキー凹部112に係合する治具凸部212が治具凹凸として形成されていればよい。
さらに、上記形態では中央キー100のキー凹凸がキー凹部102からなり、組立治具200の治具凹凸が治具凸部202からなることを例示した。しかし、キー凹凸がキー凸部からなり、治具凹凸が治具凹部からなってもよい(図示せず)。
また、上記形態では中央キー100の軸心を中心に回転対称となる形状にキー凹部102が形成されていることを例示した。しかし、図3(a)に示すように、中央キー130の軸心を中心に回転対称とならない形状にキー凹凸131が形成されていてもよい。
この場合、図3(b)に示すように、組立治具220としては、治具凹部221にキー凹凸131が係合する治具凹凸222が形成されていればよい。この組立治具220で中央キー130を保持するときは、その方向が一つに限定される。このため、中央キー130が90度などに回転した状態で組立治具220に保持されてシート体に接着されるようなことがない。
さらに、上記形態では中央キー100のキー凹部102が単純な幾何学的な形状からなることを例示した。しかし、中央キーのキー凹凸を所定の文字やロゴの形状に形成してもよい。この場合、完成状態で露出する中央キーの上面のキー凹凸に、特有の意味を持たせることができる。
また、上記形態では電気機器の完成状態で中央キー100の円形部分101の上面が露出していることを想定した。しかし、中央キー100の円形部分101の上面に別体のキートップを装着してもよい(図示せず)。
その場合、キートップの下面にキー凸部を形成しておき、そのキー凸部を中央キー100のキー凹部102に係合させればよい。これでキートップを中央キー100に適切な方向で強固に装着することができる。
さらに、上記形態では電気機器として携帯電話端末を想定した。しかし、本発明の電気機器は、外周キーと中央キーとが同軸状に配置されている構造であればよい。例えば、PDA(Personal Digital Assistance)、電子手帳、ノート型のパーソナルコンピュータ、等でもよい。
(a)は本発明の実施の形態の電気機器の中央キーを示す斜視図、(b)は組立治具を示す斜視図である。 (a)は一変形例の中央キーを示す斜視図、(b)は組立治具を示す斜視図である。 (a)は他の変形例の中央キーを示す斜視図、(b)は組立治具を示す斜視図である。 一従来例の電気機器のシート体に外周キーと中央キーとが装着されている状態を示す平面図である。 外周キーと中央キーとを組立治具で保持してシート体に装着する状態を示す模式的な分解斜視図である。 外周キーと中央キーとを組立治具で保持した状態を示す縦断正面図である。
符号の説明
10 外周キー
11 開口孔
12 円環部分
13 キー凸部
20 中央キー
21 円形部分
22 貫通孔
30 シート体
40 組立治具
41 保持凹部
42 治具凸部
100 中央キー
101 円形部分
102 キー凹部
110 中央キー
111 円形部分
112 キー凹部
130 中央キー
131 キー凹凸
200 組立治具
201 保持凹部
202 治具凸部
210 組立治具
211 治具凹部
212 治具凸部
220 組立治具
221 治具凹部
222 治具凹凸

Claims (5)

  1. 中央に円形の開口孔が形成されている円環部分を有する外周キーと、前記外周キーの前記開口孔に位置する円形部分を有する中央キーと、前記外周キーと前記中央キーとが上面に同軸状に装着されているシート体と、を有し、前記外周キーと前記中央キーとが組立治具の保持凹部に同軸状に保持されて前記シート体に装着された電気機器であって、
    前記組立治具の保持凹部に形成されている治具凹凸と係合するキー凹凸が前記中央キーの円形部分の上面に下面まで貫通しない形状で形成されている電気機器。
  2. 前記キー凹凸が前記中央キーの円形部分の前記上面および外周面に形成されている請求項1に記載の電気機器。
  3. 前記中央キーの円形部分の軸心に対して回転対称とならない形状に前記キー凹凸が形成されている請求項1または2に記載の電気機器。
  4. 中央に円形の開口孔が形成されている円環部分を有する外周キーと、前記外周キーの前記開口孔に位置する円形部分を有する中央キーと、前記外周キーと前記中央キーとが上面に同軸状に装着されているシート体と、を有し、前記中央キーの円形部分の上面にキー凹凸が下面まで貫通しない形状で形成されており、前記中央キーの円形部分の軸心に対して回転対称とならない形状に前記キー凹凸が形成されている電気機器の組立時に前記シート体に装着される前記外周キーと前記中央キーとを保持凹部で同軸状に保持する組立治具であって、
    前記中央キーのキー凹凸に係合する治具凹凸が前記円形部分の軸心に対して回転対称とならない形状で前記保持凹部に形成されている組立治具。
  5. 請求項3に記載の電気機器の組立時に前記シート体に装着される前記外周キーと前記中央キーとを保持凹部で同軸状に保持する組立治具であって、
    前記中央キーのキー凹凸に係合する治具凹凸が前記円形部分の軸心に対して回転対称とならない形状で前記保持凹部に形成されている組立治具。
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