JP4731314B2 - 光学部品の検査方法及び検査装置 - Google Patents
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谷田貝豊彦:応用光学光計測入門、丸善、(1988)、p131 M. Born, E.Wolf:光学の原理II、東海大学出版、(1995)、p69
光学部品を通過した光から、異なる位相を有する第1の光と第2の光を形成し、
上記第1の光と上記第2の光を干渉させて干渉領域を形成し、
上記第1の光の第1の中心と上記第2の光の第2の中心を結ぶ第1の直線と、上記第1の中心と上記第2の中心の中点を通り上記第1の直線と直交する第2の直線を設定し、
上記干渉領域内で、上記第2の直線上に複数の第3の点を設定し、
上記複数の第3の点を通り上記第1の直線に平行な複数の第3の直線を設定し、
上記複数の第3の直線上に複数の評価点を設定し、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記複数の評価点で光強度の分布を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記光強度の分布から「周波数−光強度」の関係を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−光強度」の関係から、最大の光強度に対応する周波数を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記複数の周波数をもとに関数を近似し、
上記近似された関数の係数をもとに上記光学部品の収差を評価する。
光学部品を通過した光から、異なる位相を有する第1の光と第2の光を形成し、
上記第1の光と上記第2の光を干渉させて干渉領域を形成し、
上記第1の光の第1の中心と上記第2の光の第2の中心を結ぶ第1の直線と、上記第1の中心と上記第2の中心の中点を通り上記第1の直線と直交する第2の直線を設定し、
上記干渉領域内で、上記第2の直線上に複数の第3の点を設定し、
上記複数の第3の点を通り上記第1の直線に平行な複数の第3の直線を設定し、
上記複数の第3の直線上に複数の評価点を設定し、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記複数の評価点で光強度の分布を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記光強度の分布から「周波数−光強度」の関係と「周波数−位相」の関係を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−光強度」の関係から、最大の光強度に対応する周波数を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−位相」の関係から、上記最大の光強度に対応する周波数に対応した位相を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記複数の位相に対して関数を近似し、
上記近似された関数の係数をもとに上記光学部品の収差を評価することを特徴とする。
光学部品を通過した光から、異なる位相を有する第1の光と第2の光を形成する第1の手段と、
上記第1の光と上記第2の光を干渉させて干渉像を形成する第2の手段と、
上記干渉像を受像する第3の手段と、
上記第3の手段で受像した干渉像から上記光学部品の光学的特性を評価する第4の手段を有し、
上記第4の手段は、
上記複数の第3の直線上に複数の評価点を設定する手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記複数の評価点で光強度の分布を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記光強度の分布から「周波数−光強度」の関係を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−光強度」の関係から、最大の光強度に対応する周波数を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記複数の周波数をもとに関数を近似する手段と、
上記近似された関数の係数をもとに上記光学部品の収差を評価する手段を有する。
光学部品を通過した光から、異なる位相を有する第1の光と第2の光を形成する第1の手段と、
上記第1の光と上記第2の光を干渉させて干渉像を形成する第2の手段と、
上記干渉像を受像する第3の手段と、
上記第3の手段で受像した干渉像から上記光学部品の光学的特性を評価する第4の手段を有し、
上記第4の手段は、
上記複数の第3の直線上に複数の評価点を設定する手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記複数の評価点で光強度の分布を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記光強度の分布から「周波数−光強度」の関係と「周波数−位相」の関係を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−光強度」の関係から、最大の光強度に対応する周波数を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−位相」の関係から、上記最大の光強度に対応する周波数に対応した位相を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記複数の位相に対して関数を近似する手段と、
上記近似された関数の係数をもとに上記光学部品の収差を評価する手段を備えている。
上記第1の手段は、
上記光学部品を通過した光を反射して第1の光を形成する第1の反射面と、
上記第1の反射面と異なる場所に設けられており、上記光学部品を通過した光を反射して第2の光を形成する第2の反射面を備えており、
上記第1の反射面と第上記2の反射面が、上記第1の光と上記第2の光を上記第2の手段に提供するように配置されている。
図1は、本発明に係る検査装置の概略構成を示す。図面に表されているように、検査装置10において、光源12は、検査装置10の光軸14に沿って光(オリジナル光)16を出射する。検査対象の光学部品は光軸14上に配置される。実施の形態では、光学部品は凸レンズ18であり、レンズ18の中心軸を光軸14にほぼ一致させて配置される。検査対象は凸レンズに限るものでなく、凹レンズ、非球面レンズ、シリンドリカルレンズなどの種々のレンズが対象となり得る。また、検査対象はレンズに限るものでなく、他の光学部品、例えば組レンズ、ミラー、アパーチャプレート、プリズムも含み得る。
解析装置44は、図4のフローチャートに示す処理を行う。この処理において、解析装置44は、干渉領域30、32に表れる干渉縞50(図3参照)の数を調整する(S1)。干渉縞の密度(単位長さあたりの数)は、デフォーカスの大きさに依存するので、移動機構38を駆動して回折格子22とレンズ34を光軸14に沿って移動させて干渉縞の数を調整する(S1)。後に説明するフーリエ解析の精度を高めるために、干渉縞50の数はできるだけ多いことが好ましい。干渉縞50の数は、干渉領域を形成している2つの回折光の中心を結ぶ線又はそれと平行な線上で光強度の分布を計測することによって計測できる。または、ディスプレイ48に表示される干渉縞50の数をオペレータが視覚的に確認することで計測することもできる。
図21は、実施の形態2に係る検査装置100の構成を示す。図示するように、光源102は、検査装置100の光軸104に沿って光(オリジナル光)106を出射し、レンズ108を介して検査対象の光学部品110に入射する。検査対象の光学部品は光軸104上に配置される。実施の形態では、光学部品は凸レンズ108であり、レンズ108の中心軸を光軸104にほぼ一致させて配置される。実施の形態1と同様に、検査対象は凸レンズに限るものでなく、凹レンズ、非球面レンズ、シリンドリカルレンズなどの種々のレンズが対象となり得るし、検査対象はレンズに限るものでなく、他の光学部品、例えば組レンズ、ミラー、アパーチャプレートプレート、プリズムも含み得る。
図22は、実施の形態3に係る検査装置200の構成を示す。図示するように、光源202は、検査装置200の光軸204に沿って光(オリジナル光)206を検査対象の光学部品に出射する。検査対象の光学部品は光軸204上に配置される。実施の形態では、光学部品は凸レンズ208であり、レンズ208の中心軸を光軸204にほぼ一致させて配置される。実施の形態1、2と同様に、検査対象は凸レンズに限るものでなく、凹レンズ、非球面レンズ、シリンドリカルレンズなどの種々のレンズが対象となり得るし、検査対象はレンズに限るものでなく、他の光学部品、例えば組レンズ、ミラー、アパーチャプレート、プリズムも含み得る。
Claims (15)
- 光学部品を通過した光から、異なる位相を有する第1の光と第2の光を形成し、
上記第1の光と上記第2の光を干渉させて干渉領域を形成し、
上記第1の光の第1の中心と上記第2の光の第2の中心を結ぶ第1の直線と、上記第1の中心と上記第2の中心の中点を通り上記第1の直線と直交する第2の直線を設定し、
上記干渉領域内で、上記第2の直線上に複数の第3の点を設定し、
上記複数の第3の点を通り上記第1の直線に平行な複数の第3の直線を設定し、
上記複数の第3の直線上に複数の評価点を設定し、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記複数の評価点で光強度の分布を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記光強度の分布から「周波数−光強度」の関係を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−光強度」の関係から、最大の光強度に対応する周波数を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記複数の周波数に対して関数を近似し、
上記近似された関数の係数をもとに上記光学部品の収差を評価することを特徴とする
光学部品の検査方法。 - 上記関数が一次関数であり、上記一次関数の一次係数をもとに、上記第2の直線の方向に関する上記光学部品のコマ収差を評価することを特徴とする
請求項1に記載の光学部品の検査方法。 - 上記関数が二次関数であり、上記二次関数の二次係数をもとに、上記光学部品の球面収差を評価することを特徴とする
請求項1に記載の光学部品の検査方法。 - 光学部品を通過した光から、異なる位相を有する第1の光と第2の光を形成し、
上記第1の光と上記第2の光を干渉させて干渉領域を形成し、
上記第1の光の第1の中心と上記第2の光の第2の中心を結ぶ第1の直線と、上記第1の中心と上記第2の中心の中点を通り上記第1の直線と直交する第2の直線を設定し、
上記干渉領域内で、上記第2の直線上に複数の第3の点を設定し、
上記複数の第3の点を通り上記第1の直線に平行な複数の第3の直線を設定し、
上記複数の第3の直線上に複数の評価点を設定し、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記複数の評価点で光強度の分布を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記光強度の分布から「周波数−光強度」の関係と「周波数−位相」の関係を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−光強度」の関係から、最大の光強度に対応する周波数を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−位相」の関係から、上記最大の光強度に対応する周波数に対応した位相を求め、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記複数の位相をもとに関数を近似し、
上記近似された関数の係数をもとに上記光学部品の収差を評価することを特徴とする
光学部品の検査方法。 - 上記関数が二次関数であり、上記二次関数の二次係数をもとに、上記第1の直線の方向に関する上記光学部品のコマ収差を評価することを特徴とする
請求項4に記載の光学部品の検査方法。 - 上記関数が一次関数であり、上記一次関数の一次係数をもとに、上記光学部品の非点収差を評価することを特徴とする
請求項4に記載の光学部品の検査方法。 - 光学部品を通過した光から、異なる位相を有する第1の光と第2の光を形成する第1の手段と、
上記第1の光と上記第2の光を干渉させて干渉像を形成する第2の手段と、
上記干渉像を受像する第3の手段と、
上記第3の手段で受像した干渉像から上記光学部品の光学的特性を評価する第4の手段を有し、
上記第4の手段は、
上記複数の第3の直線上に複数の評価点を設定する手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記複数の評価点で光強度の分布を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記光強度の分布から「周波数−光強度」の関係を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−光強度」の関係から、最大の光強度に対応する周波数を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記複数の周波数に対して関数を近似する手段と、
上記近似された関数の係数をもとに上記光学部品の収差を評価する手段を備えたことを特徴とする
光学部品の検査装置。 - 上記光学部品の収差を評価する手段は、上記関数として一次関数を設定し、上記一次関数の一次係数をもとに、上記第2の直線の方向に関する上記光学部品のコマ収差を評価することを特徴とする
請求項7に記載の光学部品の検査装置。 - 上記光学部品の収差を評価する手段は、上記関数として二次関数を設定し、上記二次関数の二次係数をもとに、上記光学部品の球面収差を評価することを特徴とする
請求項7に記載の光学部品の検査装置。 - 光学部品を通過した光から、異なる位相を有する第1の光と第2の光を形成する第1の手段と、
上記第1の光と上記第2の光を干渉させて干渉像を形成する第2の手段と、
上記干渉像を受像する第3の手段と、
上記第3の手段で受像した干渉像から上記光学部品の光学的特性を評価する第4の手段を有し、
上記第4の手段は、
上記複数の第3の直線上に複数の評価点を設定する手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記複数の評価点で光強度の分布を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記光強度の分布から「周波数−光強度」の関係と「周波数−位相」の関係を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−光強度」の関係から、最大の光強度に対応する周波数を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて、上記「周波数−位相」の関係から、上記最大の光強度に対応する周波数に対応した位相を求める手段と、
上記複数の第3の直線のそれぞれについて求めた上記複数の位相をもとに関数を近似する手段と、
上記近似された関数の係数をもとに上記光学部品の収差を評価する手段を備えたことを特徴とする
光学部品の検査装置。 - 上記光学部品の収差を評価する手段は、上記関数として二次関数を設定し、上記二次関数の二次係数をもとに、上記第1の直線の方向に関する上記光学部品のコマ収差を評価することを特徴とする
請求項10に記載の光学部品の検査装置。 - 上記光学部品の収差を評価する手段は、上記関数として一次関数を設定し、上記一次関数の一次係数をもとに、上記光学部品の非点収差を評価することを特徴とする
請求項10に記載の光学部品の検査装置。 - 上記第1の手段は回折格子を備えており、上記第1の光と上記第2の光が上記光学部品を通過した光を回折格子で回折して得られた回折光であることを特徴とする
請求項7〜12のいずれかに記載の光学部品の検査装置。 - 上記第1の手段は、上記光学部品を通過した光を2つの光に分割する分割手段と、上記分割手段で分割された一方の光の位相を変調する位相変調手段を備えていることを特徴とする
請求項7〜12のいずれかに記載の光学部品の検査装置。 - 上記第1の手段は、
上記光学部品を通過した光を反射して第1の光を形成する第1の反射面と、
上記第1の反射面と異なる場所に設けられており、上記光学部品を通過した光を反射して第2の光を形成する第2の反射面を備えており、
上記第1の反射面と上記第2の反射面が、上記第1の光と上記第2の光を上記第2の手段に向けて反射するように配置されていることを特徴とする
請求項7〜12のいずれかに記載の光学部品の検査装置。
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