JP4729868B2 - 電池によって駆動される装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電池によって駆動される装置に関するものである。
電池によって駆動される電子腕時計やその他の小型の装置には、コイン型すなわち円板型の形状を有する電池が広く使用されている。そのため、コイン型の電池に関する提案も多い。
例えば、ある先行文献によるコイン型電池においては、直径30mm、厚さ3.5mmのリチウムイオン電池の断面図である図1に示されているように、正極リード2は電池ケース4に溶接され、負極リード3は封口キャップ5に溶接されている。正極の接点部を構成する電池ケース4と、負極の接点部を構成する封口キャップ5との間の近接した領域が、絶縁封口用ガスケット6によって絶縁されている。(特許文献1参照)
また、他の先行文献によるコイン型アルカリ電池においては、図1に示されているように、正極の接点部を構成する正極缶1と、負極の接点部を構成する負極カップ3との近接した領域が、ガスケット2によって絶縁されている。(特許文献2参照)
すなわち、一般的なコイン型の電池は、図9に示す構造になっている。図9において、電池100は、正極の接点部を構成する電池ケース1と、負極の接点部を構成する電池ケース2によって電池内部を強度的に保護する構造になっている。図10は、電池100を使用する装置の電池ホルダー200の構造を示す図である。ABS樹脂などの合成樹脂からなる電池ホルダー200には、弾性部材からなる導電性の接点部3および接点部4が設けられている。また、電池ホルダー200の開口部の縁5は、薄い肉厚によって曲がり易い形状になっていて、容易に電池100を装着できるようになっている。図11は、電池100を電池ホルダー200に装着した状態を示す図である。この図に示すように、電池100の電池ケース1は電池ホルダー200の2つの接点部3に接触し、電池ケース2は接点部4に接触する。この状態において、電池ホルダー200の開口部の縁5は、装着した電池100を保持する役割を果たしている。
特開2003−217562号公報 特開2004−22362号公報
しかしながら、従来におけるコイン型の電池の構造は、図9に示したように、正極の接点部を構成する電池ケース1の縁1aと、負極の接点部を構成する電池ケース2の縁2aとが近接した構造になっているので、紙や合成樹脂などの梱包から電池100を取り出した後は、不注意な取り扱いによって正極と負極とが容易にショートするおそれがあった。さらに、コイン型の電池だけでなく、携帯電話などの小型の通信端末装置やディジタルカメラに着脱自在に装着できる電池や、角型形状のいわゆるB電池においても、正極の接点部と負極の接点部とが近接した構造になっているので、不注意な取り扱いによって正極と負極とが容易にショートするおそれがあった。
本発明は、このような従来の課題を解決するためのものであり、不注意な取り扱いによって正極と負極とがショートするを防止できるとともに、特別な作業を必要とすることなく装置の電池ホルダーに装着するだけで、正極と負極とが装置の電池ホルダーの対応する接点部に電気的に確実に接続して、電源としての機能を十分に果たすことができる電池の構造を実現すること、および、その電池を電池ホルダーに収容することによって駆動される装置を実現することを目的とする。
請求項に記載の装置は、所定の収容手段に収容されたコイン型電池によって駆動される装置であって、コイン型電池の正極の接点部に接触される第1の接点部と、コイン型電池の負極の接点部に接触される第2の接点部と、コイン型電池が収容された際に当該電池の接点部を被覆した絶縁材料の少なくとも一部を剥離する剥離手段と、を前記収容手段に有するとともに、前記剥離手段は、前記収容手段においてコイン型電池を着脱するために形成された開口部の鑢状の縁である構成になっている。
本発明の電池の構造およびその電池によって駆動される装置によれば、不注意な取り扱いによって正極と負極とがショートするを防止できるとともに、特別な作業を必要とすることなく装置に装着するだけで、正極の接点部と負極の接点部とが装置の収容手段の対応する接点部に電気的に確実に接続して、電源としての機能を十分に果たすことができるという効果が得られる。
以下、本発明に電池の構造およびその電池によって駆動される装置の第1実施形態ないし第4実施形態について説明する。第1実施形態ないし第4実施形態における電池は、表面に絶縁性の塗料を塗布した構造になっている。図1は、塗料を塗布する前の状態における第1実施形態ないし第4実施形態に共通するコイン型の電池10の基本構造を示し、正極の接点部である電池ケース11および負極の接点部である電池ケース12によって、内部に電池本体(図示せず)を封入している。
すなわち、一方が開口した所定の深さを有する円筒型の電池ケース11によって正極の接点部を構成し、電池ケース11の開口された部分を塞ぐ円板型の電池ケース12によって負極の接点部を構成し、電池ケース11および電池ケース12によって形成されるコイン型のケース内に電池本体を封入する構造になっている。なお、図には記載されていないが、電池ケース12は樹脂などの絶縁部材によって電池ケース11と電気的に絶縁されている。
図2は、第1実施形態における電池10の構造を示す図である。図2に示すように、電池ケース2の表面に絶縁性の塗料13が塗布されている。図3は、第1実施形態における電池ホルダー20の構造を示す図である。図3に示すように、電池ホルダー20には、電池10を容易に収容するとともに、収容された電池10を上から押圧して保持する肉厚の薄い弾性状の開口部14、電池ケース11に接触する2つの弾性部材からなる接点部15、電池ケース12に接触する弾性部材からなる接点部16が設けられている。さらに、接点部16の表面には、金属の鋭利な突起17が形成されている。
このため、電池10を電池ホルダー20に装着した際には、電池10は上から押圧されるので、鋭利な突起17によって電池ケース12の塗料13が破られて剥離される。この結果、金属の突起17によって電池ケース12と接点部16とが電気的に接続される。収容された後は、電池10は弾性状の開口部14によって上から押圧されているので、電気的な接続はそのまま維持される。一方、塗料が塗布されていない電池ケース11の両側面は、2つの接点部15に直接接触して電気的に接続される。
以上のように、この第1実施形態によれば、電池10の負極の接点部を構成する電池ケース12が絶縁性の塗料13によって被覆されているので、不注意な取り扱いによって正極と負極とがショートするを防止できるとともに、電池10を電池ホルダー20に収容する際に、電池ケース12を被覆している塗料13が、接点部16の鋭利な突起17によって剥離されるので、特別な作業を必要とすることなく、装置の電池ホルダー20に装着するだけで、負極の接点部を構成する電池ケース12が電池ホルダー20の対応する接点部16に導電性の突起17を介して電気的に確実に接続して、電源としての機能を十分に果たすことができる。
図4は、第2実施形態における電池10の構造を示す図である。図4に示すように、電池ケース1の表面に絶縁性の塗料13が塗布されている。図5は、第2実施形態における電池ホルダー20の構造を示す図である。図5において、図3に示した電池ホルダー20と同じ構成要素については同一の符号で示されている。図5の電池ホルダー20における2つの接点部15の表面には、それぞれ金属の鋭利な突起18が形成されている。
このため、電池10を電池ホルダー20に装着した際には、電池10は上から押圧されるので、鋭利な突起18によって電池ケース11の両側面の塗料13が破られて剥離される。この結果、金属の突起18によって電池ケース11と2つの接点部15とが電気的に接続される。収容された後は、電池10は弾性状の開口部14によって上から押圧されているとともに、弾性部材である2つの接点部15によって両側から押圧されるので、電気的な接続はそのまま維持される。一方、塗料が塗布されていない電池ケース12は、接点部16に直接接触して電気的に接続される。
以上のように、この第2実施形態によれば、電池10の正極の接点部を構成する電池ケース11が絶縁性の塗料13によって被覆されているので、不注意な取り扱いによって正極と負極とがショートするを防止できるとともに、電池10を電池ホルダー20に収容する際に、電池ケース11を被覆している塗料13が、接点部15の鋭利な突起18によって剥離されるので、特別な作業を必要とすることなく、装置の電池ホルダー20に装着するだけで、正極の接点部を構成する電池ケース11が電池ホルダー20の対応する接点部15に電気的に確実に接続して、電源としての機能を十分に果たすことができる。
図6は、第3実施形態における電池ホルダー20の構造を示す図である。なお、第3実施形態における電池の構造は、図4に示した第2実施形態の電池の構造と同じであるので、図4を流用して第3実施形態を説明する。図6に示すように、電池ホルダー20には、電池10を容易に収容するとともに、収容された電池10を上から押圧して保持する肉厚の薄い弾性状の開口部14、電池ケース11に接触する2つの弾性部材からなる接点部15、電池ケース12に接触する弾性部材からなる接点部16が設けられている。さらに、開口部14の縁19は、金属又は硬度の高い樹脂などで硬い鑢状の構造になっている。
このため、電池10を電池ホルダー20に装着した際には、電池10は上から押圧されるので、開口部14の硬い鑢状の縁19によって電池ケース11の両側面の塗料13が破られて剥離される。この結果、電池10を収容した後は電池ケース11と2つの接点部15とが電気的に接続される。収容された後は、電池10は弾性状の開口部14によって上から押圧されているとともに、弾性部材である2つの接点部15によって両側から押圧されるので、電気的な接続はそのまま維持される。一方、塗料が塗布されていない電池ケース12は、接点部16に直接接触して電気的に接続される。
以上のように、この第3実施形態によれば、電池10の正極の接点部を構成する電池ケース11が絶縁性の塗料13によって被覆されているので、不注意な取り扱いによって正極と負極とがショートするを防止できるとともに、電池10を電池ホルダー20に収容する際に、電池ケース11を被覆している塗料13が、開口部14の縁19によって剥離されるので、特別な作業を必要とすることなく、装置の電池ホルダー20に装着するだけで、正極の接点部を構成する電池ケース11が電池ホルダー20の対応する接点部15に電気的に確実に接続して、電源としての機能を十分に果たすことができる。
図7は、第4実施形態における電池10の構造を示す図である。図4に示すように、電池ケース11および電池ケース2の表面、すなわち電池10の全体の表面に絶縁性の塗料13が塗布されている。図8は、第4実施形態における電池ホルダー20の構造を示す図である。図8に示すように、電池ホルダー20には、電池10を容易に収容するとともに、収容された電池10を上から押圧して保持する肉厚の薄い弾性状の開口部14、電池ケース11に接触する2つの弾性部材からなる接点部15、電池ケース12に接触する弾性部材からなる接点部16が設けられている。さらに、接点部16の表面には、金属の鋭利な突起17が形成されているとともに、2つの接点部15の表面には、それぞれ金属の鋭利な突起18が形成されている。
このため、電池10を電池ホルダー20に装着した際には、電池10は上から押圧されるので、鋭利な突起17によって電池ケース12の下側の塗料13が破られて剥離されるとともに、2つの鋭利な突起18によって電池ケース11の両側面の塗料13が破られて剥離される。この結果、金属の突起17によって電池ケース12と接点部16とが電気的に接続されるとともに、金属の突起18によって電池ケース11と2つの接点部15とが電気的に接続される。収容された後は、電池10は弾性状の開口部14によって上から押圧されているとともに、弾性部材である2つの接点部15によって両側から押圧されるので、3箇所の全てにおいて電気的な接続はそのまま維持される。
以上のように、この第4実施形態によれば、電池10の正極の接点部を構成する電池ケース11、および、負極の接点部を構成する電池ケース12が絶縁性の塗料13によって被覆されているので、不注意な取り扱いによって正極と負極とがショートするを防止できるとともに、電池10を電池ホルダー20に収容する際に、電池ケース11を被覆している両側面の塗料13が、2つの接点部15の鋭利な突起18によって剥離されるとともに、電池ケース12を被覆している塗料13が、接点部16の鋭利な突起17によって剥離されるので、特別な作業を必要とすることなく、装置の電池ホルダー20に装着するだけで、正極の接点部を構成する電池ケース11および負極の接点部を構成する電池ケース12が、電池ホルダー20のそれぞれに対応する接点部15および16に電気的に確実に接続して、電源としての機能を十分に果たすことができる。
なお、上記各実施形態においては、電池10を被覆する絶縁部材として塗料13を用いるようにしたが、薄膜のシール材又は柔らかいシール材で被覆するような構成にしてもよい。このようなシール材で電池を被覆した場合でも、電池ホルダーの接点部に形成された鋭利な突起や開口部の縁に形成された鑢状の部分によって、電気的な接続は必要な電池の部分のシール材を容易に剥離することができる。
また、上記各実施形態においては、コイン型の電池について説明したが、本発明の適用範囲はコイン型の電池に限定されるものではない。例えば、携帯電話などの小型の通信端末装置やディジタルカメラに着脱自在に装着できる薄い直方体の形状を持つ電池や、角型形状のいわゆるB電池などのように、正極の接点部と負極の接点部とが近接した構造を持っている全ての電池においても、本発明を適用することが可能である。このような他の形状の電池においても、塗料やシール材からなる絶縁部材でショートするおそれのある電池の部分を被覆して、装置の電池ホルダーに収容する際に、電気的な接続が必要な絶縁部材を剥離することにより、不注意な取り扱いによって正極と負極とがショートするを防止できるとともに、特別な作業を必要とすることなく機器に装着するだけで、正極の接点部と負極の接点部とが装置の電池ホルダーの対応する接点部に電気的に確実に接続して、電源としての機能を十分に果たすことができる。
本発明の各実施形態に共通する電池の基本構造を示す図。 本発明の第1実施形態における電池の構造を示す図。 本発明の第1実施形態における電池ホルダーの構造を示す図。 本発明の第2実施形態および第3実施形態における電池の構造を示す図。 本発明の第2実施形態における電池ホルダーの構造を示す図。 本発明の第3実施形態における電池ホルダーの構造を示す図。 本発明の第4実施形態における電池の構造を示す図。 本発明の第4実施形態における電池ホルダーの構造を示す図。 従来の電池の構造を示す図。 従来の電池ホルダーの構造を示す図。 従来の電池を電池ホルダーに収容した状態を示す図。
符号の説明
10 コイン型の電池
11 電池の正極の接点部である電池ケース
12 電池の負極の接点部である電池ケース
13 塗料
14 電池ホルダーの開口部
15,16 電池ホルダーの接点部
17,18 電池ホルダーの接点部の突起
19 電池ホルダーの開口部の縁
20 電池ホルダー

Claims (1)

  1. 所定の収容手段に収容されたコイン型電池によって駆動される装置であって、
    コイン型電池の正極の接点部に接触される第1の接点部と、
    コイン型電池の負極の接点部に接触される第2の接点部と、
    コイン型電池が収容された際に当該電池の接点部を被覆した絶縁材料の少なくとも一部を剥離する剥離手段と、
    を前記収容手段に有するとともに、前記剥離手段は、前記収容手段においてコイン型電池を着脱するために形成された開口部の鑢状の縁であることを特徴とする装置。
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