JP2006331819A - 電池パック - Google Patents

電池パック Download PDF

Info

Publication number
JP2006331819A
JP2006331819A JP2005153133A JP2005153133A JP2006331819A JP 2006331819 A JP2006331819 A JP 2006331819A JP 2005153133 A JP2005153133 A JP 2005153133A JP 2005153133 A JP2005153133 A JP 2005153133A JP 2006331819 A JP2006331819 A JP 2006331819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
unit cell
cover
battery pack
double
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005153133A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamamoto
宏 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP2005153133A priority Critical patent/JP2006331819A/ja
Publication of JP2006331819A publication Critical patent/JP2006331819A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

【課題】接着剤の塗布位置や塗布量を高精度で制御しなくても、素電池の下面にカバーを固定するための接着剤が電池パックの外側へはみ出さないようにする。
【解決手段】上下高さ寸法および左右幅寸法に比べて前後厚み寸法が小さい扁平角箱状の素電池2の下面に、硬質プラスチック製の下側カバー6を接着剤49で固定する。下側カバー6の上面の左右両端には、接着剤49を塗布するための円形状の接着部43・43と、その接着部43・43を囲むリング状の溝42・42とがそれぞれ形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、素電池の下面にカバーを接着剤で固定することによって、前記カバーで素電池の下面部を保護する電池パックに関する。
特許文献1には、素電池の上面側に回路基板やPTCなどを配してモールド樹脂で覆うとともに、素電池の下面側をモールド樹脂で覆って、素電池の上下面部をそれぞれ保護する電池パックが開示されている。
かかる電池パックは、携帯電話や充電器などの外部機器に装着されるようになっており、その外部機器への装着の際には、外部機器の突起状の嵌合部が電池パックの下面に当接する。
特開2003−17022号公報(図3−4)
特許文献1のように素電池の下面側をモールド樹脂で覆う手法では、外部機器の嵌合部の当接によってモールド樹脂が欠けたり剥がれたりするなどのおそれがある。この対策としては、硬質プラスチック製のカバーを別に形成し、そのカバーを素電池の下面に接着剤で固定して、素電池の下面部を保護することが考えられる。
ところが、接着不足を防ぐために接着剤を多めに塗布すると、カバーを素電池の下面に押し付けた際に、接着剤がカバーの周縁から電池パックの外側へはみ出す。したがって、そのはみ出し分を除去するための手間が必要なうえに、電池パックの外面に残留した接着剤によって、電池パックの外観が悪くなる。
これに対して、接着剤を塗布する塗布装置において接着剤の塗布位置や塗布量を高精度に制御することで、前記接着剤のはみ出しを防ぐことも可能であるが、かかる高精度の制御が可能な塗布装置は高価であるところに問題がある。
そこで本発明の目的は、接着剤の塗布位置や塗布量を高精度で制御しなくても、接着剤が外側へはみ出さない電池パックを提供することにある。
本発明が対象とする電池パック1は、図5に示すごとく、素電池2の下面にカバー6を接着剤49で固定することによって、カバー6で素電池2の下面部が保護される。ここでは、カバー6がリード線などの電気部品を覆った状態で素電池2の下面に固定される場合も含まれる。つまり、素電池2の下面部には前記電気部品も含まれる。素電池2の下面部には、素電池2の前後左右の周面の下端部を含んでもよい。
本発明は、図1に示すごとく、カバー6の上面に、接着剤49が塗布される接着部43と、接着部43を囲む溝42とが形成されている。ここでは、素電池2の下面に接着剤49を塗布しておき、固定のためにカバー6を素電池2の下面に押し付けた際に接着剤49が接着部43に塗布される場合も含まれる。
詳しくは、素電池2は、図1に示すごとく、上下高さ寸法および左右幅寸法に比べて前後厚み寸法が小さい扁平角箱状に形成されている。カバー6の上面の左右両端には、前記接着部43・43と、それを囲むリング状の溝42・42とがそれぞれ形成されている。カバー6の上面の左右中央部には、両面テープ45が嵌め込まれるテープ嵌合部46が凹み形成されており、各接着部43に塗布された接着剤49と、両面テープ45とでカバー6が素電池2の下面に固定される。素電池2は、図1に示すごとく左右の側面が円弧状に湾曲するものなども含まれる。溝42は、円環状、楕円状あるいは四角枠状など各種の形状が該当する。
カバー6の下面は、図2に示すごとく、外部機器の嵌合部が嵌まり込む嵌合凹部41が形成されている。
接着部43が溝42で囲まれているので、接着剤49が接着部43からはみ出しても、接着剤49は、図5に示すごとく溝42に入り込んで溝42で受け止められる。したがって、接着剤49の塗布量などを高精度に制御しなくても、接着剤49が電池パック1の外側へはみ出し難くなる。
つまり、確実に固定するために接着剤49を接着部43へ多めに塗布しても、接着剤49が電池パック1の外側へはみ出し難いことで、はみ出した接着剤49を除去するための手間が省略できるうえに、はみ出した接着剤49で電池パック1の外観が悪くなることを防止できる。
両面テープ45がテープ嵌合部46に嵌まり込むようにすると、両面テープ45の厚みによって素電池2の下面とカバー6の上面との間に大きな隙間があくことが防止され、接着剤49を接着部43へ過度に多く塗布しなくても、両面テープ45と接着剤49とで素電池2の下面にカバー6を確実に接着させることができる。
図1ないし図6は、本発明が対象とする電池パックの実施例を示しており、図1および図2に示すごとく、電池パック1は、扁平角箱状の素電池2と、素電池2の上側に配される電装品と、電装品の上側に配される硬質プラスチック製の上側カバー3と、素電池2の上面に電装品と上側カバー3とを一体化する樹脂モールド5と、素電池2の下面に固定される硬質プラスチック製の下側カバー6とを含む。
素電池2の下面に下側カバー6が固定されることで、下側カバー6で素電池2の下面部が外部から絶縁されるとともに保護される。素電池2の左右幅寸法は33.8mm、上下高さ寸法は46mm、前後厚み寸法は4.5mmとした。素電池2の左右の側面は円弧状に湾曲している。
樹脂モールド5は、ポリアミド系樹脂またはポリエステル系樹脂で成形しており、電装品を外部から絶縁するとともに保護する。素電池2は、図1に示すごとく、上下高さ寸法および左右幅寸法に比べて前後厚み寸法が小さくなっている。素電池2は、外装缶7の内部に電極体と電解液とを封入してあり、充放電が可能な二次電池、具体的にはリチウムイオン電池からなる。素電池2は、外装缶7の上面を塞ぐ封口板9の中央に負極端子10を有している。
外装缶7は、アルミニウムまたはその合金からなる板材を深絞り加工して形成される。封口板9は、アルミニウム合金などの板材をプレス加工して形成される。電極体は、LiCoO2 を正極活物質とする正極シートと、黒鉛を負極活物質とする負極シートとを樹脂製のセパレータを挟んで渦巻状に巻回してなり、全体が扁平状に押し潰し形成されている。
電装品は、素電池2の上側に配されるPTC11と、PTC11の上側に配される左右横長の回路基板12とを含む。PTC11は、素電池2の充放電電流が設定値を越えたときに、その電流を強制的に減少させる。PTC11は、帯状の端子側リード線13を介して負極端子10に接続されるとともに、帯状の基板側リード線15を介して回路基板12に接続される。
回路基板12は、L字状に折り曲げた一対のリード板16・17を介して素電池2の封口板9に接続される。基板側リード線15は、U字状に湾曲した状態で回路基板12の左端部に接合される。
回路基板12は、素電池2の充放電電流を制限する保護回路などを備えており、回路基板12の上面の右側寄りには、外部接続端子19・20・21が左右に並べて配されている。外部接続端子19・20・21は、携帯電話や充電器などの外部機器の接触端子に接触接続して、素電池2への充放電電流の入出力などを行なう。回路基板12の上面の左側寄りには、電池パック1の性能検査のための一対の検査用端子22・23が左右に並べて配されている。
リード線13・15およびリード板16・17は、アルミニウムやニッケルなどの導電性金属の薄シートを切断して形成される。素電池2の上側に前記電装品および上側カバー3を仮組みして、この中間組立品に樹脂モールド5が成形される。
上側カバー3の左右両端には、前記外部機器の位置決め用凸部に係合する切り欠き25・25をそれぞれ形成してある。上側カバー3は、外部接続端子19・20・21に対面する3個の窓口26・27・29と、前記検査用端子22・23に対面する2個の窓口30・31とを貫通状に設けてあり、窓口30・31の上面を塞ぐように水没判定シール32が貼り付けられる。
上側カバー3の左右両端部には、図3および図4に示すごとく、所定寸法の位置決め突起33・33がそれぞれ下方に向けて突設してあり、各位置決め突起33の下端が素電池2の封口板9の上面にそれぞれ当接することで、上側カバー3と素電池2の上面との間隔が規制される。位置決め突起33の上下寸法は2mmである。
各位置決め突起33は、前後幅(図3では上下)に比べて左右幅が小さい板状になっており、各位置決め突起33の上下中間の前後縁には、四角の凹み状に形成した前後一対の凹部35・35がそれぞれ設けられる。この凹部35・35に樹脂モールド5が入り込んで、樹脂モールド5に対する上側カバー3の抜け止めが図られる。
上側カバー3の下面には、回路基板12が嵌め込まれる左右横長の基板嵌合部36が凹み形成されている。基板嵌合部36の左右中間には、両面テープ37が嵌め込まれるテープ嵌合部39が凹み形成されている。両面テープ37によって上側カバー3が回路基板12に貼り付けられる。
素電池2の封口板9の上面には、図1に示すごとく、左右中央付近から左端にかけて絶縁シール40が配されており、この絶縁シール40によってPTC11や端子側リード線13や基板側リード線15が素電池2の封口板9に接触することを防いでいる。
下側カバー6の下面には、図2に示すごとく、外部機器の突起状の嵌合部が嵌まり込む嵌合凹部41が形成されている。下側カバー6の上面の左右両端には、図1に示すごとく、円形状の接着部43・43と、その接着部43・43を囲むリング状の溝42・42とがそれぞれ形成されている。各接着部43の直径寸法は3.5mm、各溝42の幅寸法は0.75mm程度である。
下側カバー6の上面の左右中央部には、両面テープ45が嵌め込まれるテープ嵌合部46が凹み形成されている。各接着部43には、接着剤49(図5参照)がそれぞれ塗布され、その接着剤49と両面テープ45とで下側カバー6が素電池2の下面に貼り付けられて固定される。
素電池2の前後左右の周面は、図6に示すごとく、絶縁性を有するラベル47が貼り付けられて覆われる。ラベル47の外面には、所定のロゴタイプなどの印刷が施される。
次に、前記中間組立品の組み立て要領を説明する。PTC11の一端に端子側リード線13の一端を接合し、そのリード線13の他端を負極端子10に接合する。また、PTC11の他端に基板側リード線15の一端を接合し、そのリード線15の他端を回路基板12の左端部に接合する。
回路基板12の右端部にリード体16を接合し、素電池2の封口板9の上面の右側寄りにリード体17を接合する。基板側リード線15をU字状に湾曲させて素電池2の上側に回路基板12を配し、リード体16とリード体17とを接合する。上側カバー3に両面テープ37を貼り付け、上側カバー3の基板嵌合部36に回路基板12を嵌め込んで、回路基板12に上側カバー3を固定し、中間組立品を形成する。
この中間組立品を樹脂モールド5の成形用金型内に装着することで、金型の内面で上側カバー3が押されて、各位置決め突起33の下端が素電池2の封口板9の上面にそれぞれ当接し、上側カバー3と素電池2の上面との間隔が規制される。この状態で、上側カバー3と素電池2の上面との間に樹脂モールド5が成形される。
この後、下側カバー6の各接着部43に接着剤49がそれぞれ塗布され、その接着剤49と両面テープ45とで下側カバー6が素電池2の下面に貼り付けられる。このとき、各接着部43に塗布された接着剤49のうち、接着部43からはみ出した接着剤49は、図5に示すごとく溝42内に入り込んで受け止められて、電池パック1の外側へはみ出さない。
次に、図6に示すごとく素電池2の前後左右の周面にラベル47が貼り付けられ、上側カバー3の上面に水没判定シール32が貼り付けられて、電池パック1が完成する。
なお、両面テープ45およびテープ嵌合部46を省略するとともに下側カバー6の上面の周縁に沿って溝42を形成して、1個の大きな接着部43を形成し、その接着部43に塗布した接着剤49で下側カバー6を素電池2の下面に貼り付けてもよい。この場合も、接着部43からはみ出した接着剤49は、溝42内に入り込んで受け止められて、電池パック1の外側へはみ出さない。
本発明の電池パックの中間組立品の分解斜視図 電池パックの縦断正面図 上側カバーの斜視図 電池パックの上側部分を示す縦断正面図 下側カバーの接着状態を示す縦断正面図 電池パックの正面図
符号の説明
1 電池パック
2 素電池
6 下側カバー
41 嵌合凹部
42 溝
43 接着部
45 両面テープ
46 テープ嵌合部
49 接着剤

Claims (3)

  1. 素電池の下面にカバーを接着剤で固定することによって、前記カバーで前記素電池の下面部を保護する電池パックであって、
    前記カバーの上面に、前記接着剤が塗布される接着部と、前記接着部を囲む溝とが形成されていることを特徴とする電池パック。
  2. 前記素電池は、上下高さ寸法および左右幅寸法に比べて前後厚み寸法が小さい扁平角箱状に形成されており、
    前記カバーの上面の左右両端に、前記接着部と、それを囲むリング状の前記溝とがそれぞれ形成されており、
    前記カバーの上面の左右中央部に、両面テープが嵌め込まれるテープ嵌合部が凹み形成されており、
    前記各接着部に塗布された接着剤と、前記両面テープとで前記カバーが前記素電池の下面に固定される請求項1記載の電池パック。
  3. 前記カバーの下面に、外部機器の嵌合部が嵌まり込む嵌合凹部が形成されている請求項1または2記載の電池パック。
JP2005153133A 2005-05-25 2005-05-25 電池パック Withdrawn JP2006331819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005153133A JP2006331819A (ja) 2005-05-25 2005-05-25 電池パック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005153133A JP2006331819A (ja) 2005-05-25 2005-05-25 電池パック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006331819A true JP2006331819A (ja) 2006-12-07

Family

ID=37553301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005153133A Withdrawn JP2006331819A (ja) 2005-05-25 2005-05-25 電池パック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006331819A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8748033B2 (en) 2008-12-22 2014-06-10 Samsung Sdi Co., Ltd. Battery pack exhibiting improved insulation performance and assembly productivity
US10790484B2 (en) 2014-11-28 2020-09-29 Samsung Sdi Co., Ltd. Secondary battery

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8748033B2 (en) 2008-12-22 2014-06-10 Samsung Sdi Co., Ltd. Battery pack exhibiting improved insulation performance and assembly productivity
US10790484B2 (en) 2014-11-28 2020-09-29 Samsung Sdi Co., Ltd. Secondary battery

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100392340B1 (ko) 전지팩
WO2006126379A1 (ja) 電池パック
KR101308217B1 (ko) 이차전지 및 그 제조 방법
US8668996B2 (en) Battery pack
JP2008305774A (ja) バッテリパック
WO2006054655A1 (ja) 電池パック
KR102409424B1 (ko) 배터리 모듈 및 그 제조 방법
JP4548663B2 (ja) 電池パック
JP2007220576A (ja) 電池パック
JP3766001B2 (ja) バッテリーとその製造方法
US20100266877A1 (en) Battery pack and battery pack manufacturing method
KR101726777B1 (ko) 커넥터의 위치 고정을 가능하게 하는 전지 조립용 지그 및 이를 사용하여 제조된 전지
EP2744016A1 (en) Novel structure for a battery pack
JP2004362874A (ja) 電池パック
JP2008016190A (ja) パック電池
JP2001093496A (ja) 扁平電池の収容ケース及びそれを用いた電池パック
JP2012079536A (ja) 電池パック
JP4794908B2 (ja) 電池パック
JP3615460B2 (ja) 電池パック
JP2006331819A (ja) 電池パック
KR101770330B1 (ko) 접속용 만입홈이 형성되어 있는 이차전지 팩
JP2016162717A (ja) 電池パック
EP3618143B1 (en) Battery pack including release paper cover
JP2009252373A (ja) 電池パック
JP2008159395A (ja) パック電池

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061113

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070707

A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080805