JP4729029B2 - 串抜き装置 - Google Patents
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Description
又、従来の串抜装置では、引抜コンベヤを串付竹輪の搬送コンベヤに対して斜め方向に設けるため、機構が複雑になるし、広い設置スペースが必要になるという問題があった。
また、串棒は軽量化やコスト面でパイプ材を使用して形成されるが、フランジを形成する関係でフランジ側端部のパイプ孔が塞がってしまい、このためパイプ孔にゴミ等が入った場合、これを取り出すのが困難になるなど衛生面での問題もあった。
ストレート状の鍔無串棒(8)に筒状食品を付着させた串付食品を串抜きの対象とし、筒状食品から串棒を引き抜くための串抜装置であって、
串棒の軸方向を横方向とし、串棒の軸方向と直交する方向を縦方向とし、前記横方向に移動する横移送装置(2)と、前記縦方向に移動する縦移送装置(3)とを備え、
前記縦移送装置に、串棒の軸方向を横方向として一定間隔毎に前記串付食品を載置させるレール枠(34)が設けられ、
前記レール枠に、筒状食品の横方向への移動を規制させる食品規制板(35)が固定されると共に、串棒を着脱可能に保持させる串保持装置(4)が横方向に移動可能に設けられ、
前記横移送装置には横方向に一定間隔で押板(23)が取り付けられ、
前記縦移送装置のレール枠上に載置されて縦方向に移動する串付食品の筒状食品を前記食品規制板に当接させると共に、前記串保持装置により串棒を保持させた状態で、この串保持装置を前記横移送装置の押板によって横方向に移動させることにより筒状食品から串棒を引き抜くように形成されている。
ストレート状の鍔無串棒(8)に筒状食品を付着させた串付食品を串抜きの対象とし、筒状食品を串棒から引き抜くための串抜装置であって、
串棒の軸方向を横方向とし、串棒の軸方向と直交する方向を縦方向とし、前記横方向移動する横移送装置(2)と、前記縦方向に移動する縦移送装置(3)とを備え、
前記縦移送装置に、串棒の軸方向を横方向として一定間隔毎に前記串付食品を載置させるレール枠(34)が設けられ、
前記レール枠に、串棒を着脱可能に保持して横方向移動を規制させる串保持装置(4)が固定されると共に、筒状食品に着脱可能に係合する食品係止板(38)が横方向に移動可能に設けられ、
前記横移送装置には横方向に一定間隔で押板(23)が取り付けられ、
前記縦移送装置のレール枠上に載置されて縦方向に移動する串付き食品の串棒を前記串保持装置により保持させると共に、前記食品係止板を筒状食品に係合させた状態で、この食品係止板を前記横移送装置の押板によって横方向に移動させることにより筒状食品を串棒から引き抜くように形成されている。
一端にフランジ(80)が形成された鍔付串棒(8a)に筒状食品を付着させた串付食品を串抜きの対象とし、筒状食品から串棒を引き抜くための串抜装置であって、
串棒の軸方向を横方向とし、串棒の軸方向と直交する方向を縦方向とし、前記横方向に移動する横移送装置(2)と、前記縦方向に移動する縦移送装置(3)とを備え、
前記縦移送装置に串棒の軸方向を横方向として一定間隔毎に前記串付食品を載置させるレール枠(34)が設けられ、
前記レール枠に、筒状食品の横方向への移動を規制させる食品規制板(35)が固定されると共に、串棒のフランジに着脱可能に係合する串係止板(6)が横方向に移動可能に設けられ、
前記横移送装置には横方向に一定間隔で押板(23)が取り付けられ、
前記縦移送装置のレール枠上に載置されて縦方向に移動する串付食品の筒状食品を前記食品規制板に当接させると共に、前記串係止板を串棒のフランジに係合させた状態で、この串係止板を前記横移送装置の押板によって横方向に移動させることにより筒状食品から串棒を引き抜くように形成されている。
このように、ストレート状の鍔無串棒を用いて筒状食品から串棒を引き抜くことも(請求項1)、逆に筒状食品を串棒から引き抜くこともできる(請求項2)。
又、フランジが無い分だけ串棒を短くできるし、串棒を重ねた際にも両側の嵩が均一になるため取り出し易くなり、また、左右の入れ違いによるトラブル等を防止できる。
前記レール枠34は断面略コ字状に形成され、縦移送装置3の上側移行部3aにおいて上向きに開口し、下側移行部3bにおいて下向きに開口するように取り付けられている。
前記食品規制板35には縦移送装置3の上側移行部3aにおいて上向きに開口するように略U字状の切欠溝35aが形成され、この切欠溝35a内に串棒8を落し込むことにより、串棒8を支える共に、竹輪7の横方向移動を規制させている。
保持板40は横方向に傾斜動作が可能になるようにそれぞれその前後端部が横軸42,43にガタ付きを持って支持されると共に、その前端部の間にスプリング44が装着されている。
前記スプリング44により両保持板40,40の前端部が離反方向に開くように付勢されて常時は両保持板40,40が傾斜動作し(図6−ロ、ハ)、これにより挿通溝41の溝方向が串棒8の軸方向に対して傾斜するため挿通溝41の角部が串棒8に対して当接し、串棒8を保持させることができる。
これにより、挿通溝41の溝方向と串棒8の軸方向が平行になるため挿通溝41の角部が串棒8から離反し、串棒8に対する保持を解除させることができる。
この串保持装置4はエアシリンダ47によって保持板40を傾斜動作させるようにしたものである。
エアシリンダ47を進出させることにより保持板40を串棒8に対して傾斜させ(図7−ロ、ハ)、エアシリンダ47を退入させることにより保持板40を串棒8に対して直角姿勢にさせ(図7−イ)、これにより串棒8を着脱可能に保持させることができる。
このように、横移送装置2が縦移送装置3の内部に完全に納まるため串抜装置1がコンパクトになり、狭いスペースに設置することができる。
串付竹輪は、その串棒8の両端部が1対のコイル9,9に乗せ掛けられ、この1対のコイル9,9の回転に伴い串抜装置1に搬送されてくる。
1対のコイル9,9の終端から取り下された串付竹輪は、前記縦移送装置3の前端部(始端部)において、受け渡しガイド90(図4に示す)によりガイドされて縦移送装置3のレール枠34上に乗り移る。
なお、前記串保持装置4は、ローラ45,45間に板部材46が入り込むことで保持板40が串棒8に対して直角姿勢になっているため、串棒8を保持板40の挿通溝41内に落し込むことができる。
なお、縦移送装置3と横移送装置2はかさ歯車にて連結されており、串保持装置4のローラ45は常に同じタイミングで押板23に押されている。
これにより串棒8を保持したまま串保持装置4が横方向に移動するもので、このとき竹輪7は、その端面が食品規制板35に当接して横方向への移動が規制されるため串棒8を竹輪7から引き抜くことができる。
これにより串保持装置が当初の位置(図5−イの位置)に戻って縦移送装置3の前端部においてローラ45,45間に板部材46が入り込み、保持板40が串棒8に対して直角姿勢になることで串棒8に対する保持が解除され、串棒搬送コンベヤ92上に取り下される。
なお、図4において、93は串棒支持バーであり、縦移送装置3の後端部から下側移行部3aを移行する串棒8が脱落するのを防止している。
この串保持装置4の構造及び動作は前記第1実施例の串保持装置4と同様である。
この食品係止板38には、前記第1実施例の食品規制板35に形成した切欠溝35aと同様の切欠溝38a(図10に示す)が形成されている。
その後、串付竹輪を載置させたレール枠34が縦移送装置3の上側移行部3aを移行しながら、その途中において、前記横移送装置2の押板23が上側移行部2aを横方向(図9では右方向)に移動して基板37に設けたローラ37aに当接する。
この第2実施例において、その他の構成及び作用は前記第1実施例と同様である。
又、串棒8は、縦移送装置3後端部において、串保持装置4のローラ45,45間に前記板部材46と同様の板部材46aが入り込むことで串保持装置4による保持が解除され、串棒搬送コンベヤ92上に取り下される。
この第3実施例において、その他の構成及び作用は前記第1実施例と同様である。
2 横移送装置
23 押板
3 縦移送装置
34 レール枠
35 食品規制板
38 食品係止板
4 串保持装置
40 保持板
41 挿通溝
6 串係止板
7 竹輪
8 鍔無串棒
8a 鍔付串棒
80 フランジ
Claims (4)
- ストレート状の鍔無串棒(8)に筒状食品を付着させた串付食品を串抜きの対象とし、筒状食品から串棒を引き抜くための串抜装置であって、
串棒の軸方向を横方向とし、串棒の軸方向と直交する方向を縦方向とし、前記横方向に移動する横移送装置(2)と、前記縦方向に移動する縦移送装置(3)とを備え、
前記縦移送装置に、串棒の軸方向を横方向として一定間隔毎に前記串付食品を載置させるレール枠(34)が設けられ、
前記レール枠に、筒状食品の横方向への移動を規制させる食品規制板(35)が固定されると共に、串棒を着脱可能に保持させる串保持装置(4)が横方向に移動可能に設けられ、
前記横移送装置には横方向に一定間隔で押板(23)が取り付けられ、
前記縦移送装置のレール枠上に載置されて縦方向に移動する串付食品の筒状食品を前記食品規制板に当接させると共に、前記串保持装置により串棒を保持させた状態で、この串保持装置を前記横移送装置の押板によって横方向に移動させることにより筒状食品から串棒を引き抜くように形成されていることを特徴とする串抜装置。 - ストレート状の鍔無串棒(8)に筒状食品を付着させた串付食品を串抜きの対象とし、筒状食品を串棒から引き抜くための串抜装置であって、
串棒の軸方向を横方向とし、串棒の軸方向と直交する方向を縦方向とし、前記横方向移動する横移送装置(2)と、前記縦方向に移動する縦移送装置(3)とを備え、
前記縦移送装置に、串棒の軸方向を横方向として一定間隔毎に前記串付食品を載置させるレール枠(34)が設けられ、
前記レール枠に、串棒を着脱可能に保持して横方向移動を規制させる串保持装置(4)が固定されると共に、筒状食品に着脱可能に係合する食品係止板(38)が横方向に移動可能に設けられ、
前記横移送装置には横方向に一定間隔で押板(23)が取り付けられ、
前記縦移送装置のレール枠上に載置されて縦方向に移動する串付き食品の串棒を前記串保持装置により保持させると共に、前記食品係止板を筒状食品に係合させた状態で、この食品係止板を前記横移送装置の押板によって横方向に移動させることにより筒状食品を串棒から引き抜くように形成されていることを特徴とする串抜き装置。 - 前記串保持装置(4)は串棒(8)の挿通溝(41)が形成された保持板(40)を備え、前記挿通溝に挿通させた串棒に対して挿通溝の角部が当接するように前記保持板が傾斜動作して串棒を保持させるように形成されている請求項1又は2記載の串抜き装置。
- 一端にフランジ(80)が形成された鍔付串棒(8a)に筒状食品を付着させた串付食品を串抜きの対象とし、筒状食品から串棒を引き抜くための串抜装置であって、
串棒の軸方向を横方向とし、串棒の軸方向と直交する方向を縦方向とし、前記横方向に移動する横移送装置(2)と、前記縦方向に移動する縦移送装置(3)とを備え、
前記縦移送装置に串棒の軸方向を横方向として一定間隔毎に前記串付食品を載置させるレール枠(34)が設けられ、
前記レール枠に、筒状食品の横方向への移動を規制させる食品規制板(35)が固定されると共に、串棒のフランジに着脱可能に係合する串係止板(6)が横方向に移動可能に設けられ、
前記横移送装置には横方向に一定間隔で押板(23)が取り付けられ、
前記縦移送装置のレール枠上に載置されて縦方向に移動する串付食品の筒状食品を前記食品規制板に当接させると共に、前記串係止板を串棒のフランジに係合させた状態で、この串係止板を前記横移送装置の押板によって横方向に移動させることにより筒状食品から串棒を引き抜くように形成されていることを特徴とする串抜き装置。
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