JP4722568B2 - 個別ハンドブック作成システム及びマニュアル管理サーバと作成方法 - Google Patents

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Description

本発明は、個別ハンドブック作成システム及びマニュアル管理サーバと作成方法であり、特に複数の電子マニュアルから必要なマニュアルを使用して個別ハンドブックを作成するシステム及び方法に関する。
保守作業を行うために、複数のマニュアルを参照しなければならない場合がある。しかし、作業者によっては各マニュアルのどの部分が関連しているか把握しておらず、作業に必要な部分を見つけるために時間がかかったり、重要な部分を見落としたりする可能性があった。
従来、メモリ付リンク情報を用いたり、参照回数を利用して優先的に検索することが提案されている(特許文献1、2参照)が、マニュアル間の関連度の重み付けの変更を考慮していなかった。
特開平9−204351号公報 特開2001−216316号公報
本発明は、従来の問題を解決するものであり、マニュアル間の関連度の重み付けの変更を可能とし、リンクの内容や順番を変えることができるシステム及び方法を提供することを目的とする。
本発明は、マニュアル管理サーバと、複数の電子マニュアルを保存するマニュアルデータベースと、作業内容と作業時間を記憶する作業スケジュールデータベースと、複数の電子マニュアル間の関連度を記憶するマニュアル関連度データベースとからなり、作業に必要な電子マニュアルを有する個別ハンドブックを作成し、ネットワークを介して接続したクライアント機器に個別ハンドブックを送信する個別ハンドブック作成システムであって、前記マニュアル管理サーバは、前記作業スケジュールデータベースから作業内容と作業時間とを抽出する機能と、抽出した作業時間内に利用した複数の電子マニュアル間の関連度を決定する機能と、個別ハンドブックを作成する際に、マニュアル関連度データベースに記憶した関連度を用いて、関連する電子マニュアル箇所にリンクを付与する機能と、前記クライアント機器における個別ハンドブックのリンクの利用時間から関連度の重み付けを変更する機能とを有する個別ハンドブック作成システムである。
また、本発明は、前記マニュアル管理サーバは、電子マニュアルのバージョン変更に対応し、マニュアル関連度データベースに記憶する電子マニュアルのバージョン情報を書き換えてリンクを維持する機能を有する個別ハンドブック作成システムである。
そして、本発明は、前記マニュアル管理サーバは、前記クライアント機器から作業名を指定した個別ハンドブック作成要求を受信すると、作業内容及び関連度から、しきい値を超えた関連度の電子マニュアルを選択して個別ハンドブックを作成する機能を有する個別ハンドブック作成システムである。
更に、本発明は、複数の電子マニュアルを保存するマニュアルデータベースと、作業内容と作業時間を記憶する作業スケジュールデータベースと、複数の電子マニュアル間の関連度を記憶するマニュアル関連度データベースとで、個別ハンドブック作成システムを構成し、作業に必要な電子マニュアルを有する個別ハンドブックを作成し、ネットワークを介して接続したクライアント機器に個別ハンドブックを送信するマニュアル管理サーバであって、前記作業スケジュールデータベースから作業内容と作業時間とを抽出する機能と、抽出した作業時間内に利用した複数の電子マニュアル間の関連度を決定する機能と、個別ハンドブックを作成する際に、マニュアル関連度データベースに記憶した関連度を用いて、関連する電子マニュアル箇所にリンクを付与する機能と、前記クライアント機器における個別ハンドブックのリンクの利用時間から関連度の重み付けを変更する機能とを有するマニュアル管理サーバである。
また、本発明は、マニュアル管理サーバと、複数の電子マニュアルを保存するマニュアルデータベースと、作業内容と作業時間を記憶する作業スケジュールデータベースと、複数の電子マニュアル間の関連度を記憶するマニュアル関連度データベースとを使用して、作業に必要な電子マニュアルを有する個別ハンドブックを作成し、ネットワークを介して接続したクライアント機器に個別ハンドブックを送信する個別ハンドブック作成方法であって、前記作業スケジュールデータベースから作業内容と作業時間とを抽出することと、抽出した作業時間内に利用した複数の電子マニュアル間の関連度を決定することと、個別ハンドブックを作成する際に、マニュアル関連度データベースに記憶した関連度を用いて、関連する電子マニュアル箇所にリンクを付与することと、前記クライアント機器における個別ハンドブックのリンクの利用時間から関連度の重み付けを変更することとを有する個別ハンドブック作成方法である。
本発明によれば、マニュアル間の関連度の重み付けの変更を可能とし、リンクの内容や順番を変えることができるシステムを得ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の個別ハンドブック作成システム及びマニュアル管理サーバと作成方法の実施例について、図面を用いて説明する。
実施例1を説明する。本実施例の個別ハンドブック作成システムは、図1に示すように、マニュアル管理サーバ11、マニュアルDB(データベース)12、作業スケジュールDB13、マニュアル関連度DB14からなり、ネットワーク3を介して、クライアント機器21と接続される。
マニュアル管理サーバ11は、サービスセンタに設置され、作業スケジュールDB13から作業内容と作業時間とを抽出し、抽出した作業時間内に利用した複数の電子マニュアル間の関連度を決定し、個別ハンドブックを作成する際に、マニュアル関連度DB14に記憶した関連度を用いて、関連する電子マニュアル箇所にリンクを付与し、また、クライアント機器21における個別ハンドブックのリンクの利用時間から関連度の重み付けを変更する。また、マニュアル管理サーバ11は、電子マニュアルのバージョン変更に対応し、マニュアル関連度DB14に記憶する電子マニュアルのバージョン情報を書き換えてリンクを維持し、クライアント機器3から作業名を指定した個別ハンドブック作成要求を受信すると、作業内容及び関連度から、しきい値を超えた関連度の電子マニュアルを選択して個別ハンドブックを作成する。
マニュアルDB12は、複数の電子マニュアルを保存する。作業スケジュールDB13は、作業内容及び作業時間を記憶する。マニュアル関連度DB14は、複数の電子マニュアル間の関連度を記憶する。
実施例における個別ハンドブック作成手順の一例について、図1を用いて説明する。
(1)マニュアル管理サーバ11は、マニュアルDB12から作業内容、作業時間を抽出する。
(2)マニュアル管理サーバ11は、関連度の決定を行い、作業内容、関連度、バージョンを、マニュアル関連度DB14に保存する。
(3)マニュアル管理サーバ11は、参照するマニュアル及びリンク先を有するハンドブックをクライアント機器21に送信し、クライアント機器21はこれらを表示する。
(4)マニュアル管理サーバ11は、クライアント機器21からリンクの利用時間を受信し、関連度の重み付けを変更する。
(5)マニュアル管理サーバ11は、電子マニュアルのバージョン変更に応じ、マニュアルのバージョン情報を書き換える。
(6)マニュアル管理サーバ11は、関連度の重み付けを変更して新しい個別ハンドブックを作成する。
実施例における関連度の重み付けの変更について、図2及び図3を用いて説明する。関連度は、電子マニュアルの関連性を示す値であり、値が大きいほど、関連性が高いものとする。関連度の範囲は、0〜10とし、初期値は0とする。次に、関連度の重み付けの変更を説明する。例えば作業時間内に利用された複数のマニュアルに関連度として“5”が割り当てられるとする。マニュアル毎にマニュアルを読むのに必要な時間を「基準時間」として、あらかじめ設定しておく。基準時間と実際に利用したマニュアルの利用時間を以下の式で比較する。
評価値=実利用時間/基準時間
次に、得られた評価値を、図2に示す図表を使用し、対応する関連度に変換する。例えば、マニュアルAからマニュアルB(基準時間:10分)の関連度が5のとき、AのリンクからBを13分利用した場合、
評価値=13/10=1.3
関連度=5+1=6
となる。したがって、関連度の変更が行われ、マニュアルAからマニュアルBの新しい関連度は6になる。
実施例における基準時間について、補足する。図3に示すように、基準時間を利用者毎のマニュアルの利用回数に応じて変化させる。グラフに示すように、ある利用回数(X回)までは基準時間が減少し、利用回数がX回以上の場合は基準時間を一定に保つようにすることで、利用者がマニュアルに慣れることで1回当たりの利用時間が減少する場合にも対応することができる。また、X回の回数の設定と、X回までの基準時間の減少率を変化させることで、よく利用するマニュアル(図3a参照)とあまり利用しないマニュアル(図3b参照)に対応することができる。
実施例における関連度の重み付けの変更手順の一例について、図4を用いて説明する。まず、スタートし(S100)、作業スケジュールDB13から作業内容、作業時間の情報を抽出する(S101)。関連度が設定されているか判断し(S102)、設定されていないとステップS131に進み、設定されていると、関連度が高い順にリンクを作成する(S111)。次に、リンクを使用したか判断し(S112)、使用しないとステップS131に進み、使用していると、リンク先のマニュアルの利用時間に応じて関連度の重み付けを変更し(S121)、終了となる(S141)。ステップS131では、抽出した作業時間内に利用したマニュアル同士に関連度を設定し(S131)、終了となる(S141)。このようにして、関連度の重み付けの変更を行うことができる。
以上実施例で説明したが、本発明の特徴は、以下の通りである。
(1)自動的にリンクが作成されるので、設定の手間が少ない。
(2)関連リンクを利用した際に、利用時間でマニュアルの関連度の重み付けが変更されるので、関連の高いマニュアルを見つけやすい。
(3)マニュアルのバージョンが変更されても、リンクが維持される。
(4)特定作業向けのハンドブックの自動生成が可能である。
(5)単純に利用回数が多い場合には関連度を高くし、利用回数が少ない場合に関連度を低くすると、本来あまり関係ないマニュアルを誤って利用した場合も関連度が高くなり、関連度の精度が下がってしまう。それに対し、本発明のようにマニュアルの利用時間を用いると、誤って利用したマニュアルは短時間で利用を取りやめるので、利用時間が短くなり、関連度も低く設定できる。
(6)関連度の重み付けの変更方法の具体例に示すように、基準時間を利用回数に応じて変化させることで、マニュアルを普段からよく利用するユーザと、初めて利用するユーザの利用時間の違いに対応した関連度の変更を行うことができる。
(7)マニュアルの利用回数に対する基準時間の減少率を変化させることで、マニュアルの利用頻度に対応した基準時間の設定を行うことができる。
(8)別のユーザの利用結果によって、関連度が変更され、マニュアルのリンクが作成されるので、初めて利用するユーザでも、関連するマニュアルがどれか用意に判断することができる。
実施例の個別ハンドブック作成システムの説明図。 実施例における評価値と関連度の対応の説明図。 実施例における基準時間の説明図。 実施例における関連度の重み付け変更の手順の説明図。
符号の説明
11 マニュアル管理サーバ
12 マニュアルDB
13 作業スケジュールDB
14 マニュアル関連度DB
21 クライアント機器
3 ネットワーク

Claims (3)

  1. マニュアル管理サーバと、複数の電子マニュアルを保存するマニュアルデータベースと、作業内容と作業時間を記憶する作業スケジュールデータベースと、複数の電子マニュアル間の関連度を記憶するマニュアル関連度データベースとからなり、作業に必要な電子マニュアルを有する個別ハンドブックを作成し、ネットワークを介して接続したクライアント機器に個別ハンドブックを送信する個別ハンドブック作成システムであって、
    前記マニュアル管理サーバは、
    前記マニュアルデータベースから作業内容作業時間を抽出し、前記電子マニュアルの関連性を示す関連度の決定を行ない、前記作業内容、前記関連度、バージョンを、前記マニュアルデータベースに保存する手段と
    参照するマニュアル及びリンク先を有する前記ハンドブックを前記クライアント端末に送信する手段と、
    前記クライアント端末からリンクの利用時間を受信し、該利用時間に応じて前記関連度の重み付けを変更する手段と、
    前記電子マニュアルのバージョン変更に応じて前記マニュアルのバージョン情報を書き換える手段と、
    前記関連度の重み付けを変更して新しい個別ハンドブックを作成する手段
    を含み、
    前記変更手段にて関連度の重み付けを変更する手段は、
    マニュアル毎にマニュアルを読むのに必要な基準時間を設定しておき、該時間と実際に利用した利用時間を、評価値=利用時間/基準時間で比較し、該評価値を、対応する前記関連度に変換し、前記関連度の変更を行い、かつ前記基準時間を、前記マニュアルの利用回数に応じて変化させる手段からなる
    ことを特徴とする個別ハンドブック作成システム。
  2. 作業に必要な電子マニュアルを有する個別ハンドブックを作成し、ネットワークを介して接続したクライアント機器の作業員側に個別ハンドブックを送信する個別ハンドブック作成システムにおけるマニュアル管理サーバであって、
    前記マニュアル管理サーバは、
    複数の電子マニュアルを保存するマニュアルデータベースと、作業内容と作業時間を記憶する作業スケジュールデータベースと、複数の電子マニュアル間の関連度を記憶するマニュアル関連度データベースを有し、
    前記マニュアルデータベースから作業内容、作業時間を抽出し、前記電子マニュアルの関連性を示す関連度の決定を行ない、前記作業内容、前記関連度、バージョンを、前記マニュアルデータベースに保存する手段と
    参照するマニュアル及びリンク先を有する前記ハンドブックを前記クライアント端末に送信する手段と、
    前記クライアント端末からリンクの利用時間を受信し、該利用時間に応じて前記関連度の重み付けを変更する手段と、
    前記電子マニュアルのバージョン変更に応じて前記マニュアルのバージョン情報を書き換える手段と、
    前記関連度の重み付けを変更して新しい個別ハンドブックを作成する手段
    を含み、
    前記変更手段にて関連度の重み付けを変更する手段は、
    マニュアル毎にマニュアルを読むのに必要な基準時間を設定しておき、該時間と実際に利用した利用時間を、評価値=利用時間/基準時間で比較し、該評価値を、対応する前記関連度に変換し、前記関連度の変更を行い、かつ前記基準時間を、前記マニュアルの利用回数に応じて変化させる手段からなる
    ことを特徴とするマニュアル管理サーバ
  3. マニュアル管理サーバと、複数の電子マニュアルを保存するマニュアルデータベースと、作業内容と作業時間を記憶する作業スケジュールデータベースと、複数の電子マニュアル間の関連度を記憶するマニュアル関連度データベースとを利用して、作業に必要な電子マニュアルを有する個別ハンドブックを作成し、ネットワークを介して接続したクライアント機器に個別ハンドブックを送信する個別ハンドブック作成方法であって、
    前記マニュアル管理サーバは、
    前記マニュアルデータベースから作業内容、作業時間を抽出し、前記電子マニュアルの関連性を示す関連度の決定を行ない、作業内容、前記関連度、バージョンを、前記マニュアルデータベースに保存し、
    参照するマニュアル及びリンク先を有する前記ハンドブックを前記クライアント端末に送信し、
    前記クライアント端末からリンクの利用時間を受信し、該利用時間に応じて前記関連度の重み付けを変更し、
    前記電子マニュアルのバージョン変更に応じて前記マニュアルのバージョン情報を書き換え、
    前記関連度の重み付けを変更して新しい個別ハンドブックを作成し、
    前記関連度の重み付けを変更する際に、
    マニュアル毎にマニュアルを読むのに必要な基準時間を設定しておき、該時間と実際に利用した利用時間を、評価値=利用時間/基準時間で比較し、該評価値を、対応する前記関連度に変換し、前記関連度の変更を行い、かつ前記基準時間を、前記マニュアルの利用回数に応じて変化させる
    ことを特徴とする個別ハンドブック作成方法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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