JP4721362B2 - 閾値設定方法とシステムおよびプログラム - Google Patents
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(1)一周期の長さ、
(2)代表時刻と考慮期間、
(3)加重平均の重み、
となる。
現周期のデータで計算される統計量を数7とするとき、現周期までの統計量(数8)を、数9に示すようにして推定する。ここで、「η」は予め定められるパラメタである。
Claims (8)
- 所定の時間間隔単位で時系列に集計されるデータ量が周期的に増減する際、該データの異常判定に用いる基準値からの逸脱量としての閾値を、プログラムされたコンピュータによって自動設定する方法であって、
プログラムされたコンピュータの処理手段として、第1の処理手段、第2の処理手段、第3の処理手段、第4の処理手段、第5の処理手段、第6の処理手段とを具備し、
前記第1の処理手段は、
予め設定される一周期分のデータ長と、該一周期内に予め設定される1以上の代表時刻と、各代表時刻それぞれに対して予め設定される当該代表時刻を含む考慮期間と、重み付け平均の算出に用いる重み情報とを含むコンフィグ情報を入力して第1の記憶領域に記録する第1の手順を実行し、
前記第2の処理手段は、
予め定められたサンプリング時間間隔で計測されたデータ量情報を取得し、前記第1の記憶領域に記録された前記代表時刻毎に対応させて第2の記憶領域に記録する第2の手順を実行し、
前記第3の処理手段は、
現周期におけるいずれかの考慮期間内のデータ量情報が全て前記第2の処理手段により前記第2の記憶領域に記録される毎に、前記第2の記憶領域から、前記第1の記録領域に記録された前記代表時刻に対する考慮期間内のデータ量情報を読み出し、当該考慮期間内のデータ量に対しカルマンフィルタを含む時系列解析手法を用いて当該代表時刻の統計量を算出して第3の記憶領域に記録する第3の手順を実行し、
前記第4の処理手段は、
前記第3の手順が実行される毎に、前記第3の処理手段で計算される前記統計量と、過去周期までに算出された当該考慮期間の統計量の重み付け平均を平均統計量として算出して第4の記憶領域に記録する第4の手順を実行し、
前記第5の処理手段は、
全ての代表時刻における第4の処理手段が算出した前記平均統計量の重み付け平均を閾値設定用統計量として算出して第5の記憶領域に記録する第5の手順を実行し、
前記第6の処理手段は、
前記設定する閾値を、前記第5の処理手段が算出した閾値設定用統計量と予め定められたパラメタαを用い、(閾値設定用統計量における平均値)±α×(閾値設定用統計量における標準偏差)として求める第6の手順を実行する
ことを特徴とする閾値設定方法。 - 所定の時間間隔単位で時系列に集計されるデータ量が周期的に増減する際、該データの異常判定に用いる基準値からの逸脱量としての閾値を、プログラムされたコンピュータによって自動設定する方法であって、
プログラムされたコンピュータの処理手段として、第1の処理手段、第2の処理手段、第3の処理手段、第4の処理手段、第5の処理手段、第6の処理手段とを具備し、
前記第1の処理手段は、
予め設定される一周期分のデータ長と、該一周期内に予め設定される1以上の代表時刻と、各代表時刻それぞれに対して予め設定される当該代表時刻を含む考慮期間と、重み付け平均の算出に用いる重み情報とを含むコンフィグ情報を入力して第1の記憶領域に記録する第1の手順を実行し、
前記第2の処理手段は、
予め定められたサンプリング時間間隔で計測されたデータ量情報を取得し、前記第1の記憶領域に記録された前記代表時刻毎に対応させて第2の記憶領域に記録する第2の手順を実行し、
前記第3の処理手段は、
現周期におけるいずれかの考慮期間内のデータ量情報が全て前記第2の処理手段により前記第2の記憶領域に記録される毎に、前記第2の記憶領域から、前記第1の記録領域に記録された前記代表時刻に対する考慮期間内のデータ量情報を読み出し、当該考慮期間内のデータ量の平均値と標準偏差を算出して当該代表時刻の統計量として第3の記憶領域に記録する第3の手順を実行し、
前記第4の処理手段は、
前記第3の手順が実行される毎に、前記第3の処理手段で計算される前記統計量と、過去周期までに算出された当該考慮期間の統計量の重み付け平均を平均統計量として算出して第4の記憶領域に記録する第4の手順を実行し、
前記第5の処理手段は、
全ての代表時刻における第4の処理手段が算出した前記平均統計量の重み付け平均を閾値設定用統計量として算出して第5の記憶領域に記録する第5の手順を実行し、
前記第6の処理手段は、
前記設定する閾値を、前記第5の処理手段が算出した閾値設定用統計量と予め定められたパラメタαを用い、(閾値設定用統計量における平均値)±α×(閾値設定用統計量における標準偏差)として求める第6の手順を実行する
ことを特徴とする閾値設定方法。 - 所定の時間間隔単位で時系列に集計されるデータ量が周期的に増減する際、該データの異常判定に用いる基準値からの逸脱量としての閾値を、プログラムされたコンピュータによって自動設定する方法であって、
プログラムされたコンピュータの処理手段として、第1の処理手段、第2の処理手段、第3の処理手段、第4の処理手段、第5の処理手段とを具備し、
前記第1の処理手段は、
予め設定される一周期分のデータ長と、該一周期内に予め設定される1以上の代表時刻と、各代表時刻それぞれに対して予め設定される当該代表時刻を含む考慮期間と、重み付け平均の算出に用いる重み情報とを含むコンフィグ情報を入力して第1の記憶領域に記録する第1の手順を実行し、
前記第2の処理手段は、
予め定められたサンプリング時間間隔で計測されたデータ量情報を取得し、前記第1の記憶領域に記録された前記代表時刻毎に対応させて第2の記憶領域に記録、ないしは該第2の記憶領域に記録されている最も古いデータ量情報を新しいデータ量情報に置き換える第2の手順を実行し、
前記第3の処理手段は、
前記第2の手順が実行される毎に、前記第1の記録領域に記録された前記代表時刻に対する考慮期間内のデータ量情報を読み出し、当該考慮期間内のデータ量の平均値と標準偏差を逐次算出して当該代表時刻の統計量として第3の記憶領域に記録する第3の手順を実行し、
前記第4の処理手段は、
全ての代表時刻における前記第3の処理手段が逐次算出した前記統計量の重み付け平均を閾値設定用統計量として算出して第4の記憶領域に記録する第4の手順を実行し、
前記第5の処理手段は、
前記設定する閾値を、前記第4の処理手段が算出した閾値設定用統計量と予め定められたパラメタαを用い、(閾値設定用統計量における平均値)±α×(閾値設定用統計量における標準偏差)として求める第5の手順を実行する
ことを特徴とする閾値設定方法。 - 所定の時間間隔単位で時系列に集計されるデータ量が周期的に増減する際、該データの異常判定に用いる基準値からの逸脱量としての閾値を、プログラムされたコンピュータによって自動設定する方法であって、
プログラムされたコンピュータの処理手段として、第1の処理手段、第2の処理手段、第3の処理手段、第4の処理手段、第5の処理手段とを具備し、
前記第1の処理手段は、
予め設定される一周期分のデータ長と、該一周期内に予め設定される1以上の代表時刻と、各代表時刻それぞれに対して予め設定される当該代表時刻を含む考慮期間と、重み付け平均の算出に用いる重み情報とを含むコンフィグ情報を入力して第1の記憶領域に記録する第1の手順を実行し、
前記第2の処理手段は、
予め定められたサンプリング時間間隔で計測されたデータ量情報を取得し、前記第1の記憶領域に記録された前記代表時刻毎に対応させて第2の記憶領域に記録、ないしは該第2の記憶領域に記録されている最も古いデータ量情報を新しいデータ量情報に置き換える第2の手順を実行し、
前記第3の処理手段は、
前記第2の手順が実行される毎に、前記第1の記録領域に記録された前記代表時刻に対する考慮期間内のデータ量情報を読み出し、当該考慮期間内のデータ量に対しカルマンフィルタを含む時系列解析手法を用いて当該代表時刻の統計量を算出して第3の記憶領域に記録する第3の手順を実行し、
前記第4の処理手段は、
全ての代表時刻における前記第3の処理手段が逐次算出した前記統計量の重み付け平均を閾値設定用統計量として算出して第4の記憶領域に記録する第4の手順を実行し、
前記第5の処理手段は、
前記設定する閾値を、前記第4の処理手段が算出した閾値設定用統計量と予め定められたパラメタαを用い、(閾値設定用統計量における平均値)±α×(閾値設定用統計量における標準偏差)として求める第5の手順を実行する
ことを特徴とする閾値設定方法。 - 所定の時間間隔単位で時系列に集計されるデータ量が周期的に増減する際、該データの異常判定に用いる基準値からの逸脱量としての閾値を、プログラムされたコンピュータによって自動設定する方法であって、
プログラムされたコンピュータの処理手段として、第1の処理手段、第2の処理手段、第3の処理手段、第4の処理手段とを具備し、
前記第1の処理手段は、
予め設定される一周期分のデータ長と、該一周期内に予め設定される1以上の代表時刻と、各代表時刻それぞれに対して予め設定される当該代表時刻を含む考慮期間と、重み付け平均の算出に用いる重み情報とを含むコンフィグ情報を入力して第1の記憶領域に記録する第1の手順を実行し、
前記第2の処理手段は、
予め定められたサンプリング時間間隔で計測されたデータ量情報を取得し、
前記第1の記録領域に記録された前記代表時刻毎に対応した
当該代表時刻の統計量である平均値と標準偏差と、
新たに取得されたデータ量情報との重み付け平均により
代表時刻の統計量を算出して第2の記憶領域に記録する第2の手順を実行し、
前記第3の処理手段は、
全ての代表時刻における前記第2の処理手段が算出した前記統計量の重み付け平均を閾値設定用統計量として算出して第3の記憶領域に記録する第3の手順を実行し、
前記第4の処理手段は、
前記設定する閾値を、前記第3の処理手段が算出した閾値設定用統計量と予め定められたパラメタαを用い、(閾値設定用統計量における平均値)±α×(閾値設定用統計量における標準偏差)として求める第4の手順を実行する
ことを特徴とする閾値設定方法。 - 請求項1から請求項5のいずれかに記載の閾値設定方法であって、
前記所定の時間間隔単位で時系列に集計される周期的に増減するデータ量は、ネットワークトラヒックであることを特徴とする閾値設定方法。 - 所定の時間間隔単位で時系列に集計されるデータ量が周期的に増減する際の、該データ量の異常判定に用いる基準値からの逸脱量である閾値を、プログラムされたコンピュータによって予測するシステムであって、
プログラムされたコンピュータの処理手段として、請求項1から請求項6のいずれかに記載の閾値設定方法における各手順を実行する処理手段を有することを特徴とする閾値設定システム。 - コンピュータに、請求項1から請求項6のいずれかに記載の閾値設定方法における各手順を実行させるためのプログラム。
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