JP4717684B2 - コンデンサ充電装置 - Google Patents

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本発明は、所定時間内に所定の電圧にコンデンサの充電を行うコンデンサ充電装置に関する。
コンデンサを所定の電圧に充電し、そのコンデンサの充電電圧を印加して、フラッシュランプの放電発光、スポット溶接、マグネトロンやクライストロン等による超高周波パルス発生に利用されている。その場合のコンデンサの充電電圧は、用途に応じて相違するが、500V〜50,000V程度であり、充電電源として、インバータと昇圧用トランスと整流回路とを含み、定電流充電制御を行う構成が一般的である。
図5は、従来例の説明図であり、51はコンデンサ、52は整流平滑回路、53は絶縁トランス、54はインバータ、55は駆動回路、56はインバータ制御部、57は誤差増幅器、58は電圧検出部、59は商用交流電源に対する整流平滑回路、60はフラッシュランプを示す。このフラッシュランプ60は、プリンタ装置に於けるトナーの定着用とすることができ、高速繰り返し放電発光により、高速定着処理を行うことができる。
整流平滑回路59は、商用交流電源の100V又は200Vの交流電圧を整流して平滑化し、インバータ54の入力電圧とする。このインバータ54は、駆動回路55によりスイッチング制御され、出力電圧を絶縁トランス53により昇圧し、整流平滑回路52により整流して平滑化し、コンデンサ51を充電する。このコンデンサ51の充電電圧を電圧検出部58により検出し、コンデンサ51の充電電圧が設定電圧となると、インバータ54の動作を停止させるようにインバータ制御部56を制御する。又コンデンサ51を定電流充電とする為に、充電電流を検出して、誤差増幅器57により電流設定値と比較し、誤差分が零となるように、インバータ制御部56により、駆動回路55を介してインバータ54を制御する。コンデンサ51の充電電圧がフラッシュランプ60に印加されて、フラッシュランプ60は放電発光する。
コンデンサ51の放電により、再びインバータ54を動作させて、コンデンサ51の充電を開始する。このように、コンデンサ51の充電と放電とを繰り返して、フラッシュランプ60の放電発光により、複写したトナー像の定着を行わせるものである。又コンデンサ51の定電流充電に於いて、所要電力が大きくならないように、充電過程に電流設定値を切替えるコンデンサ充電装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−129345号公報
前述のコンデンサ51は、定格通りの静電容量値を有することが望ましいが、実際にはばらつきがある。この静電容量値のばらつきにより、定電流充電を行った時の充電電圧の上昇のばらつきが生じ、充電開始から所定時間経過時に於ける充電電圧が、定格値の静電容量のコンデンサを用いた場合に比較して相違することになる。例えば、図6は、コンデンサの定電流充電特性を示すもので、横軸を時間、縦軸を充電電圧とし、定格値の静電容量のコンデンサに対する充電開始から所定の時間経過による充電電圧の変化と、充電停止且つ放電を行った場合の電圧変化とを実線で示す。
又目標電圧に達して、充電停止、放電を行わせる場合に、静電容量値が大きいコンデンサをCa、小さいコンデンサをCbとすると、充電電圧の変化は、実線で示す定格値の静電容量のコンデンサの場合に比較して、点線で示すものとなる。即ち、充電開始から所定時間経過時に、静電容量値が大きいコンデンサCaの充電電圧はVa、静電容量値が小さいコンデンサCbの充電電圧はVbとして示すように、Vb>Vaとなる。従って、充電開始から充電停止までの時間を規定すると、静電容量値の大小により、充電電圧が目標電圧に対してばらつくことになり、又充電電圧を目標電圧とすると、充電終了の時間が異なることになり、所定の周期でフラッシュランプを放電発光させることができなくなる問題がある。又静電容量値のばらつきが小さいコンデンサを選択することが考えられるが、コンデンサが高価なものとなり、コストアップとなる問題がある。
本発明は、前述の問題点を解決するもので、コンデンサの静電容量値のばらつきを吸収できるように充電制御することを目的とする。
本発明のコンデンサ充電装置は、インバータを制御して目標電圧となるようにコンデンサを定電流充電するコンデンサ充電装置に於いて、前記コンデンサの充電開始から前記目標電圧となる充電完了までの所定の充電期間内に於ける予め設定した複数回のタイミング毎に、前記コンデンサの充電電圧を検出して前記目標電圧との差分を求め、該差分と前記充電期間内の残時間とを基に前記コンデンサの充電電流の補正値を求める電流補正演算部と、該電流補正演算部により求めた前記充電電流の補正値と前記コンデンサの充電電流検出値との差分が零となるように前記インバータを制御するインバータ制御部とを備えている。
又前記電流補正演算部は、前記コンデンサの充電開始によりスタートし、前記目標電圧までに充電する充電完了までの充電期間内に於ける複数回のタイミング信号を出力するタイマーと、前記コンデンサの充電電圧を検出して目標電圧との差分を求める減算回路と、前記タイマーからのタイミング信号毎に前記減算回路からの差分と前記充電期間内の残時間とを基に電流補正値を算出する算出部とを含む構成を有するものである。
充電期間内の複数回のタイミング毎に、コンデンサの静電容量値のばらつきを補正する為の電流補正値を求めて、コンデンサの充電電流を制御することにより、静電容量値のばらつきがあっても定格値のコンデンサを用いた場合と同様に、所定時間内に目標電圧に充電することができる。
本発明のコンデンサ充電装置は、図1を参照して説明すると、インバータ9を制御してコンデンサ1を定電流充電するコンデンサ充電装置に於いて、コンデンサ1の充電開始から充電完了までの充電期間内に於ける複数回のタイミングで、コンデンサ1の充電電圧を検出して目標電圧との差分を求め、この差分と充電期間内の残時間とを基に電流補正値を求める電流補正演算部8と、電流補正演算のタイミングを示すタイミング信号を出力するタイマー10と、電流補正演算部8により求めた電流補正値とコンデンサ1の充電電流検出値との差分を求める誤差増幅器7と、この誤差増幅器7からの誤差分が零となるようにインバータ1を制御するインバータ制御部6とを備えている。
図1は、本発明の実施例1の要部説明図であり、1はコンデンサ、2は整流平滑回路、3は絶縁トランス、4はインバータ、5は駆動回路、6はインバータ制御部、7は誤差増幅器、8は電流補正演算部、9は整流平滑回路、10はタイマーである。
この実施例1に於いては、図5に示す従来例に比較して、電流補正演算部8とタイマー10とを付加した構成に相当する。又コンデンサ1の充電電圧を印加して例えば放電発光させるフラッシュランプは図示を省略している。又タイマー10は、インバータ制御部6に入力する充電開始/停止信号を入力し、充電開始から停止までの時間内に、予め設定した時間間隔で複数回、電流補正演算部8に於ける補正演算を行わせる為のタイミング信号を出力する。電流補正演算部8は、タイマー10からの充電期間内に於ける複数回のタイミング信号により、そのタイミングに於けるコンデンサ1の充電電圧と、目標の充電電圧と、目標の充電完了時間までの残時間とを基に、充電電流を補正する電流補正値を算出し、誤差増幅器7に入力する。なお、充電開始時は、初期値として定電流充電する為の電流設定値を誤差増幅器7に入力する。
電流補正演算部8に於ける補正演算は、コンデンサ1の静電容量をC、電流補正値をI、目標電圧までの残充電電圧をΔV、目標の充電完了時間までの充電残時間をΔTとすると、電流補正値Iは、I=C×ΔV/ΔTで求めるものである。誤差増幅器7は、検出したコンデンサ1の充電電流と、電流補正値との差分を求めてインバータ制御部6に入力する。インバータ制御部6は、差分が零となる方向に、駆動回路5を介してインバータ4を制御する。コンデンサ1の充電過程に於いて、電流補正演算部8による補正演算により、コンデンサ1の静電容量値のばらつきを吸収することができる。
図2は、横軸を時間(msec)、縦軸を充電電圧(V)とし、定格値の静電容量を有するコンデンサの充電電圧特性曲線eと、定格値に対して−10%の静電容量のコンデンサを用いて、電流補正演算を、50回行った場合を曲線b、10回行った場合を曲線c、4回行った場合を曲線dにより示すと共に、電流補正演算を行わなかった場合、即ち、無補償の場合を曲線aで示す。
定格値の静電容量のコンデンサの充電開始から100msec経過した時点に於ける充電電圧が、曲線eで示すように、1,000Vとなるが、定格値より−10%少ない静電容量のコンデンサを用いた場合、無補償とすると、充電開始から100msec経過した時の充電電圧は、曲線aで示すように、ほぼ1,100Vとなり、+10%高い充電電圧となる。しかし、前述の本発明の実施例1に於ける補正演算を行うことにより、充電開始から100msec経過時の充電電圧を、定格値の静電容量のコンデンサを用いた場合とほぼ同様な電圧とすることができた。特に、100msecの充電期間内に於ける補正演算を50回程度実行した場合は、曲線bで示すように、誤差を無視できる程度の充電電圧とすることができた。
図3は、本発明の実施例1の説明図であり、図1と同一符号は同一部分を示し、11は減算回路、12は電流検出部、13は充電開始停止制御部、Cは電圧保持用コンデンサ、R1〜R6は抵抗、SW1〜SW5はスイッチを示す。図1に於ける電流補正演算部8は、減算回路11とスイッチSW1〜SW5と抵抗R1〜R6とを含む構成により実現した場合を示す。
又タイマー10は、充電開始停止制御部13からの充電開始信号により図示を省略したクロック信号のカウント開始又はアナログ信号の積算開始等による構成によって、信号1〜信号5を出力する。例えば、クロック信号をカウントするカウンタ構成とすると、充電開始信号によりカウントを開始し、カウント値に対応して信号1〜信号5を出力し、充電停止信号によりカウント値をリセットする。又信号1〜信号5により、スイッチSW1〜SW5をオンとする。これらのスイッチSW1〜SW5は、トランジスタ等の半導体素子により構成することができる。
又タイマー10からの信号1〜信号5は、例えば、図4に示すタイミングt1〜t4に出力される。又充電電圧は、充電開始からのコンデンサ1の充電電圧を示す。信号1は、充電開始停止制御部13からの充電開始信号のタイミングt1で出力され、この信号1によりスイッチSW1がオンとなり、電流初期値が電圧保持用コンデンサCにより保持されて誤差増幅器7に入力される。又充電開始信号により、インバータ制御部6は駆動回路5を介してインバータ9を制御し、絶縁トランス4により昇圧し、整流平滑回路2により整流して平滑化した高圧直流電圧をコンデンサ1に印加して充電する。
コンデンサ1の充電電圧は、抵抗R1,R2により分圧し、減算回路11により目標電圧との差分ΔVを求める。又充電電流を電流検出部12により検出して誤差増幅器7に入力する。誤差増幅器7は、電圧保持用コンデンサCに保持された電流初期値と電流検出部12により検出した充電電流値との差分をインバータ制御部6に入力し、インバータ制御部6は、誤差増幅器7による差分が零となる方向にインバータ9のスイッチング周期或いはスイッチングのオン期間の制御を行う。
次のタイミングt2には、信号2と信号3とが出力されて、スイッチSW2とスイッチSW3とがオンとなる。このタイミングt2に於ける減算回路11からの目標電圧と充電電圧との差分ΔVが、抵抗R6,R3により分圧されて、スイッチSW2を介して電圧保持用コンデンサCにより保持される。即ち、抵抗R6,R3の値は、電圧保持用コンデンサCの静電容量を同一符号のC、充電残時間をΔT、充電残電圧をΔVとすると、時刻t2に於ける電流補正値Iは、図1について説明した電流補正値Iと同様に、I=C×ΔV/ΔTで表すことができるから、C/ΔTの比に対応して選定する。なお、電圧保持用コンデンサCの静電容量Cは、定格値と仮定して演算する。そして、時刻t2以降は、電圧保持用コンデンサCに保持された電流補正値と、電流検出部12により検出されたコンデンサ1に対する充電電流との差分を零とするように、インバータ9が制御される。
次の時刻t3に於いては、信号2と信号4とがタイマー10から出力され、スイッチSW2,SW4がオンとなり、抵抗R6,R4により減算回路11からの差分ΔVを基に電流補正値Iを求めて、電圧保持用コンデンサCにより保持し、検出した充電電流値と電流補正値との差分を零とするように、インバータ9が制御される。次の時刻t4に於いてもほぼ同様に、信号2と信号5とがタイマー10から出力され、スイッチSW2,SW5がオンとなり、抵抗R6,R5により減算回路11からの差分ΔVを基に電流補正値Iを求めて、電圧保持用コンデンサCにより保持する。そして、時刻t5に於いて、コンデンサ1の充電電圧が目標電圧となり、フラッシュランプの放電発光が行われる。
図4に於ける電流補正値の算出は、充電期間内に於いて3回行う場合であり、図2に示す充電特性のように、4回、10回、50回等とすることができるもので、回数を多くする程、コンデンサ1の静電容量のばらつきが大きい場合でも、所望の時間に目標電圧に充電することができる。なお、充電期間内の電流補正値算出回数を多くするに従って、タイマー10から出力する信号数が多くなり、スイッチ及び抵抗の個数を多く必要とすることになるが、タイマー10を含む電流補正演算部8(図1参照)をマイクロプロセッサの演算処理機能を用いて実現することが可能であるから、電流補正値の算出回数を50回等の多数とする構成は容易に実現可能である。
本発明の実施例1の要部説明図である。 本発明の実施例1の効果の説明図である。 本発明の実施例1の説明図である。 本発明の実施例1の電流補正タイミングの説明図である。 従来例の説明図である。 コンデンサの充電電圧の説明図である。
符号の説明
1 コンデンサ
2 整流平滑回路
3 絶縁トランス
4 インバータ
5 駆動回路
6 インバータ制御部
7 誤差増幅器
8 電流補正演算部
9 整流平滑回路
10 タイマー

Claims (2)

  1. インバータを制御して目標電圧となるようにコンデンサを定電流充電するコンデンサ充電装置に於いて、
    前記コンデンサの充電開始から前記目標電圧となる充電完了までの所定の充電期間内に於ける予め設定した複数回のタイミング毎に、前記コンデンサの充電電圧を検出して前記目標電圧との差分を求め、該差分と前記充電期間内の残時間とを基に前記コンデンサの充電電流の補正値を求める電流補正演算部と、
    該電流補正演算部により求めた前記充電電流の補正値と前記コンデンサの充電電流検出値との差分が零となるように前記インバータを制御するインバータ制御部と
    を備えたことを特徴とするコンデンサ充電装置。
  2. 前記電流補正演算部は、前記コンデンサの充電開始によりスタートし、前記目標電圧までに充電する充電完了までの所定の充電期間内に於いて予め設定した時間間隔で複数回のタイミング信号を出力するタイマーと、前記コンデンサの充電電圧を検出して前記目標電圧との差分を求める減算回路と、前記タイマーからのタイミング信号毎に前記減算回路からの差分と前記充電期間内の残時間とを基に電流補正値を算出する算出部とを含む構成を備えたことを特徴とする請求項1記載のコンデンサ充電装置。
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