JP4716212B2 - 燃料電池システム - Google Patents
燃料電池システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4716212B2 JP4716212B2 JP2004265811A JP2004265811A JP4716212B2 JP 4716212 B2 JP4716212 B2 JP 4716212B2 JP 2004265811 A JP2004265811 A JP 2004265811A JP 2004265811 A JP2004265811 A JP 2004265811A JP 4716212 B2 JP4716212 B2 JP 4716212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- fuel cell
- temperature
- cell system
- water tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Description
(1−1)構成
本実施形態の燃料電池システムは、図1に示したように、電解質を挟んで配置された燃料極および酸化剤極からなる燃料電池1と、燃料電池1に燃料ガスを供給する図示されない燃料供給手段と、燃料電池1に酸化剤ガスを供給する図示されない酸化剤ガス供給手段と、燃料電池1の燃料極および酸化剤極に燃料ガスおよび酸化剤ガスを供給して発生した起電力を制御して電気エネルギーを取り出す図示されない電気制御装置と、燃料電池1に連通され、燃料電池1に水を供給する配管2aとポンプ2bからなる水供給手段2と、燃料電池1に連通され、燃料電池1から水を回収する配管3aからなる水回収手段3と、燃料電池1、水供給手段2および水回収手段3に連通されて水が還流される水タンク4とを有する水循環系と、地中に埋設された地中水タンク5と、水循環系の水を地中水タンク5に排出させる配管6aと開閉弁6bとからなる排出手段6と地中水タンク5に貯留された水を水循環系へ汲み上げる配管7aとポンプ7bからなる汲み上げ手段7とを有する水移動手段とから構成されている。
次に、上記のような構成を有する本実施形態の燃料電池システムについて、運転停止前後の水の流れを説明する。
燃料電池システムの運転中は、排出手段6の開閉弁6bが閉じられており、水タンク4に貯留された水が、水供給手段2のポンプ2bの作用により、配管2aを介して燃料電池1に供給され、燃料電池1からの水は、水回収手段3の配管3aを介して水タンク4に還流されている。
次に、燃料電池システムが運転を停止すると、水供給手段2のポンプ2bが停止し、排出手段6の開閉弁6bが開くことで、重力の作用により、燃料電池1、水タンク4および水供給手段2、水回収手段3に滞留していた水が、排出手段6の配管6aを介して地中水タンク5に排出される。
運転を再開する場合は、排出手段6の開閉弁6bが閉じられ、汲み上げ手段7のポンプ7bが作動し、地中水タンク5に滞留していた水が汲み上げ手段7の配管7aを介して水タンク4に汲み上げられた後、水供給手段2のポンプ2bが作動し、燃料電池システムの運転中と同様な水の循環が再開される。
以上の通り、本実施形態においては、燃料電池システムの運転停止中には、水循環系の水は地中に埋設された地中水タンク5に貯留されているので、地中水タンク5以外の機器には凍結する水が存在せず、ヒーター等による保温を行わなくとも、凍結による機器の破損が生じない。
(2−1)構成
本実施形態の燃料電池システムは、上記第1実施形態の燃料電池システムにおける水タンク4を地中に埋設して、図1の地中水タンク5の機能を兼有させたものである。
次に、上記のような構成を有する本実施形態の燃料電池システムについて、運転停止前後の水の流れを説明する。
燃料電池システムの運転中は、地中水タンク5に貯留された水が、水供給手段2のポンプ2bの作用により、配管2aおよび汲み上げ手段7の開閉弁7cを介して燃料電池1に供給され、燃料電池1からの水は、水回収手段3の配管3aを介して地中水タンク5に還流されている。
次に、燃料電池システムが運転を停止すると、水供給手段2のポンプ2bが停止し、重力の作用により、燃料電池1、水供給手段2及び水回収手段3に滞留していた水が地中水タンク5に貯留される。
運転を開始する場合は、汲み上げ手段7の開閉弁7cが閉じられ、ポンプ7bが作動し、水供給手段2のポンプ2bまで水を汲み上げた後、水供給手段2のポンプ2bが作動し、汲み上げ手段7の開閉弁7cが開かれ、燃料電池1と水回収手段3の配管3aを介して水が地中水タンク5に還流され、燃料電池システムの運転中と同様な水の循環が再開される。
以上の通り、本実施形態では、水タンク自体を地中に設置して、地中水タンクの機能を兼有させることができるので、燃料電池システムの構成部材を削減することができる。また、燃料電池システムの運転停止中には、水循環系の水は地中に埋設された地中水タンク5に貯留されているので、地中水タンク5以外の機器には凍結する水が存在せず、ヒーター等による保温を行わなくとも凍結による機器の破損が生じない。
(3−1)構成
本実施形態の燃料電池システムは、上記第1実施形態の燃料電池システムにさらに改良を加えたものである。
次に、上記のような構成を有する本実施形態の燃料電池システムについて、運転停止前後の水の流れを説明する。
燃料電池システムの運転中は、水タンク4に貯留された水が、水供給手段2のポンプ2bの作用により、配管2aを介して燃料電池1に供給され、燃料電池1からの水は、水回収手段3の配管3aを介して、水タンク4に還流されている。
次に、燃料電池システムが運転を停止すると、水供給手段2のポンプ2bが停止し、燃料電池システムは水タンク4に設けられた第1の温度検知手段8による温度監視モードになる。この温度監視モードにおいて、第1の温度検知手段8により検知された温度が、水タンク4の水が凍結しないように予め設定された所定の温度よりも低くなった場合には、燃料電池システムは水排出モードになる。
次に、燃料電池システムが運転を再開する場合は、まず、汲み上げ手段7の配管7aに設置された第3の温度検知手段10bの温度が検知され、検知された温度が、汲み上げた水が凍結しないように予め設定された所定の温度よりも低い場合には、汲み上げ手段7に設置された第2の凍結防止ヒーター9bが動作し、汲み上げ手段7の配管7aは所定の温度よりも高い温度に保持される。
以上の通り、本実施形態では第1実施形態と同等の効果が得られるとともに、水排出モードへの移行の可否を温度検知手段による検知温度によって判断し、凍結の可能性がある場合のみ水の排出を行うので、水の排出および汲み上げ回数を削減でき、運転に必要なランニングコストを削減できる。
(4−1)構成
本実施形態の燃料電池システムは、上記第2実施形態の燃料電池システムにさらに改良を加えたものである。
水供給手段2の配管2aに、第4の温度検知手段10cと、水の加熱手段である第3の凍結防止ヒーター9cを設置したものである。その他の構成は、上記第2実施形態と同様であるので、説明は省略する。
次に、上記のような構成を有する本実施形態の燃料電池システムについて、運転停止前後の水の流れを説明する。
燃料電池システムの運転中および燃料電池システムが運転を停止した後の水の流れは、上記第2実施形態と同じである。
次に、運転を開始する場合は、まず、水供給手段2の配管2aに設置された第4の温度検知手段10cの温度が検知され、検知された温度が、汲み上げた水が凍結しないように予め設定された所定の温度よりも低い場合には、水供給手段2の配管2aに設置された第3の凍結防止ヒーター9cが動作し、水供給手段2の配管2aは所定の温度よりも高い温度に保持される。
以上の通り、本実施形態では第2実施形態と同等の効果が得られるとともに、水供給手段2に設けられた第3の凍結防止ヒーター9cの作用により、汲み上げ中の水の凍結による不都合が防止されるので、確実に運転が再開される。
このように、本実施形態の構成によれば、燃料電池システムの経済的な運用を確実に実施することができる。
(5−1)構成
本実施形態の燃料電池システムは、上記第1実施形態の燃料電池システムにおける水供給手段2のポンプ2bを、自吸式ポンプ2cに置き換えたものである。
次に、上記のような構成を有する本実施形態の燃料電池システムについて、運転停止前後の水の流れを説明する。
燃料電池システムの運転中は、排出手段6の開閉弁6bと汲み上げ手段7の開閉弁7dが閉じられており、水供給手段2の開閉弁2dは開かれており、水タンク4に貯留された水が、水供給手段2の自吸式ポンプ2cの作用により、配管2aを介して燃料電池1に供給され、燃料電池1からの水は水回収手段3の配管3aを介して水タンク4に還流されている。
次に、燃料電池システムが運転を停止すると、水供給手段2の自吸式ポンプ2cが停止し、水供給手段2の開閉弁2dと排出手段6の開閉弁6bが開くことで、重力の作用により、燃料電池1、水タンク4および水供給手段2、水回収手段3に滞留していた水が、排出手段6の配管6aを介して、地中水タンク5に排出される。
運転を再開する場合は、水供給手段2の開閉弁2dと排出手段6の開閉弁6bが閉じ、汲み上げ手段7の開閉弁7dが開き、水供給手段2の自吸式ポンプ2cが作動し、地中水タンク5に滞留していた水が、汲み上げ手段7の配管7aを介して水循環系に汲み上げられる。その後、水供給手段2の開閉弁2dが開き、汲み上げ手段7の開閉弁7dが閉じ、水供給手段2の自吸式ポンプ2cが動作し、水供給手段2の自吸式ポンプ2cの作用により、燃料電池システムの運転中と同様な水の循環が再開される。
以上の通り、本実施形態では、水供給手段のポンプを自吸式ポンプとすることにより、図1における汲み上げ手段7のポンプ7bを用いずに、第1実施形態と同等の効果が得られるので、製造コストおよびポンプのメンテナンスコストが削減できる上に、凍結による機器の破損が生じずに、経済的な運用ができる燃料電池システムを提供できる。
(6−1)構成
本実施形態の燃料電池システムは、上記第2実施形態の燃料電池システムにおける水供給手段2のポンプ2bを、自吸式ポンプ2cに置き換えたものである。
燃料電池1に連通され、燃料電池1に水を供給する配管2aと自吸式ポンプ2cからなる水供給手段2が、地中に埋設された地中水タンク5に連通されると共に、燃料電池1に連通され、燃料電池1から水を回収する配管3aからなる水回収手段3が、地中水タンク5と連通されている。
次に、上記のような構成を有する本実施形態の燃料電池システムについて、運転停止前後の水の流れを説明する。
燃料電池システムの運転中は、地中水タンク5に貯留された水が、水供給手段2の自吸式ポンプ2cの作用により、配管2aを介して燃料電池1に供給され、燃料電池1からの水は、水回収手段3の配管3aを介して、地中水タンク5に還流されている。
次に、燃料電池システムが運転を停止すると、水供給手段2の自吸式ポンプ2cが停止し、重力の作用により、燃料電池1、および水供給手段2、水回収手段3に滞留していた水が、水供給手段2の配管2aおよび水回収手段3の配管3aを介して、地中水タンク5に貯留される。
運転を開始する場合は、水供給手段2の自吸式ポンプ2cが作動し、地中水タンク5に貯留された水が吸い上げられ、水供給手段2の配管2aと燃料電池1と水回収手段3の配管3aを介して地中水タンク5に還流され、燃料電池システムの運転中と同様な水の循環が再開される。
以上の通り、本実施形態では、水供給手段のポンプを自吸式ポンプとすることにより、図2における汲み上げ手段7のポンプ7bを用いずに、第2実施形態と同等の効果が得られるので、製造コストおよびポンプのメンテナンスコストが削減できる上に、凍結による機器の破損が生じずに、経済的な運用ができる燃料電池システムを提供できる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、固体高分子形燃料電池システムにも適用することができることは言うまでもない。
2…水供給手段
2a…配管
2b…ポンプ
2c…自吸式ポンプ
2d…開閉弁
3…水回収手段
3a…配管
4…水タンク
5…地中水タンク
6…排出手段
6a…配管
6b…開閉弁
6c…ポンプ
7…汲み上げ手段
7a…配管
7b…ポンプ
7c…開閉弁
7d…開閉弁
8…第1の温度検知手段
9a…第1の凍結防止ヒーター
9b…第2の凍結防止ヒーター
9c…第3の凍結防止ヒーター
10a…第2の温度検知手段
10b…第3の温度検知手段
10c…第4の温度検知手段
12…第1の排気手段
12a…配管
12b…開閉弁
13…第2の排気手段
13a…配管
13b…開閉弁
14…水位検知手段
Claims (4)
- 燃料電池本体に水を供給する水供給手段と、前記燃料電池から水を回収する水回収手段と、前記水供給手段および前記水回収手段を通じて水が還流される水タンクを有する水循環系を備えた燃料電池システムにおいて、
前記水タンクは、水分が凍結しない深さの地中に設置された地中水タンクであり、
前記水回収手段は、前記燃料電池の停止時に燃料電池内部に滞留した水を回収するものであり、
前記水供給手段は、前記燃料電池の停止後の運転再開時に燃料電池内部に水を供給するものである
ことを特徴とする燃料電池システム。 - 前記水循環系における水温を検知する温度検知手段と、燃料電池システムの筐体内の温度を検知する温度検知手段と、外気の温度を検知する温度検知手段の少なくとも一つを有し、
前記温度検知手段のいずれかにより検知された温度が、各温度検知手段について予め設定されたそれぞれの所定値よりも低い場合に、前記水循環系の水を前記地中水タンクに移動させるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記水供給手段あるいは前記水循環系の少なくとも一方に、加熱手段が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の燃料電池システム。
- 前記水供給手段の配管温度を検知する温度検知手段と、前記水循環系の水温を検知する温度検知手段と、燃料電池システム筐体内の温度を検知する温度検知手段と、外気の温度を検知する温度検知手段の少なくとも一つを有し、
前記温度検知手段のいずれかにより検知された温度が、各温度検知手段について予め設定されたそれぞれの所定値よりも低い場合に、前記加熱手段によって水を加熱するように構成したことを特徴とする請求項3に記載の燃料電池システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004265811A JP4716212B2 (ja) | 2004-09-13 | 2004-09-13 | 燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004265811A JP4716212B2 (ja) | 2004-09-13 | 2004-09-13 | 燃料電池システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006080039A JP2006080039A (ja) | 2006-03-23 |
JP4716212B2 true JP4716212B2 (ja) | 2011-07-06 |
Family
ID=36159302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004265811A Expired - Fee Related JP4716212B2 (ja) | 2004-09-13 | 2004-09-13 | 燃料電池システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4716212B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5063927B2 (ja) * | 2006-04-24 | 2012-10-31 | アイシン精機株式会社 | 燃料電池システムの凍結防止装置 |
JP7341726B2 (ja) * | 2019-05-27 | 2023-09-11 | ダイニチ工業株式会社 | 燃料電池装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08338648A (ja) * | 1995-06-14 | 1996-12-24 | Toshiba Eng & Constr Co Ltd | 冷却水供給システム |
JPH09264498A (ja) * | 1996-03-26 | 1997-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 水素貯蔵利用装置 |
JPH11273705A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 燃料電池装置 |
JP2002042841A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高分子電解質型燃料電池コージェネレーションシステム |
-
2004
- 2004-09-13 JP JP2004265811A patent/JP4716212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08338648A (ja) * | 1995-06-14 | 1996-12-24 | Toshiba Eng & Constr Co Ltd | 冷却水供給システム |
JPH09264498A (ja) * | 1996-03-26 | 1997-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 水素貯蔵利用装置 |
JPH11273705A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 燃料電池装置 |
JP2002042841A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高分子電解質型燃料電池コージェネレーションシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006080039A (ja) | 2006-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6432568B1 (en) | Water management system for electrochemical engine | |
KR100709972B1 (ko) | 연료 전지 시스템 | |
JP4284377B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2009087954A (ja) | 燃料電池システム | |
JP5410833B2 (ja) | 発電システム、および補助ユニット | |
JP4661063B2 (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステム | |
JP4953051B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP5410832B2 (ja) | 発電システム、および補助ユニット | |
JP2022106870A (ja) | 燃料電池を運用する方法およびそのためのコントローラ | |
JP2007305334A (ja) | 燃料電池システム | |
JP4716212B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP4929734B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2008522367A (ja) | 停止工程中に作動可能な燃料電池システムによって動力を与えられるリアクタント用空気ポンプによる水の除去 | |
WO2013129493A1 (ja) | コジェネレーションシステムの制御装置及び制御方法 | |
JP2008202887A (ja) | 熱回収システムおよびその運転方法。 | |
JP2007184199A (ja) | 燃料電池システム | |
JP5410831B2 (ja) | 発電システム、および補助ユニット | |
JP2006236734A (ja) | 燃料電池システム | |
JP4200729B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2005251463A (ja) | 燃料電池システム | |
JP5262520B2 (ja) | 加熱制御装置 | |
JP2009170313A (ja) | 燃料電池システムおよび燃料電池の運転方法 | |
JP2006209994A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2005135673A (ja) | 燃料電池の加湿装置 | |
JP2005327501A (ja) | 燃料電池システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100712 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100907 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101207 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110118 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110315 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |