JP4714771B2 - Led照明体 - Google Patents

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本発明は、LED照明体、詳しくはLEDを配設した光源体を並べて配置することにより構成されるLED照明体に関するものである。
従来、既存の蛍光灯に代えてLEDを光源として構成された照明器具が提案されている(例えば、特許文献1)。この照明器具は、細長い板状の基板の一方の面に多数のLEDを配置したもので、既存の蛍光灯照明器具に対応できるようにしたものである。
実用新案登録第3142652号公報
本発明が解決しようとする問題点は、上述の照明器具は、LEDの外側を透明又は半透明なカバーで覆ってあるもので、LED個々の発光状態が照明器具の外方から視認されるため光る点の集合体のようになり、機械的な照明器具の印象が拭えず癒される照明器具とはかけ離れたものになる恐れがあり、カバーの透明度を落とせばLED個々の発光は視認できにくくすることはできるが明るさも低下する問題があった。
本発明は、上記問題点を解決し、従来の蛍光灯と同様に面全体で発光しているような自然の発光状態を表示することができるとともに、発光面の大きさを自由に設定できる新しい発想のLED照明体を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明に係るLED照明体は、多数の光源体で構成されるLED照明体であって、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記光源体の発光面の形状は上記LED照明体の発光面を細分化した発光面と同一
形状であること
(ロ)上記光源体の発光面に直交する面にはLEDを配設すること
(ハ)上記光源体には上記LEDの発光を上記発光面から放射させる反射膜を形成したこ

(二)上記多数の光源体はそれぞれ別個の曲面又は凸面を有するように形成され、この曲
面又は凸面にそれぞれ上記反射膜が形成されていること
(ホ)上記光源体の形状は略円錐台状又は略円錐台状を長手方向に2分割して発光面を平面状に形成すること
(ヘ)上記光源体を複数組み合わせて構成されるLED照明体は平面視略円板状に形成すること

また、本発明に係る他のLED照明体は、多数の光源体で構成されるLED照明体であって、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記光源体の発光面の形状は上記LED照明体の発光面を細分化した発光面と同一形状であること
(ロ)上記光源体の発光面に直交する面にはLEDを配設すること
(ハ)上記光源体には上記LEDの発光を上記発光面から放射させる反射膜を形成したこと
(ニ)上記多数の光源体はそれぞれ別個の曲面を有するように形成され、この曲面にそれぞれ上記反射膜が形成されていること
(ホ)上記光源体の形状は長手方向の一端側の端面と他端側の端面とが同じ大きさの略扇状の棒状に形成すること
(ヘ)上記光源体を複数組み合わせて構成されるLED照明体は複数の上記光源体を発光面が連続するように連結し、略円柱状に形成すること

さらに、本発明に係る他のLED照明体は、多数の光源体で構成されるLED照明体であって、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記光源体の発光面の形状は上記LED照明体の発光面を細分化した発光面と同一形状であること
(ロ)上記多数の光源体は発光面が正方形又は長方形状に形成され、縦断面が略T字状の下窄まりに形成されて脚部を構成すること
(ハ)上記LEDは、上記光源体の発光面に直交する面である上記脚部の両側に配設されること
(ニ)上記多数の光源体の脚部の底面にはそれぞれ別個の凸面を有するように形成されていること
(ホ)上記脚部の周面及び底面には、上記LEDの発光を上記発光面から放射させる反射膜を形成したこと
(ヘ)上記光源体を複数組み合わせて構成されるLED照明体は上記光源体の発光面が連続するように前後左右に連結し、平板状に形成すること
なお、前記反射膜は任意の色の塗料で構成し、光源体の表面から放射される放射光が反射膜の色又はLEDの色を補正する補正色で放射されるようにすることが好ましい。
請求項1の発明によれば、発光面に直交する面に配設したLEDの光を光源体の内部で反射させ発光面から発光させるのでLEDの光を小さいながらも面の光に変換し、小さな面の光を連結させることにより大きな発光面を構成することができる。しかもLEDのスポット状の光は面の光に変換されているので、斑のない均一の光を発光するLED照明体を実現することができる。
請求項2の発明によれば、反射膜を構成する塗料の色を任意に選択すれば、自由にLED照明体の発光する色を設定することができる。また、カラーLEDとの組合せで反射膜を補正色用として選択することによりLEDの色を補正して発光するLED照明体を実現することができる。
図1は本発明に係るLED照明体Aを適用した照明装置Bの一例を示し、この照明装置Bは多数の光源体1を直線状に並接して構成したLED照明体Aを内装し、光源体1を発光させることによりLED照明体Aが長板状に発光するようにしたもので、照明装置Bの上面が透明な筒状の筐体Cの内部に収容し、従来の蛍光灯と同様に使用できるようにしたものである。
上記光源体1は透明な導光性を有する素材(例えば、アクリル樹脂)を、図2(a)に示すように、表面1aを平面状、背面側1bを曲面状にして略カマボコ状に形成したもので、表面1aに直交する両端面1cにはLED2(好ましくは、平面実装型のLED)を発光面が光源体1の端面1cに密着するように接着剤などの適宜手段で固定し、背面側1bは塗料を塗布または印刷して反射膜3を構成し、LED2の光を反射膜3で表面側1aに反射させるようにしたものである(図2(b)参照)。
なお、この反射膜3を構成する塗料は、光源体1(LED照明体A)をどのような色で発光させるかで決めればよく、白色で発光させたければ白色の塗料を、青色で発光させたければ青色の塗料を塗布すればよく、塗布する塗料の色を選択することにより、発光させたい色を自由に設定することができるようにしてある。さらに、LEDをカラーLEDにし、反射膜の色を補正色用として選択することによりLEDの色を補正することができる。
この光源体1でLED照明体Aを形成するためには、図3(a)(b)に示すように、側面同士を当接した状態で光源体1を図示しない放熱板を兼ねたフレームに固定してLEDの冷却を図るとともに多数の光源体1を連結し、略長板状に形成したLED照明体Aを図1に示すように筐体Cの内部に収容すればよい。
上記構成のLED照明体Aによれば、光源体1に取り付けたLED2を発光させるとLED2の光は光源体1の反射膜3で反射し、光源体1の表面1aから反射膜3の色で放射されるので、この光源体1を並べて配置することにより、長板状の斑のないLED照明体Aを実現することができる。
図4(a)(b)は、LED照明体Aの他の例を説明する平面図及び斜視図を示し、このLED照明体Aは平面視略円板状に形成されたもので、光源体10は、図5(a)(b)に示すように、略円錐台状に形成したもので、両端面にはLED2を固定し、背面側10bは任意の色の塗料を塗布又は印刷して反射膜3を形成したものである。
上記構成のLED照明体Aによれば、光源体10に取り付けたLED2を発光させれば、LED2の光は光源体10の反射膜3で反射し、光源体10の表面10aが発光するので、全体として円板状のLED照明体Aを構成することができる。
なお、上記光源体10は、図6(a)に示すように、長手方向に2分割し、発光面10a´を平面状にした光源体10´を形成し、背面10b´には反射膜3を形成し(図6(b)参照)、図6(c)に示すように、発光面10a´で構成された平坦なLED照明体Aを形成してもよい。
図7(a)は、LED照明体Aの別の例を示し、このLED照明体Aは略円柱状に形成されたもので、光源体20は、図7(b)(c)に示すように、長手方向の一端側の端面と他端側と端面とが同じ大きさの略扇状の棒状に形成したもので、両端面にはLED2を固定し、前面20aは発光面を構成し、背面20bと両側面20cとは任意の色の塗料を塗布又は印刷して反射膜3を形成したものである。
上記構成の光源体20を発光面20aが連続するように連結し、略円柱状に形成すれば周面が各光源体20の発光面20aで構成された円柱状のLED照明体Aが形成される。
このLED照明体AのLED2を発光させれば、LED2の発光は光源体20の発光面20aから放射されるので全体として円柱の周面が発光するLED照明体Aを構成することができる。
図8(a)は、LED照明体Aのさらに他の例を示し、このLED照明体Aは平板状に形成されたもので、光源体30は、図8(b)に示すように、発光面である表面30aが正方形又は長方形状に形成され、縦断面が略T字状の下窄まりに形成されて脚部30bを構成し、脚部30bの両側にはLED2を固定したもので、周面及び底面には任意の色の塗料を塗布又は印刷して反射膜3が形成されている。
上記構成の光源体30を発光面30aが連続するように前後左右に連結し、平板状に形成すれば光源体30の数により任意の大きさの平板なLED照明体Aを形成することができる。
このLED照明体AのLED2を発光させれば、LED2の発光は光源体30の発光面30aから放射されるので全体としてフラットに発光するLED照明体Aを構成することができる。
しかも、光源体を自由に並べることができるので、大きさも形も自由に設定することができる。
さらに、発光する色を反射膜の色で設定することができるので光源体30をドットとして、図9(a)に示すように連結すれば文字や絵も形成することができ、LEDの点灯時には光源体30が面で発光するので、図9(b)に示すように、点の集まりではなく線状に発光するLED照明体を構築することができる。
上述したように、本発明のLED照明体Aは、基板上にLEDを配置したものではなく、LEDを取り付けた多数の光源体を並接し、光源体の表面(発光面)を連続させることにより大きな発光面を有するLED照明体Aを構成することができ、点で発光するLEDを発光面を有する光源体に固定することにより面で発光する光源に変換し、面で発光する光源体を並接することにより大きな面の発光面を形成することができ、面で発光する優しい光のLED照明体Aを実現することができる。
なお、本実施例では光源体の連結構造については言及していないが、接着剤、所定のフレームに固定など適宜の連結手段を用いて連結すればよい。
本発明に係るLED照明体を適用した照明装置の一例を説明する斜視図 上記LED照明体を構成する光源体の平面側及び底面側斜視図 (a)(b)は上記光源体を連結した状態を説明する平面図及び正面図 (a)(b)はLED照明体の他の例を説明する平面図及び斜視図 (a)(b)は上記他の例のLED照明体を構成する光源体の平面側及び底面側斜視図 (a)〜(c)は上記他の例のLED照明体の変形を示す光源体の平面側斜視図、底面側斜視図及びLED照明体の平面側斜視図 (a)〜(c)はLED照明体の別の例を説明する斜視図、光源体を説明する正面側及び背面側斜視図 (a)〜(c)はLED照明体のさらに別の例を説明する斜視図、光源体を説明する平面側及び背面側斜視図 (a)(b)は上記別の例の光源体を使用して照明以外の目的で形成したLED照明体の形状と、点灯状態の説明図
1 光源体
2 LED
3 反射膜
10 光源体
20 光源体
30 光源体
A LED照明体
B 照明器具

Claims (4)

  1. 多数の光源体で構成されるLED照明体であって、以下の要件を備えることを特徴とするLED照明体。
    (イ)上記光源体の発光面の形状は上記LED照明体の発光面を細分化した発光面と同一形状であること
    (ロ)上記光源体の発光面に直交する面にはLEDを配設すること
    (ハ)上記光源体には上記LEDの発光を上記発光面から放射させる反射膜を形成したこと
    (ニ)上記多数の光源体はそれぞれ別個の曲面を有するように形成され、この曲面にそれぞれ上記反射膜が形成されていること
    (ホ)上記光源体の形状は略円錐台状又は略円錐台状を長手方向に2分割して発光面を平面状に形成すること
    (ヘ)上記光源体を複数組み合わせて構成されるLED照明体は平面視略円板状に形成すること
  2. 多数の光源体で構成されるLED照明体であって、以下の要件を備えることを特徴とするLED照明体。
    (イ)上記光源体の発光面の形状は上記LED照明体の発光面を細分化した発光面と同一形状であること
    (ロ)上記光源体の発光面に直交する面にはLEDを配設すること
    (ハ)上記光源体には上記LEDの発光を上記発光面から放射させる反射膜を形成したこと
    (ニ)上記多数の光源体はそれぞれ別個の曲面を有するように形成され、この曲面にそれぞれ上記反射膜が形成されていること
    (ホ)上記光源体の形状は長手方向の一端側の端面と他端側の端面とが同じ大きさの略扇状の棒状に形成すること
    (ヘ)上記光源体を複数組み合わせて構成されるLED照明体は複数の上記光源体を発光面が連続するように連結し、略円柱状に形成すること
  3. 多数の光源体で構成されるLED照明体であって、以下の要件を備えることを特徴とするLED照明体。
    (イ)上記光源体の発光面の形状は上記LED照明体の発光面を細分化した発光面と同一形状であること
    (ロ)上記多数の光源体は発光面が正方形又は長方形状に形成され、縦断面が略T字状の下窄まりに形成されて脚部を構成すること
    (ハ)上記LEDは、上記光源体の発光面に直交する面である上記脚部の両側に配設されること
    (ニ)上記多数の光源体の脚部の底面にはそれぞれ別個の凸面を有するように形成されていること
    (ホ)上記脚部の周面及び底面には、上記LEDの発光を上記発光面から放射させる反射膜を形成したこと
    (ヘ)上記光源体を複数組み合わせて構成されるLED照明体は上記光源体の発光面が連続するように前後左右に連結し、平板状に形成すること
  4. 前記反射膜は任意の色の塗料で構成し、光源体の表面から放射される放射光が反射膜の色又はLEDの色を補正する補正色で放射されるようにした、請求項1から3のいずれか1項に記載のLED照明体。
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