JP4713720B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、平面表示装置に係り、特に、組立の容易化に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的な液晶表示装置は、図6に縦断面図で示すように、2枚の透光性基板間に液晶を挟持してなる表示セル3と、表示セルを照射する光源及び導光板等をフレームにて保持するバックライト装置2と、これらを保持するためのベゼル4とを備えている。これらの組立体を一般にモジュールと称している。
【0003】
モジュールの組立は、バックライト装置2上にセル3を載置し、最後に、ベゼル4を被せて行う。このとき、ベゼル4から下方に突出する係合爪4aをフレーム1の凹状部に係合させて、ベゼルとフレームとを固定している。フレーム1やセル3の寸法が若干ばらつくことを考慮して、フレーム1やセルを指示する支持部の内法をセル3の外法よりも大きく形成している。
【0004】
そして、組立に当たっては、フレーム1の、例えば、隣接する上辺と左辺、又は、下辺と右辺を基準辺としてセル3の外側を突き当てていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、フレーム1の隣接2辺を基準としてこれにセル3の外側面を突き当てた場合、セル3の表示画面の中心と、モジュールの表示画面の開口の中心とがずれることがある。図7(a),(b)はその一例を示したもので、このうち(a)はセル3の表示領域33の中心がモジュールの表示画面の開口の中心から下にずれたために、セル3の表示領域33の上部境界とベゼル4の内縁との間隔Duが、表示領域33の下部境界とベゼル4の内縁との間隔Ddよりも拡がった例であり、(b)はセル3の表示領域33の中心がモジュールの表示画面の開口の中心から左にずれたために、セル3の表示領域33の右側境界とベゼル4の内縁との間隔Drが、表示領域33の左側境界とベゼル4の内縁との間隔Dlよりも拡がった例である。
【0006】
このことは、モジュールが最終的にノートパソコンに搭載されたとき、表示部の開口中心から偏った位置にセル3の表示領域33の中心が位置することになり、この位置ずれは使用者に違和感を与えると共に、画面が見難いという問題を生じる。
【0007】
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、セルの表示領域の中心とモジュールの表示画面の開口の中心とを容易に精度よく一致させることのできる液晶表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の一態様では、透光性の2枚の基板に液晶を挟持してなるセルと、前記セルを装入するフレームと、前記フレームの上端縁部に緩嵌され、前記セルの縁端部を保持するベゼルとを備えた液晶表示装置において、
前記セルの表示領域を所望の位置に固定するための位置出しマークを、前記セル、フレーム及びベゼルにそれぞれ一体的に設け、
前記セルに設けられる位置出しマークは前記表示領域を外れた前記基板の一面に形成された所定のパターンであり、前記フレームに設けられる位置出しマークは前記基板を透視して前記パターンを重畳させ得る溝であり、前記ベゼルに設けられる位置出しマークは前記セルに設けられるパターンの縁端に重ね合わせ可能なスリットであることを特徴とする液晶表示装置が提供される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す好適な実施形態に基づいて詳細に説明する。
【0014】
図1は本発明に係る液晶表示装置の第1の実施形態の主要な構成要素の平面図であり、同図中(a)は表示セル、(b)はバックライト装置、(c)はベゼルを示す。それぞれに付された中心線CLは仮想的なもので、これらを相互に一致させて組み立てることを意味している。図中、(a)に示すように表示セル3はアレイ基板31と対向基板32と、これら基板間に挟持された液晶を備えている。アレイ基板には、ガラス基板上に、ゲート線と、これと絶縁膜を介して配置される信号線と、これら交点付近に配置されるTFTと、このTFTに接続した画素電極とが形成される。さらに、これらゲート線および信号線に信号を入力するための入力端子が、矩形のガラス基板周辺の一辺に形成される。
【0015】
対向基板は、遮光層、着色層、対向電極とがガラス基板上に形成される。アレイ基板と対向基板とは、対向基板の3辺がアレイ基板と面一に形成され、残る一辺はアレイ基板が対向基板より延出して形成されている。このアレイ基板31の延出する部位には中央部に形成された横長のチップIDとも称されるアレイ基板31の識別パターン35Aと、この識別パターン35Aの両側には列状に配置されるアウタリードボンディングのバッド、すなわち、OLBパッド34とが配置される。この識別パターン35Aは製造工程で製品の識別やロットの識別等に用いられるものであって、実際にはバーコードと英数字との組合せでなり、外形形状は矩形のパターンと見なされる。ここで、識別パターンについて説明すると、識別パターン35Aは、図2(b)にそのA−A矢視断面を示すように、透明ガラスでなるアレイ基板31の延出部の表面に幅Wの範囲に薄膜にて形成されており、例えば、TFTの形成時の金属薄膜により同時にパターニングされる。
【0016】
また、図1(b)に示すフレーム1のアレイ基板の識別パターンと対応する位置には、アレイ基板の識別パターン形状と関連づけられるようなマーク、例えば、四角枠状溝11Aがフレーム形成時に同時に形成される。この四角枠状溝11Aは、図2(c)にそのB−B矢視断面に示すように、底面に段差をもって形成される。例えば、横幅が2yの溝に、溝の幅方向中央部にさらに凹部を形成し、この四角枠状溝の4辺のうち対向する短辺2辺の凹部間距離中央部の深い部分の対辺間隔がWになるように形成されており、凹部位置とアレイ基板の識別パターンの外形が対応している。
【0017】
さらに、図1(c)に示すように、ベゼル4は表示セルを囲う枠状に形成され、表示セルの表示領域に対応した開口を有している。ベゼルはアレイ基板の延出部に対応して、上縁部と比較して下縁部の幅が広くなっており、下縁部には、表示セルの識別パターン、フレームの四角枠状溝と関連づけられる位置にそれぞれ内側から切込まれた複数のスリット41Aが形成されている。このスリット41Aは、図2(a)にそのC−C矢視断面を示すように、表示セル、面光源装置、ベゼルを組み合わせた時に、表示セルの識別パターンと、フレームの四角枠状マークとに対応する位置、両者の横長矩形外端短辺2箇所に対応してそれぞれ3連のスリットが寸法yの間隔で形成されている。そして、フレームの溝幅と、3連のスリット幅と一致し、また、3連のうちの中央のスリットの相互間隔がWとなっており、表示セルの識別パターンの横幅と一致している。
【0018】
つまり、表示セルの識別パターンと、面光源装置のマークと、ベゼルのスリットは、これらを重ね合わせたときに、平面的に一致する場所に配置される。しかも、識別パターンの外端短辺と、ベゼルの3連スリットの中央のスリットが、横方向において一致しており、さらに、フレームの溝部の短辺両端と、面光源装置の3連スリットの両端のスリットが、横方向において一致している。
【0019】
なお、図1(b)に示す四角枠状溝11Aの縦方向の寸法は溝の中心部の凹部の間隔が図1(a)に示す識別パターン35Aの縦方向寸法に等しく、また図1(c)に示す溝41Aの縦方向寸法も図1(a)に示す識別パターン35Aの縦方向寸法に等しく切り込まれている。
【0020】
図3はフレーム1に表示セル3及びベゼル4を組立てる際に、識別パターン35A、四角枠状溝11A及び溝41Aをそれぞれ位置出しマークとして位置決めする状態を拡大すると同時に、理解を容易にするために順次破断して示した平面図である。ここで、アレイ基板31は透明であるから、識別パターン35Aを四角枠状溝11Aに重ね合わせることは容易で、しかも識別パターン35Aの縁端を四角枠状溝11Aの中央の深い部分に位置合わせすることができる。このようにしてフレーム1と表示セル3とを固定した後、ベゼル4を載置し、3連のうちの中央の溝を識別パターン35Aの縁端に合わせ、かつ、内側縁を識別パターン35Aの上端に合わせて位置決めを行う。このとき、3連のうちの両側の溝は識別パターン35Aの縁端を探したり、あるいは、アレイ基板31を通して見える四角形状溝11Aの縁に合わせることにも利用できる。
【0021】
この場合、識別パターン35Aはマスクを使って形成され、フレーム1の四角形状溝11A及びベゼル4の溝41Aはそれぞれ金型による成形加工が可能であるため、いずれも高い寸法精度で形成することができ、さらに、コストを高騰させることもなく形成できる。
【0022】
かくして、図1乃至図3を用いて説明した第1の実施形態によれば、図示を省略するが、セルの表示領域の中心とモジュールの表示画面部の開口の中心とを容易に精度よく一致させることができる。
【0023】
なお、上記実施形態では、識別パターン35Aがアレイ基板31の左右方向の中心に配置した場合について説明したが、種類の異なるモジュールに対応して、アレイ基板31の識別パターンを中心線CLから偏在させて設けるようにしても良い。図4(a),(b),(c)はこの場合に対応する本発明に係る液晶表示装置の第2の実施形態の主要な構成要素の平面図であり、図中、図1と同一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは、同図(a)に示すように、中心線CLから右に偏倚した位置に、前述した識別パターン35Aと外形寸法の等しい識別パターン35Bが形成されている。また、識別パターン35Bを偏倚させたと同様に、同図(b)に示すようにフレーム1に形成される四角形状溝11Bを同一の寸法だけ右に偏倚させ、さらに、同図(c)に示すように、ベゼル4に対をなして形成される3連の溝41Bを、識別パターン35Bと同様にして同一の寸法だけ右に偏倚させる。
【0024】
これによって、図3を用いて説明したと同様な位置合わせが可能となり、この結果、セルの表示領域の中心とモジュールの表示画面部の開口の中心とを容易に精度よく一致させることができる。この第2の実施形態によれば、モジユールを構成する要素を間違えて組み立てることが少なくなるという利点も得られる。
【0025】
なお、上記二つの実施形態はそれぞれ表示セル3に貼り付けられる光学フィルムの上からベゼル4を被せるものを対象としたが、光学フィルムにかからないガラス面にベゼル4を被せるベゼル落とし込みと呼ばれるものも存在する。
【0026】
図5はこのベゼル落とし込み構成のものに適用した本発明に係る液晶表示装置の第3の実施形態の主要部の位置合わせ状態を示した平面図である。図中、図3と同一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは、識別パターン35Aの縦方向の一部にベゼル4が重なる状態を示しており、ベゼル4の内側端に識別パターン35Aの横幅に等しく、底部が識別パターン35Aの下端に一致する角状切欠き42を設けたものである。
かくして、図5に示した第3の実施形態によれば、ベゼル落とし込み構成のものであっても、セルの表示領域の中心とモジュールの表示画面部の開口の中心とを容易に精度よく一致させることができる。
【0027】
なお、上記の各実施形態ではアレイ基板31に識別パターン35A又は35Bを形成する場合について説明したが、アレイ基板31の代わりに対向基板32に形成しても、要は表示領域をモジュールの所望の位置に固定するための位置出しマークを表示セル3に設け、この位置出しマークと、フレーム及びベゼルにそれぞれ設けた位置出しマークとを相互に合わせれば良い。
【0028】
以上説明したように、セルの表示領域中心とモジュールの表示画面の開口の中心とを容易に精度よく一致させることができる。
【0029】
また、セルの位置だしマークは、アレイのパターンと同時に形成され、しかも、識別マークと兼用することができ、面光源装置の位置出しマークは、フレーム成形時に同時に形成することができ、また、ベゼルの位置だしマークもベゼルの切り出し時に形成することができる。
【0030】
従って、付加部品を用いることなく、また、特別な製造工程を増やすことなく、容易に位置合わせを行うことができる。
【0031】
【発明の効果】
以上の説明によって明らかなように、本発明によれば、セルの表示領域の中心とモジュールの表示画面の開口の中心とを容易に精度よく一致させることのできる液晶表示装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液晶表示装置の第1の実施形態の主要な構成要素の平面図。
【図2】図1に示す構成要素の各位置出しマークの詳細な構成を示す断面図。
【図3】図1に示す主要な構成要素を組立てる際に各位置出しマークを合わせて位置決めする状態を拡大すると同時に、順次破断して示した平面図。
【図4】本発明に係る液晶表示装置の第2の実施形態の主要な構成要素の平面図。
【図5】本発明に係る液晶表示装置の第3の実施形態の主要部の位置合わせ状態を示した平面図。
【図6】従来の一般的な液晶表示装置の組立状態を説明するための縦断面図。
【図7】従来の組立法を採用した場合に、セルの表示領域の中心とモジュールの表示画面の開口とがずれる液晶表示装置の事例。
【符号の説明】
1 フレーム
2 バックライト装置
3 表示セル
4 ベゼル
11A 四角枠状溝
31 アレイ基板
32 対向基板
33 表示領域
34 OLBパッド
35A,35B 識別パターン
41A,41B スリット
42 角状切欠き

Claims (2)

  1. 透光性の2枚の基板に液晶を挟持してなるセルと、前記セルを装入するフレームと、前記フレームの上端縁部に緩嵌され、前記セルの縁端部を保持するベゼルとを備えた液晶表示装置において、
    前記セルの表示領域を所望の位置に固定するための位置出しマークを、前記セル、フレーム及びベゼルにそれぞれ一体的に設け、
    前記セルに設けられる位置出しマークは前記表示領域を外れた前記基板の一面に形成された所定のパターンであり、前記フレームに設けられる位置出しマークは前記基板を透視して前記パターンを重畳させ得る溝であり、前記ベゼルに設けられる位置出しマークは前記セルに設けられるパターンの縁端に重ね合わせ可能なスリットであることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 透光性の2枚の基板に液晶を挟持してなるセルと、前記セルを装入するフレームと、前記フレームの上端縁部に緩嵌され、前記セルの縁端部を保持するベゼルとを備えた液晶表示装置において、
    前記セルの表示領域を所望の位置に固定するための位置出しマークを、前記セル、フレーム及びベゼルにそれぞれ一体的に設け、
    前記セルに設けられる位置出しマークは前記表示領域を外れた前記基板の一面に形成された所定のパターンであり、前記フレームに設けられる位置出しマークは前記基板を透視して前記パターンを重畳させ得る溝であり、前記ベゼルに設けられる位置出しマークは前記セルに設けられるパターンの少なくとも一部の縁端に重ね合わせ可能な角状切欠きであることを特徴とする液晶表示装置。
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