JP4711753B2 - 吸収式冷凍機、ならびにそれらに用いる煙突 - Google Patents

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本発明は、吸収式冷凍機に係わるものである。
図4に示す高温再生器1、低温再生器2、凝縮器3、蒸発器4、吸収器5、低温熱交換器6、高温熱交換器7、吸収液ポンプ8、冷媒ポンプ9などを連結して吸収液と冷媒の循環路を形成し、蒸発器4で冷却した冷水を熱負荷に循環供給して冷房などに供することの可能な吸収式冷凍機が屋上などに設置されるときには、例えば図5に示したようにハウジング100に収納されて設置される(例えば、特許文献1参照。)。
なお、図中10は高温再生器1の燃焼室1Aに臨んで設置され、燃焼室1Aで形成する火炎により高温再生器1内の吸収液を加熱沸騰させて吸収液から冷媒を蒸発分離し、冷媒の生成と吸収液の濃縮再生を図るためのガスバーナ、11はガスバーナ10に燃焼用空気を供給するためのブロアー、12はブロアー11の送風口とガスバーナ10との間に設けられた燃焼用空気供給管、13は燃焼室1Aの終端側に連通して設置され、燃焼室1Aにおける可燃ガスの燃焼で生成された燃焼排ガスを排出するための排気管、50Xは下端部が排気管13に連結されて、燃焼室1Aで生成される燃焼排ガスの排出が可能にハウジング100を上下に貫通して設置された煙突、101はハウジング100の側壁面に通気孔として開設されたガラリである。
特開2005−127150号公報
バーナなどの燃焼加熱手段を備えた再生器をハウジング内に収納設置するときには、バーナで使用する燃焼用空気としてハウジング内の空気が用いられるため、ハウジング外からハウジング内に外気が進入可能にハウジングの側壁面に多数のガラリを設ける必要があり、ハウジングパネルの加工コストが上昇して装置価格の上昇が避けられなかった。そのため、ガラリの設置を不要、若しくはガラリの数の大幅な削減を可能にする必要があり、その解決が課題となっていた。
第1の発明は、上下両側が開口し、下側開口が燃焼室に連通可能に設置される内筒を、上下両側が開口した外筒に貫装して外筒と内筒との間に外気吸入路が形成された二重壁煙突であって、前記内筒と外筒は、ハウジングを貫通して各上端部分が前記ハウジング外で開口し、前記外筒の上端部よりさらに上方に延びて外部に露出する内筒の上側開口部分より下部に位置するとともに、前記外筒の上側開口部分から離間した上部に位置し、内筒内と煙突外とを通気可能とするように真上に向けて開口した、排気トップが配設され、前記排気トップの内部には、水平面積が内筒の燃焼ガス排出路の上側開口よりも大きい天板部材が、排気トップの内壁及び内筒の上端部から離間した状態で設けられ、前記内筒の、外筒から露出する外周部に、外筒の上端部から離間した状態で取り付けられた天板部と、この天板部の外周部から垂設され外筒から離間すると共に下端部が外筒の上端部より下方に位置するよう取り付けられた垂下壁とを備え、外気吸入路と煙突外とを通気可能とするように真下に向けて開口した、第1のカバー部材が配設された、ことを特徴とする二重壁煙突である。
第2の発明は、第1の発明において、前記外筒の外周部に、煙突が上下方向に貫通されたハウジングの孔の部分を覆うように、外筒のハウジング直上部分と、ハウジングの前記孔より外側部分とに対して、第2のカバー部材が取り付けられている、ことを特徴とする二重壁煙突である。
第3の発明は、吸収液を加熱し沸騰させる燃焼加熱手段が燃焼室に臨んで設置された再生器が蒸発器、吸収器、凝縮器などと共にハウジング内に設置され、再生器の燃焼室に前記第1の発明又は第2の発明の二重壁煙突の内筒の下側開口が連通して設置され、二重壁煙突の外気吸入路の下端部分がハウジング内で開口し、二重壁煙突の内筒と外筒がハウジングを貫通して各上端部分がハウジング外で開口したことを特徴とする吸収式冷凍機である。
第1の発明によれば、二重壁煙突の内筒の内部空間を介して燃焼排ガスを排出し、内筒と外筒との間に設置された外気吸入路を介して燃焼用空気などを取り込むことができる。
の発明によれば、燃焼加熱手段から出る燃焼排ガスを二重壁煙突の内筒の内部空間を介して排出し、外気吸入路を介して外気をハウジング内に取り込むことができるので、燃焼用空気を取り込むためのガラリをハウジングに設ける必要がない。
吸収液を加熱し沸騰させる燃焼加熱手段が燃焼室に臨んで設置された高温再生器が蒸発器、吸収器、凝縮器などと共にハウジング内に設置され、高温再生器の燃焼室に二重壁煙突の内筒の下側開口が連通して設置され、二重壁煙突の外気吸入路の下端部分が燃焼加熱手段の燃焼用空気供給管に連通され、二重壁煙突の内筒と外筒がハウジングを貫通して各上端部がハウジング外で開口し、内筒の上側開口部分に第1の雨水浸入防止部材が内筒内と煙突外とが通気可能に配設され、外気吸入路の上側開口部分に第2の雨水浸入防止部材が外気吸入路と煙突外とが通気可能に配設されたことを特徴とする吸収式冷凍機。
以下、本発明の第1の実施例を主に図1、図2に基づいて詳細に説明する。なお、理解を容易にするため、これらの図面においても前記図面において説明した部分と同様の機能を有する部分には同一の符号を付し、理解を妨げない範囲で説明は省略した。
図1に例示したように、本発明の煙突50もハウジング100の屋根部を上下方向に貫通して、ハウジング100に収納された吸収式冷凍機の高温再生器1に取り付けられている。
本発明の煙突50は、図2に例示したように上下両端部が開口した外筒51と、上下両端部が開口して外筒51に貫装された内筒52とを主要な部材として構成された二重壁煙突であり、内筒52内の空洞部として形成された燃焼ガス排出路S1と、外筒51と内筒52との間の間隙として形成された外気吸入路S2とを備え、外気吸入路S2の下端部分がハウジング100内で開口した状態で設置されている。
煙突50の内筒52は、下端部が高温再生器1の排気管13に連結されて高温再生器1の燃焼室1Aと連通し、上端部分には内筒52の燃焼ガス排出路S1に上部開口から雨水が浸入するのを防止する部材として排気トップ53が装着されている。
排気トップ53の内部には、水平面積が燃焼ガス排出路S1の上部開口より大きい天板部材54が複数の支持腕部材55により、排気トップ53本体の内壁面と、内筒52の上端部から離間した状態に支持され、ガスバーナ10により高温再生器1の燃焼室1A内で燃焼した燃焼排ガスの排出が内筒52と排気トップ53とを介して可能となっている。
外筒51の上端部分にも、外筒51と内筒52との間に形成された外気吸入路S2に雨水が浸入するのを防止する部材として第1のカバー部材56が取り付けられている。この第1のカバー部材56は、内筒52の外周部に溶接により取り付けられた天板部56Aと、その外周部から垂設された垂下壁56Bとからなり、外気吸入路S2に雨水が浸入しないように、且つ、外気吸入路S2から外気をハウジング100内に吸気できるように、天板部56Aは外筒51の上端部から上方に離間し、垂下壁56Bは外筒51と十分に離間すると共に、下端部が外筒51の上端部より下方に位置するよう取り付けられている。
外筒51の外周部には、第2のカバー部材57が取り付けられて、ハウジング100の煙突50が上下方向に貫通された部分を覆っている。したがって、煙突50の外筒51とハウジング100との間に隙間が生じていても、その隙間から雨水がハウジング100内に浸入することがない。煙突50をハウジング100に溶接により気密・水密状態に取り付けるときには、この第2のカバー部材57の設置は省略することができる。
上記構成の吸収式冷凍機においては、煙突50の外筒51と内筒52との間に設けられた外気吸入路S2を介してハウジング100内に取り込まれた外気が、ガスバーナ10で使用する燃焼用空気として使用できるので、ハウジング100の側壁部などに多数のガラリを設ける必要がなく、したがってハウジングパネルの加工コストを削減して装置価格を下げることができる。
なお、図1に例示した吸収式冷凍機100においては、高温再生器1の排気管13を介して排気されている燃焼排ガスと、燃焼用空気供給管12を介してガスバーナ10に供給されている燃焼用空気とが排熱回収器14において熱交換し、燃焼排ガスが保有する熱をガスバーナ10に供給されている燃焼用空気に回収するように構成されている。
本発明の第2の実施例を主に図3に基づいて詳細に説明する。なお、理解を容易にするため、図3においても前記図面において説明した部分と同様の機能を有する部分には同一の符号を付し、理解を妨げない範囲で説明は省略した。
図3に例示した第2の実施例の煙突50は、ブロアー11の吸気口に一端が連結された燃焼用空気供給管12Aの他端が外筒51と内筒52との間に形成された外気吸入路S2の下端部分に連結されて、ブロアー11の起動時にハウジング外の空気が煙突50の外気吸入路S2と、燃焼用空気供給管12Aと、燃焼用空気供給管12とを介して、ガスバーナ10に燃焼用空気として供給されるように構成されている。
図3に例示した第2の実施例の煙突50においても、ガスバーナ10で使用する燃焼用空気は煙突50の外気吸入路S2を介してハウジング100外から取り込まれるので、ハウジング100の側壁部などに多数のガラリを設ける必要がない。
したがって、ハウジングパネルの加工コストを削減して、装置価格を下げることができる。また、ガスバーナ10で使用する燃焼用空気が外気吸入路S2を通過する際に燃焼ガス排出路S1を通過している燃焼排ガスにより加熱され、そのままガスバーナ10に供給されるので、熱効率が一層改善されると云った利点もある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
本発明の第1の実施例を示す説明図である。 本発明の第1の実施例における要部を示す説明図であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は平面図である。 本発明の第2の実施例における要部を示す説明図であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は平面図である。 吸収式冷凍機の配管部の構成例を示す説明図である。 従来技術を示す説明図である。
符号の説明
1 高温再生器
1A 燃焼室
2 低温再生器
3 凝縮器
4 蒸発器
5 吸収器
10 ガスバーナ
11 ブロアー
12、12A 燃焼用空気供給管
13 排気管
14 排熱回収器
50、50X 煙突
51 外筒
52 内筒
53 排気トップ
54 天板部材
55 支持腕部材
56 第1のカバー部材
56A 天板部
56B 垂下壁
57 第2のカバー部材
S1 燃焼ガス排出路
S2 外気吸入路
100 ハウジング
101 ガラリ

Claims (3)

  1. 上下両側が開口し、下側開口が燃焼室に連通可能に設置される内筒を、上下両側が開口した外筒に貫装して外筒と内筒との間に外気吸入路が形成された二重壁煙突であって、
    前記内筒と外筒は、ハウジングを貫通して各上端部分が前記ハウジング外で開口し、
    前記外筒の上端部よりさらに上方に延びて外部に露出する内筒の上側開口部分より下部に位置するとともに、前記外筒の上側開口部分から離間した上部に位置し、内筒内と煙突外とを通気可能とするように真上に向けて開口した、排気トップが配設され、
    前記排気トップの内部には、水平面積が内筒の燃焼ガス排出路の上側開口よりも大きい天板部材が、排気トップの内壁及び内筒の上端部から離間した状態で設けられ、
    前記内筒の、外筒から露出する外周部に、外筒の上端部から離間した状態で取り付けられた天板部と、この天板部の外周部から垂設され外筒から離間すると共に下端部が外筒の上端部より下方に位置するよう取り付けられた垂下壁とを備え、外気吸入路と煙突外とを通気可能とするように真下に向けて開口した、第1のカバー部材が配設された、
    ことを特徴とする二重壁煙突。
  2. 前記外筒の外周部には、煙突が上下方向に貫通されたハウジングの孔の部分を覆うように、外筒のハウジング直上部分と、ハウジングの前記孔より外側部分とに対して、第2のカバー部材が取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の二重壁煙突。
  3. 吸収液を加熱し沸騰させる燃焼加熱手段が燃焼室に臨んで設置された再生器が蒸発器、吸収器、凝縮器などと共にハウジング内に設置され、
    再生器の燃焼室に請求項1又は2に記載の二重壁煙突の内筒の下側開口が連通して設置され、
    二重壁煙突の外気吸入路の下端部分がハウジング内で開口し、
    二重壁煙突の内筒と外筒がハウジングを貫通して各上端部分がハウジング外で開口した
    ことを特徴とする吸収式冷凍機。
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