JP4707726B2 - レンタル用カバーケース - Google Patents

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本発明は雑誌やビデオテープ、CD,DVD等の記録媒体等をレンタルショップの陳列棚に配列してレンタルする為のレンタル用カバーケースに関するものである。
音楽や映像を記録したCD,DVD等の円盤状記録媒体(ディスク)、ビデオテープ、貸出しケースに収納された状態でレンタルされる。そして、該貸出しケースはレンタル用カバーケースに入れられてレンタルショップの陳列棚に配列されている。図8は従来から周知であるビデオテープのレンタル形態を示している場合であるが、レンタル用カバーケース(イ)には上端が開口していて、この上端開口からビデオテープを収納している貸出しケース(ロ)が収容されている。この場合、貸出しケース(ロ)の上端部はレンタル用カバーケース(イ)から上方へ突出している。
ところで、上記レンタル用カバーケース(イ)は樹脂を材質として射出成形されるが、図9は該レンタル用カバーケース(イ)の展開図を示している。レンタル用カバーケース(イ)はケース本体(ハ)、ケース蓋(ニ)、及び繋ぎ部(ホ)から成って、ケース蓋(ニ)をケース本体(ハ)に被覆して閉じることで箱型容器となり、上端開口から貸出しケース(ロ)が収容され得る。そして、ケース本体(ハ)の底部には貸出しケース(ロ)が載って支持される底板(ヘ)が取付けられている。
該レンタル用カバーケース(イ)は射出成形され、外表面には表紙を挿入する為の透明シートが熱溶着されている。レンタル用カバーケース(イ)を所定の寸法・形状に射出成形する為には、成形用の金型が必要であり、該成形金型の製作費は高く、製品となるレンタル用カバーケースに上乗せされる。勿論、成形されたレンタル用カバーケースはその肉厚は厚くて丈夫であるが、その分だけ幅寸法は大きくなり、陳列棚に配列されるレンタル用カバーケース(イ)、(イ)・・の個数は少なくなる。
最近では、CDやDVD等の他に雑誌のレンタルも行われ、貸出しケース(ロ)の代わりに雑誌をレンタル用カバーケース(イ)に上端部を突出した状態で挿入している。出願人は平成15年3月14日付けで薄いシートにて胴体部を形成したレンタル用カバーケースの出願を行っている(特開2004−276947)。
このレンタル用カバーケースは、「CD,DVD等の記録媒体を収納した貸出しケース、又は雑誌等の物品上端部を上方へ突出した状態で収容するレンタル用カバーケースにおいて、該レンタル用カバーケースは胴体部と台座から成り、胴体部は所定形状に裁断した板材を折り曲げた筒体であり、該胴体部に樹脂の成形品である上記台座を取着して構成している。」
薄いシートを折り曲げた胴体部の下端に成形された台座が嵌って取付けられることで、ケース全体の強度・剛性が高くなり、しかも転倒することなく安定して起立することが出来る。又、表紙は胴体部の内側に挿入されるが、胴体上端に折返し耳部に係止して外れることはない。胴体部を構成するシートは0.3〜0.5mm程度であり、収容される貸出しケースとの間に大きな隙間を残すことなく製作することで、同一サイズの陳列棚には多数のレンタル用カバーケースを配列することが出来る。
しかし、台座は嵌入部が胴体部に嵌ると共に、その両側に設けたツメが胴体部両側の下端に形成した係止穴に係止して取付けられているが、該ツメが係止穴から離脱して台座が外れ落ちることがある。又、単にツメを介して取付けられる台座は安定性に欠ける為に、陳列棚に配列したレンタル用カバーケースが転倒することもある。
特開2004−276947号に係る「レンタル用カバーケース」
このように、従来のレンタル用カバーケースには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、台座が外れ落ちることなく、しかも胴体部と台座との連結構造が強固で安定したレンタル用カバーケースを提供する。
本発明に係るレンタル用カバーケースは、薄い透明なシートから成る筒状の胴体部と該胴体部の下端に嵌って取付けられる台座の2ピースで構成している。そして、長方形断面の胴体部上端には内側に折返し片が連続して設けられ、該折返し片に挟まれて胴体部内面には表紙が取付けられる。すなわち、基本形態は特開2004−276947号に係る「レンタル用カバーケース」と同じである。
一方、胴体部の表面部下端と背面部下端には底片が屈曲して内側へ延び、該底片に台座が取付けられる。両底片は互いに折重なり、この底片を嵌入部と底蓋とで挟み込んだ構造と成っている。そして、底片中央には穴が貫通し、該穴に挿通したツメを介して底蓋と嵌入部が連結する。底蓋と嵌入部の連結形態は夫々に設けたツメが互いに噛み合う構造としている。勿論、本発明では台座が取付けられる両底片が重なり合わない場合もある。そして、胴体部の底に嵌る嵌入部の形状は概略四角台形錐を成していて、側面は傾斜している。
本発明のレンタル用カバーケースは胴体部と台座で構成され、胴体部は薄い透明シートを折り曲げ成形にて製作することが出来、この胴体部に成形された台座を嵌めて取着されている。胴体部はシートを折り曲げて作ることで従来のような高価な成形金型を必要としない為にコストは安くなる。勿論、台座は成形品であるが、小さな部材である為に従来のようなカバーケース全体を成形する金型に比較して安く、2ピース構造としてもトータル的には安くなる。
そして、シートを折り曲げられた胴体部の下端に成形された台座が嵌って取付けられることで、ケース全体の強度・剛性が高くなり、しかも取付けが頑丈である為にケースは転倒することなく安定して起立することが出来る。又、表紙は胴体部の内側に挿入されるが、胴体部上端に形成した折返し片に係止して外れることはない。胴体部を構成するシートはその厚さが薄く、収容される貸出しケース及び雑誌との間に大きな隙間を残すことはなく製作することで、同一サイズの陳列棚には多数のレンタル用カバーケースを配列することが出来る。
一方、台座は嵌入部と底蓋から成り、胴体部下端を屈曲して内側へ延びる底片を嵌入部と蓋部とで挟み込んで取付けることで、該台座は安定して外れ落ちることはない。しかも、嵌入部を胴体部の底に嵌めると共に底片を挟んで蓋体をするだけで台座の取付けが出来る。さらに、嵌入部の側面は傾斜している為に胴体部との間に隙間が形成され、この隙間に表紙の間端部が挿入されて、表紙の下端部も位置決めされる。
ところで、例えばマンガをこのカバーケースに入れてレンタル用として陳列する場合、マンガの表紙を取外して胴体部内面にセットし、マンガ自体はカバーケースに収容する。そこで、表紙の下端部は嵌入部と胴体部との隙間に挿入され、上端は折返し片との間に挟まれる。そして、マンガは嵌入部の上板に載ることでカバーケース上端開口から一部が突出した状態と成る。すなわち、上記台座はカバーケースの強度・剛性の向上及び安定性の向上のみならず、元々マンガの表紙として備わっているものをそのまま利用できる。
図1は本発明に係るレンタル用カバーケースを示す実施例である。同図の1は胴体部、2は台座を表わし、該台座2は胴体部1の下端に取着されていて、胴体部1の内部は収容空間3を形成している。ここで、胴体部1は樹脂製の透明シートを所定の形状に裁断し、これを折り曲げ成形して製作される。このように、レンタル用カバーケースは胴体部1と台座2との組み合わせで構成され、胴体部1の収容空間3にはCDやDVDを入れた貸出しケース又は雑誌が収容される。
図2は裁断された樹脂製のシートであり、表面部4、背面部5、側面部6、及び側面部7a,7b、さらに表面部4の上端には折返し片8、背面部5の上端には折返し片9、側面部6の上端には折返し片10を有している。又、表面部4の下端には底片11を、背面部5の下端には底片12を有している。そして、同図の点線部にて折り曲げて胴体部1が作られる。
底片11には4箇所にピン穴13a,13b,13c,13dが設けられ、同じく底片12にもピン穴14a,14b,14c,14dを形成している。又、底片11には3箇所に長方形のツメ穴15a,15b,15cを設け、底片12には長方形のツメ穴16a,16b,16cを形成している。
上記点線部にて折り曲げられることで図3に示す胴体部1が作られる。ここで、側面部7aと側面部7bは互いに重なり合って止着されて筒形と成り、又、折返し片8,9,10は内側に折り曲げられる。そして、該表面部4及び背面部5の下端に屈曲した両底片11,12は互いに重なり、その結果、底片11に形成したピン穴13a,13b・・は底片12に形成したピン穴14a,14b・・と重なる。同じく、底片11に形成しているツメ穴15a,15b・・は底片12に形成しているツメ穴16a,16b・・と重なる。
このように屈曲して重なり合った両底片11,12を挟み込んで台座2が取付けられる。図4は台座2を示している具体例である。該台座2は嵌入部17と底蓋18の2ピースから成り、重なり合った上記両底片11,12は嵌入部17と底蓋18とで挟まれる。その為に、嵌入部17には下方へ延びる嵌入側ツメが設けられ、底蓋18には上方へ起立する底蓋側ツメを設けている。
図4には底蓋18に起立する底蓋側ツメ19a,19bが両側に設けられ、又対を成して起立する底蓋側ツメ20a,20b,20cが3箇所に設けられている。底蓋18からは4本のピン21a,21b・・が起立している。これらのピン21a,21b・・が底片11,12のピン穴13a,14a,13b,14b・・に嵌入すると共に、各底蓋側ツメ19a,19b,20a,20b・・は嵌入部17に設けているツメと噛み合って結合する。
図5は嵌入部17を胴体部1の底に嵌めて底片11,12を折り曲げた状態であり、この状態で底蓋18が取付けられる。両底片11,12は互いに重なり合い、ピン穴13aとピン穴14aは一致し、同じくピン穴13bとピン穴14bは一致する。さらにピン穴13cとピン穴14c、ピン穴13dとピン穴14dも一致する。又、ツメ穴15aとツメ穴16aは一致し、ツメ穴15bとツメ穴16b、及びツメ穴15cとツメ穴16cは互いに一致する。
このようなに重なり合った底片11と底片12は嵌入部17と底蓋18にて挟み込まれる。図5から明らかなように、嵌入部17の両側には嵌入部側ツメ22a,22bが下方へ延び、上記嵌入側ツメ22a,22bの間には嵌入部側ツメ23a,23b,23cが下方へ延びている。そこで、底蓋側ツメ19a,19bは上記嵌入部側ツメ22a,22bに噛み合い、底蓋側ツメ20a,20b,20cは嵌入部側ツメ23a,23b,23cと噛み合う。
この場合、底蓋側ツメ20a,20b,20cは重なり合った両底片11,12のツメ穴15a,16a、15b,16b・・を貫通して上記嵌入部17の嵌入部側ツメ23a,23b,23cと噛み合って結合する。そして、底蓋18から起立するピン21a,21b・・は重なり合う両底片11,12のピン穴13a,14a、13b,14b・・に嵌合する。
4本のピン21a,21b,21c,21dが両底片11,12のピン穴13a,14a,13b,14b,13c,14c・・に嵌合することで、重なり合った両底片11,12がズレることはなく、底蓋18は嵌入部17の嵌入部側ツメ19a,19b、及び嵌入部側ツメ20a,20b・・と噛み合うことで結合して、両底片11,12が挟まれると共に、底蓋18が外れることはない。
図6は底蓋18が取付けられている断面拡大図を表しているが、嵌入部側ツメ23に底蓋側ツメ20が噛み合っている。同図から明らかなように、嵌入部側ツメ23は嵌入部17の上板24から対を成して下方へ延び、底蓋側ツメ20は底板25から対を成して起立している。底片11と底片12は互いに重なり合って嵌入部17と底蓋18とで挟まれている。
前記図1は胴体部1に台座2を取付けた状態のレンタル用カバーケースであり、該レンタル用カバーケースに収容されて貸し出される雑誌、CD、DVDなどの内容を表示した表紙は胴体部1の内周に巻付け、その上端に形成した折返し片8,9,10を図3のように折返すことで表紙は折返し片8,9,10に係止して胴体部1から外れることはない。そして、このレンタル用カバーケースの収容空間3には雑誌、又はCD,DVD等を入れた貸出しケースが収容される。
例えば、雑誌のレンタル用カバーケースとして用いる場合、収容空間3に雑誌が挿入されて台座2の上板24に載置され、雑誌の上端部は開口から上方へ突出する。この雑誌は、DVDの場合とは違い、貸出しケースに収納されることなく、そのままの状態でレンタル用カバーケースに収容されている。このように、マンガなどの各種雑誌はレンタル用カバーケースに収容された状態で陳列棚に配列され、客は該レンタル用カバーケースから所望の雑誌を抜き取って借りることが出来る。
そして、この場合、雑誌から表紙が取外されて胴体部内面に巻き付けられる。図6において26は表紙を表しているが、胴体部1と嵌入部17との間に形成される隙間27に挿入される。台座の嵌入部17は四角台形錐を成していて、その側面は傾斜している。上記隙間27に挿入される表紙26は嵌入部17の外周部28の上端となる載置面29に載って支持され、表紙26の上端は胴体部1に形成している上記折返し片8,9,10に挟まれる。
ここで、上記載置面29は無くてもよいが、表紙下端が載置面29に載って支持されることで胴体部1の内面に正しく巻き付き、傾くことはない。そして、この状態で嵌入部17の上板24には雑誌30が載って収容され、その上端はカバーケースから突出する。図7はこの状態を表している縦断面図である。客はカバーケースから雑誌30を抜き取って借りることが出来、この際に表紙26は該カバーケースから外れることはない。
表紙26は雑誌30のカバーとして元々備わっているもので、その高さは雑誌30と同じであり、台座2の嵌入部17の上面に載ることで該雑誌30はカバーケースの上端開口から突出する。これに対して、表紙26は台座2の嵌入部17の上面に載ることなく、外周部28の載置面29に載ることでカバーケース上端開口から突出することはなく、折返し片8,9に挟まれる。この台座2の嵌入部17がない場合には、雑誌30の上端は突出せず、レンタル用カバーケースとして使用することは出来ない。
一方、CDやDVD等のディスクの場合には、そのままレンタル用カバーケースに収容することは出来ない為に、一旦、ロックされている貸出しケースに収納し、該貸出しケースをレンタル用カバーケースに収容することが出来る。
本発明に係るレンタル用カバーケースの実施例。 シートから成る胴体部を示す展開図。 折り曲げ成形した胴体部。 台座の具体例。 底蓋が取付けられる嵌入部の底。 嵌入部の嵌入部側ツメと噛み合う底蓋の底蓋側ツメ。 本発明のカバーケースに上端を突出して雑誌を収容している縦断面図。 従来のレンタル用カバーケース。 従来のレンタル用カバーケースの展開図。
符号の説明
1 胴体部
2 台座
3 収容空間
4 表面部
5 背面部
6 側面部
7 側面部
8 折返し片
9 折返し片
10 折返し片
11 底片
12 底片
13 ピン穴
14 ピン穴
15 ツメ穴
16 ツメ穴
17 嵌入部
18 底蓋
19 底蓋側ツメ
20 底蓋側ツメ
21 ピン
22 嵌入部側ツメ
23 嵌入部側ツメ
24 上板
25 底板
26 表紙
27 隙間
28 外周部
29 載置面
30 雑誌

Claims (5)

  1. CD,DVD等の記録媒体を収納した貸出しケース、又は雑誌等の物品上端部を上方へ突出した状態で収容するレンタル用カバーケースにおいて、該レンタル用カバーケースは胴体部と台座から成り、胴体部は所定形状に裁断した透明シートを折り曲げて作った長方形断面の筒体であり、上記胴体部の上端には折返し片を内側に折返して該胴体部内面に沿って巻き付けた表紙を係止し、胴体部の表面部下端と背面部下端には両底片を折り曲げ、胴体部底に嵌めた嵌入部と底蓋とで両底片を挟み込んで物品が載る台座を取付け、上記嵌入部は概略四角台形錐として傾斜した側面と胴体部との間には隙間を形成し、この隙間に上記表紙の下端部を挿入したことを特徴とするレンタル用カバーケース。
  2. 上記嵌入部の外周部には表紙が載る載置面を形成した請求項1記載のレンタル用カバーケース。
  3. 上記両底片が互いに重なり合った請求項1、又は請求項2記載のレンタル用カバーケース。
  4. 嵌入部には両側に嵌入部側ツメ22a,22bを下方へ延ばし、又上記嵌入部側ツメ22a,22bの間に別の嵌入部側ツメ23a、23b、23cを設け、底蓋には両側に上記嵌入部側ツメ22a,22bと噛み合う底蓋側ツメ19a,19bを起立し、そして上記底蓋側ツメ19a,19bの間に上記嵌入部側ツメ23a,23b,23cと噛み合う底蓋側ツメ20a,20b,20cを起立した請求項1、請求項2、又は請求項3記載のレンタル用カバーケース。
  5. 両底片11,12を互いに重ね合わせ、重ね合わせた両底片には底蓋から起立するピン21a,21b・・が嵌る複数のピン穴13a,14a,13b,14b・・を設け、又底蓋から起立する底蓋側ツメが嵌る複数のツメ穴15a,16a,15b,16b・・を設けた請求項3、又は請求項4記載のレンタル用カバーケース。


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