JP4698622B2 - 映像異常検出装置、映像伝送装置、映像異常検出方法、及び映像伝送方法 - Google Patents
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Description
まず、第1の実施の形態として、デジタル映像データ中の映像の異常を検出する映像異常検出装置10について説明する。
次に映像異常検出装置が行う映像異常検出処理について図5、図6を参照して説明する。
図6において、A-OddはAフレームのOddフィールドを示し、A-EvenはAフレームのEvenフィールドを示し、B-OddはBフレームのOddフィールドを示す。以降、同様にして映像データが送信される。
フレーム間での判定の場合、図6の例では、まずA-EvenフィールドにあるEDH内の有効映像領域のCRC値とB- EvenフィールドにあるEDH内の有効映像領域のCRC値との差分をとりフリーズ検出を行う。次にB-OddフィールドにあるEDH内の有効映像領域のCRC値とC-OddフィールドにあるEDH内の有効映像領域のCRC値との差分をとりフリーズ検出を行う。ここではEDH内の有効映像領域のCRC値を用いているが、もちろん全領域のCRC値を用いてもよい。以降も順次このようにしてフレーム間での比較を行い、フリーズ検出を行う。
A-EvenフィールドとB-Evenフィールド間における差分は上記と同様にして(A-Even EDH)−(B-Even EDH)と表せる。また、B-OddフィールドとC-Oddフィールド間における差分は、(B-Odd EDH)−(C-Odd EDH)と表すことができる。そして、(A-Even EDH)−(B-Even EDH)=0であればA-EvenフィールドとB-Evenフィールドのそれぞれ1つ前のA-OddフィールドとB-Oddフィールド間、つまりフレーム間でフリーズが発生したと判定する。同様に、(B-Odd EDH)−(C-Odd EDH)=0であればA- EvenフィールドとB- Evenフィールド間でフリーズが発生したと判定する。
上記のような誤り検出符号を用いた映像異常判定を行う映像異常判定装置10の機能構成の例を図7に示す。
次に、ラインノイズの有無を検知する処理について図8を参照して説明する。この処理は、フィールド内またはフレーム内の所定間隔の2ライン間(隣接する2ライン間でもよい)で、図8に示すように対応する位置にある画素値(輝度画素値または色差画素値)の差分値の合計の絶対値をとり、合計値が予め定めた閾値以上であればラインノイズが含まれていると判定するものである。なお、差分値の絶対値の合計をとることとしてもよい。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態は、1つのデジタル映像を複数の伝送路(複数の系)で伝送し、受信側で1つの系の映像データを無瞬断で選択して出力する方式に関するものである。このような方式では、複数の伝送路間に遅延差がある場合、受信側で現用系から別の系に切り替えを行うとフレームのずれが生じ、瞬断が発生してフレームの連続性を保てないという問題がある。
図10に本実施の形態における処理の概念図を示す。図10では、0〜n系の各伝送路から受信する0系受信映像、1系受信映像、・・・n系受信映像が示されている。
また、上記の同期方式と第1の実施の形態における映像異常検知方式とを組み合わせることにより、映像が正常な系の受信映像のみを無瞬断で出力することが可能になる。このような同期方式と映像異常検知方式とを組み合わせた映像無瞬断切替装置30(映像伝送装置とも呼ぶことができる)の機能構成例を図11に示す。
3 伝送ネットワーク
5 映像受信装置
10、20 映像異常検出装置
11、21 映像データ取得部
12 CRC値取得部
13 差分演算部
14 判定部
15、25 制御部
22 画素値取得部
23 ライン間画素値差分演算部
24 判定部
30 映像無瞬断切替装置
31 映像異常検出部
32 映像同期選択部
311 フリーズ/ノイズ検出部
312 エラー検出部
313 同期用データ生成出力部
321 バッファ部
322 読み出し部
323 選択部
324 一致画像判定部
325 映像異常判定部
Claims (10)
- 誤り検出符号を含む映像データを伝送するデジタル映像伝送方式における映像異常検出装置であって、
隣接するフィールドまたは隣接するフレームを構成する2つの映像データにおける対応する位置の誤り検出符号値またはその算術値を取得する取得手段と、
前記2つの映像データ間で前記誤り検出符号値または前記算術値が一致する場合に映像に異常が発生したと判定する判定手段と、を備え、
前記取得手段は、前記隣接するフィールドを構成する2つの映像データ及び前記隣接するフレームを構成する2つの映像データのそれぞれにおいて対応する位置の誤り検出符号値またはその算術値を取得し、
前記判定手段は、前記フィールド間で前記誤り検出符号値または前記算術値が一致する場合にフィールドフリーズが発生したと判定し、フィールド間で前記誤り検出符号値または前記算術値が一致せず、かつ、前記フレーム間で前記誤り検出符号値または前記算術値が一致する場合にフレームフリーズが発生したと判定する
ことを特徴とする映像異常検出装置。 - 前記誤り検出符号は前記映像データのライン単位に付加されており、前記取得手段は、前記2つの映像データのそれぞれの先頭から同一ライン位置の誤り検出符号値、または同一位置の複数ライン分の誤り検出符号値の算術値を取得することを特徴とする請求項1に記載の映像異常検出装置。
- 前記誤り検出符号は前記映像データのフィールド単位に付加されており、前記取得手段は、前記2つの映像データそれぞれの誤り検出符号値または2フィールド分の誤り検出符号値の算術値を取得することを特徴とする請求項1に記載の映像異常検出装置。
- フィールドまたはフレームを構成する映像データにおいて、所定の間隔だけ離れた2つのライン間での画素値の差分値の算術値を算出する算出手段と、
前記算術値が所定の閾値以上である場合にラインノイズが発生したと判定する判定手段と、
を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の映像異常検出装置。 - 同一の映像データを複数の伝送路で伝送する冗長デジタル映像伝送方式における冗長構成用の映像異常検出装置であって、
前記伝送路に対応する各系に対して請求項1または4に記載の映像異常検出装置を備え、
複数の前記映像異常検出装置からの異常判定結果のうち、予め定めた数以下の数の系の異常判定結果が異常であり他の系の異常判定結果が異常でない場合に、前記予め定めた数以下の数の系の映像に異常があると判定する手段を更に備えたことを特徴とする冗長構成用の映像異常検出装置。 - 誤り検出符号を含む映像データを複数の伝送路で伝送する冗長デジタル映像伝送方式において使用される映像伝送装置であって、
前記複数の伝送路で伝送される各系の映像データを取得する映像データ取得手段と、
取得した各系の映像データにおけるフィールド単位またはフレーム単位の映像データ毎に当該単位の映像データに対する誤り検出符号値またはその算術値を取得する取得手段と、
前記誤り検出符号値または前記算術値が複数の系間で一致するフィールドまたはフレームの映像データの受信タイミングを用いて複数の系の間での映像データの同期を取り、出力する同期手段と、
前記同期手段から出力された同期の取れた複数の系の映像データの中から1つの系の映像データを選択し、出力する選択手段と、を備える映像伝送装置であり、
前記映像伝送装置は更に、前記伝送路に対応する各系に対して請求項1または4に記載の映像異常検出装置を備え、
複数の前記映像異常検出装置からの異常判定結果のうち、予め定めた数以下の数の系の異常判定結果が異常であり他の系の異常判定結果が異常でない場合に映像に異常があると判定し、当該予め定めた数以下の数の系の映像データを前記選択手段において選択しない
ことを特徴とする映像伝送装置。 - 誤り検出符号を含む映像データを伝送するデジタル映像伝送方式における映像異常検出装置が実行する映像異常検出方法であって、
隣接するフィールドまたは隣接するフレームを構成する2つの映像データにおける対応する位置の誤り検出符号値またはその算術値を取得する取得ステップと、
前記2つの映像データ間で前記誤り検出符号値または前記算術値が一致する場合に映像に異常が発生したと判定する判定ステップと、を備え、
前記取得ステップにおいて、前記映像異常検出装置は、前記隣接するフィールドを構成する2つの映像データ及び前記隣接するフレームを構成する2つの映像データのそれぞれにおいて対応する位置の誤り検出符号値またはその算術値を取得し、
前記判定ステップにおいて、前記映像異常検出装置は、前記フィールド間で前記誤り検出符号値または前記算術値が一致する場合にフィールドフリーズが発生したと判定し、フィールド間で前記誤り検出符号値または前記算術値が一致せず、かつ、前記フレーム間で前記誤り検出符号値または前記算術値が一致する場合にフレームフリーズが発生したと判定する
ことを特徴とする映像異常検出方法。 - フィールドまたはフレームを構成する映像データにおいて、所定の間隔だけ離れた2つのライン間での画素値の差分値の算術値を算出する算出ステップと、
前記算術値が所定の閾値以上である場合にラインノイズが発生したと判定する判定ステップと、
を更に備えたことを特徴とする請求項7に記載の映像異常検出方法。 - 同一の映像データを複数の伝送路で伝送する冗長デジタル映像伝送方式における冗長構成用の映像異常検出装置が実行する映像異常検出方法であって、
前記伝送路に対応する各系に対して請求項7または8に記載の映像異常検出方法の各ステップを実行するステップと、
前記ステップで得られた異常判定結果のうち、予め定めた数以下の数の系の異常判定結果が異常であり他の系の異常判定結果が異常でない場合に前記予め定めた数以下の数の映像に異常があると判定するステップと、
を備えたことを特徴とする映像異常検出方法。 - 誤り検出符号を含む映像データを複数の伝送路で伝送する冗長デジタル映像伝送方式において使用される映像伝送装置が実行する映像伝送方法であって、
前記複数の伝送路で伝送される各系の映像データを取得する映像データ取得ステップと、
取得した各系の映像データにおけるフィールド単位またはフレーム単位の映像データ毎に当該単位の映像データに対する誤り検出符号値またはその算術値を取得する取得ステップと、
前記誤り検出符号値または前記算術値が複数の系間で一致するフィールドまたはフレームの映像データの受信タイミングを用いて複数の系の間での映像データの同期を取り、出力する同期ステップと、
前記同期ステップにより出力された同期の取れた複数の系の映像データの中から1つの系の映像データを選択し、出力する選択ステップと、を備える映像伝送方法であり、
前記映像伝送方法は、前記伝送路に対応する各系に対して請求項7または8に記載の映像異常検出方法の各ステップを実行するステップを含み、
前記ステップで得られた複数の系の異常判定結果のうち、予め定めた数以下の数の系の異常判定結果が異常であり他の系の異常判定結果が異常でない場合に映像に異常があると判定し、当該予め定めた数以下の数の系の映像データを前記選択ステップにおいて選択しない
ことを特徴とする映像伝送方法。
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