JP4693735B2 - 静止画ファイル記録編集装置 - Google Patents
静止画ファイル記録編集装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4693735B2 JP4693735B2 JP2006263663A JP2006263663A JP4693735B2 JP 4693735 B2 JP4693735 B2 JP 4693735B2 JP 2006263663 A JP2006263663 A JP 2006263663A JP 2006263663 A JP2006263663 A JP 2006263663A JP 4693735 B2 JP4693735 B2 JP 4693735B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- still image
- image file
- management information
- recording
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
従来、ディジタルスチルカメラにおいては、撮影によって得られた静止画ファイルを記録するために、数十〜百MB程度の記録容量を有する小型のメモリカードが用いられることが多く、ディジタルスチルカメラ本体に設けられたメモリカードインターフェースにメモリカードを装填した状態で、該メモリカードに複数枚の静止画ファイルをコピーすることが可能である。また、静止画ファイル記録済みのメモリカードをディジタルスチルカメラのメモリカードインターフェースに装填することによって、該メモリカードに記録されている複数の静止画ファイルを読み出して、該ディジタルスチルカメラに接続したTVモニタなどの映像出力装置に対して静止画を再生することが出来る。
(静止画ファイル記録編集装置の構成)
図3は、静止画ファイル記録編集装置の機能ブロックを示す図である。図3において、301はユーザインターフェース(以下、UIと記載する。)部、302はシステム制御部、303はストリームバッファ部、304はデコーダ部、305は出力部、306はカードインターフェース(I/F)部、307はATAインターフェース(I/F)部、308はHDD部、309はSDメモリカード、実線矢印は静止画ファイルのデータ信号、破線矢印は制御信号を示す。
静止画ファイルのコピー動作について、SDメモリカード309からHDD308へ静止画ファイルをコピーする場合を例として説明する。まず、UI部301からシステム制御部302に対して静止画ファイルコピーの要求、ならびに、コピー元(=SDメモリカード309)、コピー先(=HDD部308)、コピー対象静止画ファイルの情報が送られる。システム制御部302は、それを受けて、SDメモリカードからコピー対象ファイルを読み出すために、カードI/F部306とストリームバッファ部303に対して制御信号を送る。読み出されたコピー対象静止画ファイルは、ストリームバッファ部303に蓄積される。次に、コピー先のHDD部308に、コピー対象静止画ファイルを書き込むために、システム制御部が、ストリームバッファ部303、ATA I/F部307に対して制御信号を送る。以上により、SDメモリカード309からHDD部308へのコピー対象静止画ファイルのコピー動作が完了する。
図4は、本発明の動作であるコピー動作に関係する機能ブロックを説明した図である。401はシステム制御部(302と同様)、402は静止画ファイルのユーザコメント領域に対して独自管理情報を記録する独自管理情報記録手段、403は静止画ファイルのユーザコメント領域に独自管理情報があるか否かを確認する独自管理情報確認手段、412は静止画ファイルのユーザコメント領域に記録されている独自管理情報に含まれる機器識別情報を確認する機器識別情報確認手段、404は静止画ファイルのユーザコメント領域に記録されている独自管理情報に含まれる管理フラグの属性(TRUE/FALSE)を変更する管理フラグ属性変更手段、413は静止画ファイルのユーザコメント領域に記録されている独自管理情報に含まれる管理フラグの属性(TRUE/FALSE)を確認する管理フラグ属性確認手段、405は機器識別情報、管理フラグを含む独自管理情報データ、406はストリームバッファ部(303と同様)、407はカードI/F部、408は静止画ファイルが記録されたメモリカード(破線内は論理ボリューム構造)、409はHDDへコピーされたメモリカード内にある静止画ファイルの内部データ構造、410はATA I/F部(307と同様)、411はメモリカード内の静止画ファイルを全てコピーした後の状態のHDD(破線内は論理ボリューム構造)を示している。
本静止画ファイル記録再生編集装置に、メモリカードを装填すると、論理ボリュームのチェックを行う。この動作を図5に示す。まず、論理ボリューム内のRootディレクトリに移動する(ステップ501)。時に、DCIMディレクトリに移動する(ステップ502)。そして、DCIMディレクトリ内のディレクトリを順次検索していくために、ディレクトリ検索用カウンタの初期値に「100」を設定して(ステップ503)、ディレクトリ検索用カウンタ値を順に加算しながらディレクトリ検索用カウンタ番号をディレクトリ番号とするディレクトリがあるかを確認する(ステップ504)。もし、該当ディレクトリがあれば(ステップ504のYES)、該当ディレクトリに移動する(ステップ505)。もし、ディレクトリ検索用カウンタ値を「999」まで加算した時に、該当ディレクトリがなければ、DCIMディレクトリ内に含まれるDCFディレクトリの確認が全て終了したことを意味するので、論理ボリュームのチェックを終了する(ステップ504のNO)。ステップ504のYESに続く処理について、該当ディレクトリ内のファイルを検索するためのファイル検索用カウンタの初期値に「1」を設定して(ステップ506)、ファイル検索用カウンタ番号をファイル番号とするファイルがあるかどうかを確認する(ステップ507)。ステップ507のYESに続く処理について、ファイルチェックを行うための管理フラグであるファイルチェックフラグを初期化する(ステップ508)。そして、該当ファイルに対してファイルチェックを行う(ステップ509)。ファイルチェックの処理フローについては後述する。ファイルチェックフラグがTRUEであれば、該当ファイルをHDDにコピーする(ステップ511)。その後、該当ファイルの独自管理情報内の管理フラグをTRUEに更新する(ステップ512)。次のファイルを確認するために、ファイル検索用カウンタを「+1」加算する(ステップ513)。ステップ507〜ステップ513の処理を、ファイル検索用カウンタが9999になるまでくり返す(ステップ514のNO)。ファイル検索用カウンタが9999を超えた場合は、該当のディレクトリ内のファイルの確認が終了したことを意味するので、次のディレクトリの確認を行うためにディレクトリ検索用カウンタを「+1」加算する。ディレクトリ検索用カウンタが999を超えるまで、ステップ504〜ステップ515の処理をくり返す。ディレクトリ検索用カウンタが999を超えた場合は、メモリカード内のDCF規格に準拠した全ての静止画ファイルの確認が終了したことを意味するので、終了する。
102 DCFイメージルートディレクトリ(DCIMディレクトリ)
103 DCFディレクトリ
104 DCFファイル
201 スタートマーカー
202 Exif付属情報
203 JPEGヘッダー
204 静止画ファイルの圧縮データ
205 終了マーカ
206 アプリマーカー
207 Exifヘッダーのサイズ
208 Exif識別コード
209 画像付属情報
210 確認用の縮小画像(サムネイル)
211 付属情報のタグ情報
212 付属情報のデータの実体
213 付属情報内のユーザコメント
301 ユーザインターフェース(UI)部
302 システム制御部
303 ストリームバッファ部
304 デコーダ部
305 出力部
306 カードインターフェース(I/F)部
307 ATAインターフェース(I/F)部
308 HDD部
309 SDメモリカード
401 システム制御部
402 独自管理情報記録手段
403 独自管理情報確認手段
412 機器識別情報確認手段
404 管理フラグ属性変更手段
413 管理フラグ属性確認手段
405 独自管理情報データ
406 ストリームバッファ部
407 カードI/F部
408 SDメモリカード(破線内は論理ボリューム構造)
409 HDDへコピーされたメモリカード内にある静止画ファイルの内部データ構造
410 ATA I/F部
411 SDメモリカード内の静止画ファイルを全てコピーした後の状態のHDD(破線内は論理ボリューム構造)
Claims (3)
- 第1の記録媒体に対して、第2の記録媒体に記録された静止画ファイルをコピーすることが可能であり、また、第1の記録媒体に記録された静止画ファイルと第2の記録媒体に記録された静止画ファイルに対して編集を行うことが可能な静止画ファイル記録編集装置であって、
静止画ファイルがコピーされるコピー先記録機器を特定するための機器識別情報と、静止画ファイルが前記コピー先機器に記録済みか否かを示すための管理フラグを備えた情報を静止画ファイル独自管理情報として、
静止画ファイルのユーザデータ領域に、静止画ファイル独自管理情報を記録する静止画ファイル独自管理情報記録手段と、
前記ユーザデータ領域に静止画ファイル独自管理情報があるか否かを確認する静止画ファイル独自管理情報確認手段と、
前記ユーザデータ領域にある静止画ファイル独自管理情報の管理フラグの属性変更を行う管理フラグ属性変更手段と、
前記第2の記録媒体を前記静止画ファイル記録編集装置に装填したとき、前記静止画ファイル独自管理情報確認手段により、静止画ファイル独自管理情報が記録されていない静止画ファイルを確認した場合には、その静止画ファイルを前記第1の記録媒体に対してコピーする手段と、
管理フラグ属性変更手段により、管理フラグをTRUEと設定した静止画ファイル独自管理情報を記録する手段と
を備えることを特徴とする静止画ファイル記録編集装置。 - 第1の記録媒体に対して、第2の記録媒体に記録された静止画ファイルをコピーすることが可能であり、また、第1の記録媒体に記録された静止画ファイルと第2の記録媒体に記録された静止画ファイルに対して編集を行うことが可能な静止画ファイル記録編集装置であって、
静止画ファイルがコピーされるコピー先記録機器を特定するための機器識別情報と、静止画ファイルが前記コピー先機器に記録済みか否かを示すための管理フラグを備えた情報を静止画ファイル独自管理情報として、
静止画ファイルのユーザデータ領域に、静止画ファイル独自管理情報を記録する静止画ファイル独自管理情報記録手段と、
前記ユーザデータ領域に静止画ファイル独自管理情報があるか否かを確認する静止画ファイル独自管理情報確認手段と、
前記ユーザデータ領域にある静止画ファイル独自管理情報の管理フラグの属性変更を行う管理フラグ属性変更手段と、
前記第2の記録媒体を前記静止画ファイル記録編集装置に装填したとき、静止画ファイル独自管理情報確認手段により、静止画ファイル独自管理情報が記録されている静止画ファイルを確認し、かつ、静止画ファイル独自管理情報の管理フラグがFALSEとなっている場合には、その静止画ファイルを前記第1の記録媒体に対してコピーする手段と
を備え、管理フラグ属性変更手段により、前記第2の記録媒体のコピー元静止画ファイルの静止画ファイル独自管理情報の管理フラグの属性をTRUEと設定すること
を特徴とする静止画ファイル記録編集装置。 - 第1の記録媒体に対して、第2の記録媒体に記録された静止画ファイルをコピーすることが可能であり、また、第1の記録媒体に記録された静止画ファイルと第2の記録媒体に記録された静止画ファイルに対して編集を行うことが可能な静止画ファイル記録編集装置であって、
静止画ファイルがコピーされるコピー先記録機器を特定するための機器識別情報と、静止画ファイルが前記コピー先機器に記録済みか否かを示すための管理フラグと、コピー先機器の論理ボリューム空間において静止画ファイルが存在するパス情報を備えた情報を静止画ファイル独自管理情報として、
静止画ファイルのユーザデータ領域に、静止画ファイル独自管理情報を記録する静止画ファイル独自管理情報記録手段と、
前記ユーザデータ領域に静止画ファイル独自管理情報があるか否かを確認する静止画ファイル独自管理情報確認手段と、
前記ユーザデータ領域にある静止画ファイル独自管理情報の管理フラグの属性変更を行う管理フラグ属性変更手段と、
前記ユーザデータ領域にある静止画ファイル独自管理情報のパス情報の確認を行うパス情報確認手段と、
前記第2の記録媒体を前記静止画ファイル記録編集装置に装填したとき、静止画ファイル独自管理情報確認手段により、静止画ファイル独自管理情報が記録されている静止画ファイルを確認し、かつ、静止画ファイル独自管理情報の管理フラグがFALSEとなっている場合には、その静止画ファイルを前記第1の記録媒体の論理ボリューム空間に対してパス情報によって指定されるディレクトリにコピーする手段と
を備え、管理フラグ属性変更手段により、前記第2の記録媒体のコピー元静止画ファイルの静止画ファイル独自管理情報の管理フラグの属性をTRUEと設定すること
を特徴とする静止画ファイル記録編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006263663A JP4693735B2 (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 静止画ファイル記録編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006263663A JP4693735B2 (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 静止画ファイル記録編集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008085683A JP2008085683A (ja) | 2008-04-10 |
JP4693735B2 true JP4693735B2 (ja) | 2011-06-01 |
Family
ID=39356075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006263663A Expired - Fee Related JP4693735B2 (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 静止画ファイル記録編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4693735B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4459284B2 (ja) | 2008-07-14 | 2010-04-28 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004297158A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2005269333A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | コピープログラム |
JP2005318260A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Toshiba Corp | 電子機器、電子機器のデータ転送システム及び電子機器のデータ転送方法 |
-
2006
- 2006-09-28 JP JP2006263663A patent/JP4693735B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004297158A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2005269333A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | コピープログラム |
JP2005318260A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Toshiba Corp | 電子機器、電子機器のデータ転送システム及び電子機器のデータ転送方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008085683A (ja) | 2008-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5098145B2 (ja) | データ管理装置および記録媒体の管理方法 | |
US7457827B2 (en) | Information file recording apparatus | |
US8190576B2 (en) | File recording device and imaging device | |
EP1328120A1 (en) | Image recording/reproducing device and method, disk, and image reproducing device | |
US20040264933A1 (en) | Recording apparatus | |
JP3884785B2 (ja) | 記録再生装置、再生装置及び再生方法 | |
JP3623983B2 (ja) | 画像ファイル記録再生装置及びその方法 | |
WO2004086760A1 (ja) | データ処理装置 | |
JP4693735B2 (ja) | 静止画ファイル記録編集装置 | |
JP2009098733A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JPH08147952A (ja) | 記録再生装置 | |
JP2006072736A (ja) | 情報処理装置及び方法及びプログラム及び記憶媒体 | |
JP3907227B2 (ja) | デジタルカメラ、その記録方法及びその記録再生方法 | |
JP2002024060A (ja) | ファイル保存装置 | |
US7868941B2 (en) | Data transfer apparatus, image capturing apparatus, and data transfer system | |
JP2006254168A (ja) | Avデータ記録再生装置およびavデータ記録再生方法 | |
JP2005175822A (ja) | 撮像装置、画像処理方法、記録媒体およびプログラム | |
JP4636592B2 (ja) | ビデオカメラ | |
JP2009025899A (ja) | メモリコントローラ、不揮発性記憶装置、及び不揮発性記憶装置システム | |
JP2003174621A (ja) | 情報記録装置および方法、並びにディスク | |
JP4666064B2 (ja) | 撮影データ記録装置、撮影データの記録方法 | |
JP4782212B2 (ja) | 撮影装置、撮影データのコピー方法 | |
JP2011034166A (ja) | データ処理装置、コンテンツ管理ソフトウェア、データ処理システム | |
US20080137506A1 (en) | Data transfer apparatus, imaging apparatus, and data transfer system | |
JP2003209770A (ja) | 画像記録再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080430 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090928 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110222 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4693735 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |