JP4690661B2 - 乗車経路検索システム - Google Patents

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Description

本発明は、鉄道網等の交通網における乗車経路を検索する乗車経路検索システムに関する。
近年、鉄道網等の交通網における運賃精算には、自動改札機や自動精算機等が用いられている。このような自動改札機や自動精算機等では、乗車経路によって運賃が異なる場合がある。このため、投入された磁気化券等の乗車券に記録された情報から、乗車経路を検索し、正しい運賃を算出する必要がある。
発駅と着駅との間の乗車経路を検索するための検索方法としては、例えば、路線が交差し乗換え可能な交差駅と、交差駅と交差駅との間に位置し、乗換えできない複数の駅を1つのグループとして検索する方法が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、発着駅の間の通過位置に関する情報が記録されている乗車券に基づいて乗車経路の検索を行う場合、従来は、全ての発着駅の組み合わせに対し、グループ化を行い、通過位置と、再現すべき経路の情報とを1対1で全て記録しておき、この中から検索することによって乗車経路を求めることが行われていた。
特開平9-161105号公報(第3−5頁、第1−5図)
上記したとおり、従来の乗車経路の検索においては、全ての発着駅の組み合わせに対し、グループ化を行い、通過駅と、再現すべき経路の情報とを1対1で全て記録することが行われていた。このため、対象となる駅組み合わせ及び経路の組み合わせ数が増大し、膨大な量のデータを登録する必要が生じ、多大なデータ容量が必要となるという問題や、量的な問題によりデータのメンテナンス性が低下するという問題があった。
本発明は、かかる従来の事情に対処するためになされたもので、従来に比べて必要とするデータ量の低減を図ることのできる乗車経路検索システムを提供しようとするものである。
本発明の乗車経路検索システムは、乗車券に記録された記録情報に基づいて、乗車経路を検索する乗車経路検索システムであって、前記記録情報は、発駅情報と、着駅情報と、路線内にあるループ内の通過位置を示すためのループカット駅に関するループカット駅情報とを含み、路線が交差する交差駅と、隣接する交差駅の間のグループ化された駅について、各駅対駅に対する前記ループカット駅情報の記録なしの場合の経路を登録した経路データ収容部と、前記ループカット駅についてのループカットデータを登録したループカットデータ収容部と、前記乗車券に記録された記録情報のうち前記ループカット駅情報に基づき前記ループカットデータ収容部を検索して対応するループカットデータを取得し、取得したループカットデータと、前記乗車券に記録された前記発駅情報及び前記着駅情報とに基づき、発駅からループカット駅を経由し着駅に至る乗車経路を前記経路データ収容部を検索することによって取得し、かつ、この取得された乗車経路から交差駅の重複のない乗車経路を検索することによって、乗車経路を求める検索処理部とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、従来に比べて必要とするデータ量の低減を図ることのできる乗車経路検索システムを提供することができる。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態の概略構成を示すものである。同図に示すように、本実施形態に係る乗車経路検索システムは、データ入力部1と、検索データ収容部2と、検索処理部3とを具備している。
データ入力部1は、磁気読み取り機構等の読み取り機構を具備し、投入された乗車券に記録された記録情報を読み取ってこの記録情報を検索処理部3に入力するよう構成されている。
また、検索データ収容部2は、データ入力部1から入力されたデータを基に、検索処理部3で乗車経路検索を行うために必要な検索データを収容するものである。この検索データ収容部2には、少なくとも、駅番号→駅グループ番号変換表2a、発着駅グループ番号→経路番号変換表2b、経路番号→交差駅番号変換表2c、交差駅番号→交差駅コード変換表2d、ループカット駅変換表2eが、検索データとして収容されている。
図2は、駅番号→駅グループ番号変換表2aの例を示すものである。この駅番号→駅グループ番号変換表2aは、データ入力部1から入力された発駅、着駅がどの駅グループ番号に属するものであるのかを、発駅の駅番号と、着駅の駅番号とから検索するためのものである。ここで言う駅番号とは、検索対象となる個々の駅に付された連続番号のことである。また、駅グループとは、駅を路線が交差し乗換え可能な交差駅(例えば図8の路線網に示すA、B、C、D、E、F駅)と、その他の駅とに分け、交差駅と交差駅との間の乗換えできない駅(例えば図8に点線で囲んで示すA駅とF駅との間に存在する複数の駅等)を1つのグループにグループ化してグループ番号を付したものである。このように駅を分類するのは、例えば、図8に示す路線網において、A駅とF駅との間に存在するいずれかの駅から、C駅とE駅との間に存在するいずれかの駅に至る経路を表す場合に、例えば、F→B→C→D→Eのように交差駅列によって経路を表すことができるからである。なお、図2等の変換表に示されるサイズは、データのバイト単位のサイズを示しており、ダミー(Dummy )は、レコード長が4バイトの倍数となるよう調節するために必要に応じて付加されるものであるが、必ずしも必要とするものではない。
図3は、発着駅グループ番号→経路番号変換表2bの例を示すものである。この発着駅グループ番号→経路番号変換表2bは、上記の図2の駅番号→駅グループ番号変換表2aによって得られた駅グループ番号の組み合わせに対応する経路の経路番号を登録したものである。すなわち、発駅のグループ番号1からnについて、着駅のグループ番号1からnを、1−1,1−2,……1−n,2−2,2−3,……2−n,……n−nとしてその経路番号を登録したものである。例えば、駅グループ番号1から駅グループ番号2の経路の場合、1−2間経路番号がこれに対応し、ここにこれらの間の経路に対応した経路番号が登録される。なお、図3の変換表では、発駅グループ番号≦着駅グループ番号のデータのみ登録されている。このため発駅グループ番号>着駅グループ番号の場合は、発着を逆転させて、経路番号を取得する。すなわち、例えば駅グループ番号2から駅グループ番号1への経路を検索する場合は、一旦発着を逆転させて駅グループ1から駅グループ2の経路番号を取得する。そして、後述するように得られた交差駅番号列を逆転させることによって、発着を元に戻す。
図4は、経路番号→交差駅番号変換表2cの例を示すものである。この経路番号→交差駅番号変換表2cは、上記した図3の発着駅グループ番号→経路番号変換表2bによって得られる夫々の経路番号における経路を、交差駅番号列として登録したものである。この経路番号→交差駅番号変換表2cは、通過駅記録なしの発着駅の経路を登録したものである。例えば、前述した例の駅グループ番号1から駅グループ番号2の1−2間経路番号が経路番号1であるとすると、この経路番号1に、経路に対応した順番で交差駅番号が並べられた交差駅番号列が登録される。
図5は、交差駅番号→交差駅コード変換表2dの例を示すものである。この交差駅番号→交差駅コード変換表2dは、上記の図4の経路番号→交差駅番号変換表2cによって得られた交差駅番号に対応する交差駅コード(線番号,駅番号)を登録したものである。
図6は、ループカット駅変換表2eの例を示すものである。ここで、ループカット駅とは、例えば、図8の路線網において、路線網がループ状になっている部分、例えば、交差駅A→B→Fの間、交差駅C→D→Eの間等に設けられるもので、ループ内での進行方向(経由地)を示すためのものである。このループカット駅は、実際の駅と駅との間に設定された仮想的な駅を示すものであり、交差駅とこの交差駅に隣接する駅との間に設けられる。なお、このようにループカット駅を、実際の駅と駅との間に設定された仮想的な駅とする理由は、実際の駅をループカット駅とすると、この駅を発駅とした場合等に、進行方向を示すための指標として使用できなくなるからである。ループカット変換表2eには、上記のように経由地を示すループカット駅と、ループカットデータ(ループカットコード(線番号、駅番号)、Low 側グループ番号、High側グループ番号、Low 側交差駅番号、High側交差駅番号)との対応関係を登録したものである。図6に示されるループカットコードは、このループカット駅の線番号と駅番号からなる。また、グループ番号1(Low )、グループ番号1(High)とは、ループカット駅の両側にある駅のうち、駅番号の低い方と、駅番号の高い方のグループを示しており、Low 側交差駅番号はこの駅番号の低い側にある交差駅番号、High側交差駅番号はこの駅番号の高い側にある交差駅番号を示している。例えば、図8に示したループカットGでは、Low側が交差駅F側とすると、Low 側グループ番号として交差駅Fの駅グループ番号、Low 側交差駅番号として交差駅Fの駅番号、High側グループ番号としてY駅を含む駅グループ(図中点線で囲まれた駅グループ)の駅グループ番号、High側交差駅番号として交差駅Aの駅番号が登録される。
次に、上記のような検索データに基づく検索処理部3における乗車経路検索処理について説明する。
まず、乗車券に経由地を示すループカット駅に関する情報が記録されていない場合、つまり、発駅と着駅に関する情報のみが記録されている場合の処理について、図7を参照して説明する。
この場合、まず発駅と着駅の番号から、図2に示した駅番号→駅グループ番号変換表により、発駅のグループ番号と着駅のグループ番号を取得する(71)。
次に、図3に示した発着駅グループ番号→経路番号変換表から、経路番号を取得する (72)。この際、前述したとおり、発駅グループ番号>着駅グループ番号の場合は、発着を逆転させて経路番号を取得する。
次に、図4に示した経路番号→交差駅番号変換表から、交差駅番号列を取得する(73)。なお、発駅グループ番号>着駅グループ番号の場合は、発着が逆転しているので、取得した交差駅番号列を逆順とする。
そして、図5に示した交差駅番号→交差駅コード変換表から、交差駅番号に対応する交差駅コード(線番号,駅番号)を取得し、交差駅列として乗車経路を得る。
次に、乗車券に、発駅と着駅及び経由地を示すループカット駅に関する情報が記録されている場合について図8、図9を参照して説明する。
図8は、鉄道網の一例を示すもので、この図8の鉄道網において、発駅がY、着駅がZ、ループカット駅がG,Hの場合の乗車経路検索を行う場合を例として説明する。なお、同図に示されるA,B,C,D,E,Fは、交差駅である。また、交差駅A→B→Fの間は、ループとなっており、交差駅C→D→Eの間もループとなっている。また、ループカットGは、交差駅Fと、この交差駅Fと隣接する駅(交差駅A側の駅)との間に設けられており、ループカットHは、交差駅Dと、この交差駅Dと隣接する駅(交差駅E側の駅)との間に設けられている。
前述した図6のループカット駅変換表には、例えば、ループカット駅Gについて、その両側の、Low 側(駅番号が低い側)グループ番号とLow 側交差駅番号、High側(駅番号が高い側)グループ番号とHigh側交差駅番号等が登録されている。そして、この場合、発駅Y→ループカット駅G→ループカット駅H→着駅Zの順で乗車経路の検索が行われる。
図9に示すように、まず、前グループ番号にカレントグループ番号(最初は発駅グループ番号(発駅Yのグループ番号))をセットする(101)。
次に、次のループカット駅(ループカット駅G)からループカット駅変換表を検索し、ループカットデータを取得する(102)。
次に、取得したループカットデータに基づき、Low 側グループ番号をカレントグループ番号にセットし(103)、図7について説明したと同様な交差駅番号の取得処理により、前グループ(最初は発駅Yの駅グループ)とカレントグループ(この場合ループカット駅GのLow側グループ)との間の交差駅情報を取得する(104)。
次に、交差駅の重複をチェックし(105)、重複がない場合は(106)、取得した交差駅の書込みレコードへの登録処理を行う(107)。この後、カレントグループ番号を取得したHigh側グループ番号とし(108)、続けて再帰呼び出し処理によりHigh側についても同様な検索処理を行う(109)。なお、このようなHigh側の検索は必ずしも必要とするものではない。
一方、重複がある場合は(106)、High側の処理に移行する。そして、取得したループカットデータに基づき、High側グループ番号をカレントグループ番号にセットし(110)、前述したとおりの交差駅番号の取得処理により、前グループとカレントグループとの間の交差駅情報を取得し(111)、交差駅の重複をチェックする(112)。この結果、重複がない場合は(113)、取得した交差駅の書込みレコードへの登録処理を行い(114)、カレントグループ番号を取得したLow側グループ番号とし(115)、続けて再帰呼び出し処理によりLow側についても同様な検索処理を行う(116)。なお、このようなLow側の検索は必ずしも必要とするものではない。一方、重複がある場合は異常と判定する(117)。
以上のような処理を、ループカット駅がなくなるまで(次の駅が着駅になるまで)繰り返して行う。そして、最後に着駅までの乗車経路を検索する。
図8に示した例では、まず、発駅Y→ループカット駅Gの検索が行われるが、まず、Yの属する駅グループ番号が前グループ番号にセットされる。そして、ループカット駅Gのループカットデータをループカット駅変換表から取得し、例えば、Low 側を交差駅F側、High側を交差駅A側とすれば、Low側の交差駅Fの駅グループ番号がカレントグループ番号に設定される。この結果、Y→(G)→Fと辿るループカット駅Gを経由する経路が検索される。そして、交差駅の重複がチェックされるが、この経路は、交差駅の重複がないので、この経路について書込みレコードへの登録処理がなされ、交差駅Fの駅グループ番号が前グループ番号に設定される。なお、図8の例ではHigh側の駅グループと発駅グループが同一となるが、このような場合High側への検索は、High側の交差駅A側に進むよう検索を行う。
次に、同様にして、交差駅Fの駅グループ番号が前グループ番号にセットされ、交差駅F→ループカット駅H間の経路が検索され、続いてループカット駅H→着駅Z間の経路が検索される。例えば、ループカット駅HのLow側が交差駅D側であれば、まず、カレントグループ番号としてこの交差駅Dの駅グループ番号が設定され、交差駅Dまでの経路が検索される。そして、この交差駅F→交差駅Dの検索が、F→B→C→E→(H)→Dとなると、この経路では、既に着駅Zを経由しており、次の着駅Zまでの検索が、D→C→Zとなって、交差駅Cの重複が生じる。一方、F→B→C→D→(H)→E→Zという経路では、交差駅の重複がないのでこの経路が選択される。このようにして、Y→(G)→F→B→C→D→E→(H)→Zという経路が検索され、書込みレコードへ登録される。なお、上記の処理における経路の検索は、図3に示した発着駅グループ番号→経路番号変換表2b、図4に示した経路番号→交差駅番号変換表2c等に基づいて行われる。
以上のように、本実施形態によれば、通過駅と、再現すべき経路の情報とを1対1で全て記録する必要なく、通過駅記録なしの経路を登録した経路データ(発着駅グループ番号→経路番号変換表、経路番号→交差駅番号変換表等)とループカット駅に関する情報(ループカット駅変換表)から乗車経路の検索を行うことができるので、従来に比べて必要とするデータ量の低減を図ることができる。
本発明の一実施形態の乗車経路検索システムの概略構成を示す図。 図1の乗車経路検索システムの有する検索データの例を示す図。 図1の乗車経路検索システムの有する検索データの例を示す図。 図1の乗車経路検索システムの有する検索データの例を示す図。 図1の乗車経路検索システムの有する検索データの例を示す図。 図1の乗車経路検索システムの有する検索データの例を示す図。 図1の乗車経路検索システムの処理の例を示すフローチャート。 乗車経路の検索例を説明するための図。 図1の乗車経路検索システムの処理の例を示すフローチャート。
符号の説明
1…データ入力部、2…検索データ収容部、3…検索処理部。

Claims (4)

  1. 乗車券に記録された記録情報に基づいて、乗車経路を検索する乗車経路検索システムであって、
    前記記録情報は、発駅情報と、着駅情報と、路線内にあるループ内の通過位置を示すためのループカット駅に関するループカット駅情報とを含み、
    路線が交差する交差駅と、隣接する交差駅の間のグループ化された駅について、各駅対駅に対する前記ループカット駅情報の記録なしの場合の経路を登録した経路データ収容部と、
    前記ループカット駅についてのループカットデータを登録したループカットデータ収容部と、
    前記乗車券に記録された記録情報のうち前記ループカット駅情報に基づき前記ループカットデータ収容部を検索して対応するループカットデータを取得し、取得したループカットデータと、前記乗車券に記録された前記発駅情報及び前記着駅情報とに基づき、発駅からループカット駅を経由し着駅に至る乗車経路を前記経路データ収容部を検索することによって取得し、かつ、この取得された乗車経路から交差駅の重複のない乗車経路を検索することによって、乗車経路を求める検索処理部と
    を具備したことを特徴とする乗車経路検索システム。
  2. 前記経路データ収容部が、前記経路を交差駅番号列として収容していることを特徴とする請求項1記載の乗車経路検索システム。
  3. 前記ループカットデータ収容部が、ループカットの属する路線部分の路線情報と、ループカットの両側に存在する直近の交差駅についての交差駅情報とを少なくとも収容していることを特徴とする請求項1記載の乗車経路検索システム。
  4. 前記ループカット駅が、前記ループ内の交差駅と当該交差駅と隣接する駅との間に設けられた仮想的な駅であることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の乗車経路検索システム。
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