JP4689548B2 - 画像処理装置、画像処理方法、記録媒体、コンピュータプログラム、半導体デバイス - Google Patents
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Description
操作者の画像の位置に合わせて、操作者の手の画像が届く領域にオブジェクト画像が表示されるために、操作者が操作不能な位置にオブジェクト画像が表示されることがなくなる。そのために、煩雑な初期設定を行わなくても、動画像を入力インタフェースとして容易にしようできるようになる。
また、前記鏡面動画像のフレーム間で各領域の色の変化を検出する手段を備える場合には、前記画像合成手段は、この色の変化でにより得られる前記操作者の画像の動きに応じて、前記オブジェクト画像を合成する領域を決めるように構成されていてもよい。
つまり各操作者候補の画像がオブジェクト画像を操作できるような位置に、オブジェクト画像が合成される。例えば、操作者候補が2人の場合にはその間にオブジェクト画像が表示されるように合成される。
例えば、前記オブジェクト画像が操作された場合に、当該オブジェクト画像を操作した操作者候補の画像を前記操作者の画像に選択する手段を備えるようにする。オブジェクトを最初に操作した操作者候補が操作者になる。
他に、前記鏡面動画像が複数の異なる角度から同時に撮影されたステレオ画像である場合には、ステレオ画像を構成する複数の画像のそれぞれで前記オブジェクト画像に最も近い位置に表示される操作者候補の画像を前記操作者の画像に選択する手段を備えるようにする。オブジェクト画像に最も近い位置に表示される操作者候補が操作者になる。
他に、前記オブジェクト画像生成手段を、操作者候補の各々に対応して複数のオブジェクト画像を生成するように構成して、前記画像合成手段は、各操作者候補の画像に対して、対応するオブジェクト画像を当該操作者候補の手の画像が届く範囲に表示されるように、前記複数のオブジェクト画像と前記鏡面動画像とを合成するように構成してもよい。この場合、複数のオブジェクト画像のいずれか一つが操作された場合に、当該オブジェクト画像に対応する操作者候補の画像を前記操作者の画像に選択する。最初に、自分に割り当てられたオブジェクト画像を操作した者が操作者となる。
図1は、本発明を適用した画像処理システムの構成例を示した図である。
この画像処理システムは、撮影装置の一例であるアナログ又はデジタルのビデオカメラ1、画像処理装置2、ディスプレイ装置3、及びビデオカメラ制御装置4を有して構成される。画像処理システムは、ディスプレイ装置3に相対する操作者候補をビデオカメラ1で撮影し、これにより得られた動画像を画像処理装置2に時系列的に連続に取り込んで鏡面動画像を生成するとともに、この鏡面動画像と、メニューやカーソル等のオブジェクトについてのオブジェクト画像とを合成して合成画像(これも動画像となる)を生成し、この合成画像をディスプレイ装置3上にリアルタイムに表示させるものである。オブジェクト画像は、鏡面動画像内の操作者候補が操作可能な範囲に表示されるように合成される。
オブジェクトには所定の処理が対応付けられており、操作者候補から選択された操作者によりオブジェクト画像が操作されると、該当する処理(イベント)が実行されるようになっている。
なお、ビデオカメラ1を制御するためのビデオカメラ制御装置4は、画像処理装置4からの指示により、ビデオカメラ1にズーム、パン、チルト等の動作をさせるものであるが、ビデオカメラ1或いは画像処理装置4に内蔵されていてもよい。
この実施形態によるコンピュータは、例えば図2にそのハードウエア構成を示すように、それぞれ固有の機能を有する複数の半導体デバイスが接続されたメインバスB1とサブバスB2の2本のバスを有している。これらのバスB1、B2は、バスインタフェースINTを介して互いに接続され又は切り離されるようになっている。
なお、本明細書では、画像についてのみ説明を行い、便宜上、音声についての説明は省略する。
画像反転部102は、画像入力部101により取り込んだ撮影画像を鏡面処理、すなわち左右反転処理して鏡面動画像を生成する。なお、ビデオカメラ1による撮影を、ビデオカメラ1の前に鏡を置いて行う場合、或いはビデオカメラ1に鏡面画像を生成するような機能が備わっている場合のように、画像処理装置2に入力される撮影画像が既に鏡面動画像となっている場合には、画像反転部102は不要になる。
オブジェクトデータ取得部104は、オブジェクトデータ記憶部103からオブジェクトデータを取り込んで、オブジェクト画像生成部105へ送る。
これらの操作者(又は操作者候補)の動きの頻度、色の変化が、オブジェクト画像を鏡面動画像のどの領域に合成するかを決める要因になる。
ディスプレイ装置3は、この表示制御部108からのビデオ信号により、画面上に合成画像(動画像)を表示させる。
次に、上記のような画像処理システムにより行われる画像処理方法の実施例を説明する。
図4は、上記の画像処理システムを用いた本発明の画像処理方法の手順を説明するためのフローチャートである。
ディスプレイ装置3には、図1に示すように、2人の操作者候補を含む鏡面動画像が映し出されているものとする。なお、説明の便宜上ディスプレイ装置3に映し出される操作者候補の数を2人としたが、これは更に多くの人数でもよく、また、1人でもよい。1人の場合には、その操作者候補が操作者となる。
鏡面動画像は、ビデオカメラ1で撮影された動画像が、画像処理装置2に入力され、画像反転部102により画像が左右反転されることで生成される。左右反転した画像がディスプレイ装置に表示されることで、図1のような鏡面動画像が映し出される。
なお、マーカ画像51、52は、矩形の他に、図6に示すような帯状として、操作者候補がヘアバンドをしているように表示してもよい。
各提示候補領域は、優先度に応じてどの操作者候補でも同じ大きさに設定するようにしてもよいが、図7では、操作候補者毎に異なる大きさで設定している。図7では、左側の操作者候補が右側の操作者候補よりも大きく表示されているので、左側の操作者候補に対する提示候補領域が、右側の操作者候補の提示候補領域よりも大きく設定されている。つまり、提示候補領域の大きさは、操作者候補の顔領域の大きさに応じて変えるようにしてある。操作者候補の大きさは、操作者検出部109により顔の大きさを検出することで知ることができる。
色の変化は、図9に示すようなカラー領域マップを用いることで知ることができる。図9のカラー領域マップは、顔の色と同じ色が占める領域を斜線で示しており、斜線の領域以外で、顔の色と同じ色を検出することで、操作者候補が動いたことを検出できる。カラー領域マップは、例えば、顔センシング技術により操作者の顔の位置を検出する際に、顔の色を検出しておき、検出した顔の色と同系統の色の領域を鏡面動画像から検出することで生成することができる。
図10では2つのメニュー画像の大きさを同じにしているが、操作者候補ごとに異なる大きさで提示するようにしてもよい。例えば、ディスプレイ装置3に映し出される操作者候補の大きさに応じてメニュー画像の大きさを変える。大きく映し出される操作者候補の提示候補領域ほど大きく設定されるので、提示候補領域から選択される提示領域も、大きく映し出される操作者候補ほど大きくなる。提示領域の大きさに合わせてメニュー画像を提示するようにすれば、大きく映し出される操作者候補ほどメニュー画像を大きく提示することができる。
実際に操作を行う操作者が決まると、表示制御部108は、図11に示すように、選択した操作者を拡大して、画面中央に表示する(ステップS106)。また、メニュー画像は操作者に操作されているので、その下位層の「select1」、「select2」、「select3」のいずれかを表すプルダウン画像が表示される。
このようにして、操作者候補の近傍にメニュー画像を表示することが可能になり、操作のための煩雑な初期設定が不要になる。また、複数の操作者候補から実際に操作を行う操作者を選択することも容易に可能になる。
実施例1では、先にメニュー画像を操作した操作者候補を実際に操作を行う操作者として選択しているが、以下のようにステレオマッチングの手法を利用して実際に操作を行う操作者を選択するようにしてもよい。実施例2では、ビデオカメラ1を2台用意するなどして、2つの鏡面動画像を用意する。図12、13は2つの鏡面動画像にそれぞれメニュー画像を合成した合成画像の例示図である。
前述の通りこれらのマップは、操作者の動きを定量的に表すことができる。動き画像マップは、操作者の動きが多い領域、少ない領域、まったく動きのない領域を表すことができる。表示される差分画像が多い領域が操作者の動きが多い領域、差分画像が少ない領域が操作者の動きが少ない領域、差分画像がまったくない領域が操作者の動きがまったくない領域である。
図14では、操作者の他にベル画像141とボタン画像142とが表示されている。操作者がベル画像141に触れると、例えばベルが鳴る等のイベントが発生するようになっている。ボタン画像142を触れた場合には、ボタン画像に関連づけされたイベントが発生するようになっている。
ボタン画像142は、色の変化が大きい領域に表示される。カラー領域マップでは色の変化を検出できるため、画像合成部106は、これに応じて色の変化が大きい領域を選択して、その領域にボタン画像142が表示されるように合成画像を生成する。
このように、オブジェクト画像を操作者の動作に応じて配置することも容易に可能になる。
2 画像処理装置
3 ディスプレイ装置
4 ビデオカメラ制御装置
101 画像入力部
102 画像反転部
103 オブジェクトデータ記憶部
104 オブジェクトデータ取得部
105 オブジェクト画像生成部
106 画像合成部
107 画像比較部
108 表示制御部
109 操作者検出部
Claims (9)
- 所定のイベントに関連づけされたオブジェクトについてのオブジェクト画像を生成するオブジェクト画像生成手段と、
操作者の画像をその一部に含んだ鏡面動画像に前記オブジェクト画像を合成して、所定のディスプレイ装置に表示させるための合成画像を生成する画像合成手段と、
前記鏡面動画像に含まれる前記操作者の画像から当該操作者の顔の位置及び当該操作者の顔画像の大きさを検出して、検出した顔の位置に基づく顔領域を選択する検出手段と、を備え、
前記画像合成手段は、前記検出手段により選択された前記操作者の前記顔領域に接する位置に、前記操作者の顔画像の大きさに応じて大きさが設けられる複数の提示候補領域から前記オブジェクト画像を表示する領域を選択して、選択した提示候補領域に該提示候補領域の大きさに合わせた大きさで前記オブジェクト画像が表示されるように、前記オブジェクト画像と前記鏡面動画像とを合成するように構成されている、
画像処理装置。 - 前記画像合成手段は、前記検出手段により検出された前記操作者の顔の位置を矩形で囲うマーカを表す画像を合成するように構成されており、
前記検出手段は、前記マーカを表す画像に基づいて前記顔領域を選択する、
請求項1記載の画像処理装置。 - 前記鏡面動画像のフレーム間の画像の差異を表す差分画像を、複数重ねた動き画像マップを生成する手段をさらに備えており、
前記画像合成手段は、この動き画像マップにより得られる前記操作者の画像の動きに応じて、前記複数の提示候補領域から前記オブジェクト画像を表示する領域を選択する、
請求項1記載の画像処理装置。 - 前記鏡面動画像のフレーム間で各領域の色の変化を検出する手段を備えており、
前記画像合成手段は、この色の変化でにより得られる前記操作者の画像の動きに応じて、前記複数の提示候補領域から前記オブジェクト画像を表示する領域を選択する、
請求項1記載の画像処理装置。 - 所定の撮影装置により撮影された前記操作者の画像をその一部に含む動画像を、この撮影装置から取り込む画像取込手段と、
取り込んだ動画像に鏡面処理を施して前記鏡面動画像を生成する画像反転手段と、をさらに備えている、
請求項1記載の画像処理装置。 - 操作者の画像をその一部に含んだ鏡面動画像と、所定のイベントに関連づけされたオブジェクトについてのオブジェクト画像とを含んだ合成画像を生成する画像合成手段と、前記鏡面動画像に含まれる前記操作者の画像から当該操作者の顔の位置及び当該操作者の顔画像の大きさを検出して、検出した顔の位置に基づく顔領域を選択する検出手段とを有し、生成された合成画像を所定のディスプレイ装置に表示させる画像処理装置により実行される方法であって、
前記画像合成手段が、
前記検出手段により選択された前記操作者の前記顔領域に接する位置に、 前記操作者の顔画像の大きさに応じて大きさが設けられる複数の提示候補領域から前記オブジェクト画像を表示する領域を選択して、選択した提示候補領域に該提示候補領域の大きさに合わせた大きさで前記オブジェクト画像が表示されるように前記オブジェクト画像と前記鏡面動画像とを合成する、
画像処理方法。 - ディスプレイ装置が接続されたコンピュータに、
所定のイベントに関連づけされたオブジェクトについてのオブジェクト画像を生成するオブジェクト画像生成手段、
操作者の画像をその一部に含んだ鏡面動画像に前記オブジェクト画像を合成して合成画像を生成する画像合成手段、
生成された合成画像を所定のディスプレイ装置に表示させる表示制御手段、
前記鏡面動画像に含まれる前記操作者の画像から当該操作者の顔の位置及び当該操作者の顔画像の大きさを検出して、検出した顔の位置に基づく顔領域を選択する検出手段、を形成させ、
前記画像合成手段に、
前記検出手段により選択された前記操作者の前記顔領域に接する位置に、前記操作者の顔画像の大きさに応じて大きさが設けられる複数の提示候補領域から前記オブジェクト画像を表示する領域を選択して、選択した提示候補領域に該提示候補領域の大きさに合わせた大きさで前記オブジェクト画像が表示されるように、前記オブジェクト画像と前記鏡面動画像とを合成する機能を形成させるためのコンピュータプログラム。 - 請求項7に記載されたコンピュータプログラムを記録してなる、コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- ディスプレイ装置が接続されたコンピュータに搭載された装置に組み込まれることにより、前記コンピュータに、
所定のイベントに関連づけされたオブジェクトについてのオブジェクト画像を生成するオブジェクト画像生成手段、
操作者の画像をその一部に含んだ鏡面動画像に前記オブジェクト画像を合成して合成画像を生成する画像合成手段、
生成された合成画像を所定のディスプレイ装置に表示させる表示制御手段、
前記鏡面動画像に含まれる前記操作者の画像から当該操作者の顔の位置及び当該操作者の顔画像の大きさを検出して、検出した顔の位置に基づく顔領域を選択する検出手段、を形成させ、
前記画像合成手段に、
前記検出手段により選択された前記操作者の前記顔領域に接する位置に、前記操作者の顔画像の大きさに応じて大きさが設けられる複数の提示候補領域から前記オブジェクト画像を表示する領域を選択して、選択した提示候補領域に該提示候補領域の大きさに合わせた大きさで前記オブジェクト画像が表示されるように、前記オブジェクト画像と前記鏡面動画像とを合成する機能を形成させる半導体デバイス。
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