JP4689278B2 - 流速または流量計測装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液体や気体などの流量を計測する流量計測装置に関するものである。
従来、この種の流量計測装置は、図13に示すように、流体管路1中の送受信器2aから発信手段3で音波を送信し、送受信器2bで受信した音波を増幅手段4で増幅し、比較手段5で検波して、再び送信することを複数回行なう繰り返し手段6と、この繰り返し手段6による計測された音波伝搬時間を計測する計時手段7と、繰り返し手段6による計測を所定時間内に複数回実施する計測制御手段8によって、計時手段7のそれぞれの値を記憶手段8で記憶させ、その記憶手段8の値を積算した値から流量演算手段10で流量を算出していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−350202号公報
しかしながら、前記従来の構成では、脈動に対してある程度の精度で計測することが可能であるが、脈動が大きくなると計測値のバラツキが大きくなって平均流量を算出するのに長時間を要することがあった。また脈動が極めて小さい場合には1回の計測で長い時間計測することは電力の無駄になり、乾電池駆動の場合には電池の交換を早期に行なわなければならないという問題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、計測区間における流量平均値と流量変動値に基づいて流量の積算方法を変更する、高精度な流量計測を行わせる流量計測装置および流量計測方法を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の流量計測装置または流量計測方法は、管内の流速または流量を検出する流体検出手段と、流体検出手段の計測回数または計測時間を小さく設定した省電力計測手段と、流体検出手段の計測回数または計測時間を大きく設定した高精度計測手段と、省電力計測手段での計測値が所定値以上変動したときに高精度計測手段に移行する変動判定手段と、高精度計測手段の計測値が所定値以内に安定したときに省電力計測手段に移行する安定判定手段と、変動判定手段または前記安定判定手段の判定値を変更するものである。
これによって、脈動が発生していることが明らかなときは、脈動に適した計測を継続させるようにし、脈動のレベルが小さいときには脈動を考慮しない低電力の計測に移行しやすくする。
本発明の流量計測装置または流量計測方法は、流量変動の大きさに応じて計測方法を変更するので、変動が小さいときには省電力で計測し、変動が大きいときには高精度で計測し、低消費電力でかつ高精度な流量計測が行なえる。
第1〜第の発明は、管内の流速または流量を検出する流体検出手段の計測回数または計測時間を小さく設定した省電力計測手段と、流体検出手段の計測回数または計測時間を大きく設定した高精度計測手段と、省電力計測手段での計測値が所定値以上変動したときに前記高精度計測手段に移行する変動判定手段と、高精度計測手段の計測値が所定値以内に安定したときに省電力計測手段に移行する安定判定手段と、変動判定手段または安定判定手段の判定値を変更するので、流量の変動すなわち脈動の大きさによって適切な計測方法を選択でき、流量の変動が小さいときは低消費電力で、変動が大きいときには高精度で計測できる。
(実施の形態1)
以下、本発明の第1の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1の実施例における流量計測装置の制御ブロック線図を示す。図1において11は流体管路であり、その上流側と下流側に送受信器12Aと12Bをそれぞれ配置し、13は送信手段で切換手段14を介して、送受信器12Aを駆動して音波信号を発生させ、上流から下流に向けて音波を送信し、この音波を送受信手段12Bで受信する。送受信手段12Bの信号は切換手段14を介して増幅比較手段15で信号を交流増幅してコンパレータで基準電圧と比較し、計時・流量演算手段16へ送信される。計時・流量演算手段16は送信手段13から送信されて増幅比較手段15で検出されるまでの時間をタイマカウンタなどで計測する。次に切換手段14で送受信器を切換えて、送受信器12Bから送受信器12Aに向け、すなわち下流から上流に向けて音波を送信するようにする。前述と同様に送信手段12Bから増幅比較手段15までの時間を計測し、この2つの時間差から流路11の通過面積などを乗じて計時・流量演算手段16で流速または流量を算出する。送受信器12A・12B、送信手段13、切換手段14、増幅比較手段15、計時・流量演算手段16で流体検出手段17を形成する。
流体検出手段17の流量値は変動判定手段18と安定判定手段19に送られて、流量の変動や安定の度合いを判定する。変動判定手段18で流量が変動していると判定された場合には、高精度計測手段20で計測が行なわれ、安定判定手段19で流量が安定していると判定すると省電力計測手段21で計測が行なわれる。
変動判定手段18の判定の実施例を図2に示す。流量計測データが設定計測回数Jの間に、連続する2つの流量値の差が変化設定値を超える個数をカウントし、その個数が設定回数Lになったとき、変動ありと判定する。この例では変化設定値Kを超える増加変化U1とU2、減少変化D1とD2があり、変化設定値を2個とすると、U2が検出された時点で変動ありと判定される。増加と減少の設定個数は必ずしも同数である必要はなく、脈動の状況に応じて変更することが可能である。
安定判定手段19の判定の実施例を図3に示す。流量計測データのそれぞれの前回値との変化値が安定設定値M以下で連続した個数をカウントして、設定回数に達したとき安定と判定する。図3の実施例の場合には設定回数を5としたときの例であり、流量値S5を検出したとき安定と判定する。
高精度計測手段20の実施例を図4に示す。○印は上流から下流への送受信を示し、◎印は下流から上流への送信を示す。図4に示すように間隔をおいて上流からと下流からを交互に比較的長い時間計測する。
図5は省電力計測手段21の実施例を示すもので、少ない計測回数で比較的短時間で計
測を行なう。高精度計測手段20は、間欠的に長時間流量を計測するので、流れが脈動状態にあっても平均流量を正確に計測できるが、その分だけ消費電力が大きくなり電池の消耗が大きい。一方省電力計測手段21は短時間に計測を終了するので、消費電力であり、かつ安定した流れでは計測精度は保たれるが、脈動状態では精度が劣る。
図6は実施例1の変動判定手段18のフローチャートを示したものである。
フロー22で増減回数と計測回数を0にリセットし、フロー23で省電力計測手段21で流量計測を行い、フロー24でこの流量値と前回流量値との差を演算してが変化設定値より大きければ、フロー25で変化分が増加か減少かを判定し、増加であれば26で増加回数を+1し、減少であればフロー27で減少回数を+1する。フロー28で増減回数が設定値以上であれば、フロー29の高精度計測手段20での計測に移行し、設定値未満であればフロー30で計測回数を+1して、フロー31で計測回数がJ以下であれば23の省電力計測手段21での流量計測を繰り返し、計測回数がJ回に達すれば22で増減回数と計測回数を0にリセットする。
(実施の形態2)
図7は他の実施例の安定判定手段19のフローチャートを示す。フロー32で安定回数を0にリセットして、フロー33で高精度計測手段20で流量計測を行い、フロー34で前回流量値との差が変化設定値M以下であれば35で安定回数を+1し、フロー36で安定回数が設定値M以上であれば、流量値の安定が連続M回続いたことになり、フロー37の省電力計測手段21への計測へ移行し、安定回数が設定値M未満であれば32の高精度計測手段20での流量計測を再度行う。
(実施の形態3)
図8は他の実施例の計測手段移行時1のフローチャートを示したものである。フロー38の省電力計測手段21での計測値に基づいて39で前述のように変動判定手段18の判定が行なわれ、流量変動が所定の条件を満たしたとき、フロー40の高精度計測手段20へ移行する。フロー41では高精度計測手段20への移行が2回目以上であったとき、前回の移行から今回の移行(再移行)が設定時間T1より小さいときフロー41で安定判定設定値を変更する。再移行時間が小さいということは、高精度計測手段20と省電力計測手段21を煩雑に繰り返していることになるので、省電力計測手段21での値が不正確になっているので好ましくない。再移行の時間が小さいときはフロー42で安定判定設定値を、安定設定値Mの値を小さくするかあるいは設定回数N回を大きくする。しかる後フロー43の安定判定手段19で判定を行なう。
(実施の形態4)
図9は他の実施例の計測手段移行時2のフローチャートを示す。フロー44の高精度計測手段20の計測値の計測値によって、フロー45の安定判定手段19で流量の安定度合いを算出し、フロー46で安定の判断を行って、安定である場合には、フロー47の省電力計測手段21へ移行し、計測を行う。フロー48では省電力計測手段21への移行が2回目以上であったとき、再移行の時間が設定時間T2より小さいときフロー49で変動判定設定値を変更する。再移行時間が小さいということは、前述と同様に省電力計測手段21の値が不正確になる。再移行の時間が小さいときはフロー49で変動判定設定値もしくは、設定回数L回を小さくする。しかる後フロー50の変動判定手段18で判定を行なう。
(実施の形態5)
図10は他の実施例の計測手段移行時3のフローチャートを示したものである。フロー51の高精度計測手段20の計測値によって、フロー52の安定判定手段19で流量の安定度合いを算出し、フロー53で安定の判断を行って、安定である場合には、フロー54の省電力計測手段21へ移行する。フロー55では高精度計測手段20から移行してきた場合を判断し、移行直後の場合には、変動判定手段18の判定値を変更する。高精度計測手段20からの移行直後は流量の脈動が収まっていないにもかかわらず、偶然に安定した値が続き安定判定手段18が安定と判断する可能性がある。したがって移行直後の速やかに変動判定を行なって脈動があれば直ちに高精度計測手段20に再度移行させるために、フロー56において変動判定手段18の設定回数Jを小さくして判定し、それに伴って変化設定値Kも小さな値に変更する。このようにして設定変更された値に基づいて、フロー57において変動判定手段18で変動を判定し、流量変動が大きければ再びフロー58の高精度計測手段20へ移行する。
(実施の形態6)
図11は他の実施例の計測手段移行時4のフローチャートを示したもので、安定判定手段19に複数の設定値を有して段階的に切り換えるものである。高精度計測への再移行時間が設定時間より小さいときには、フロー59でその設定時間より小さい再移行の回数が何回目かをカウントして、フロー60でQ回目未満であればフロー61の安定判定設定2に変更し、Q回目以上であればフロー62の安定判定設定3に設定する。安定判定設定3は、安定の条件を小さい流量値や設定回数を大きくして安定判定設定2よりも高精度計測手段20から省電力計測手段21に移行しにくく設定してある。しかる後この安定判定設定の値に基づいてフロー63の安定判定手段19で計測時のデータを処理し、フロー64の安定条件によって計測値を判定し、その結果に基づいてフロー64で判定する。高精度計測手段の再移行設定時間T未満がQ回目以上になった時にはフロー62の安定設定値3が選択されて、脈動が大きい場合にはフロー64の安定判定が成立しにくくなるので高精度計測手段20を継続する確立が高くなり、脈動がきわめて小さくなれば流量の安定が続くので省電力計測手段21へ移行する。
(実施の形態7)
図12は他の実施例の計測手段移行時5のフローチャートを示したもので、フロー65の高精度計測手段20の計測が続いて、その計測の継続時間が設定時間Uを超えた場合にはフロー66で安定判定の設定値を初期値に戻してフロー67の安定判定手段19で判定を行う。このことにより、高精度計測手段20の再移行の時間が設定時間以下になってフロー68からフロー69の安定判定設定変更で安定判定条件が変更されて、小さな脈動によって高精度計測手段20による計測が続いて無用な消費電力の増加させるのを防止する。すなわちいったん安定判定設定値を初期値に戻して脈動が小さければ省電力計測手段21へ移行させるものである。
本発明の流速または流量計測装置は、圧力変動が発生しても適切な計測手段を選択して流量を低消費電力で正確に計測できるので、ガスや水道などの計量メータや、産業用プラントや実験設備における流量計などの計測器にも適用できる。
本発明の実施の形態1における流量計測装置のブロック図 同装置の変動判定手段の流量特性図 同装置の安定判定手段の流量特性図 同装置の高精度計測手段の流量特性図 同装置の省電力計測手段の流量特性図 本発明の実施の形態1における流量計測装置のフローチャート 本発明の実施の形態2における流量計測装置のフローチャート 本発明の実施の形態3における流量計測装置のフローチャート 本発明の実施の形態4における流量計測装置のフローチャート 本発明の実施の形態5における流量計測装置のフローチャート 本発明の実施の形態6における流量計測装置のブロック図 本発明の実施の形態7における流量計測装置のブロック図 従来の流量計測装置の流量特性図
符号の説明
17 流体検出手段
18 変動判定手段
19 安定判定手段
20 高精度計測手段
21 省電力計測手段

Claims (6)

  1. 管内の流速または流量を検出する流体検出手段と、前記流体検出手段の計測回数または計測時間を小さく設定した省電力計測手段と、前記流体検出手段の計測回数または計測時間を大きく設定した高精度計測手段と、前記省電力計測手段での計測値が所定の変化設定値K以上変動したときに前記高精度計測手段に移行する変動判定手段と、前記高精度計測手段の計測値が所定の安定設定値M以内に安定したときに省電力計測手段に移行する安定判定手段とを備え、前記変化設定値Kまたは前記安定設定値Mを変更可能とし、かつ、前記変動判定手段は、設定計測回数Jの間に、連続する2つの流量値の差が変化設定値Kを越えた回数が設定回数L以上になったとき高精度検出手段へ移行し、前記安定判定手段は、計測値が安定設定値Mの範囲内に設定回数N回連続したとき省電力計測手段へ移行する流速または流量計測装置。
  2. 高精度計測手段から省電力計測手段へ移行し、設定時間T1以内に再び高精度計測手段へ移行したときは高精度計測手段の安定判定手段の設定を変更する請求項記載の流速または流量計測装置。
  3. 省電力計測手段から高精度計測手段へ移行し、設定時間T2以内に再び省電力計測手段へ移行したときは省電力計測手段の変動判定手段の設定を変更する請求項記載の流速または流量計測装置。
  4. 変動判定手段は、高精度計測手段から省電力計測手段へ移行したとき設定計測回数Jもしくは変化設定値Kの値を小さく設定する請求項記載の流速または流量計測装置。
  5. 変動判定手段または安定判定手段は複数の設定値を有し、段階的に切り換えることができる請求項1〜いずれか1項記載の流速または流量計測装置。
  6. 高精度計測手段の計測が設定時間U以上継続したとき、変動判定手段または安定判定手段
    の設定値を初期値に設定する請求項のいずれか1項記載の流速または流量計測装置。
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