JP4688030B2 - バケットローダー装置 - Google Patents

バケットローダー装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4688030B2
JP4688030B2 JP2005305258A JP2005305258A JP4688030B2 JP 4688030 B2 JP4688030 B2 JP 4688030B2 JP 2005305258 A JP2005305258 A JP 2005305258A JP 2005305258 A JP2005305258 A JP 2005305258A JP 4688030 B2 JP4688030 B2 JP 4688030B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bucket loader
casing
opening
cleaned
bucket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005305258A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007111820A (ja
Inventor
仲田貴行
弘正 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2005305258A priority Critical patent/JP4688030B2/ja
Application filed by Sintokogio Ltd filed Critical Sintokogio Ltd
Priority to PL06731285T priority patent/PL1870206T3/pl
Priority to US11/887,736 priority patent/US7766725B2/en
Priority to EP06731285A priority patent/EP1870206B1/en
Priority to PCT/JP2006/307337 priority patent/WO2006109674A1/ja
Priority to AT06731285T priority patent/ATE547205T1/de
Priority to BRPI0607636-0A priority patent/BRPI0607636B1/pt
Publication of JP2007111820A publication Critical patent/JP2007111820A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4688030B2 publication Critical patent/JP4688030B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

本発明は、バケットローダー装置に係り、より詳しくは、ショット投射装置を装着した扉により一端開口部が開閉可能に構成されかつ被研掃品を収納して撹拌・転倒させる有底筒体状のケーシングに、前記一端開口部から被研掃品を供給するバケットローダーを備えたバケットローダー装置に関する。
従来、この種のバケットローダー装置の一つとして、上述のケーシングの一端開口部付近までバケットローダーを持ち上げたのち、このバケットローダーをケーシングの一端開口部に向けて傾動させて、バケットローダー内の被研掃品を転がり落としケーシング内に投入するように構成されたものがある。
特開昭57−102756号公報
しかし、このように構成された従来のバケットローダー装置では、バケットローダー内の被研掃品が自重で自然に転がり落ちるようにバケットローダーは可也大きな角度に傾斜されるうえに、ケーシングの一端開口部付近に位置するバケットローダーがケーシングの胴壁や底壁から可也の高さ離れているため、バケットローダーから転がり落ちた被研掃品が早い速度で落下してケーシングの胴壁や底壁あるいはケーシングの底壁上の他の被研掃品に激しく衝突し、その結果、被研掃品に打痕や傷が付くとともに騒音が発生するなどの問題が生じていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、バケットローダー内から排出される被研掃品が、ケーシングの胴壁や底壁あるいはケーシングの底壁上の他の被研掃品と激しく衝突したりすることのないバケットローダー装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明のバケットローダー装置は、ショット投射装置を装着した扉により一端開口部が開閉可能に構成されかつ被研掃品を収納して撹拌・転倒させる有底筒体状のケーシングに、前記一端開口部から被研掃品を供給するバケットローダーを備えたバケットローダー装置であって、前記ケーシングの前記一端開口部に入出可能な前記バケットローダーと、このバケットローダーが上面に沿って往復動可能にして装着されかつ上下旋回可能に構成された旋回フレームと、
この旋回フレームに装着されて前記バケットローダーを往復動させる油圧回路に流量調整弁を設けた油圧シリンダまたはサーボモータ付き電動シリンダを用いた往復動機構と、前記旋回フレームを上下旋回させる旋回機構と、前記バケットローダーに装着されてこれの開口部を閉鎖可能な蓋と、前記バケットローダーに装着されて前記蓋を開閉駆動させ、前記開閉駆動の途中停止を可能にし、前記被研掃品の排出量を調整して前記被研掃品同士の激突を防止する開閉駆動機構と、を備えたことを特徴とする。
このように構成されたものは、所定量の被研掃品をバケットローダーに投入してその開口部を蓋によって閉鎖したのち、旋回機構の駆動により旋回フレームを介してバケットローダーをケーシングの一端開口部付近まで持ち上げるとともに、バケットローダー内の被研掃品が転がり落ちる角度までバケットローダーを傾動させ、続いて、往復動機構の駆動によりバケットローダーをケーシング内に進入させるとともにバケットローダーの先端をケーシングの胴壁あるいは底壁に近づけ、その後、開閉駆動機構の駆動により蓋を駆動してバケットローダーの開口部を開くと、バケットローダー内の被研掃品は、転がり落ちて、低い高さからケーシング内に供給されることとなる。
以上の説明から明らかなように本発明は、ショット投射装置を装着した扉により一端開口部が開閉可能に構成されかつ被研掃品を収納して撹拌・転倒させる有底筒体状のケーシングに、前記一端開口部から被研掃品を供給するバケットローダーを備えたバケットローダー装置であって、前記ケーシングの前記一端開口部に入出可能な前記バケットローダーと、このバケットローダーが上面に沿って往復動可能にして装着されかつ上下旋回可能に構成された旋回フレームと、この旋回フレームに装着されて前記バケットローダーを往復動させる往復動機構と、前記旋回フレームを上下旋回させる旋回機構と、前記バケットローダーに装着されてこれの開口部を閉鎖可能な蓋と、前記バケットローダーに装着されて前記蓋を開閉駆動する開閉駆動機構と、を備えたから、被研掃品を収納しかつ開口部を蓋によって閉鎖したバケットローダーをケーシングの胴壁あるいは底壁に近づけた後、その開口部を開いて被研掃品をケーシング内に供給することができるため、バケットローダー内から排出される被研掃品がケーシングの胴壁や底壁あるいはケーシングの底壁上の他の被研掃品に激しく衝突したりするのを未然に防ぐことが可能になるなどの優れた実用的効果を奏する。
以下、本発明のバケットローダー装置を適用したショットブラスト設備の一実施例について図1に基づき詳細に説明する。本ショットブラスト設備は、図示しない傾動機構を介して機台1に傾動可能に設置され、ショット投射装置2を装着した扉3により一端開口部が開閉可能に構成されかつ被研掃品を収納して撹拌・転倒させる有底筒体状のケーシング4と、前記傾動機構に装着され横向きに載置された前記ケーシング4を回転させる回転駆動機構5と、前記機台1に装着されて前記ケーシング4の一端開口部を開閉すべく前記扉3を旋回移動させる旋回移動機構6と、前記ケーシング4の一端開口部から被研掃品を供給するバケットローダー装置7と、前記ケーシング4から排出されたショットを回収して前記ショット投射装置2に戻すショット回収装置8と、で構成してある。
そして、前記バケットローダー装置7は、前記ケーシング4の前記一端開口部に入出可能に構成されたバケットローダー9と、このバケットローダー9がガイド機構10を介し上面に沿って往復動可能にして装着されかつリンク11を介して前記機台1に上下旋回可能に連結された旋回フレーム12と、この旋回フレーム12に装着されて前記バケットローダー9を往復動させる往復動機構としての油圧シリンダ13と、前記旋回フレーム12上下旋回させる旋回機構としてのチェーンブロック14と、前記バケットローダー9に装着されてこれの開口部を閉鎖可能な蓋15と、前記バケットローダー9に装着されて前記蓋15を開閉駆動する開閉駆動機構としてのリンク機構16付シリンダ17と、を備えている。
また、前記リンク機構16には蓋15の開端および閉端をそれぞれ検出するセンサ18・19がそれぞれ付設してあり、しかも、開端用センサ18は適宜の慣用手段によりその位置を手作業で調整することができるようになっていて、被研掃品を前記バケットローダー9から排出する際のバケットローダー9の開口部の開度を調節することにより、被研掃品の排出量を調整して被研掃品同士の激突等を防止することができる。
また、前記油圧シリンダ14を作動する油圧回路には、流量調整弁が設けてあって、前記バケットローダー9を前記ケーシング4から後退させる際のバケットローダー9の移動速度を調整することができるようになっており、さらに、前記油圧回路の方向切換弁を制御する制御盤には制御タイマが設けてあって、この制御タイマの適宜の設定により、前記バケットローダー9から排出されて前記ケーシング4内に収納させた被研掃品の量に対応させて、前記バケットローダー9の前記ケーシング4からの後退を開始させることができるようになっている。
次に、図示するように、所定量の被研掃品をバケットローダー9に投入してその開口部を蓋15によって閉鎖した状態から、バケットローダー装置7によってケーシング4に被研掃品を供給する手順について述べる。まず、チェーンブロック14を駆動して、旋回フレーム12を介してバケットローダー9をケーシング4の一端開口部付近まで持ち上げるとともに、バケットローダー9内の被研掃品が転がり落ちる角度までバケットローダー9を傾動させ、続いて、油圧シリンダ13を作動してバケットローダー9をケーシング4内に進入させるとともにバケットローダー9の先端をケーシング4の胴壁あるいは底壁に近づけ、その後、リンク機構16付シリンダ17を作動して蓋15を反時計回り方向へ回動するとともに開端用センサ18の検知により、バケットローダー8の開口部を所要の開度に開いてバケットローダー9内の被研掃品をケーシング4に供給する。この場合、バケットローダー9内の被研掃品は、バケットローダー9の開口部の開放によりはじめて転がり落ちるため、低い高さからケーシング4内に供給されることとなる。
なお、上述の実施例では、往復動機構として油圧シリンダ13を用いたが、油圧シリンダ13の代わりにサーボモータ付きの電動シリンダを用いても同様の作用効果が得られるのはもちろんである。
またなお、上述の実施例では、リンク機構16に蓋15の開端および閉端をそれぞれ検出するセンサ18・19をそれぞれ付設して、開閉駆動機構としてのシリンダ17を途中停止可能に構成したが、これに限定されるものではなく、シリンダ17の代わりにサーボモータ付きの電動シリンダを用いて、蓋15の開口作動を途中停止できるようにしてもよい。
本発明のバケットローダー装置を適用したショットブラスト設備の一実施例の正面図である。
符号の説明
2 ショット投射装置
3 扉
4 ケーシング
7 バケットローダー装置
9 バケットローダー
13 油圧シリンダ
12 旋回フレーム
14 チェーンブロック
15 蓋
16 リンク機構
17 シリンダ

Claims (1)

  1. ショット投射装置を装着した扉により一端開口部が開閉可能に構成されかつ被研掃品を収納して撹拌・転倒させる有底筒体状のケーシングに、前記一端開口部から被研掃品を供給するバケットローダーを備えたバケットローダー装置であって、
    前記ケーシングの前記一端開口部に入出可能な前記バケットローダーと、
    このバケットローダーが上面に沿って往復動可能にして装着されかつ上下旋回可能に構成された旋回フレームと、
    この旋回フレームに装着されて前記バケットローダーを往復動させる油圧回路に流量調整弁を設けた油圧シリンダまたはサーボモータ付き電動シリンダを用いた往復動機構と、
    前記旋回フレームを上下旋回させる旋回機構と、
    前記バケットローダーに装着されてこれの開口部を閉鎖可能な蓋と、
    前記バケットローダーに装着されて前記蓋を開閉駆動させ、前記開閉駆動の途中停止を可能にし、前記被研掃品の排出量を調整して前記被研掃品同士の激突を防止する開閉駆動機構と、
    を備えたことを特徴とするバケットローダー装置。
JP2005305258A 2005-04-06 2005-10-20 バケットローダー装置 Active JP4688030B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005305258A JP4688030B2 (ja) 2005-10-20 2005-10-20 バケットローダー装置
US11/887,736 US7766725B2 (en) 2005-04-06 2006-04-06 Shot-blasting machine
EP06731285A EP1870206B1 (en) 2005-04-06 2006-04-06 Shot-blasting machine
PCT/JP2006/307337 WO2006109674A1 (ja) 2005-04-06 2006-04-06 ショットブラスト装置
PL06731285T PL1870206T3 (pl) 2005-04-06 2006-04-06 Oczyszczarka śrutowa wirnikowa
AT06731285T ATE547205T1 (de) 2005-04-06 2006-04-06 Strahlvorrichtung
BRPI0607636-0A BRPI0607636B1 (pt) 2005-04-06 2006-04-06 Máquina de lançamento de fragmentos para limpeza de peças de trabalho

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005305258A JP4688030B2 (ja) 2005-10-20 2005-10-20 バケットローダー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007111820A JP2007111820A (ja) 2007-05-10
JP4688030B2 true JP4688030B2 (ja) 2011-05-25

Family

ID=38094462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005305258A Active JP4688030B2 (ja) 2005-04-06 2005-10-20 バケットローダー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4688030B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011110642A (ja) * 2009-11-26 2011-06-09 Sintokogio Ltd 回転ドラム式研掃設備

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3137402A (en) * 1960-12-29 1964-06-16 Hoover Ball & Bearing Co Bin tilting device
JPS609659A (ja) * 1983-06-27 1985-01-18 Toyoda Autom Loom Works Ltd シヨツトブラストにおける製品投入装置
JPS6388624U (ja) * 1986-11-28 1988-06-09
JP2000296918A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Fuji Iron Works Co Ltd ロール供給方法及び装置
JP2001122442A (ja) * 1999-10-28 2001-05-08 Kito Corp 容器反転装置
EP1251088A1 (en) * 2001-04-20 2002-10-23 Nathan D. Steffen Drum charging system
JP2004175568A (ja) * 2002-10-03 2004-06-24 Nippon Steel Corp 静脈物流における保管搬送方法及びこれに用いる移載装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3137402A (en) * 1960-12-29 1964-06-16 Hoover Ball & Bearing Co Bin tilting device
JPS609659A (ja) * 1983-06-27 1985-01-18 Toyoda Autom Loom Works Ltd シヨツトブラストにおける製品投入装置
JPS6388624U (ja) * 1986-11-28 1988-06-09
JP2000296918A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Fuji Iron Works Co Ltd ロール供給方法及び装置
JP2001122442A (ja) * 1999-10-28 2001-05-08 Kito Corp 容器反転装置
EP1251088A1 (en) * 2001-04-20 2002-10-23 Nathan D. Steffen Drum charging system
JP2004175568A (ja) * 2002-10-03 2004-06-24 Nippon Steel Corp 静脈物流における保管搬送方法及びこれに用いる移載装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007111820A (ja) 2007-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7766725B2 (en) Shot-blasting machine
WO2013179758A1 (ja) 色彩選別機
JP2011110642A (ja) 回転ドラム式研掃設備
JP2011079120A (ja) ショットブラスト方法およびその設備
JP4688030B2 (ja) バケットローダー装置
GB1295552A (ja)
CN208244655U (zh) 一种新型湿法制粒机
JP6919857B2 (ja) 洗浄装置
US20050176353A1 (en) Shot blast machine
WO2012086234A1 (ja) ショット処理装置
JP2003126719A (ja) 樹枝粉砕機
KR101570412B1 (ko) 쇼트 블라스트기
AU733538B2 (en) Premium supply apparatus and lock mechanism of hook for premium supply apparatus
KR100458751B1 (ko) 타이어 버핑분진 제거장치
CN212020156U (zh) 一种立式加工中心二段式自动门
CN108188940B (zh) 抛丸装置
JP2020075786A (ja) エア搬送装置
JP4115776B2 (ja) 木材処理作業車
KR102134602B1 (ko) 레미콘차량용 회전형 폐수저장장치
CN214165997U (zh) 一种工业废弃污泥储藏容器
CN209020494U (zh) 一种研磨体装卸装置
CN210601761U (zh) 一种方便加热商品的微波炉装置
KR200384914Y1 (ko) 회수철 이송장치
AU2015101605A4 (en) Vehicles
KR20220039878A (ko) 음식물 쓰레기 처리장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070903

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101112

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110121

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110203

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4688030

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250