JP4686259B2 - Rfidタグ複製装置、rfidタグ複製方法、rfidタグ、管理サーバ、rfidタグ複製情報提供方法、およびrfidタグ複製情報表示方法 - Google Patents
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まず、図1を参照して、本発明の第1実施形態に係るRFIDタグ複製システムの構成について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係るRFIDタグ複製システムのブロック図である。
入出力部11Aは、電波によりアンテナ14Aを介してRFIDタグ複製装置20と情報の送受信を無線で行うものである。
記憶部13Aは、データを格納するものである。
アンテナ14Aは、電波によりRFIDタグ複製装置20と情報の送受信を無線で行うものである。
入出力部11B、処理部12B、記憶部13B、およびアンテナ14Bが有する機能については、それぞれ、入出力部11A、処理部12A、記憶部13A、およびアンテナ14Aと同様であるので、説明を省略する。
記憶部21は、第1のRFIDタグ10Aのデータと、第2のRFIDタグ10Bのデータとを格納するものである。
物品情報220Aは、第1のRFIDタグ10Aの取り付けられた物品の材質などの情報を表すものである。
複製管理情報230Aは、物品が分割または複製された場合の各種情報を管理するためのものである。
有効フラグ231Aは、第1のRFIDタグ10Aにデータが書き込まれているかどうかを判定するために用いるものである。例えば、未書込の場合には、「0」を設定し、書込済みの場合には「1」を設定するなどの方法が考えられる。また、有効フラグ231Aは、必須のものではなく、タグID210A以外の項目が「0」で初期化された状態のままであれば、未書込であると判定するようにしてもよい。
複製元タグID232Aは、第1のRFIDタグ10A自身が複製されたタグである場合に、複製元になったRFIDタグのIDを親のIDとして保持するためのものである。
データ書込日時233Aは、第1のRFIDタグ10Aに情報が書き込まれた日時を表すものである。
続いて、処理部22は、記憶部21に格納された有効フラグ231Aの値を判定する(S103)。記憶部21に格納された有効フラグ231Aの値が「1(書込済み)」の場合(S103でYesの場合)、S104に進み、「0(未書込)」の場合(S103でNoの場合)、S108に進む。
親タグID310bは、当該タグに複製元となったタグがあるかを示しており、複製元となったタグがある場合は、直接の複製元となったタグのIDが書き込まれる。
第一子タグID310cは、当該タグから複製されたタグがあるかを示しており、直接当該タグから複製されたもののうち、最初に複製したタグのIDが書き込まれる。
兄タグID310dは、当該タグが親タグIDを持ったタグにとって第一子タグでない場合に書き込まれ、同じ親タグIDを持ち、当該タグのデータ書込日時より古いデータ書込日時を持つタグの中で、最後に複製されたタグのIDが書き込まれる。
弟タグID310eは、当該タグと同じ親タグIDを持ち、当該タグのデータ書込日時より新しいデータ書込日時を持つタグの中で、最初に複製されたタグのIDが書き込まれる。
データ書込日時310fは、親タグIDを持たない場合は当該タグに物品情報が書き込まれた日時、それ以外の場合は親タグから複製された日時が書き込まれる。
なお、表中「−」で示した部分は、その項目に該当するIDが存在しないことを表している。
処理部32は、RFIDタグ複製装置20から受信した複製元のタグIDと一致する自己タグID310aをもつタグの情報をタグ情報管理DB310から取得し(S202)、タグ情報管理DB310から取得したタグの情報内の第一子タグID310cが書込済みであるかを判定する(S203)。タグ情報管理DB310から取得したタグの情報内の第一子タグID310cが未書込の場合(S203でNoの場合)、S204に進み、書込済みの場合(S203でYesの場合)、端子Aを介して、図7に示したS206に進む。
続いて、本発明の第2実施形態について説明する。第2実施形態は、タグ内のデータ構造に関するものであり、タグ内のデータとして複製履歴を保持させる点が、第1実施形態と異なる。したがって、それ以外の第1実施形態と共通する部分については、同じ符号を付し、説明を省略する。
物品情報720Aは、第1のRFIDタグ10Aの取り付けられた物品の材質などの情報を表すものである。
複製管理情報730Aは、物品が分割または複製された場合の各種情報を管理するためのものである。
有効フラグ731Aは、第1のRFIDタグ10Aにデータが書き込まれているかどうかを判定するために用いるものである。例えば、未書込の場合には、「0」を設定し、書込済みの場合には「1」を設定するなどの方法が考えられる。また、有効フラグ731Aは、必須のものではなく、タグID710A以外の項目が「0」で初期化された状態のままであれば、未書込であると判定するようにしてもよい。
データ書込日時732Aは、第1のRFIDタグ10Aに情報が書き込まれた日時を表すものである。
複製履歴733Aは、過去の複製履歴を表すものである。複製履歴733Aの詳細については、後記する。
続いて、処理部22は、記憶部21に格納された有効フラグ731Aの値を判定する(S303)。記憶部21に格納された有効フラグ731Aの値が「1(書込済み)」の場合(S303でYesの場合)、S304に進み、「0(未書込)」の場合(S303でNoの場合)、S308に進む。
10A 第1のRFIDタグ
10B 第2のRFIDタグ
11A,11B 入出力部
12A,12B 処理部
13A,13B 記憶部
20 RFIDタグ複製装置
21 記憶部
22 処理部
23 外部インタフェース
24 入出力部
30 管理サーバ
31 記憶部
32 処理部
33 入力部
34 表示部
35 外部インタフェース
41a,41b,41c タグ情報管理ツリー
231A,231B 有効フラグ
233A,233B データ書込日時
310 タグ情報管理DB
511 顧客端末
512 通信回線
610,620 タグ情報管理DB画面
733A,733B 複製履歴
Claims (8)
- 第1のRFIDタグおよび第2のRFIDタグと、所定の通信エリア内で通信が可能なRFIDタグ複製装置であって、
前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグとの間で情報の送受信を行う入出力部と、
前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグから送信された情報を格納する記憶部と、
演算処理を行う処理部と
を備え、
前記処理部は、
前記入出力部を介して受信した、前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグの情報を前記記憶部に格納する読込処理と、
前記読込処理において前記記憶部に格納された前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグの情報に基づいて、前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグのうち、書込済みのRFIDタグと未書込のRFIDタグとを識別する識別処理と、
前記識別処理において識別された前記書込済みのRFIDタグから前記未書込のRFIDタグに情報を複製し、前記書込済みのRFIDタグのタグ識別情報を前記未書込のRFIDタグに格納する複製処理と、を実行すること
を特徴とするRFIDタグ複製装置。 - 前記処理部は、
前記読込処理において、前記入出力部を介して、前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグの有効フラグの値をさらに受信して、前記記憶部に格納し、
前記識別処理において、前記読込処理によって前記記憶部に格納された前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグの有効フラグの値に基づいて、前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグのうち、書込済みのRFIDタグと未書込のRFIDタグとを識別すること
を特徴とする請求項1に記載のRFIDタグ複製装置。 - 前記処理部は、
前記識別処理において識別された、前記書込済みのRFIDタグのタグ識別情報と、前記未書込のRFIDタグのタグ識別情報とを、それぞれ複製元のRFIDタグのタグ識別情報と複製先のRFIDタグのタグ識別情報として、管理サーバに送信する送信処理を実行すること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載のRFIDタグ複製装置。 - RFIDタグ複製装置と所定の通信エリア内で通信が可能なRFIDタグであって、
前記RFIDタグ複製装置との間で情報の送受信を行う入出力部と、
情報を格納する記憶部と、
演算処理を行う処理部と
を備え、
前記記憶部は、
情報が書込済みであるか未書込であるかを識別するために使用される有効フラグと、前記RFIDタグのタグ識別情報と、当該RFIDタグが複製されたものである場合は複製元の前記RFIDタグのタグ識別情報とを保持し、
前記処理部は、
所定の通信エリア内の前記RFIDタグ複製装置に、前記入出力部を介して、前記記憶部に格納された有効フラグの値を送信し、前記RFIDタグ複製装置に、情報が書込済みであるか未書込であるかを識別させること
を特徴とするRFIDタグ。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のRFIDタグ複製装置と所定の通信エリア内で通信が可能なRFIDタグであって、
前記RFIDタグ複製装置との間で情報の送受信を行う入出力部と、
情報を格納する記憶部と、
演算処理を行う処理部と
を備え、
前記記憶部は、
前記RFIDタグが複製されたものである場合は複製元の前記RFIDタグのタグ識別情報を少なくとも1つを含む、複製履歴を保持し、
前記処理部は、
所定の通信エリア内の前記RFIDタグ複製装置の表示手段に出力するために、前記入出力部を介して、前記記憶部に格納された複製履歴の値を送信すること
を特徴とするRFIDタグ。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のRFIDタグ複製装置と有線または無線によって接続された管理サーバであって、
前記RFIDタグ複製装置から情報を受信する外部インタフェースと、
情報を格納する記憶部と、
演算処理を行う処理部と
を備え、
前記記憶部は、
前記RFIDタグのタグ識別情報に関連付けて、当該RFIDタグが複製されたものである場合は複製元のRFIDタグのタグ識別情報を、前記複製元のRFIDタグが共通する他のRFIDタグが存在する場合は当該他のRFIDタグのタグ識別情報を、当該RFIDタグを元に複製したRFIDタグがある場合は複製先のRFIDタグのタグ識別情報を含む、複製情報を管理するデータベースを格納し、
前記処理部は、
前記外部インタフェースを介して前記RFIDタグ複製装置から受信した前記複製元のRFIDタグのタグ識別情報と、前記複製先のRFIDタグのタグ識別情報とに基づいて、前記データベースを更新するデータベース更新処理を実行すること
を特徴とする管理サーバ。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のRFIDタグ複製装置と有線または無線によって接続された管理サーバが、当該管理サーバと通信回線によって接続された顧客端末に、当該管理サーバと通信回線によって接続された現場作業者端末から送信されたRFIDタグの複製情報を提供するRFIDタグ複製情報提供方法であって、
前記管理サーバは、
前記RFIDタグ複製装置から情報を受信する外部インタフェースと、
情報を格納する記憶部と、
演算処理を行う処理部と
を備え、
前記記憶部は、
RFIDタグのタグ識別情報に関連付けて、複製元のRFIDタグのタグ識別情報と、複製先のRFIDタグのタグ識別情報とを含む複製情報を管理するデータベースを格納し、
前記処理部は、
前記顧客端末を介して顧客によって入力された前記RFIDタグにて管理される物品の分割または前記RFIDタグの複製の指示を、前記外部インタフェースを介して受信する指示受信ステップと、
前記指示受信ステップにおいて受信した指示に基づいて、前記現場作業者端末に、前記外部インタフェースを介して前記RFIDタグにて管理される物品の分割または前記RFIDタグの複製の指示を送信する指示送信ステップと、
前記指示送信ステップで送信した前記RFIDタグにて管理される物品の分割または前記RFIDタグの複製の指示に対して、前記現場作業者端末を介して現場作業者によって返信された前記複製元のRFIDタグのタグ識別情報と、前記複製先のRFIDタグのタグ識別情報とを含む複製情報を、前記外部インタフェースを介して受信する複製情報受信ステップと、
前記複製情報受信ステップで返信された前記複製元のRFIDタグのタグ識別情報と、前記複製先のRFIDタグのタグ識別情報とに基づいて、前記データベースを更新するデータベース更新ステップと、
前記データベース更新ステップにおいて更新された前記データベースの情報を、前記外部インタフェースを介して前記顧客端末に送信する複製情報送信ステップと、を実行すること
を特徴とするRFIDタグ複製情報提供方法。 - 第1のRFIDタグおよび第2のRFIDタグと、所定の通信エリア内で通信が可能なRFIDタグ複製装置によるRFIDタグ複製方法であって、
前記RFIDタグ複製装置は、
前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグとの間で情報の送受信を行う入出力部と、
前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグから送信された情報を格納する記憶部と、
演算処理を行う処理部と
を備え、
前記処理部は、
前記入出力部を介して受信した、前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグの情報を前記記憶部に格納する読込ステップと、
前記読込ステップにおいて前記記憶部に格納された前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグの情報に基づいて、前記第1のRFIDタグおよび前記第2のRFIDタグのうち、書込済みのRFIDタグと未書込のRFIDタグとを識別する識別ステップと、
前記識別ステップにおいて識別された前記書込済みのRFIDタグから前記未書込のRFIDタグに情報を複製し、前記書込済みのRFIDタグのタグ識別情報を前記未書込のRFIDタグに格納する複製ステップと、を実行すること
を特徴とするRFIDタグ複製方法。
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