JP4684571B2 - エミュレーションコンピュータ技術を実行する直接命令 - Google Patents
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Description
簡潔にいうと、本発明は、C/C++のようなコンパイル型の高水準言語を実行する、レガシーマイクロプロセッサ命令を解釈するための方法及びシステムに関するものであり、コンパイルされたコードは、例えば、縮小命令セット・コンピュータ(RISC)マイクロプロセッサにおいてそうであるように、データ及び命令セグメントが分離されるように構成される。システムの実時間性能を改善するため、レガシー命令はホストプロセッサの等価命令に直接的に変換される。システムの実時間性能をさらに上げるため、付加的な手法が選択的に用いられる。レガシー命令とホストプロセッサ命令との間で1対1の正確な整合を行うことができないとき、命令ハンドラー(handler)は、置き換えられたレガシー命令と同じ機能を結局は実行する2以上のホストプロセッサ命令で変換する。1つのホスト命令でエミュレートされることができないレガシー命令のために、これらの命令は、幾つかのホスト命令を含み、かつスクラッチパッド(作業用)レジスタの使用を組み込んだ命令ハンドラーによってエミュレートされる。ホストプロセッサのアセンブリ言語では容易に処理することができないレガシーマイクロプロセッサのアーキテクチャ構造を含むレガシー命令のために、命令ハンドラーは、C/C++コードのような高水準言語で形成される。ホスト命令に対するレガシー命令の直接変換、及び1またはそれ以上の前述したエミュレーション手法を用いることにより、本発明に関するエミュレーションシステムは、最新のRISCマイクロプロセッサの実時間性能を向上させることを提供する。
本発明は、C/C++、Fortran、またはADAのようなコンパイル型高水準言語を実行する特有なカテゴリーのレガシーマイクロプロセッサ命令をエミュレートするための方法及び装置に関するものである。このコンパイルされたコードは、データ及び命令セグメントが分離されるように構造化されるのが典型的である。また、コンパイルされたコードは、呼び出し及び連結規則、並びにレジスタ使用規則の手続きのような事項を記述する他のプラットフォームの特定アプリケーションバイナリーインタフェース(ABI)と一致する。
・リング0−ここでのレガシー命令は、同じ機能を果たす単一ホストプロセッサ命令に置き換えられることができる。命令の操作コードを修正すること、及び命令フィールドを並べ替えることは、一般的に、すべてがこのカテゴリーにとって必須である。
・リング1−本タイプのレガシー命令は、同じ機能を果たす2以上のホストプロセッサ命令と置き換えられることができ、かつ演算を行う1以上のスクラッチパッド(作業用)レジスタを要求しない。
・リング2−ここでのレガシー命令は、同じ機能を果たす2以上のホストプロセッサ命令と置き換えられることができるが、演算を行う1以上のスクラッチパッドレジスタを要求する。
・リング3−ここでのレガシー命令は、一般的にレガシーマイクロプロセッサの高度なアーキテクチャ機構に関係し、さらに、あまりに複雑すぎてホストプロセッサのアセンブリ言語のみを利用して実行されることが不可能な命令に関係している。これらの命令はC/C++のような高水準言語でほぼ完全に処理される。
公知のエミュレーションシステムが、メモリ内のレガシーレジスタを維持するものとして知られているが、それはレガシーレジスタ値を演算するためにメモリアクセス及び付加的なホスト命令を要求し、これにより実時間性能が実質的に減少してしまう。このため、レガシーレジスタをホストプロセッサレジスタに再変換することにより、公知のエミュレーションシステムと較べて実時間性能を向上させている。
本発明に従ったエミュレーションシステム及び方法の上位概念でのブロック図が図1に示されており、その全体は符号20として特定されている。前述したように、本発明に従ったエミュレーションシステム及び方法は、ボックス22及びボックス24によって示されるような、命令及びデータが分離されるレガシーマイクロプロセッサが使用される場合に大きな影響を及ぼす。ファイルローダ26は、その全体が符号28で特定されているレガシープログラムを突き止める。ファイルローダは、本技術分野において公知なものである。ファイルローダ26は、レガシーファイルのフォーマットを読み出し、そのレガシーバイナリファイルを取り出す。図1に示すように、ファイルローダ26は、レガシーデータファイル24とともにレガシー命令22の両方を取り出す。これらのレガシー命令及びデータファイル22,24は、ディスク、読出し専用記憶素子に含まれたり、ネットワーク上で取り出されたりする。前記レガシーデータ24が静的な場合、それはホストマイクロプロセッサプログラムに関連したレガシーデータメモリ空間30に単純に複写される。あるいはまた、プログラム実行時に動的に生成されるデータ部のためのレガシーデータが生成されかつ初期化される。
クラック変換オブジェクト32は、ファイルローダ26から受信した各レガシーバイナリ命令を1以上のホストプロセッサ命令へ変換する。前述したように、ここで述べられかつ図示されたクラック変換オブジェクト32は、パワーPCG3/G4プロセッサの方法により、レガシーMIPS R4400RISCマイクロプロセッサの命令をエミュレートするためのものである。
本発明の一態様によれば、ホストプロセッサとレガシープロセッサ間に矛盾が生じないようにするためにレジスタ変換が用いられる。例えば、MIPS R4400マイクロプロセッサでは、全体レジスタ29がスタックポインタである。しかしながら、パワーPCマイクロプロセッサでは、スタックポインタはレジスタ1である。この矛盾を避けるため、レガシー命令のレジスタフィールドがホストプロセッサレジスタに再変換される。MIPS R4400マイクロプロセッサ命令のレガシー命令がパワーPC命令に変換される例の場合、レガシー命令のレジスタ29は、ホストプロセッサのレジスタ1に再変換され、かつレガシー命令のレジスタ1がホストプロセッサのレジスタ29に再変換される。これは、ホストプロセッサ番号を含む配列へのインデックスが、与えられたレガシーレジスタ番号のために用いられるようにレガシーレジスタ番号を処理することで達成される。
リング0命令は、単一のホストプロセッサ命令に置き換えられることができるレガシープロセッサ命令である。対応するホストプロセッサ命令がレガシープロセッサ命令として同じ機能を実行するのであるが、レガシー命令のバイナリー再編成(すなわち、オブジェクトコードの解釈)には多くの時間が必要となる。
前述したように、リング1カテゴリーのレガシー命令は、単一のホストプロセッサ命令に直接的に変換されることができない。それゆえ、前述したように無条件分岐命令が命令ストリーム72(図14、15参照)内に挿入される。エミュレートされたレガシー命令の振る舞いを模倣(エミュレート)するために、この分岐は複数のホストプロセッサ命令を使用する命令ハンドラーへの実行を指し示す。かなり単純な模倣(エミュレート)用のリング1命令は、付加的なスクラッチレジスタが要求されないことを許可する。
リング2命令は、動作を実行するのに1以上のスクラッチレジスタが必要とされることを除き、リング1命令と類似している。これは1以上のホストプロセッサレジスタを保存すること、次にレガシー命令画面に戻る前にそれらを再記憶することを要求する。
リング3命令は複雑な演算、及びホストプロセッサまたはアセンブリ言語を用いてエミュレートすることが容易でないレガシープロセッサの高度なアーキテクチャ上の特徴を含んでいる。したがって、リング3命令はその代わりにC/C++のような高水準言語を用いて処理される。ホストのアセンブリ言語ハンドラーはこれらの命令のためにセットアップされるが、その関数は要求されたときに高水準言語の構成要素を呼び出している。
前述したように、テーブル1及び2は、MIPS R4400RISCレガシーマイクロプロセッサのレガシー命令用の各レガシー命令のために、レガシー命令を識別しかつ特定のリングカテゴリーを識別するクラック変換オブジェクト32によって用いられるルックアップ・テーブルを表している。
Claims (4)
- 少なくともホストマイクロプロセッサを備えたコンピュータにおいてレガシーマイクロプロセッサの命令をエミュレーション実行するために、レガシー命令のオブジェクトコードをホスト命令のオブジェクトコードに変換する方法であって、前記コンピュータが実行する、
(a)前記レガシー命令それぞれを読み出して解釈するステップと、
(b)前記レガシー命令それぞれについて少なくともそのカテゴリーが記述されたルックアップテーブルを参照して、前記解釈されたレガシー命令のカテゴリーを判断するステップと、
(c)前記解釈されたレガシー命令と同じ機能が単一のホスト命令により実現可能なカテゴリーであると前記判断するステップにおいて判断された場合は、前記単一のホスト命令を命令ストリームに挿入し、そうでない場合は、命令ハンドラーへ分岐させるための無条件分岐命令を前記命令ストリームに挿入するステップと、
(d)前記解釈されたレガシー命令と同じ機能を複数のホスト命令により実現可能なカテゴリーであると前記判断するステップにおいて判断された場合は、前記複数のホスト命令を少なくとも含む前記命令ハンドラーを前記命令ストリームとは異なるメモリ空間に書き込むステップとを含む、方法。 - レガシーレジスタの記述を含む前記レガシー命令のオブジェクトコードは、前記レガシーレジスタと等価な機能を実現するホストレジスタの記述を含むホスト命令のオブジェクトコードに変換されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
- 前記解釈されたレガシー命令と同じ機能が複数のホスト命令によりレジスタを使用して実現可能なカテゴリーであると前記判断するステップにおいて判断された場合は、前記(d)のステップにおいて、前記レジスタを前記ホスト命令の実行前にスタックに保存させるためのコード及び前記スタックに保存された値を前記ホスト命令の実行後に前記レジスタに再記憶させるためのコードを更に含む前記命令ハンドラーを書き込むことを特徴とする、請求項1又は2に記載の方法。
- (e)前記解釈されたレガシー命令と同じ機能がホスト命令により実現不可能なカテゴリーであると前記判断するステップにおいて判断された場合は、前記レガシー命令と同じ機能を実現可能な高水準言語で記述された関数をアプリケーションバイナリインタフェースを用いて呼び出すためのコードを少なくとも含む命令ハンドラーを前記命令ストリームとは異なるメモリ空間に書き込むステップを更に含む、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の方法。
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