JP4677426B2 - コヒーレントotdr - Google Patents
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Description
この構成により、本発明のコヒーレントOTDRは、変調プローブ光信号の光ピークパワーと変調ダミー光信号の光ピークパワーとのレベル差を所望値以下に調整するため、変調プローブ光信号と変調ダミー光信号との合波光信号の光パワーレベルの不連続性を低減することができる。
また、この構成により、本発明のコヒーレントOTDRは、受光器によって電気信号に変換された後の合波光信号の電圧レベルに基づいて制御電圧信号を制御するため、変調プローブ光信号の光ピークパワーと変調ダミー光信号の光ピークパワーとのレベル差を所望値以下に調整することができる。
また、この構成により、本発明のコヒーレントOTDRは、減算回路によって算出されたレベル差に基づいて制御電圧信号を生成するため、制御電圧信号を制御することができる。
また、本発明のコヒーレントOTDRは、前記制御部が、前記減算回路によって算出された前記レベル差を積分する積分回路を含み、前記積分回路によって積分された前記レベル差を前記制御電圧信号とすることを特徴とする構成を有していてもよい。
(第1の実施形態)
本発明に係るコヒーレントOTDRの第1の実施形態を図1および図2に示す。
プローブ光光源11から出射された波長λ1の連続光であるプローブ光Pは、光分波器13を介して減衰器14aに入射され、光ピークパワーを調整された後にAOM15に入射される。プローブ光Pは、AOM15において、一定の周期でパルス化されるとともに光周波数変調されて変調プローブ光信号PMとなる。図3(a)に示すように、変調プローブ光信号PMの典型的なパルス周期Tは100ミリ秒(ms)程度、パルス幅Wは10μs程度である。ただし、ここでは光パワーレベルが時間的に変動している例を示している(以降の図3(b)〜(e)も同様)。
本発明に係るコヒーレントOTDRの第2の実施形態を図4および図5に示す。なお、第1の実施形態と同様の構成および効果については説明を省略する。図4に示すように、第2の実施形態のコヒーレントOTDR2は、レベル調整部48が、2つのサンプルホールド回路を有する制御部52を備える点が第1の実施形態と異なる。
11 プローブ光光源
12 ダミー光光源
14a、14b 減衰器
15 AOM(変調プローブ光信号生成部)
16 パルス変調器(変調ダミー光信号生成部)
17 光合分波器
18、48 レベル調整部
31 PD(受光器)
32、52 制御部
41 サンプルホールド回路
42 平滑化回路
43 減算回路
44 積分回路
61 第1のサンプルホールド回路
62 第2のサンプルホールド回路
Claims (4)
- 光ファイバに光パルス信号を送出し、該光ファイバからの戻り光に基づいて、該光ファイバの伝送損失特性を算出するコヒーレントOTDRにおいて、
波長λ 1 のプローブ光(P)を発するプローブ光光源(11)と、
前記プローブ光をパルス化するとともに光周波数変調して波長λ 1 +Δλの前記光パルス信号である変調プローブ光信号(P M )を生成する変調プローブ光信号生成部(15)と、
前記変調プローブ光信号の波長λ 1 +Δλと異なる波長λ 2 のダミー光(D)を発するダミー光光源(12)と、
前記ダミー光をパルス化して前記変調プローブ光信号のパルス発生時間を除いて出力が常にオンとなる光信号である変調ダミー光信号(D M )を生成する変調ダミー光信号生成部(16)と、
前記変調プローブ光信号と前記変調ダミー光信号を合波して前記光ファイバに送出する光合分波器(17)と、
制御電圧信号(V C )に応じた減衰率で前記プローブ光および前記ダミー光の少なくとも一方の光ピークパワーを減衰する減衰器(14a、14b)と、
前記減衰器に前記制御電圧信号を与えて前記変調プローブ光信号の光ピークパワーと前記変調ダミー光信号の光ピークパワーとのレベル差を所望値以下に調整するレベル調整部(18、48)と、
前記プローブ光をパルス化するための第1のパルス発生タイミング信号を前記変調プローブ光信号生成部へ送出するタイミング発生部(28)と、を含み、
前記レベル調整部は、
前記光合分波器によって合波された前記変調プローブ光信号と前記変調ダミー光信号との合波光信号(M)の光パワーレベルを電気信号に変換する受光器(31)と、
前記受光器によって電気信号に変換された後の前記合波光信号の電圧レベルに基づいて、前記制御電圧信号を制御する制御部(32、52)と、を含み、
前記制御部は、
前記受光器によって電気信号に変換された後の前記合波光信号に対して、前記第1のパルス発生タイミング信号に従って、前記変調プローブ光信号のピーク電圧レベルを保持するサンプルホールド回路(41)と、
前記受光器によって電気信号に変換された後の前記合波光信号の電圧レベルを平滑化する平滑化回路(42)と、
前記サンプルホールド回路によって保持された電圧レベルと前記平滑化回路によって平滑化された電圧レベルとのレベル差を算出する減算回路(43)とを含み、
前記減算回路によって算出された前記レベル差に基づいて前記制御電圧信号を生成することを特徴とするコヒーレントOTDR。 - 光ファイバに光パルス信号を送出し、該光ファイバからの戻り光に基づいて、該光ファイバの伝送損失特性を算出するコヒーレントOTDRにおいて、
波長λ 1 のプローブ光(P)を発するプローブ光光源(11)と、
前記プローブ光をパルス化するとともに光周波数変調して波長λ 1 +Δλの前記光パルス信号である変調プローブ光信号(P M )を生成する変調プローブ光信号生成部(15)と、
前記変調プローブ光信号の波長λ 1 +Δλと異なる波長λ 2 のダミー光(D)を発するダミー光光源(12)と、
前記ダミー光をパルス化して前記変調プローブ光信号のパルス発生時間を除いて出力が常にオンとなる光信号である変調ダミー光信号(D M )を生成する変調ダミー光信号生成部(16)と、
前記変調プローブ光信号と前記変調ダミー光信号を合波して前記光ファイバに送出する光合分波器(17)と、
制御電圧信号(V C )に応じた減衰率で前記プローブ光および前記ダミー光の少なくとも一方の光ピークパワーを減衰する減衰器(14a、14b)と、
前記減衰器に前記制御電圧信号を与えて前記変調プローブ光信号の光ピークパワーと前記変調ダミー光信号の光ピークパワーとのレベル差を所望値以下に調整するレベル調整部(18、48)と、
前記プローブ光をパルス化するための第1のパルス発生タイミング信号を前記変調プローブ光信号生成部へ送出するとともに、前記ダミー光をパルス化するための第2のパルス発生タイミング信号を前記変調ダミー光信号生成部へ送出するタイミング発生部(28)と、を含み、
前記レベル調整部は、
前記光合分波器によって合波された前記変調プローブ光信号と前記変調ダミー光信号との合波光信号(M)の光パワーレベルを電気信号に変換する受光器(31)と、
前記受光器によって電気信号に変換された後の前記合波光信号の電圧レベルに基づいて、前記制御電圧信号を制御する制御部(32、52)と、を含み、
前記制御部は、
前記受光器によって電気信号に変換された後の前記合波光信号に対して、前記第1のパルス発生タイミング信号に従って、前記変調プローブ光信号のピーク電圧レベルを保持する第1のサンプルホールド回路(61)と、
前記受光器によって電気信号に変換された後の前記合波光信号に対して、前記第2のパルス発生タイミング信号に従って、前記変調ダミー光信号のピーク電圧レベルを保持する第2のサンプルホールド回路(62)と、
前記第1のサンプルホールド回路によって保持された電圧レベルと前記第2のサンプルホールド回路によって保持された電圧レベルとのレベル差を算出する減算回路(43)とを含み、
前記減算回路によって算出された前記レベル差に基づいて前記制御電圧信号を生成することを特徴とするコヒーレントOTDR。 - 光ファイバに光パルス信号を送出し、該光ファイバからの戻り光に基づいて、該光ファイバの伝送損失特性を算出するコヒーレントOTDRにおいて、
波長λ 1 のプローブ光(P)を発するプローブ光光源(11)と、
前記プローブ光をパルス化するとともに光周波数変調して波長λ 1 +Δλの前記光パルス信号である変調プローブ光信号(P M )を生成する変調プローブ光信号生成部(15)と、
前記変調プローブ光信号の波長λ 1 +Δλと異なる波長λ 2 のダミー光(D)を発するダミー光光源(12)と、
前記ダミー光をパルス化して、前記変調プローブ光信号のパルス発生時間に出力がオフになるとともに、前記変調プローブ光信号のパルス発生時間以外にも出力がオフとなる区間を含む光パルス信号である変調ダミー光信号(D M )を生成する変調ダミー光信号生成部(16)と、
前記変調プローブ光信号と前記変調ダミー光信号を合波して前記光ファイバに送出する光合分波器(17)と、
制御電圧信号(V C )に応じた減衰率で前記プローブ光および前記ダミー光の少なくとも一方の光ピークパワーを減衰する減衰器(14a、14b)と、
前記減衰器に前記制御電圧信号を与えて前記変調プローブ光信号の光ピークパワーと前記変調ダミー光信号の光ピークパワーとのレベル差を所望値以下に調整するレベル調整部(18、48)と、
前記プローブ光をパルス化するための第1のパルス発生タイミング信号を前記変調プローブ光信号生成部へ送出するとともに、前記ダミー光をパルス化するための第2のパルス発生タイミング信号を前記変調ダミー光信号生成部へ送出するタイミング発生部(28)と、を含み、
前記レベル調整部は、
前記光合分波器によって合波された前記変調プローブ光信号と前記変調ダミー光信号との合波光信号(M)の光パワーレベルを電気信号に変換する受光器(31)と、
前記受光器によって電気信号に変換された後の前記合波光信号の電圧レベルに基づいて、前記制御電圧信号を制御する制御部(32、52)と、を含み、
前記制御部は、
前記受光器によって電気信号に変換された後の前記合波光信号に対して、前記第1のパルス発生タイミング信号に従って、前記変調プローブ光信号のピーク電圧レベルを保持する第1のサンプルホールド回路(61)と、
前記受光器によって電気信号に変換された後の前記合波光信号に対して、前記第2のパルス発生タイミング信号に従って、前記変調ダミー光信号のピーク電圧レベルを保持する第2のサンプルホールド回路(62)と、
前記第1のサンプルホールド回路によって保持された電圧レベルと前記第2のサンプルホールド回路によって保持された電圧レベルとのレベル差を算出する減算回路(43)とを含み、
前記減算回路によって算出された前記レベル差に基づいて前記制御電圧信号を生成することを特徴とするコヒーレントOTDR。 - 前記制御部は、前記減算回路によって算出された前記レベル差を積分する積分回路(44)を含み、前記積分回路によって積分された前記レベル差を前記制御電圧信号とすることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のコヒーレントOTDR。
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