JP4676330B2 - 揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置 - Google Patents
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Description
先ず、本発明に係る第1実施形態について図1〜図3を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。図2は、図1に示す揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を模式的に示す側面図である。図3は、図1に示す揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を模式的に示す正面図である。
次に、本発明に係る第2実施形態について図4を参照しつつ説明する。図4は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。なお、前述した第1実施形態と同一部分には同一符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
次に、本発明に係る第3実施形態について図6および図7を参照しつつ説明する。図6は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。図7は、図6に示す揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置と組み合わせて用いられる容器の構造を模式的に示す正面図および側面図である。なお、前述した第1および第2の各実施形態と同一部分には同一符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
次に、本発明に係る第4実施形態について図8〜図11を参照しつつ説明する。図8は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す側面図である。図9は、図8に示す揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。図10は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す側面図である。図11は、図10に示す揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。なお、前述した第1〜第3の各実施形態と同一部分には同一符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
次に、本発明に係る第5実施形態について図12を参照しつつ説明する。図12は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。なお、前述した第1〜第4の各実施形態と同一部分には同一符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
次に、本発明に係る第6実施形態について図13および図14を参照しつつ説明する。図13は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す側面図である。図14は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す側面図である。なお、前述した第1〜第5の各実施形態と同一部分には同一符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
次に、本発明に係る第7実施形態について図15〜図19を参照しつつ説明する。図15は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。図16は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。図17は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。図18は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を模式的に示す正面図。図19は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置を示す斜視図である。なお、前述した第1〜第6の各実施形態と同一部分には同一符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
次に、本発明に係る第8実施形態について図20〜図23を参照しつつ説明する。図20は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置の一態様に係る羽根部を示す断面図である。図21は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置の他の態様に係る羽根部を示す斜視図および断面図である。図22は、本実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置のまた他の態様に係る羽根部を示す正面図である。図23は、実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置のまた他の態様に係る羽根部を示す斜視図である。図24は、実施形態に係る揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置のさらに他の態様に係る羽根部を示す正面図である。なお、前述した第1〜第7の各実施形態と同一部分には同一符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
Claims (19)
- 動力が伝達されて回転運動する力点部、移動自在に支持されているとともに前記力点部の回転運動に応じて往復運動する支点部、および前記力点部を間に挟んで前記支点部の反対側に設けられているとともに前記力点部とは回転の中心が異なる位置で前記力点部の回転運動に応じて回転運動する作用点部、を有する少なくとも1つの梃子部材と、
前記力点部に接続された少なくとも1本のクランク軸を介して前記力点部に前記動力を伝達するクランク装置と、
を具備する揺動支点型梃子装置を備えるとともに、前記作用点部と一体に回転運動して物体を掻く羽根部が前記梃子部材の前記作用点部に少なくとも1枚設けられていることを特徴とする揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。 - 前記支点部は前記力点部の回転運動の径方向に沿って往復運動するとともに、前記作用点部は前記支点部の往復運動に沿った方向の移動距離が前記支点部の往復運動に直交する方向に沿った移動距離よりも短い閉曲線の軌跡を描いて回転運動することを特徴とする請求項1に記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 複数本の前記クランク軸がそれらの軸方向に直交する方向に沿って互いに離間されて並べられているとともに、前記各クランク軸に前記梃子部材がそれぞれ少なくとも1つずつ接続されており、かつ、少なくとも隣接する前記各クランク軸に接続されている前記各梃子部材同士は前記各クランク軸の軸方向に沿って互いにずらされて設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 隣接する前記各クランク軸に接続されている前記各梃子部材は、互いに逆向きに回転運動することを特徴とする請求項3に記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 複数個の前記梃子部材が前記クランク軸の軸方向に沿って互いに離間されて前記各クランク軸に接続されていることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記梃子部材は、前記力点部と前記作用点部との中間部において分離および接続自在に形成されていることを特徴とする請求項1〜5のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記羽根部は、前記梃子部材に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜6のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記羽根部には、前記物体に直接又は間接的に接触して前記物体の温度を調節する温度調節装置が設けられていることを特徴とする請求項1〜7のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記物体の加熱用媒体および冷却用媒体の少なくとも一方を内部に通して前記温度調節装置に供給する中空の管、および前記温度調節装置に電力を供給する配線の少なくとも一方が、前記温度調節装置から延ばされて少なくとも1本設けられていることを特徴とする請求項8に記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記管および前記配線は、前記羽根部の回転運動に応じて運動自在および変形自在な材料により形成されていることを特徴とする請求項9に記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記管および前記配線は、その中間部で分離および接続自在に構成されていることを特徴とする請求項9または10に記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記羽根部には、固体、液体、および気体のうちの少なくとも一種類の物質を前記物体に供給する物質供給装置、および固体、液体、および気体のうちの少なくとも一種類の物質を前記物体およびその周囲から取り除く物質排出装置、の少なくとも一方が設けられていることを特徴とする請求項1〜11のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記物体が載置される載置部を有しているとともに、この載置部上に載置された前記物体を前記羽根部が回転運動する領域と重なる位置に移動および配置させる搬送装置が、前記羽根部を間に挟んで前記力点部および前記支点部の反対側に設けられていることを特徴とする請求項1〜12のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記物体が内部に収容される容器が前記載置部上に少なくとも1個設けられているとともに、前記容器の前記揺動支点型梃子装置と対向する側には少なくとも前記梃子部材の前記作用点部および前記羽根部が出入り自在かつ回転運動自在な大きさおよび形状の開口部が形成されており、かつ、前記物体は前記容器の内部に収容されて前記載置部上に載置されるとともに前記容器内において前記羽根部により掻かれることを特徴とする請求項13に記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記揺動支点型梃子装置は、前記羽根部を前記物体に近付けたりあるいは前記物体から離したりする方向に沿って移動させる移動装置に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜14のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記羽根部は、その表面のうち表面積が最も大きい面に対して前記物体が正面から接触する向きで前記梃子部材に取り付けられているか、もしくはその表面のうち表面積が最も小さい面に対して前記物体が正面から接触する向きで前記梃子部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜15のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記羽根部は、平板形状、一方の主面が平面からなるとともに他方の主面が曲面からなる形状、表面に凹部および凸部が形成された形状、櫛形状、および表面に波状の凹部および凸部が形成された形状のいずれかの形状に形成されていることを特徴とする請求項1〜16のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記羽根部には、前記羽根部の表面に洗浄液を供給する洗浄装置が設けられていることを特徴とする請求項1〜17のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
- 前記羽根部は、前記力点部の回転中心に対して30°〜45°の範囲で回転運動することを特徴とする請求項1〜18のうちのいずれかに記載の揺動支点型梃子装置を用いたミキシング装置。
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