JP4672695B2 - 制御システム開発支援装置、制御システム開発支援方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム - Google Patents
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図1は、この発明にかかる制御システム開発支援装置の実施の形態1の機能構成を模式的に示すブロック図である。この制御システム開発支援装置10は、入力部11と、表示部12と、制御システム情報管理部13と、工程フロープログラム管理部14と、転送制御プログラム生成部15と、これらの各処理部を制御する制御部16と、を備える。
図10は、条件判定制御機器、出力デバイスが割り付く制御機器、および入力デバイスが割り付く制御機器がともに同じ場合の工程フロー設定情報を示す図である。ここでは、プログラムブロックαの出力デバイスである変数1の値が、所定の条件を満たす場合に、プログラムブロックβの入力デバイスの変数2に転送される(書込まれる)ものとする。また、プログラムブロックα,βともに同一の制御機器(たとえば、制御機器Aとする)に割り付けられているものとする。
(A)転送条件「VarS = TRUE & VarT = FALSE」を実行する条件判定プログラムを作成する。
(B)制御機器Aは、(A)の条件判定用プログラムを用いて転送条件成立の判定を行い、その結果、転送条件が満たされる場合に、制御機器A内の変数1の値を、同じく制御機器A内の変数2へとコピーするデータ転送プログラムを作成する。
図12は、条件判定制御機器、出力デバイスが割り付く制御機器、および入力デバイスが割り付く制御機器がすべて異なる場合の工程フロー設定情報を示す図である。ここでは、条件判定制御機器は、制御機器Bであり、プログラムブロックαは制御機器Aに割り付けられ、プログラムブロックβは制御機器Cに割り付けられているものとする。転送条件は、「VarS = TRUE & VarT = FALSE」であるとする。ここで、VarSは制御機器Bのデバイスに割り付けられる変数であり、VarTは制御機器Dのデバイスに割り付けられる変数であるものとする。
(A)制御機器Dは、条件判定用制御機器Bとは異なる制御機器であるので、制御機器Dのデバイス(変数)を制御機器Bで読取ることが可能なように、自装置のデバイスに割り付けられる変数VarTを共有メモリにVarT’として書込むプログラムが作成される。
(B)制御機器Bは、条件判定用制御機器であるので、自装置のデバイスに割り付けられる変数VarSを読取るとともに、共有メモリに記憶された制御機器Dに割り付けられた変数VarT’を読取り、これらの変数を用いて、転送条件「VarS = TRUE & VarT’ = FALSE」を実行する条件判定プログラムが作成される。
(C)出力デバイスに割り付く制御機器Aは、条件判定用制御機器Bとは異なるので、制御機器Bの転送条件判定結果を制御機器Aで読取ることが可能なように、その結果を変数VarUとして共有メモリに書込むデータ転送プログラムが作成される。
(D)出力デバイスに割り付く制御機器Aと入力デバイスに割り付く制御機器Cとは異なるので、転送条件成立時に、制御機器Aの出力デバイスの値である変数1を制御機器Cで読み込めるように、その変数1をVarVとして共有メモリに書き込むデータ転送プログラムが生成される。つまり、このプログラムは、共有メモリに格納されたVarUの値が転送条件成立を示すものである場合に、共有メモリに変数1をVarVとして書込むものである。
(E)制御機器Cでは、共有メモリに書込まれたVarVの値を読み込むプログラムが作成される。このVarVの値は、制御機器Cで変数2として所定の処理に使用される。
ここでは、プログラムブロックを流用する場合について説明する。図14は、プログラムブロックを流用する前後の工程フロー設定情報の一例を示す図である。流用前の工程フロー設定情報は、図3−2に示されるものと同じものである。つまり、プログラムブロックαの変数1が、所定の条件の下でプログラムブロックβの変数2に渡される場合が示されている。
図15は、この発明にかかる制御システム開発支援装置の実施の形態2の機能構成を模式的に示すブロック図である。この制御システム開発支援装置10Aは、実施の形態1の図1の制御システム管理情報格納部132が、制御システム全体で使用されるユニークな変数(グローバル変数)と、制御機器で使用されるローカル変数またはデバイス名との間の関係を示す制御システム内変数管理情報をさらに含んだ制御システム管理情報を管理する制御システム管理情報格納部132Aとなる。また、制御システム情報管理部13には、この制御システム内変数管理情報を管理するとともに、制御システム内変数管理情報を参照して、転送制御プログラム生成部15から問い合わせのあったグローバル変数に対応する制御機器のローカル変数またはデバイス名を返す機能を有する制御システム内変数管理部133を備える。なお、実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。
この実施の形態3では、プログラムブロック間のデータ転送の種類の設定機能について説明する。図17−1〜図17−2は、プログラムブロック間のデータ転送の種類の一例を示す図であり、図17−1は、通常転送を示し、図17−2は、パルス転送を示している。図17−1に示されるように、通常転送は、転送条件が成立している間は常にデータ転送を行うものである。具体的には、転送条件が成立している間に、出力デバイスの値が変わると、それに応じて入力デバイスの値が変化する。また、図17−2に示されるように、パルス転送は、転送条件が成立した瞬間の値のみをデータ転送するものである。具体的には、転送条件が成立後に、出力デバイスの値が変化しても、入力デバイスの値は変わらないため、入力デバイスの値が、転送条件が成立した瞬間の出力デバイスの値であることを保証することができる。
実際の運用に当っては、複数の出力デバイスの内の所定の条件を満たす1つの出力デバイスから1つの入力デバイスへとデータ転送を行う場合が存在する。また、逆に、1つの出力デバイスの値を、複数の入力デバイスの内の所定の条件を満たす1つの入力デバイスへとデータ転送する場合も存在する。この実施の形態4では、このような場合でも、データ転送を自動的に行うことができる制御システム開発支援装置について説明する。
11 入力部
12 表示部
13 制御システム情報管理部
14 工程フロープログラム管理部
15 転送制御プログラム生成部
16 制御部
131 制御システム管理情報設定部
132,132A 制御システム管理情報格納部
133 制御システム内変数管理部
141 工程フロー設定管理部
142 プログラムブロック設定管理部
143 転送条件設定部
144 工程フロープログラム設定情報格納部
151 条件判定プログラム生成部
152 データ転送プログラム生成部
Claims (13)
- プログラムの作成対象となる制御機器を有する制御システムの接続構成を含む制御システム管理情報を格納する制御システム管理情報格納手段と、
外部より入力された、前記制御システムでの処理単位であるプログラムブロック間の変数の受け渡し関係を規定する工程フロー設定情報と、前記工程フロー設定情報中の前記プログラムブロックを実行する制御機器についての情報を含むプログラムブロック設定情報と、前記プログラムブロック間での変数の転送条件を、制御機器に割りつくデバイスや変数を用いて規定した転送条件設定情報と、を含む工程フロープログラム設定情報を格納する工程フロープログラム設定情報格納手段と、
転送条件を判定する制御機器(以下、転送条件判定機器という)と同じでない前記転送条件設定情報中の変数が割りつく制御機器の前記変数を、前記制御システム管理情報中の制御システムの接続構成を参照して、前記転送条件判定機器に出力する変数出力プログラムを作成し、この変数出力プログラムを含む前記転送条件設定情報で定義された転送条件が成立したか否かを判定する条件判定プログラムを生成する条件判定プログラム生成手段と、
前記条件判定プログラムの条件成立時に、前記工程フロー設定情報と前記プログラムブロック設定情報に基づいて変数を、前記プログラムブロックに対応する制御機器間で転送する転送プログラムを生成する転送プログラム生成手段と、
を備えることを特徴とする制御システム開発支援装置。 - 前記制御システム管理情報格納手段は、前記制御システム全体で使用されるグローバル変数と、前記制御システムを構成する各制御機器で使用されるデバイス名またはローカル変数とを関連付けた制御システム内変数管理情報をさらに格納し、
前記転送条件設定情報に含まれるグローバル変数に対応する制御機器のデバイス名またはローカル変数を、前記制御システム内変数管理情報から取得して、前記条件判定プログラム生成手段に渡す制御システム内変数管理手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の制御システム開発支援装置。 - 前記工程フロー設定情報には、前記条件判定プログラムの条件成立時に常にデータ転送を行う通常転送と、前記条件が成立した瞬間の変数のみを転送するパルス転送とのいずれかのデータ転送種類がさらに設定され、
前記転送プログラム生成手段は、前記工程フロー設定情報に設定されたデータ転送種類に応じた前記転送プログラムを生成することを特徴とする請求項1または2に記載の制御システム開発支援装置。 - 前記転送条件設定情報は、1つの出力元から1つの入力先に対して変数を転送する場合の転送条件であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の制御システム開発支援装置。
- 前記転送条件設定情報は、複数の出力元から1つの入力先に対して変数を転送する場合に、各出力元から前記入力先へ変数を転送する条件と、各条件間の優先順位と、を含み、
前記条件判定プログラム生成手段は、前記転送条件設定情報に基づいて前記複数の出力元の内1つの出力元から前記1つの入力先への変数の転送が実行される条件判定プログラムを生成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の制御システム開発支援装置。 - 前記転送条件設定情報は、1つの出力元から複数の入力先に対して変数を転送する場合に、前記出力元から前記各入力先へ変数を転送する条件と、各条件間の優先順位と、を含み、
前記条件判定プログラム生成手段は、前記転送条件設定情報に基づいて前記1つの出力元から前記複数の入力先の内1つの入力先への変数の転送が実行される条件判定プログラムを生成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の制御システム開発支援装置。 - 外部より入力された、開発する制御システムにおける制御機器の接続構成を含む制御システム管理情報と、ある処理単位のプログラムブロックの間で変数の受け渡しを定義する工程フロー設定情報と、前記工程フロー設定情報中の前記プログラムブロックを実行する制御機器についての情報を含むプログラムブロック設定情報と、前記プログラムブロック間での変数の転送条件を、制御機器に割りつくデバイスや変数を用いて規定した転送条件設定情報と、の内容を記憶手段に格納する条件設定工程と、
転送条件を判定する制御機器(以下、転送条件判定機器という)と同じでない前記転送条件設定情報中の変数が割りつく制御機器の前記変数を、前記制御システム管理情報中の制御システムの接続構成を参照して、前記転送条件判定機器に出力する変数出力プログラムを生成する変数出力プログラム生成工程と、
前記転送条件設定情報と前記変数出力プログラムとに基づいて、転送条件が成立したか否かを判定する条件判定プログラムを生成する条件判定プログラム生成工程と、
前記条件判定プログラムの条件成立時に、前記工程フロー設定情報と前記プログラムブロック設定情報とに基づいて変数を、前記プログラムブロックに対応する制御機器間で転送する転送プログラムを生成する転送プログラム生成工程と、
を含むことを特徴とする制御システム開発支援方法。 - 前記制御システム管理情報は、前記制御システム全体で使用されるグローバル変数と、前記制御システムを構成する各制御機器で使用されるデバイス名またはローカル変数とを関連付けた制御システム内変数管理情報をさらに含み、
前記条件判定プログラム生成工程では、前記制御システム内変数管理情報を参照して、前記転送条件設定情報に含まれるグローバル変数を対応する制御機器のデバイス名またはローカル変数に変換し、前記条件判定プログラムを生成することを特徴とする請求項7に記載の制御システム開発支援方法。 - 前記工程フロー設定情報には、前記条件判定プログラムの条件成立時に常にデータ転送を行う通常転送と、前記条件が成立した瞬間の変数のみを転送するパルス転送とのいずれかのデータ転送種類がさらに設定され、
前記転送プログラム生成工程では、前記工程フロー設定情報に設定されたデータ転送種類に応じた前記転送プログラムを生成することを特徴とする請求項7または8に記載の制御システム開発支援方法。 - 前記転送条件設定情報は、1つの出力元から1つの入力先に対して変数を転送する場合の転送条件であることを特徴とする請求項7〜9のいずれか1つに記載の制御システム開発支援方法。
- 前記転送条件設定情報は、複数の出力元から1つの入力先に対して変数を転送する場合に、各出力元から前記入力先へ変数を転送する条件と、各条件間の優先順位と、を含み、
前記条件判定プログラム生成工程では、前記転送条件設定情報に基づいて前記複数の出力元の内1つの出力元から前記1つの入力先への変数の転送が実行される条件判定プログラムを生成することを特徴とする請求項7〜9のいずれか1つに記載の制御システム開発支援方法。 - 前記転送条件設定情報は、1つの出力元から複数の入力先に対して変数を転送する場合に、前記出力元から前記各入力先へ変数を転送する条件と、各条件間の優先順位と、を含み、
前記条件判定プログラム生成工程では、前記転送条件設定情報に基づいて前記1つの出力元から前記複数の入力先の内1つの入力先への変数の転送が実行される条件判定プログラムを生成することを特徴とする請求項7〜9のいずれか1つに記載の制御システム開発支援方法。 - 請求項7〜12のいずれか1つに記載の制御システム開発支援方法をコンピュータに実行させるプログラム。
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