JP4671667B2 - 彫刻刀収納ケース - Google Patents
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Description
ここで、長手方向とは、長尺状の彫刻刀が収納された状態における長手方向を意味するものである。
また、上記の収納ケースにスライド部材を設け、スライド部材と蓋部材に係合部を設けて、この係合部により蓋部材が前記開口を封鎖する状態を維持するようにすることもできる。
また、上記の、収納ケース1を構成する部材は樹脂の成形品が用いられているが、他の材質を用いることができる。
底ケース部材20は、図3、図4に示されるように、上部及び開口39となる一つの側面が開放し、底面25、横側面27,28、後側面29により囲まれる収納空間26を有している。そして、収納空間26を仕切る複数の仕切板23が設けられている。仕切板23は彫刻刀90の長手方向に沿って設けられるものであり、横側面27、28に沿う方向に設けられ、仕切板23同士はほぼ平行である。したがって、仕切板23及び横側面27、28により長手方向に延びる複数の空間ができる。
上ケース部材21は、天板部33と、天板部33に接続する側板部35、36及びアーム37、38とを有している。そして、天板部33を底ケース部材20の収納空間26の上部に、側板部35、36を底ケース部材20の横側面27、28の外側となるようにして重ね合わせて一体化する。
スライド部材12の付勢部63は、仕切部51に接触することで、仕切部51から離れる方向に付勢する。そして、操作部61が本体部材11の貫通孔52の内側から外側に向かって挿入される。
円筒部66の内部は、図10に示されるように、円板部71で仕切られており、一方側には2条突起73が設けられて、他方側は、円状突起72が設けられている。円板部71の位置は、円筒部66の他方側に近い部分に位置しており、円状突起72の外径が本体部材11の円筒突起55の内径にほぼ等しいので、円筒部66の他方側は円筒突起55と係合して円筒部66が軸支される。
ここで、挿入部材60は外形断面が円形であって、一方が封鎖された筒状であり、封鎖された側には突起部60aが設けられ、筒状の内部にはばね70が挿入される。
まず、スライド部材12を本体部材11にセットする。このとき、スライド部材12に設けられた2カ所の操作部61を、本体部材11の横側面45,46に設けられた貫通孔52に内側から外側に挿入する。
なお、蓋部材13が開いた状態では、図2にも示されるように、円筒部66の欠落部80は上側にあり、収納部材10のアーム37,38の先端部37a、38aが欠落部80に配置される関係上、収納部材10が傾斜することになるが、蓋部材13を閉めることにより円筒部66が回転して欠落部80が反転して下側に移動し、収納部材10の傾斜が無くなる。また、収納部材10の開口39は蓋部材13側に位置しており、蓋部材13の円筒部66によって、収納空間26に収納された彫刻刀90が外部に出ることを阻止することができる。
図11〜図17は、収納部材10、蓋部材13及びスライド部材12の関係を、横方向(図1、図2において、左下側から右上側に向かう方向)から見た状態で示した図であり、特に、図15〜図17については、本体部材11の底面部48との関係も加えて示している。なお、アーム38側から見た図のみを図示しているが、対称形であるのでアーム37の動きについても同様である。
そして、収納部材10は、図15、図16、図17に示されるように、蓋部材13が回転するに伴って傾斜する。
また、閉じる際にはスライド部材12を操作しなくとも、係止部64,69の凸部64a,69aが傾斜しているので、スライド部材12が自動的に移動し、係合を行うことができる。
そして、収納ケース1は、蓋部材13の係止部69とスライド部材12の係止部64とが係合することによって蓋部材13が開口39を封鎖する状態を維持することができ、スライド部材12をスライドすると前記係合が解け、蓋部材13が開くように回転して収納部材10が回転し、彫刻刀90の開口39側への移動阻止を解除することができる。
図19、図20は、本発明の第2の実施形態の収納ケースを示した斜視図である。図21は、図19に示す収納ケースの分解斜視図である。図22は、底ケース部材の軸受け凹部と、押さえ部材の凹部とを拡大した斜視図である。図23は、底ケース部材の軸受け凹部、蓋部材の軸部及び回転力発生部材を示した斜視図である。図24(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は、蓋部材と本体部材の係合部分を示した模式図である。図25は回転力発生部材を示した分解斜視図である。図26は回転力発生部材の内部の構造を示した分解斜視図である。図27は、本発明の第2の実施形態の収納ケースを台に置いた状態で横から見た図であり、(a)は閉じた状態を示した図、(b)は開いた状態を示した図である。
そして、上記した収納ケース1と同様に、収納ケース2には、図18に示されるような彫刻刀90を収納することができる。
また、本体部材111、蓋部材113、押さえ部材115は、樹脂成形品が用いられている。
また、上ケース部材121は、天面133と、天面133に接続する横側面135、136及び後側面137とが設けられており、後側面137に対向する側(開口139側)、及び、下部側が開放している。
底ケース部材120と上ケース部材121とは、ねじ130によって固定される。
なお、上記した底ケース部材120と上ケース部材121との固定、また、後述する、底ケース部材120と押さえ部材115との固定や、上蓋部150と下蓋部151との固定は、ねじ130、131、132を用いて行われるが、接着剤を用いたり、嵌合構造用いるなどの他の固定方法を採用することができる。
上ケース部材121には各彫刻刀90が収納される部分に対応して外側に突出している。
3ヵ所設けられた軸受け凹部138の内、中央に位置する軸受け凹部138aには、半円筒部138dとスリット138eが設けられ、回転力発生部材114を配置することができる。そして、スリット138eは、半円筒部138dの端部付近に設けられている。
そして、軸受け凹部138aと、両側の軸受け凹部138b、138cとは離れており、この間に、後述する蓋部材113の軸部155が配置される。
また、軸受け凹部138aの軸方向の両端と、軸受け凹部138b、138cの軸受け凹部138a側の端部には、保持部160が設けられている。そして、保持部160の形状は半円状の凹部であり、その内径は、半円筒部138dよりも小さい。また、保持部160の内側には、後述する軸部155の突出部156a、156b、156c、156dが配置される。
また、底ケース部材120と押さえ部材115との固定は、ねじ131を用いて行われる。
また、天面133の係合部143が設けられる付近は、押しつけると変形しやすい構造となっている。また、天面133の、係合部143の付け根付近には被押圧部173が設けられており、後述するように、蓋を開ける際にはこの被押圧部173を押して係合部143を収納空間126側に移動させて行われる。
蓋部材113は、図20に示されるように、内部空間152と開口153を有しており、開口153が本体部材111の開口139側となるように配置される。そして、図19に示されるように、収納ケース2を閉じた状態では、開口139の位置と開口153との位置が合致して、収納空間126と内部空間152とが1つの閉鎖された空間となる。
この内側突起144の位置は、後述する軸部155とは反対側に位置している。
また、一方の軸部155aの突出部156bに設けられたスリット161は、後述するように、回転力発生部材114の内筒部162の先端部162cと係合する。
棒部162bは軸方向に延びる棒状であり、棒部162bの先端には先端部162cが設けられている。先端部162cは、第1係合部となるものであり、先端部(第1係合部)162cは、上記した突出部156bに設けられたスリット161と係合し、内筒部162と蓋部材113とが一体的に回転する。
そして、コイルバネ164の一方の端部164aは、内筒部162のコイルバネ係合部168と係合し、他方の端部164bは、外筒部163のコイルバネ係合部170と係合している。
また、内筒部162と外筒部163との間の隙間には、粘性体が充填されている。この粘性体は、高粘度のシリコーンオイルが用いられており、内筒部162と外筒部163との間で回転力が発生した場合に、ゆっくり回転して、急激な回転を阻止することができる。
なお、粘性体の粘度や、内筒部162と外筒部163との隙間を変えることにより、このときの回転速度を調整することができる。
まず、底ケース部材120と上ケース部材121とを合わせた本体部材111と、上蓋部150と下蓋部151とを合わせた蓋部材113とを準備する。そして、本体部材111の軸受け凹部138の保持部160に、蓋部材113の軸部155の突出部156a、156b、156c、156dを配置する。
このとき、蓋部材113が開く方向に回転力が発生するように係合させる。すなわち、コイルバネ164が変形しないで回転力が発生しない回転位置を、図20や図27(b)に示されるような蓋部材113が開いた状態とする。そして、この位置から閉じるように回転させると、元に戻る方向(蓋部材113が開く方向)に回転力が働くこととなる。
この場合、図24(a)、(b)、(c)に示されるように、内側突起144の傾斜部144aによって、上側に移動するので、蓋部材113を回転させるようにするだけで蓋を閉じることができる。
10 収納部材
11 本体部材
12 スライド部材
13 蓋部材
26 収納空間
37a 先端部(接触部)
38a 先端部(接触部)
39 開口
60 挿入部材
64 係止部
66 円筒部
67 板部
69 係止部
81 当接面
111 本体部材
113 蓋部材
114 回転力発生部材
126 収納空間
139 開口
162 内筒部
162c 先端部(第1係合部)
163 外筒部
163b 突起部(第2係合部)
164 コイルバネ
173 被押圧部
Claims (11)
- 彫刻刀を出し入れ可能に収納できる彫刻刀収納ケースにおいて、本体部材及び蓋部材を有し、前記本体部材には彫刻刀が収納可能な収納空間を有し、前記収納空間の長手方向の一方には開口が設けられており、前記蓋部材は開閉可能であって閉じた状態では本体部材の開口側に配置されて収納空間に収納された彫刻刀の移動を阻止し、蓋部材には軸部が設けられ、前記軸部が軸支されて本体部材に対して回転可能であって、蓋部材が開く方向に回転力が付与されており、回転力発生部材が設けられ、押さえ部材を有し、押さえ部材を本体部材に固定して回転力発生部材や蓋部材が外れないようにしており、本体部材と蓋部材とが係合することによって蓋部材が前記開口を封鎖する状態を維持することができ、前記係合を解くと、蓋部材はゆっくり回転するものであり、
蓋部材が開いた状態となると蓋部材が回転することによって本体部材を持ちあげることを特徴とする彫刻刀収納ケース。 - 前記回転力発生部材によって蓋部材が開く方向に回転力が付与されており、回転力発生部材には内筒部、外筒部及びコイルバネを有し、前記内筒部は外筒部の内側に配置されて相対回転が可能であり、内筒部と外筒部との間には粘性体が設けられて、内筒部と外筒部との間で回転力が発生した場合にゆっくり回転して急激な回転を阻止するものであり、内筒部と外筒部とはコイルバネを介して接続されて任意回転の位置から回転すると、前記任意の回転位置に向かって回転力を発生するものであり、
さらに、内筒部には第1係合部が設けられ、外筒部には第2係合部が設けられ、第1係合部及び第2係合部のいずれか一方が本体部材と係合し、他方が蓋部材と係合していることを特徴とする請求項1に記載の彫刻刀収納ケース。 - 本体部材には被押圧部が設けられて、前記被押圧部を収納空間側に向かって押すことによって本体部材と蓋部材との係合を解くことができることを特徴とする請求項1又は2に記載の彫刻刀収納ケース。
- 前記被押圧部は、収納空間を基準として蓋部材の回転軸とは反対側に位置していることを特徴とする請求項3に記載の彫刻刀収納ケース。
- 蓋部材の回転軸を下側にし、被押圧部を上側にして平面状の台の上に置き、蓋部材を閉じた状態から開いた状態とすると、収納空間の開口側が上昇しつつ、収納空間が前記台に対して傾斜するものであることを特徴とする請求項4に記載の彫刻刀収納ケース。
- 彫刻刀を出し入れ可能に収納できる彫刻刀収納ケースにおいて、本体部材、係止部、収納部材及び蓋部材を有し、前記収納部材は彫刻刀が収納可能な収納空間を有し、前記収納空間の長手方向の一方には開口が設けられ、前記蓋部材は収納部材の開口側に配置されて収納空間に収納された彫刻刀の移動を阻止し、蓋部材は本体部材に対して回転可能に軸支されて開く方向に回転力が付与されており、前記係止部が係合することによって蓋部材が前記開口を封鎖する状態を維持することができ、前記係合を解くと、蓋部材が摩擦力によって徐々に開くように回転するとともに、蓋部材が付与された回転力で収納部材を持ちあげ、彫刻刀の開口側への移動阻止を解除することを特徴とする彫刻刀収納ケース。
- 蓋部材には当接面が設けられており、蓋部材が回転する際に前記当接面が収納部材に設けられた接触部に接触することにより収納部材の回転を行うものであることを特徴とする請求項6に記載の彫刻刀収納ケース。
- 蓋部材の回転軸方向の両端には欠落部が設けられ、前記欠落部の端部が当接面となっており、収納部材の接触部は2カ所設けられて、接触部同士の間に蓋部材が配置されていることを特徴とする請求項7に記載の彫刻刀収納ケース。
- 蓋部材には円筒部が設けられ、前記円筒部の内側には本体部材に固定されて外形断面が円形である挿入部材が挿入されており、蓋部材が回転する際には挿入部材の外側と円筒部の内側との間で摩擦力が発生することを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の彫刻刀収納ケース。
- 挿入部材と円筒部との間には粘性体があることを特徴とする請求項9に記載の彫刻刀収納ケース。
- 全体形状が上面及び上面に対向する下面を有する板状であり、上面と下面との間に収納空間が配置されるものであり、蓋部材には板部が設けられ、蓋部材が閉じた状態では前記板部が上面の一部を形成し、蓋部材が完全に開いた状態では前記板部が下面を越えるものであることを特徴とする請求項6〜10のいずれかに記載の彫刻刀収納ケース。
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