JP4671620B2 - 通信装置 - Google Patents

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本発明は、電話装置やファクシミリ装置等の通信装置に関するものである。
近年の電話装置やファクシミリ装置等の通信装置の多くには、電話番号や氏名を表示する液晶表示装置が装備されている。
この表示装置には、ユーザがテンキーにより入力した電話番号や、リダイヤルメモリに記憶されている電話番号等を表示することができ、ユーザは発呼前にこの表示装置に表示されている電話番号を見ることにより、所望の相手先か否かを確認することができる。
又、特許文献1には、リダイヤルメモリに格納されている電話番号を表示する際に、電話番号に対応する氏名を表示させ、相手先がだれであるかをより分かり易くする技術が記載されている。
特開平8−321867号公報
しかしながら、特許文献1記載の技術では、ユーザが、入力すべき桁数のダイヤル番号を入力しなければ氏名は表示されず、又、所望の電話番号の桁数未満の桁数の電話番号(或いは超える桁数の電話番号)を入力した場合には、ユーザは実際に相手先へ発呼し通話をするまで所望の相手先へダイヤルしたか否かわからない。
このような問題を回避するためには、所定の桁数の電話番号が入力されるまでは発呼操作があっても発呼をせず、所定の桁数の電話番号の入力が完了した時点で発呼操作があった場合に発呼を行う構成とする方が好ましい。このような構成とすることにより、ユーザが間違った相手先へ発呼する機会を低減することが可能だからである。
本発明はこのような課題を解決する為のものであり、請求項1記載の通信装置は、電話番号を入力する為の入力手段と、当該入力手段から入力された電話番号をダイヤル発信するダイヤル発信手段と、当該ダイヤル発信手段によるダイヤル発信を指示するダイヤル発信指示手段と、を有し、前記入力手段により所定桁数の電話番号の入力があるまでは、前記ダイヤル発信指示手段によるダイヤル発信指示を無効にし、所定桁数の電話番号の入力が完了すると、前記ダイヤル発信指示手段によるダイヤル発信指示を有効にすることを特徴とする。
本発明によれば、所定の桁数の電話番号が入力されるまで入力された電話番号へ発呼を行わない為、ユーザが不所望な電話番号へダイヤル発信させるといった事態を回避することが可能である。
次に、本発明の一実施形態に係る携帯電話装置について、図面を参照して説明する。
図1及び図2は、本発明を適用してなる実施例装置(折畳式携帯電話装置)の斜視図である。
図1において、携帯電話装置10は、ディスプレイ42を有する第1の筐体110と、入力部44と着信ランプ57を有する第2の筐体120とが、ヒンジ部300を介して接続されており、図中矢印方向に開閉可能である。
又、第2の筐体120には、側面キー58が搭載されており、前記側面キー58は、例えばマナーモード(着信時に着信音を出力せずにバイブレータで着信を報知するモード)のオン、オフを切り替える為のキーである。尚、前記側面キー58の機能はこのマナーモードに限定されず、他の機能でもよく、又、側面キー58は複数あっても良い。
図2は、図1に示す携帯電話装置10の背面から見た斜視図であり、第2筐体120にアンテナ2と着信ランプ57が搭載されている。
図3に示すように、携帯電話装置10は、アンテナ16と接続された通信部12を備えている。この通信部12は、後述のベースバンド部14からの信号をアンテナ16を介して基地局へ発信し、あるいはアンテナ16を介して基地局からの電波を受信する。この通信部12により、携帯電話装置10は、他の通信装置(例えば、携帯電話装置など)と通信(通話)することができるとともに、電子メールの送受信が可能となり、さらにはインターネットに接続することも可能となる。
また、通信部12は、ベースバンド部14と接続されている。ベースバンド部14は、CDMA処理回路18と、音声コーデック20と、を有している。ここで、CDMA処理回路18は、符号分割多元接続、スクランブル、誤り制御、タイミング検出を行う。また、音声コーデック20は、音声を圧縮(符号化)、伸張(復号化)したり、アナログとデジタルの変換を行ったり、内部の増幅回路(図示省略)により受話音量やマイクロホンの感度を変更する。
また、ベースバンド部14には、切替回路22が接続されている。この切替回路22には、増幅回路24を介して第1スピーカ26が接続されている。この第1スピーカ26は、増幅回路24で増幅されたベースバンド部14の電気信号を音声に変換する。この第1スピーカ26は、ユーザの耳にあてて通話に使用される。
また、切替回路22には、増幅回路28を介してマイクロホン30が接続されている。このマイクロホン30は、通話に使用され、音声を電気信号に変換する。マイクロホン30により出力された電気信号は、増幅回路28で増幅されてベースバンド部14に出力される。
また、切替回路22には、増幅回路32を介して第2スピーカ34が接続されている。この第2スピーカ34は、増幅回路32で増幅されたベースバンド部14の電気信号を音声に変換する。この第2スピーカ34は、受話音を周囲の人にも聞かせるための拡声用のスピーカである。また、第2スピーカ34は、着信報知の鳴動も行う。なお、これらの3つの増幅回路24、28、32は、ゲインを固定しており、第1スピーカ26及び第2スピーカ34の音量やマイクロホン30の感度を変更することはできないようになっている。
この切替回路22は、ベースバンド部14との接続を、第1スピーカ26用の増幅回路24とマイクロホン30用の増幅回路28側にするか、あるいは拡声用の第2スピーカ34用の増幅回路32とマイクロホン30用の増幅回路28側にするかを切り替える。
また、通信部12、ベースバンド部14及び切替回路22には、制御回路(制御手段)36がそれぞれ接続されている。この制御回路36の制御により上述した切替回路22による切り替えが行われる。また、制御回路36によりベースバンド部14の音声コーデック20が制御され、音声コーデック20により第1スピーカ26及び第2スピーカ34の音量やマイクロホン30の感度が変更される。
制御回路36は、ROM(Read Only Memory)38と接続されており、ROM38に格納されているシステムプログラムに基づき各部を制御する。又、制御回路36は所定時間(例えば、30秒)の計時を行う。更に、制御回路36にはバッファ361が搭載されており、このバッファ361には、テンキー48から入力された電話番号が一時的に格納される。
また、制御回路36は、RAM(Randum Access Memory)40と接続されている。このRAM40には、図6に示すように、電話番号の上数桁と該上数桁に対応する電話番号の桁数の情報が格納されている。
電話番号にも数々の電話番号があり、携帯電話の上3桁は、「090」であり、「090」に対応する電話番号の桁数は、11桁である。又、119や110といった緊急の電話番号は上1桁が1であり、対応する電話番号の桁数は3桁である。更に、市内局番から始まる電話番号は、地方都市では2〜9から始まる番号の6桁である。又、市外局番から始まる電話番号は、上4桁が「0***」(*は0以外の数字)であり、対応する電話番号の桁数は、10桁である。又、東京や大阪といった都市では、「03」又は「06」から始まる電話番号であり、対応する電話番号の桁数は10桁である。
図6に示すように、RAM40には、携帯電話の電話番号(090********(*は0〜9の整数)と該電話番号に対応する桁数(11桁)、緊急連絡先の電話番号(1**(*は0〜9の整数)と該電話番号に対応する桁数(3桁)、市外局番を除いた市内局番の電話番号(******(*は0〜9の整数、但し、1桁目のみ2〜9の整数))と該電話番号に対応する桁数(6桁)、市外局番のついた電話番号(0*********(*は0〜9の整数))と該電話番号に対応する桁数(10桁)が格納される。
また、制御回路36には、液晶のディスプレイ42が接続されている。このディスプレイ42には、現在の時刻、電話番号、電子メールの内容、インターネットによりダウンロードされたサイト画像、押下されたキーの機能名の表示等の所定の情報が表示される。
また、制御回路36には、入力部44が接続されている。この入力部44は、電話番号等の入力を行うテンキー48と、通話の開始を操作する通話キー50と、通話の終了を操作する切キー52と、クリアキー54と、を有している。
バイブレータ56は、振動により着信を報知する為のバイブレータである。
着信ランプ57は、着信時に、着信を報知する為に点灯或いは点滅する。
更に、開閉検出部55を有しており、前記開閉検出部55は、筐体の開閉を検出する。
次に、本実施形態に係る携帯電話装置10の作用について、図4に示すフローチャートに基づいて説明する。
図4のS11ステップでは、制御回路36は、入力部44のテンキー48から1桁目の番号が入力されたと判定するとS12ステップへ処理を進める。尚、テンキー48から電話番号が1桁入力されるごとに、ディスプレイ42に電話番号が1桁づつ表示される。
S12ステップでは、制御回路36は、通話キー50が押下されても相手側に発呼動作を行なわない状態となる。
続くS13ステップでは、制御回路36は、前記S11ステップで入力された1桁目の電話番号が「1」であると判定すると、S14ステップへ処理を進め、そうでなければS15ステップへ処理を進める。
S14ステップでは、制御回路36は、バッファ361に電話番号が3桁であるという情報を格納させ、図5のS26ステップへ処理を進める。
S15ステップでは、制御回路36は、前記S11ステップで入力された1桁目の電話番号が「2」〜「9」の数字であると判定すると、S16ステップへ処理を進め、そうでなければS17ステップへ処理を進める。
S16ステップでは、制御回路36は、バッファ361に電話番号が6桁であるという情報を格納させ、図5のS26ステップへ処理を進める。
S17ステップでは、制御回路36は、テンキー48から2桁目の番号が入力されたと判定すると、S19ステップへ処理を進め、そうでなければS18ステップへ処理を進める。
S18ステップでは、制御回路36は、クリアキー54が入力されたと判定すると、ディスプレイ42の表示をクリアすると共にバッファ361に格納されている情報をクリアし、S11ステップへ処理を戻し、そうでなければ、S17ステップへ処理を戻す。
S19ステップでは、制御回路36は、前記S17ステップで入力された2桁目の電話番号をバッファ361へ格納する。この時、バッファ361には、S11ステップで入力された1桁目の電話番号とS17ステップで入力された2桁目の電話番号が格納されている。
続くS20ステップでは、制御回路36は、テンキー48から3桁目の電話番号が入力されたと判定すると、S22ステップへ処理を進め、そうでなければS21ステップへ処理を進める。
S21ステップでは、制御回路36は、クリアキー54が入力されたと判定すると、ディスプレイ42の表示をクリアすると共にバッファ361に格納されている情報をクリアし、S11ステップへ処理を戻し、そうでなければ、S20ステップへ処理を戻す。
S22ステップでは、制御回路36は、前記S20ステップで入力された3桁目の電話番号をバッファ361に格納し、S23ステップへ処理を進める。
S23ステップでは、制御回路36は、バッファ361に格納されている3桁目の電話番号が「0」であると判定するとS24ステップへ処理を進め、そうでなければS25ステップへ処理を進める。
S24ステップでは、制御回路36は、バッファ361に電話番号が11桁であるという情報を格納させ、図5のS26ステップへ処理を進める。
S25ステップでは、制御回路36は、バッファ361に電話番号が10桁であるという情報を格納させ、図5のS26ステップへ処理を進める。
このようにして、入力される電話番号の先頭の数桁から、携帯電話の電話番号か、市外局番からの電話番号か、市内局番からの電話番号か、緊急連絡先の電話番号かを判定し、判定した電話番号に対応する桁数をバッファ361に一時的に格納する。
続く動作を以下に説明する。
図5のS26ステップでは、制御回路36は、テンキー48から続く番号の入力があると判定するとS28ステップへ処理を進め、そうでなければ、S27ステップへ処理を進める。
S27ステップでは、制御回路36は、クリアキー54が入力されたと判定すると、ディスプレイ42の表示をクリアするとともにバッファ361に格納されている電話番号と桁数の情報を消去し、図4のS11ステップへ処理を戻し、そうでなければのS26ステップへ処理を戻す。
S28ステップでは、制御回路36は、前記S26ステップで入力された電話番号をバッファ361に格納し、S29ステップへ処理を進める。
S29ステップでは、制御回路36は、バッファ361に格納されている桁数の電話番号が入力されたと判定するとS30ステップへ処理を進め、そうでなければ、S26ステップへ処理を戻す。
このように、S26〜S29ステップでは、バッファ361に格納されている桁数の電話番号が格納されるまで、テンキー48の入力操作のたびに1桁づつ電話番号がバッファ361に格納される。
S30ステップでは、制御回路36は、所定の桁数の電話番号が入力されたことを報知する動作を行なう。例えば、制御回路36が、ディスプレイ42を制御することにより、電話番号の表示色を変化させたり、ディスプレイ42にメッセージ(例えば、「正常に電話番号が入力されました」)を表示させたり、ディスプレイ42のバックライトの色を変化させたり、スピーカ34からブザー音やメロディ、音声メッセージ等を出力させたり、バイブレータ56を振動させたり、着信ランプ57を点灯或いは点滅させたりしても良い。
S31ステップでは、制御回路36は、通話キー50の操作に応答してディスプレイ42に表示されている電話番号(バッファ361に格納されている電話番号)を発呼可能な状態にし、S32ステップへ処理を進める。
S32ステップでは、制御回路36は、通話キー50の操作があると判定するとS33ステップへ処理を進め、そうでなければS34ステップへ処理を進める。
S33ステップでは、制御回路36は、電話通信部12とベースバンド部14を制御することにより、ディスプレイ42に表示されている(バッファ361に格納されている)電話番号先へ発呼させる、発呼処理又は通話処理の終了後に、ディスプレイ42の表示をクリアするとともにバッファ361に格納されている情報をクリアし、図4のS11ステップへ処理を戻す。
S34ステップでは、制御回路36は、テンキー48から番号の入力があると判定すると、S35ステップへ処理を進め、そうでなければS36ステップへ処理を進める。
S35ステップでは、制御回路36は、所定の桁数を超えた入力操作であることをユーザに報知する。具体的には、前記S30ステップと同様に、ディスプレイ42にメッセージを表示する事などがあげられる。その後、制御回路36は、報知を終了し、S32ステップへ処理を戻す。
S36ステップでは、制御回路36は、クリアキー54が入力されたと判定すると、ディスプレイ42の表示をクリアするとともにバッファ361に格納されている電話番号と桁数の情報を消去し、図4のS11ステップへ処理を戻す。一方、クリアキー54が入力されていなければ、S32ステップへ処理を戻す。
このように図5に示す動作では、バッファ361に格納されている桁数の電話番号が入力されるとその旨を報知すると共に発呼可能な状態になり、又、バッファ361に格納されている桁数以上の電話番号の入力を禁止する為、ユーザが電話番号の桁数を間違って入力し発呼することを防止することができる。
本発明は、有線回線に接続された、留守番電話、コードレス電話の親機、ファクシミリ装置、パーソナルコンピュータに搭載された電話機能、或いは、無線回線に接続された携帯電話装置、PHS(Personal Handyphone System)、コードレス電話の子機、PDA(Personal Digital Assistant)等にも利用することができる。
本発明を適用してなる実施例装置の斜視図である。 本実施例装置の斜視図である。 本実施例装置のブロック図である。 本実施例装置のフロー図である。 本実施例装置のフロー図である。 本実施例装置のRAM49の格納形態である。
符号の説明
36 制御回路
40 RAM
42 ディスプレイ
44 入力部
48 テンキー
50 通話キー
52 切キー

Claims (1)

  1. 電話番号を入力する為の入力手段と、当該入力手段から入力された電話番号をダイヤル発信するダイヤル発信手段と、当該ダイヤル発信手段によるダイヤル発信を指示するダイヤル発信指示手段と、を有し、
    前記入力手段により所定桁数の電話番号の入力があるまでは、前記ダイヤル発信指示手段によるダイヤル発信指示を無効にし、所定桁数の電話番号の入力が完了すると、前記ダイヤル発信指示手段によるダイヤル発信指示を有効にすることを特徴とする通信装置。
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