JP4664653B2 - ガス濃度測定装置 - Google Patents
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Description
次に、本発明のガス濃度測定装置においては、被測定ガス室は、1室で構成されており、第1酸素イオンポンプセルを形成する酸素イオン伝導性固体電解質体と、第2酸素イオンポンプセルを形成する酸素イオン伝導性固体電解質体とが、単一の酸素イオン伝導性固体電解質体を共有している。
このように、単一の酸素イオン伝導性固体電解質体を第1酸素イオンポンプセルと第2酸素イオンポンプセルとで共用すると共に、被測定ガス室を1室にする構成を採用することにより、装置の構成を簡略化できる。これにより、当該装置のうち、被測定ガス室、第1酸素イオンポンプセルおよび第2酸素イオンポンプセルを備える部分(センサ素子部)の小型化を図ることができ、センサ素子部の設置スペースに関する制約を少なくすることができる。
まず、本発明のNOx濃度測定装置1について、図1に示す概略構成図を用いて説明する。なお、このNOx濃度測定装置1は、自動車の内燃機関やボイラ等の各種燃焼機器において、当該燃焼機器の排気ガス中のNOx濃度を検出する用途に用いられる。
NOx濃度測定装置1は、NOxガスセンサ素子部2と、測定制御部3と、検知セル用電源部31と、第1ポンプセル用電源部33と、第2ポンプセル用電源部35と、第1スイッチング部37と、第2スイッチング部39と、を備えている。
基体層22は、酸素イオン伝導性を有する材料(例えば、ジルコニアなど)からなり、基準電極57を覆うように形成されている。
次のS140では、第1印加電圧Vp1の印加時期であるか否かを判断しており、肯定判定する場合にはS150に移行し、否定判定する場合にはS180に移行する。
S140で肯定判定されてS150に移行すると、S150では、第1スイッチング部37をオン状態(接続状態)に設定し、第2スイッチング部39をオフ状態(遮断状態)に設定する処理を行う。具体的には、測定制御部3が、第1スイッチング部37および第2スイッチング部39に対してそれぞれ駆動制御信号を出力して、各スイッチング部の状態を設定する。
なお、測定制御部3は、図示しない信号経路を介して、第1抵抗素子61の両端電圧および第2抵抗素子63の両端電圧が入力されている。
ここで、第2電流Ip2の測定波形の一例を、図3に示す。なお、図3では、第2印加時期T2を「NOx測定時間」と記載しており、第2印加時期T2以外の時間帯が第1印加時期T1に相当する。
例えば、上記の実施形態(以下、第1実施形態ともいう)では、酸素を汲み出すための内側電極と特定ガス(NOx)を検出するための内側電極とを単一の第1内側電極25を共用して備える構成であったが、酸素を汲み出すための内側電極と特定ガス(NOx)を検出するための内側電極とをそれぞれ別に備えてもよい。
なお、第2NOx濃度測定装置101によるNOx濃度測定動作のうちフローチャートにおけるS510〜S540、S560〜S570、S590〜S620の各ステップは、第1実施形態(NOx濃度測定装置1)のフローチャートにおけるS110〜S140、S160〜S170、S190〜S220の各ステップにそれぞれ対応する。そこで、第1実施形態と処理内容が異なるステップであるS550およびS580を中心に説明する。
基準電源部231は、負極がグランドに接続され、正極が基準電圧比較回路233に接続されている。基準電源部231の出力電圧値は、共用外側電極127を予め定められた基準電位に設定するための電圧値である。
なお、第3NOx濃度測定装置201によるNOx濃度測定動作のうちフローチャートにおけるS710〜S730、S740〜S750、S780〜S810の各ステップは、第1実施形態(NOx濃度測定装置1)のフローチャートにおけるS110〜S130、S160〜S170、S190〜S220の各ステップにそれぞれ対応する。そこで、第1実施形態と処理内容が異なるステップであるS760およびS770を中心に説明する。
なお、印加時期であるか否かの判断は、例えば、時間経過に基づいて判断することができる。具体例としては、第2印加電圧Vp2の印加停止時期(印加停止時期T3)と第2印加電圧Vp2の印加時期(第2印加時期T2)とを交互に繰り返すタイムスケジュールを予め設定しておき、タイムスケジュールに基づいて現在時刻が第2印加時期T2と判定される場合には肯定判定し、現在時刻が印加停止時期T3と判定される場合には否定判定する処理を挙げることができる。
S770では、第2スイッチング部39をオン状態(接続状態)に設定する処理を行う。具体的には、測定制御部3が、第2スイッチング部39に対して駆動制御信号を出力して、スイッチング部の状態を設定する。
例えば、センサ素子部は、被測定ガス室を1室のみ備える構成に限られることはなく、被測定ガス室を2室備える構成であってもよい。つまり、被測定ガス室が2室構造のセンサ素子部であっても、特定ガスを検出するための第2酸素イオンポンプセルへの通電時期と通電停止時期を交互に設定することで、特定ガス濃度の低い被測定ガスにおいても、精度良く特定ガス濃度を測定することができる。
さらに、酸素濃度検知セル13の基準電極57の電位Vsの検出処理と第1印加電圧Vp1の電圧値設定処理は、第1ポンプセル用電源部33のような電気回路で実行する場合に限られることはなく、各処理を測定制御部3で実行するように構成しても良い。つまり、第1ポンプセル用電源部33を取り除き、測定制御部3に対して基準電極57の電位Vsを入力すると共に、測定制御部3が第1印加電圧Vp1を出力するように構成して、測定制御部3の内部処理として、基準電極57の電位Vsの検出処理および第1印加電圧Vp1の電圧値設定処理を実行するのである。これにより、第1ポンプセル用電源部33の設置スペースを削減でき、NOx濃度測定装置の小型化を図ることができる。
Claims (5)
- ガス拡散抵抗部を介して被測定ガスが導入される被測定ガス室と、
一対の多孔質電極が表面に形成された酸素イオン伝導性固体電解質体を有し、前記被測定ガス室中の酸素濃度を測定する酸素濃度検知セルと、
一対の多孔質電極が表面に形成された酸素イオン伝導性固体電解質体を有し、前記酸素濃度検知セルにより検出された酸素濃度に基づき、前記被測定ガス室に対して酸素を汲み入れまたは汲み出す第1酸素イオンポンプセルと、
一対の多孔質電極が表面に形成された酸素イオン伝導性固体電解質体を有し、前記第1酸素イオンポンプセルにより酸素が汲み出された後の前記被測定ガスに含まれる特定ガスの濃度を測定する第2酸素イオンポンプセルと、
前記第2酸素イオンポンプセルに電圧を印加する第2ポンプセル用電源手段と、
を備えて、前記被測定ガス中における前記特定ガスの濃度を測定するガス濃度測定装置であって、
前記特定ガスは、O2 よりも解離電圧が高いガスであり、
前記第2ポンプセル用電源手段の電圧印加により前記第2酸素イオンポンプセルに流れる電流の通電経路となる第2通電経路を、接続状態または遮断状態に切り替える第2スイッチング手段と、
前記特定ガスの濃度検出時は前記第2通電経路を接続状態に設定し、前記特定ガスの濃度検出時以外は前記第2通電経路を遮断状態に設定するように、前記第2スイッチング手段を駆動制御する制御手段と、
を備えており、
前記被測定ガス室は、1室で構成されており、
前記第1酸素イオンポンプセルを形成する前記酸素イオン伝導性固体電解質体と、前記第2酸素イオンポンプセルを形成する前記酸素イオン伝導性固体電解質体とが、単一の酸素イオン伝導性固体電解質体を共有し、
前記特定ガスは、NOxであること、
を特徴とするガス濃度測定装置。 - 前記第1酸素イオンポンプセルを形成する前記一対の多孔質電極と、前記第2酸素イオンポンプセルを形成する前記一対の多孔質電極とが、単一の一対の多孔質電極を共有しており、
前記第1酸素イオンポンプセルに電圧を印加する第1ポンプセル用電源手段と、
前記第1ポンプセル用電源手段の電圧印加により前記第1酸素イオンポンプセルに流れる電流の通電経路となる第1通電経路を、接続状態または遮断状態に切り替える第1スイッチング手段を備え、
前記制御手段は、前記特定ガスの濃度検出時には、前記第2通電経路を接続状態に設定すると共に前記第1通電経路を遮断状態に設定し、前記特定ガスの濃度検出時以外には、前記第2通電経路を遮断状態に設定すると共に前記第1通電経路を通電状態に設定するように、前記第2スイッチング手段および前記第1スイッチング手段を制御すること、
を特徴とする請求項1に記載のガス濃度測定装置。 - 前記第1酸素イオンポンプセルおよび前記第2酸素イオンポンプセルは、それぞれ前記一対の多孔質電極として、前記被測定ガス室に面する内側電極と、前記被測定ガス室に面しない外側電極とを備え、
前記第1酸素イオンポンプセルを形成する前記外側電極と、前記第2酸素イオンポンプセルを形成する前記外側電極とが、単一の電極を共有し、
前記第1酸素イオンポンプセルを形成する前記内側電極は、酸素を解離する材料で形成され、前記第2酸素イオンポンプセルを形成する前記内側電極は、特定ガスを解離する材料で形成されること、
を特徴とする請求項1に記載のガス濃度測定装置。 - 前記第1酸素イオンポンプセルに電圧を印加する第1ポンプセル用電源手段と、
前記第1ポンプセル用電源手段の電圧印加により前記第1酸素イオンポンプセルに流れる電流の通電経路となる第1通電経路を、接続状態または遮断状態に切り替える第1スイッチング手段を備え、
前記制御手段は、前記特定ガスの濃度検出時には、前記第2通電経路を接続状態に設定すると共に前記第1通電経路を遮断状態に設定し、前記特定ガスの濃度検出時以外には、前記第2通電経路を遮断状態に設定すると共に前記第1通電経路を通電状態に設定するように、前記第2スイッチング手段および前記第1スイッチング手段を制御すること、
を特徴とする請求項3に記載のガス濃度測定装置。 - 前記被測定ガスは、燃焼機器の排気ガスであり、
前記特定ガスは、NOxであること、
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のガス濃度測定装置。
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