JP4660923B2 - 商品ホルダー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品収納部に商品の一部が突出するような窓部を設け、直に商品を見ることができる商品ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、小瓶やチューブ容器等の化粧品等を収納展示する化粧箱に対して、陳列用或いは商品の破損防止のために、或いは化粧箱兼用として箱型や差し込み繋止型の商品ホルダーが数多く知られている。
しかしながら、これらの商品ホルダーのいずれにおいても組み立てが複雑であったり、また箱型になればコスト的に高価なものになる問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記の問題を解決するためなされたもので、一枚の短冊状の板紙から極めて容易に組み立てることが可能で、また安価に作製ができるので、商品を収納したまま展示或いは簡易包装用として販売することを可能とした商品ホルダーを提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、それぞれ矩形状の背板(11)、底板(18)、前板(17)、支持板(19)、密着板(15)及び底当板(14)が天地方向にこの順に相互間に折線を介して連接されており、前記背板(11)の天地方向の中間部には、その左右端辺に達しない左右方向の切り込み(k)が設けられており、前記前板(17)の天地方向の高さは、前記背板(11)の下端辺から前記切り込み(k)までの高さよりも低く、前記支持板(19)の天地方向の高さは、前記背板(11)を前記底板(18)との間の折線(a)で垂直に折り立て、さらに、前記前板(17)を前記背板(11)と対向するように前記底板(18)との間の折線(b)で垂直に折り立てた時の、該前板(17)の該底板(18)とは反対側の端辺と、該背板(11)に設けられた前記切り込み(k)との間の距離にほぼ等しく、前記支持板(19)の中央部には窓部(16)が設けられており、該窓部(16)の周縁の一部は、該支持板(19)と前記密着板(15)との連接部に接しており、前記密着板(15)には、前記支持板(19)との連接部であって該支持板(19)に設けられた窓部(16)の周縁の一部と接している箇所に、前記背板(11)に設けられた前記切り込み(k)の左右幅を超えない左右幅の差込片(13)が、該支持板(19)の該窓部(16)内に向かう方向に、間に折線を介することなく延設されており、前記密着板(15)の前記差込片(13)以外の部分の天地方向の高さは、前記背板(11)の下端辺から前記切り込み(k)までの高さにほぼ等しく、前記底当板(14)の天地方向の高さは、前記底板(18)の天地方向の高さにほぼ等しく、以上のように構成されたブランクの、前記背板(11)を前記底板(18)との間の折線(a)で垂直に折り立て、前記前板(17)を前記背板(11)と対向するように前記底板(18)との間の折線(b)で垂直に折り立て、さらに、前記支持板(19)、前記密着板(15)及び前記底当板(14)を内側へ巻き込む様に折り込んで、該底当板(14)を前記底板(18)の内面に、該密着板(15)を前記背板(11)の内面に、それぞれ密着させると共に、該密着板(15)に延設された前記差込片(13)を前記背板(11)の前記切り込み(k)に天地方向の下方から上方に向けて挿入することにより、前記背板(11)に対して傾斜した前記支持板(19)に設けられた前記窓部(16)から前記底板(18)に向けて商品を挿入して収容可能な商品収容部(12)を形成してなることを特徴とする商品ホルダーである。
【0005】
また、それぞれ矩形状の背板(11)、底板(18)、前板(17)、支持板(19)及び密着板(15)が天地方向にこの順に相互間に折線を介して連接されており、前記背板(11)の天地方向の中間部には、その左右端辺に達しない左右方向の切り込み(k)が設けられており、前記前板(17)の天地方向の高さは、前記背板(11)の下端辺から前記切り込み(k)までの高さよりも低く、前記支持板(19)の天地方向の高さは、前記背板(11)を前記底板(18)との間の折線(a)で垂直に折り立て、さらに、前記前板(17)を前記背板(11)と対向するように前記底板(18)との間の折線(b)で垂直に折り立てた時の、該前板(17)の該底板(18)とは反対側の端辺と、該背板(11)に設けられた前記切り込み(k)との間の距離にほぼ等しく、前記支持板(19)の中央部には窓部(16)が設けられており、該窓部(16)の周縁の一部は、該支持板(19)と前記密着板(15)との連接部に接しており、前記密着板(15)には、前記支持板(19)との連接部であって該支持板(19)に設けられた窓部(16)の周縁の一部と接している箇所に、前記背板(11)に設けられた前記切り込み(k)の左右幅を超えない左右幅の差込片(13)が、該支持板(19)の該窓部(16)内に向かう方向に、間に折線を介することなく延設されており、以上のように構成されたブランクの、前記背板(11)を前記底板(18)との間の折線(a)で垂直に折り立て、前記前板(17)を前記背板(11)と対向するように前記底板(18)との間の折線(b)で垂直に折り立て、前記支持板(19)を前記前板(17)との間の折線で前記背板(11)側へ折り曲げ、前記密着板(15)を前記支持板(19)との間の折線で前記背板(11)から離反する方向に折り曲げ、該密着板(15)を前記背板(11)の切り込み(k)から天側の部分に密着させると共に、該密着板(15)に延設された前記差込片(13)を該背板(11)に設けられた切り込み(k)に天地方向の上方から下方に向けて挿入することにより、前記背板(11)に対して傾斜した前記支持板(19)に設けられた前記窓部(16)から前記底板(18)に向けて商品を挿入して収容可能な商品収容部(12)を形成してなることを特徴とする商品ホルダーである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明は、一枚の短冊状の板紙から構成されるもので、背板と複数の折線を有する商品収納部とからなり、この背板には切り込みと底板を設け、またこの商品収納部には前記底板に連続して前板と支持板と密着板と底当板とを設け、前記密着板上部には、背板の切り込みに挿入可能な差込片を設け、前記商品収納部を折り畳むことで外側に商品の一部が突出する窓部を有する商品ホルダーを提供するものである。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の実施の形態を図に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例における商品ホルダーを示す展開図である。本発明の商品ホルダーは、打ち抜き等により製作された短冊状の板紙を折り畳むことにより構成したもので、先ず、図1に示すように、短冊状の板紙には背板11と複数の折線を有する商品収納部12とから構成されるものである。この背板11には上部より切り込みkと折線aを介して底板18を設け、この底板に連続して商品収納部には折線bを介して前板17と支持板19と折線cを介して密着板15と折線dを介して底当板14とを連設したものである。また、前記商品収納部の支持板19内には商品の一部が突出する切り抜きによる窓部16を設けることにより、支持板は窓部を両側から支える支持枠を形成する。さらに、密着板15の上部で、かつ窓部16内の下端に(折線c上の中央部)前記背板の切り込みkに挿入可能な突出した差込片13を設けたものである。
【0009】
この商品ホルダーの組み立ては、底当板14と密着板15を折り込みながら巻き込むように背板11に向かって折り込むことで立体的な商品収納部を形成することで商品ホルダー10が得られる。なお、この商品ホルダーは店頭に据え置くこともできるが、図に示すように、背板11の上端に貫通孔tを設けることで吊り下げて展示することも可能となる。
【0010】
<実施例1>
図1、2に基づき実施例1を説明する。
商品ホルダー10の組み立て方の一例を示すもので、先ず、底当板14を内側に折り曲げ、さらに折線cから密着板15を内側に折り曲げて底当板14が底板18上に重ね合わせるとともに、密着板15を起立させる。この際、密着板先端の差込片13は起立状態になる。次に、底当板14と底板18を重ね合わせたまま折線aから背板11方向に折り曲げ密着板15が背板11に当接させると同時に、差込片13を背板に設けた切り込みkに下方から挿入することで、窓部16を有する商品収納部を立体的に形成することができる。なお、密着板15と背板11を接着させることも可能で、接着することで収納部が強固になり少々重量のある商品であっても収納可能となる。
【0011】
<実施例2>
図1と図3に基づき実施例2を説明する。
商品ホルダー10の組み立て方の他の例を示すもので、図1に示した底当板14を省略し、また密着片15も約半分のスペースにした簡易型の短冊状の板紙として、他は図1のブランクスと同様とする。先ず、前板17上の折線bから背板11方向に折り曲げると共に、密着板15を背板11に当接させる。これにより密着板15に設けた差込片13が下方に向かってセットされるので、この差込片を上方から下方に向かって差し込むことで商品収納部12が立体的に形成され商品ホルダーが得られる。なお、実施例1とは異なり底部は二重になっていないが差込片が上方より下方に向かって差し込まれているので少々の商品の重みで差込片は外れることがなく、簡単に組み立てることができる。
【0012】
支持板19は内部に窓を有し、且つ組み立てた時、傾斜するので窓も傾斜し、窓も傾斜し商品を収納した時に、商品の一部が露出するので興味深いホルダーが得られる。
【0013】
【発明の効果】
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
すなわち、本発明の商品ホルダーは、密着板に設けた差込片を背板の切り込みに差し込むことで立体的な商品収納部を有するホルダーを形成することができるので、極めて容易に、かつ安価に製作することができる。また、一枚の短冊型の板紙から作製することを可能としたもので、極めて簡単に組み立てることができる。さらに、商品収納部に商品の一部を外側に露出可能とした窓部を設けることで、商品を直に見ることが可能となり、高い宣伝効果が得られる等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における商品ホルダーを示す展開図である。
【図2】本発明の同実施例を示す、商品ホルダーの斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す、商品ホルダーの斜視図である。
【符号の説明】
10……商品ホルダー
11……背板
12……商品収納部
13……差込片
14……底当板
15……密着板
16……窓部
17……前板
18……底板
19……支持板
k……切り込み
t……貫通孔
a,b,c,d……折線
Claims (2)
- それぞれ矩形状の背板(11)、底板(18)、前板(17)、支持板(19)、密着板(15)及び底当板(14)が天地方向にこの順に相互間に折線を介して連接されており、
前記背板(11)の天地方向の中間部には、その左右端辺に達しない左右方向の切り込み(k)が設けられており、
前記前板(17)の天地方向の高さは、前記背板(11)の下端辺から前記切り込み(k)までの高さよりも低く、
前記支持板(19)の天地方向の高さは、前記背板(11)を前記底板(18)との間の折線(a)で垂直に折り立て、さらに、前記前板(17)を前記背板(11)と対向するように前記底板(18)との間の折線(b)で垂直に折り立てた時の、該前板(17)の該底板(18)とは反対側の端辺と、該背板(11)に設けられた前記切り込み(k)との間の距離にほぼ等しく、
前記支持板(19)の中央部には窓部(16)が設けられており、該窓部(16)の周縁の一部は、該支持板(19)と前記密着板(15)との連接部に接しており、
前記密着板(15)には、前記支持板(19)との連接部であって該支持板(19)に設けられた窓部(16)の周縁の一部と接している箇所に、前記背板(11)に設けられた前記切り込み(k)の左右幅を超えない左右幅の差込片(13)が、該支持板(19)の該窓部(16)内に向かう方向に、間に折線を介することなく延設されており、
前記密着板(15)の前記差込片(13)以外の部分の天地方向の高さは、前記背板(11)の下端辺から前記切り込み(k)までの高さにほぼ等しく、
前記底当板(14)の天地方向の高さは、前記底板(18)の天地方向の高さにほぼ等しく、
以上のように構成されたブランクの、前記背板(11)を前記底板(18)との間の折線(a)で垂直に折り立て、前記前板(17)を前記背板(11)と対向するように前記底板(18)との間の折線(b)で垂直に折り立て、さらに、前記支持板(19)、前記密着板(15)及び前記底当板(14)を内側へ巻き込む様に折り込んで、該底当板(14)を前記底板(18)の内面に、該密着板(15)を前記背板(11)の内面に、それぞれ密着させると共に、該密着板(15)に延設された前記差込片(13)を前記背板(11)の前記切り込み(k)に天地方向の下方から上方に向けて挿入することにより、前記背板(11)に対して傾斜した前記支持板(19)に設けられた前記窓部(16)から前記底板(18)に向けて商品を挿入して収容可能な商品収容部(12)を形成してなることを特徴とする商品ホルダー。 - それぞれ矩形状の背板(11)、底板(18)、前板(17)、支持板(19)及び密着板(15)が天地方向にこの順に相互間に折線を介して連接されており、
前記背板(11)の天地方向の中間部には、その左右端辺に達しない左右方向の切り込み(k)が設けられており、
前記前板(17)の天地方向の高さは、前記背板(11)の下端辺から前記切り込み(k)までの高さよりも低く、
前記支持板(19)の天地方向の高さは、前記背板(11)を前記底板(18)との間の折線(a)で垂直に折り立て、さらに、前記前板(17)を前記背板(11)と対向するように前記底板(18)との間の折線(b)で垂直に折り立てた時の、該前板(17)の該底板(18)とは反対側の端辺と、該背板(11)に設けられた前記切り込み(k)との間の距離にほぼ等しく、
前記支持板(19)の中央部には窓部(16)が設けられており、該窓部(16)の周縁の一部は、該支持板(19)と前記密着板(15)との連接部に接しており、
前記密着板(15)には、前記支持板(19)との連接部であって該支持板(19)に設けられた窓部(16)の周縁の一部と接している箇所に、前記背板(11)に設けられた前記切り込み(k)の左右幅を超えない左右幅の差込片(13)が、該支持板(19)の該窓部(16)内に向かう方向に、間に折線を介することなく延設されており、
以上のように構成されたブランクの、前記背板(11)を前記底板(18)との間の折線(a)で垂直に折り立て、前記前板(17)を前記背板(11)と対向するように前記底板(18)との間の折線(b)で垂直に折り立て、前記支持板(19)を前記前板(17)との間の折線で前記背板(11)側へ折り曲げ、前記密着板(15)を前記支持板(19)との間の折線で前記背板(11)から離反する方向に折り曲げ、該密着板(15)を前記背板(11)の切り込み(k)から天側の部分に密着させると共に、該密着板(15)に延設された前記差込片(13)を該背板(11)に設けられた切り込み(k)に天地方向の上方から下方に向けて挿入することにより、前記背板(11)に対して傾斜した前記支持板(19)に設けられた前記窓部(16)から前記底板(18)に向けて商品を挿入して収容可能な商品収容部(12)を形成してなることを特徴とする商品ホルダー。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000386561A JP4660923B2 (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 商品ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000386561A JP4660923B2 (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 商品ホルダー |
Publications (2)
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---|---|
JP2002179058A JP2002179058A (ja) | 2002-06-26 |
JP4660923B2 true JP4660923B2 (ja) | 2011-03-30 |
Family
ID=18853634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000386561A Expired - Lifetime JP4660923B2 (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 商品ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4660923B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230324U (ja) * | 1975-08-20 | 1977-03-03 | ||
JPS5747971U (ja) * | 1980-09-01 | 1982-03-17 | ||
JPH0231820U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-28 | ||
JPH0733825U (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | 共同印刷株式会社 | 展示機能付き簡易パッケージ |
-
2000
- 2000-12-20 JP JP2000386561A patent/JP4660923B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0733825U (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | 共同印刷株式会社 | 展示機能付き簡易パッケージ |
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JP2002179058A (ja) | 2002-06-26 |
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