JP4659686B2 - 商品登録処理装置及び周辺装置認識プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、プラグアンドプレイにより周辺装置を認識するインタフェースを有する商品登録処理装置及び周辺装置認識プログラムに関する。
POS(Point of sales)システムの入力端末である商品登録処理装置(POS端末)本体に、プラグアンドプレイにより周辺装置を認識するインタフェース、例えば、USB(universal serial bus)2.0インタフェースを備えているものもある。このUSB2.0インタフェースには、キーボード、プリンタ、ハンドスキャナなどのPOS端末としての機能を実現するために必要な周辺装置が接続される。このように周辺装置が接続されるPOS端末本体においては、起動時にUSB2.0インタフェースに接続されたキーボード、プリンタ、ハンドスキャナなどの周辺装置を認識するようになっている。
なお、入出力装置としては、所定のシステムを構成する1個または複数個のデバイスを一体となるように接続し、接続した各デバイス、および/または、通信ケーブルを介して接続されたシステムのホスト・コンピュータに、コンピュータ電源のON/OFF等の処理を実行させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−345734号公報
ところで、POS端末が起動する際にUSB2.0インタフェースに接続された周辺装置を認識しない場合がある。このように接続された周辺装置を認識せずに起動した場合は、その周辺装置を使用できない等の不具合が生じる場合がある。このように不具合が生じた場合は周辺装置をUSB2.0インタフェースに再接続したり、又はPOS端末本体の再起動を行い、周辺装置を認識するためのドライバに当該周辺装置を認識させる必要がある。
このようにUSB2.0インタフェースに周辺装置を再接続する作業を行なう場合に、1回で周辺装置を認識すればよいが、複数回繰り返してもドライバが周辺装置を認識しない場合がある。こうなるとPOS端末本体の再起動が必要となり、起動時の作業者の負担が増すとともに起動に時間がかかってしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、外部接続される周辺装置の認識エラーを防止することにより起動時に安定的に周辺装置を認識することができる商品登録処理装置及び周辺装置認識プログラムを提供することにある。
第1の本発明は、周辺装置を認識するプラグアンドプレイに対応したインタフェースを有する商品登録処理装置において、起動時に前記インタフェースに接続される周辺装置を示す情報を記憶手段から取得し、インタフェースに接続されている周辺装置をサーチし、サーチした周辺装置を示す情報と取得した周辺装置を示す情報とが一致するかを判断し、一致しないと判断した場合に取得した周辺装置を示す情報とサーチした周辺装置を示す情報とから、取得した情報が示す周辺装置のうちサーチした情報が示す周辺装置でない周辺装置を抽出し、その抽出した周辺装置を認識するドライバを削除し、その削除したドライバをリロードするものである。
第2の本発明は、周辺装置を認識するプラグアンドプレイに対応したインタフェースを有するコンピュータに、起動時に前記インタフェースに接続される周辺装置を示す情報を記憶手段から取得させる取得機能と、この取得機能で周辺装置を示す情報を取得させると前記インタフェースに接続されている周辺装置をサーチさせるサーチ機能と、このサーチ機能でサーチさせた周辺装置を示す情報と前記取得により取得させた周辺装置を示す情報とが一致するかを判断させる判断機能と、この判断機能で一致しないと判断させた場合に前記取得機能で取得させた周辺装置を示す情報と前記サーチ機能でサーチさせ周辺装置を示す情報とから、前記取得機能で取得した情報が示す周辺装置のうち前記サーチ機能でサーチさせた情報が示す周辺装置でない周辺装置を抽出させその抽出させた周辺装置を認識するドライバを削除させる削除機能と、この削除機能により削除したドライバをリロードさせるリロード機能とを実現させる周辺装置認識プログラムである。
本発明によると、外部接続される周辺装置の認識エラーを防止することにより起動時に安定的に周辺装置を認識することができる商品登録処理装置及び周辺装置認識プログラムを提供できる。
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、ネットワークの構成を概略的に示す図である。図1に示すように、POS端末1は、LAN2を介してストアコンピュータ3と接続している。なお、図1においてはPOS端末1しか図示していないが、複数のPOS端末1がLAN2に接続されていても勿論良い。
先ず、POS端末1について説明する。図2は、POS端末1の内部構成を示す制御ブロック図である。図2に示すように、POS端末1は、CPU11、ROM12、RAM13、時計部14、I/O15、ネットワークコントローラ16、キーボードコントローラ17、タッチパネルコントローラ18、ディスプレイコントローラ19、プリンタコントローラ20、スキャナインタフェース(I/F)21、HDDコントローラ22、USB2.0コントローラ23を有する制御回路を有している。また、I/O15にモードスイッチ24及びドロワ開放装置25を接続し、ネットワークコントローラ16にLAN2を接続し、ディスプレイコントローラ19に客用のディスプレイを接続し、スキャナインタフェース21にスキャナ27を接続し、HDDコントローラ22にHDD28を接続している。
また、USB2.0コントローラ23には、USB2.0インタフェース29〜31が接続しており、USB2.0インタフェース29にキーボード32を接続し、USB2.0インタフェース30にハンドスキャナ33を接続し、USB2.0インタフェース31にプリンタ34を接続している。すなわち、周辺装置であるキーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34はUSB2.0インタフェース29〜31を介してそれぞれ接続している。キーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34はUSB2.0インタフェース29〜31でそれぞれ接続されているため、キーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34はプラグアンドプレイができるようになっている。
CPU11は、ROM12及びHDD28に記憶された制御プログラムを実行することにより、POS端末1を総括的に制御する。ROM12は、基本動作を行うための制御プログラムが記憶される。RAM13はCPU11が制御プログラムを実行するときに必要となるワークエリア等が形成されている。時計部14は時間を計時し、日時情報を生成する。I/O15は、モードスイッチ24からのモードの変更をCPU11に伝える。また、I/O15はCPU11からのドロワを開放するための指示をドロワ開放装置25へ伝える。
ネットワークコントローラ16は、LAN2を介したストアコンピュータ3とのデータ通信の制御を行う。キーボードコントローラ17は、USB2.0インタフェース29を介して取得したキーボード32から入力されたキーの情報をCPU11に伝える制御をする。タッチパネルコントローラ18は、タッチパネル(図示しない。)からの信号をCPU1131に伝える制御をする。また、タッチパネルコントローラ18はCPU11の指示に基づいてタッチパネル(図示しない。)の表示を制御する。ディスプレイコントローラ19は、CPU11の指示に基づいてディスプレイ26の表示を制御する。プリンタコントローラ20は、USB2.0インタフェース31を介してジャーナルやレシートを印字するプリンタ34の印字を制御する。
スキャナインタフェース21は、スキャナ27で読み取られたバーコードデータの入力を制御する。HDDコントローラ22は、HDD28内のハードディスクへの情報の記憶や、ハードディスクから記憶された情報の読み出し等を制御する。なお、ハードディスクには、POS端末1を動作させるオペレーションシステムを実行するための制御プログラム、USB2.0インタフェース29〜31に接続されている周辺装置を示す周辺装置リストL1(記憶手段)や後述する起動時に行われる周辺装置認識プログラム等が記憶されている。なお、上述のオペレーションシステムは、プラグアンドプレイに対応している。
図3は、周辺装置リストL1を示す図である。上述したように、USB2.0インタフェース29〜31にキーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34を接続しているため、キーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34が周辺装置リストL1に登録されている。すなわち、USB1(USB2.0インタフェース30)にハンドスキャナ33(8a6,36,HS−560)が、USB2(USB2.0インタフェース31)にプリンタ34(8a6,b,Printer)が、USB3(USB2.0インタフェース29)にキーボード32(8ab,c,KB)が登録されている。
次にPOS端末1の起動時に実行される周辺装置認識処理を説明する。図4は、CPU11が実行する周辺装置認識処理の要部を示すフローチャートである。
図示しない電源がPOS端末1に投入されると、CPU11はUSB2.0インタフェース29〜31に接続している周辺装置を認識するための周辺装置認識プログラム(USBCHK.exe)を起動する(S1)。そして、CPU11は、周辺装置リストL1に登録されている周辺装置のリストを取得する(S2,取得手段)。このように取得した周辺装置のリストを示す情報は、RAM13の所定エリアに保存される。
次にCPU11は、USB2.0インタフェース29〜31に接続している周辺装置をサーチする(S3,サーチ手段)。なお、このようにサーチされた周辺装置を示す情報は、RAM13の所定エリアに保存される。そして、CPU11は周辺装置を全て認識できたか否かを判断する(S4,判断手段)。具体的には、RAM13の所定エリアに保存された周辺装置リストL1から取得された周辺装置と、RAM13の所定エリアに保存されたサーチされた周辺装置とを比較することにより判断される。
RAM13の所定エリアに保存された周辺装置リストL1から取得された周辺装置とRAM13の所定エリアに保存されたサーチされた周辺装置とが一致しない場合、すなわち、周辺装置リストL1から取得された周辺装置のうちサーチされなかった周辺装置がある場合は(S4でNO)、CPU11は、USB2.0インタフェース29〜31に接続された周辺装置を認識する処理を連続して行なった回数が、所定回数(例えば、3回)か否かを判断する(S5)。
所定回数となっていなければ(S5でNO)、CPU11は周辺装置リストL1から取得された周辺装置のうちサーチした周辺装置でない周辺装置を認識するドライバを削除する(S6,削除手段)。そして、CPU11は当該周辺装置のドライバをリロードする(S7,リロード手段)。そして、ステップS1の処理へ戻り、CPU11は再度周辺装置認識プログラムを起動して、上述した処理を繰り返す。
一方、CPU11は、所定回数であると判断すると(S5でYES)、ディスプレイ26へエラー表示を行なう(S8)。なお、このディスプレイ26にエラー表示する処理に代えて、次の処理へ進まないように、すなわち、HDD28に記憶されているアプリケーションソフトが起動しないようにしても良い。
CPU11はエラー表示を行なったとき(S8)、又はRAM13の所定エリアに保存された周辺装置リストL1から取得された周辺装置とRAM13の所定エリアに保存されたサーチされた周辺装置とが一致すると判断した場合は(S4でYES)、この処理を終了する。なお処理を終了するときには、CPU11はRAM13の所定エリアに記憶された周辺装置リストL1から取得した周辺装置を示す情報及びRAM13の所定エリアに記憶されたサーチした周辺装置を示す情報はクリアする。
次に作用について説明する。USB2・0インタフェース29〜31を介して、キーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34が接続されているPOS端末1の電源スイッチをONし、電源が投入されると、周辺装置として登録されているキーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34と、起動時にUSB2.0インタフェース29〜31に接続され、認識される周辺装置とが比較される。
認識された周辺装置が、キーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34である場合にはアプリケーションソフトが起動される。これにより、通常のPOS端末1の業務が実行できるようになる。
一方、認識された周辺装置が、例えばハンドスキャナ33とプリンタ34である場合、すなわち、キーボード32が認識できなかった場合には、キーボード32を認識するためのドライバが削除された後、リロードされる。そして、再び、周辺装置として登録されているキーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34と、起動時にUSB2.0インタフェース29〜31に接続され認識される周辺装置とが比較される。
再び認識された周辺装置が、キーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34である場合にはアプリケーションソフトが起動される。これにより、通常のPOS端末1の業務が実行できるようになる。
このように認識されない周辺装置のドライバを削除した後、リロードしてから再び周辺装置の認識を行なう処理が所定回数となるまで実行される。所定回数となっても、認識できない周辺装置があるときは、ディスプレイ26にエラー表示がされる。
したがって、この実施の形態によると、POS端末1は起動時に、USB2.0インタフェース29〜31に接続されている周辺装置のうち認識されない周辺装置のドライバを削除した後リロードしてから再度周辺装置を認識する処理を行なう。この処理を行なうことにより、周辺装置であるキーボード32、ハンドスキャナ33、プリンタ34の認識エラーを防止することができ、安定的に周辺装置を認識することができる。したがって、作業者は、周辺装置をUSB2.0インタフェース29〜31に再接続する作業やPOS端末1の再起動を行なわなくても良い。
また、POS端末1が起動時に周辺装置リストL1に登録されている周辺装置が全て認識できない場合はアプリケーションソフトを起動しないようにすることにより、例えばキーボード32のように特定の周辺装置をUSB2.0インタフェース29から外しておくことにより、POS端末1を操作できないようにすることができる。すなわち、POS端末1の起動のキーとして周辺装置を利用することができる。つまり、ある特定の周辺装置を接続しない限り、POS端末1のシステムを起動させないセキュリティーとして利用することができる。
なお、上述した実施の形態では、周辺装置を接続するインタフェースとしてUSB2.0インタフェースを使用したが、これに限るものではなく、プラグアンドプレイに対応したインタフェースであればよい。
なお、本発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
本発明の実施の形態におけるネットワーク構成を概略的に示す図。 同実施の形態における商品登録処理装置の制御構成を示すブロック図。 同実施の形態における周辺装置登録リストを示す図。 同実施の形態における周辺装置認識処理の要部を示すフローチャート。
符号の説明
1…POS端末、11…CPU、12…ROM、13…RAM、28…HDD、29から31…USB2.0インタフェース,L1…周辺装置リスト、32…キーボード、33…ハンドスキャナ、34…プリンタ

Claims (2)

  1. 周辺装置を認識するプラグアンドプレイに対応したインタフェースを有する商品登録処理装置において、
    起動時に前記インタフェースに接続される周辺装置を示す情報を記憶手段から取得する取得手段と、
    この取得手段で周辺装置を示す情報を取得すると前記インタフェースに接続されている周辺装置をサーチするサーチ手段と、
    このサーチ手段でサーチした周辺装置を示す情報と前記取得手段により取得した周辺装置を示す情報とが一致するかを判断する判断手段と、
    この判断手段で一致しないと判断した場合に前記取得手段で取得した周辺装置を示す情報と前記サーチ手段でサーチした周辺装置を示す情報とから、前記取得手段で取得した情報が示す周辺装置のうち前記サーチ手段でサーチした情報が示す周辺装置でない周辺装置を抽出し、その抽出した周辺装置を認識するドライバを削除する削除手段と、
    この削除手段により削除したドライバをリロードするリロード手段とを具備することを特徴とする商品登録処理装置。
  2. 周辺装置を認識するプラグアンドプレイに対応したインタフェースを有するコンピュータに、
    起動時に前記インタフェースに接続される周辺装置を示す情報を記憶手段から取得させる取得機能と、
    この取得機能で周辺装置を示す情報を取得させると前記インタフェースに接続されている周辺装置をサーチさせるサーチ機能と、
    このサーチ機能でサーチさせた周辺装置を示す情報と前記取得により取得させた周辺装置を示す情報とが一致するかを判断させる判断機能と、
    この判断機能で一致しないと判断させた場合に前記取得機能で取得させた周辺装置を示す情報と前記サーチ機能でサーチさせ周辺装置を示す情報とから、前記取得機能で取得した情報が示す周辺装置のうち前記サーチ機能でサーチさせた情報が示す周辺装置でない周辺装置を抽出させその抽出させた周辺装置を認識するドライバを削除させる削除機能と、
    この削除機能により削除したドライバをリロードさせるリロード機能とを実現させる周辺装置認識プログラム。
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