JP4659611B2 - パスプロテクション方法及びレイヤ2スイッチ - Google Patents
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Description
前記現用側パスと前記予備側パスを切替える際に、前記管理用仮想ネットワーク識別子に対応付けられた仮想ネットワーク識別子の数が多いパスから優先して切替えを行うことにより、エンドノードの機能を拡張するだけの低い設備投資でパスプロテクションを実現でき、パス数が多いパスのグループを優先して切替えを行うことでパス切替え効率を向上することができる。
前記制御フレームの受信により前記現用側パスと前記予備側パスの疎通チェックを行い、前記現用側パスの障害検出により前記前記現用側パスから前記予備側パスへの切替えを行う切替え手段を有し、
前記切替え手段は、前記現用側パスと前記予備側パスを切替える際に、前記管理用仮想ネットワーク識別子に対応付けられた仮想ネットワーク識別子の数が多いパスから優先して切替えを行うことにより、エンドノードの機能を拡張するだけの低い設備投資でパスプロテクションを実現でき、パス数が多いパスのグループを優先して切替えを行うことでパス切替え効率を向上することができる。
前記管理用仮想ネットワーク識別子に対応付けられた仮想ネットワーク識別子の数を登録した仮想ネットワーク識別子管理テーブルを有することができる。
前記制御フレームは、制御プロトコルを含むことができる。
前記切替え手段は、定期的に制御フレームを送出して疎通チェックを行うことができる。
前記切替え手段は、前記現用側パスまたは前記予備側パスから前記制御フレームを所定回数受信できないときに前記現用側パスまたは前記予備側パスの障害を検出することを特徴とするレイヤ2スイッチ。
図3は、本発明方法が適用されるネットワークの構成図を示す。同図中、コアネットワーク20は複数のMPLS(Multiprotocol Label Switching)スイッチで構成されており、コアネットワーク20に、エッジネットワーク21,22が接続されている。エッジネットワーク21,22それぞれは複数のレイヤ2スイッチで構成されている。図3においては、コアネットワーク20及びエッジネットワーク21,22が従来のブリッジネットワークに対応する仮想ネットワークを構成している。
図5は、本発明のエッジノードの一実施形態の構成図を示す。同図中、エッジノード30は、従来のレイヤ2スイッチ機能として、複数の入力回線からフレームを受信するフレーム受信部311〜31mと、レイヤ2スイッチ処理を行うL2SW処理部32と、L2SW処理部32から供給されるフレームを複数の出力回線に送出するフレーム送信部331〜33mを有している。さらに、VGPP処理機能として、ユーザインタフェース部34と、VGPP処理部35を有している。ユーザインタフェース部34には保守者操作用端末36が接続されている。
図11は、VGPPの登録時の処理シーケンスを示す。同図中、保守者が保守者操作用端末36よりVGPP登録コマンドを実行すると、ユーザインタフェース部34は入力されたコマンドの解析を行い、VGPP制御部41にVGPP登録処理要求を出す。このVGPP登録処理要求を受けて、VGPP制御部41は現用側パスのポートとして選択したフレーム受信部(311〜31mのいずれか)及び送信部フレーム送信部(331〜33mのいずれか)にフォワーディング設定を行い、予備側パスのポートとして選択したフレーム受信部(311〜31mのいずれか)及びフレーム送信部(331〜33mのいずれか)にブロッキング設定を行う。
図12は、制御フレーム受信時の処理シーケンスを示す。同図中、CCフレーム受信部43は受信した制御フレームをCCフレーム解析部44に供給する。CCフレーム解析部44は、制御フレーム内のVGPPIDとサービスクラスCOSを抽出し、メモリ42内のCOS管理テーブル42Bに、VGPPID毎にサービスレベルCOSを登録する。
図13は、パス切替えの第1実施形態の処理シーケンスを示す。同図中、CCフレーム受信部43は受信した制御フレームをCCフレーム解析部44に供給する。CCフレーム解析部44はVGPPID単位で異常状態(LOC検出、K1,K2バイトの変化)を検出すると、VGPP制御部41に通知する。
図14は、制御フレーム送信時の処理シーケンスを示す。同図中、VGPP制御部41は各VGPPIDにおけるK1,K2バイトの情報をメモリ42にて管理する。CCフレーム構築部45は回線異常状態を対向装置に通知するために、メモリ42を参照して受信K1,K2バイト情報を読み出して制御フレーム内に設定する。それ以外のデータは、内部メモリに格納されている制御フレームデータを用いて、その情報を制御フレームに設定することで図10のフォーマットの制御フレームを構築してCCフレーム送信部46に送信する。CCフレーム送信部46は、タイマ部47から100ms周期の定周期シグナルを受信すると、制御フレームを対応するフレーム送信部に送信する。
図15は、VGPP登録時のVGPP管理テーブル設定処理シーケンスを示す。同図中、保守者が保守者操作用端末36よりVGPP登録コマンドを実行すると、ユーザインタフェース部34は入力されたコマンドの解析を行い、VGPP制御部41にVGPP登録処理要求を出す。
図16は、パス切替えの第2実施形態の処理シーケンスを示す。同図中、CCフレーム受信部43は受信した制御フレームをCCフレーム解析部44に供給する。CCフレーム解析部44はVGPPID単位で異常状態(LOC検出、K1,K2バイトの変化)を検出すると、VGPP制御部41に通知する。
21,22 エッジネットワーク
20a〜20d MPLSスイッチ
21a,22a エッジノード
311〜31m フレーム受信部
32 L2SW処理部
331〜33m フレーム送信部
34 ユーザインタフェース部
35 VGPP処理部
36 保守者操作用端末
41 VGPP制御部
42 メモリ
42A VGPP管理テーブル
42B COS管理テーブル
42C VGPPID変換テーブル
43 CCフレーム受信部
44 CCフレーム解析部
45 CCフレーム構築部
46 CCフレーム送信部
47 タイマ部
Claims (6)
- 仮想ネットワークにおいてポイント・ツー・ポイントに接続される区間で、1つ以上のユーザに割り振られた仮想ネットワーク識別子を1つの管理用仮想ネットワーク識別子に対応付けて1つのパスとして識別することで現用側パスと予備側パスを設定し、前記現用側パスと前記予備側パスを切替えるパスプロテクション方法であって、
前記現用側パスと前記予備側パスを切替える際に、前記管理用仮想ネットワーク識別子に対応付けられた仮想ネットワーク識別子の数が多いパスから優先して切替えを行うことを特徴とするパスプロテクション方法。 - 1つ以上のユーザフレームに割り振られた仮想ネットワーク識別子に対応付けて1つのパスとして識別される1つの管理用仮想ネットワーク識別子を持つ制御フレームを生成し現用側パスと予備側パスに送出する制御フレーム生成手段と、
前記制御フレームの受信により前記現用側パスと前記予備側パスの疎通チェックを行い、前記現用側パスの障害検出により前記前記現用側パスから前記予備側パスへの切替えを行う切替え手段を有し、
前記切替え手段は、前記現用側パスと前記予備側パスを切替える際に、前記管理用仮想ネットワーク識別子に対応付けられた仮想ネットワーク識別子の数が多いパスから優先して切替えを行うことを特徴とするレイヤ2スイッチ。 - 請求項2記載のレイヤ2スイッチにおいて、
前記管理用仮想ネットワーク識別子に対応付けられた仮想ネットワーク識別子の数を登録した仮想ネットワーク識別子管理テーブルを
有することを特徴とするレイヤ2スイッチ。 - 請求項2記載のレイヤ2スイッチにおいて、
前記制御フレームは、制御プロトコルを含むことを特徴とするレイヤ2スイッチ。 - 請求項2記載のレイヤ2スイッチにおいて、
前記切替え手段は、定期的に制御フレームを送出して疎通チェックを行うことを特徴とするレイヤ2スイッチ。 - 請求項5記載のレイヤ2スイッチにおいて、
前記切替え手段は、前記現用側パスまたは前記予備側パスから前記制御フレームを所定回数受信できないときに前記現用側パスまたは前記予備側パスの障害を検出することを特徴とするレイヤ2スイッチ。
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