JP4656655B2 - 楽音信号処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えばギターアンプ等に適用して好適な楽音信号処理装置に関する。
オーディオ装置等では、各種の表示部を設けオーディオ信号の出力状態を視認可能とするものが多数提案されている、例えば、レベルメータによって音声信号レベルを表示するに際し、レベルの大きさに従って点灯部が伸び縮みするように表示制御する、いわゆる音声信号レベルのバー表示等が行われている(例えば、特許文献1参照)。そして、この装置にあっては、音声信号レベルの表示周期を選択することによって、目の残像効果を得てダイナミックな視覚演出を行うことを可能にしている。
特開2004−184724号公報(第2−4頁、第1図)
しかし、例えば音声信号レベルが大きくなると、バーグラフのバーが伸縮するものにあっては、これは装置が自動的に制御してバー表示を行っているため、ユーザーが関与することができなかった。また、上記の装置では音声信号レベルの表示周期をユーザーが選択できるものの、結局は、装置側が用意した表示パターン以外の表示制御は行うことができないものであった。つまり、ユーザーが自分の好みによって、音声信号のレベル等の変化に応じて発光素子の発光制御パターンを自由に選択する余地はなかった。即ち、音声信号のレベルにしたがって比例してバーグラフ表示を行う以外の態様での発光制御パターンをユーザー側が自ら設定することはできず、ユーザーフレンドリーなものとはなっていなかった。
本発明は、かかる従来の課題を解決するためになされたもので、楽音信号レベルや周波数、更には操作子の操作状態に応じた発光制御を行う際にその制御態様をユーザーが自ら設定可能とする装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、入力される楽音信号を増幅する増幅手段と、この増幅された楽音信号を放音することが可能に構成された楽音信号処理装置において、
光を放つ複数の発光手段と、前記楽音信号に関する物理量を検出する検出手段と、楽音信号に関する物理量と各発光手段の駆動態様を対応させて登録する登録手段と、前記登録手段の登録内容を参照して前記検出手段で検出された物理量に対応する駆動態様を決定する駆動態様決定手段と、この決定された駆動態様で前記複数の発光手段の発光状態を駆動制御する駆動制御手段と、前記登録手段の登録内容そのものを変更可能とする登録内容変更手段と、を備え
当該装置の正面側に設けられ半透明又は透明の部材で成り正面から見て1文字ずつ形成されたものが複数ある文字部を、この文字部を構成する1文字ずつに対して夫々1個の発光手段の発光制御によって、所望の態様で光らせる構成としたことを特徴とするようにした。
本発明によれば、登録手段が楽音信号に関する物理量と各発光手段の駆動態様を対応させて登録しておき、検出手段が楽音信号に関する物理量を検出すると、駆動態様決定手段は、登録手段の登録内容を参照して検出手段で検出された物理量に対応する駆動態様を決定し、駆動制御手段がこの決定された駆動態様で複数の発光手段の発光状態を駆動制御する。そして、登録内容変更手段によって登録手段の登録内容そのものを変更可能としたため、楽音信号レベルや周波数等の楽音信号に関する物理量に応じた発光制御を行う際にその制御態様をユーザーが自ら自由に設定することが可能になる。しかも、装置の正面側に設けられ半透明又は透明の部材で成り正面から見て1文字ずつ形成されたものが複数ある文字部を、この文字部を構成する1文字ずつに対して夫々1個の発光手段の発光制御によって、所望の態様で光らせるので、質感の向上や演出の豊富化等を図ることも可能となる。
より具体的には、検出手段を入力される楽音信号のレベルを検出する手段とし、登録内容変更手段によって、音信号のレベルと各発光手段の駆動態様を対応させた登録内容変更できるので、楽音信号のレベルに応じた複数の発光手段の発光制御内容をいかようにも設定することができる。更に、検出手段を入力される楽音信号の周波数を検出する手段とし、登録内容変更手段によって、音信号の周波数と各発光手段の駆動態様を対応させた登録内容変更できるので、楽音信号のレベルに応じた複数の発光手段の発光制御内容をいかようにも設定することができる。
本発明によれば、楽音信号レベルや周波数、更には操作子の操作状態に応じた発光制御を行う際にその制御態様をユーザーが自ら設定可能とする装置を提供することができるという効果が得られる。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施するための最良の形態を説明する。なお、以下の説明では、本願発明の楽音信号処理装置の一例としてのギターアンプについて説明する。
(構成)
ギターアンプ1は外観直方体に形成されていて、図3(b)はその正面図、図3(a)はその平面図(上面図)を示した図である。正面側には、その内部に設けられたスピーカー30から放音される音が聞こえるように構成されている。そして、図面3(b)の左上側には「VOX(登録商標)」の文字部が備えられていて、この文字部は例えば半透明または透明で導光性の部材で構成されている。また、ギターアンプ1の上面には図3(a)に示すように各種の操作子で成る操作子群70が配設されている。
次に、図1を参照してギターアンプ1の内部構成について説明する。本装置であるギターアンプ1は、A/D変換器10、信号処理部15、D/A変換器20、電力増幅部25、スピーカー30を備えている。楽音信号が入力されると、A/D変換器10が楽音信号をアナログデジタル変換し、これに対して信号処理部15が音色を調整したり効果付加を行って、更に、D/A変換器20がこれをデジタルアナログ変換し、電力増幅部25により増幅された信号はスピーカー30によって装置外部に放音される構成となっている。なお、スピーカー30は取外しが可能でもよく、また、図1に示すようにD/A変換器20の出力をラインアウト信号としてヘッドホーン等で聞けるようにしても良い。
また、このギターアンプ1は、A/D変換器10からの楽音信号レベルに対応するレベル検出信号を制御部50に送るレベル検出40と、入力された楽音信号を或る適切な閾値でコンパレートするコンパレータ35からの信号の周波数を検出しこれを周波数検出信号とし制御部50に送る周波数検出45とを備えている。制御部50は後に説明するテーブルを格納するテーブル部5を備え、装置全体の制御を行う。そして、制御部50から送られる制御信号に応じてLED群65を発光制御するLED制御部60を備えている。なお、LED群65を構成する複数のLED(発光ダイオード)の配置態様は様々なものが考えられ、例えば、横列配置、縦列配置、斜め列配置、マトリックス状配置等が挙げられる。なお、LEDの輝度調整や、フルカラーLED(超小型、R、G、BLEDを1ップ上に形成したもの)の色調整等は、LEDに供給する駆動制御信号であるオンオフ信号のデューティー比を変更することによって行われるように構成されている。
また、操作子群70は各種の操作を行うための操作子が配置されている。例えば、効果付加種類を選択するための操作子、出力音量を調整する操作子、後に説明するテーブルの内容を自由に設定変更可能な操作子、音色を調整するためのプログラム番号を指定するための操作子等が挙げられる。なお、制御部50はこれら各操作子の操作内容を把握し装置の全体制御を統括するように構成されている。例えば、制御部50は、与えられたパラメータに従って楽音信号を加工すべく信号処理部15を制御したり(具体的には音色制御、効果付加制御等)、LED駆動制御部60に制御信号を送ってLED群65を所望の発光パターンで発光制御したりする。なお、発光制御としてはLED(不図示)の輝度を変えることや、RGB型のフルカラーLEDの発光色を変更すること等が挙げられる。
図2は、図1のテーブル部55に格納されているテーブルの説明図である。図2(a)に示すテーブルは、楽音信号レベルの大きさに対して線形的にLEDの輝度を変化させることを定義したものである。また、図2(b)に示すテーブルは、楽音信号周波数の高さに対して線形的にLEDの発光色を変化させることを定義したものである。従って、ユーザによる操作子の操作に応じて図2(a)のテーブルを選択した場合には、LED群65は信号レベルの大きさに応じて線形的に輝度が変化するように発光制御され、また、ユーザによる操作子の操作に応じて図2(b)のテーブルを選択した場合には、LED群65は信号周波数の高さに応じて線形的に発光色が変化するように発光制御される。また、図2(c)は操作子によって、符号A、Bで示すように、楽音信号に関するレベル、周波数等や操作子の操作量の変化に応じて輝度(発光色でも良い)を変化させるようにしたテーブルを新たに構築したものであり、このように新たに構築したテーブルをテーブル部55に格納したりこれを読み出したりすることが操作可能に構成されている。なお、新たなテーブルの作成は操作子の操作によってユーザーが自由に行えるように構成されている。
即ち、ユーザーは自ら自由にテーブルを構築し、これを格納しておくことや格納してあるものを読み出すことが、操作子の操作で自由に行える構成になっている。
(作用)
(レベル検出による発光制御)
先ず、ユーザーが図2(a)に示すテーブルでの発光制御を選択した場合について説明する。操作子の操作によって、制御部50はこのテーブルによる発光制御を行うことを認識する。この場合レベル検出部40から送られてくるレベル検出信号によって楽音信号レベルの大きさを把握した制御部50は、テーブルを参照してこの把握した大きさに対応する輝度を検出する。そして、制御部50はLED制御部60に制御信号を送ると、LED制御部60は、司令された輝度値でLED群65が発光するように駆動制御する。この結果、楽音信号レベルに比例してLEDの輝度が変更することになる。
(操作子の操作状態による発光制御)
なお、図2(a)の横軸には必ずしも楽音信号レベルを設定しなくても良く、例えば、操作子の操作によって選択されたプログラム番号(音色番号)の変化に応じて輝度制御を行ったり、放音量を調整する操作子の操作量に応じて輝度制御を行ったり、操作子の操作によって選択された効果付加種別に応じて輝度制御を行ったりしても良い。また、電力増幅部25を真空管にて構成した場合には、真空管の動作状態によって輝度制御を行うことも考えられる。この場合には、時間経過に応じた真空管の動作状態を予め実験によって求めておき、時間経過と真空管の動作状態を示す輝度とを関連付けた新たなテーブルを構築しておけば良い。つまり、操作子により真空管状態表示を指示された場合、この選択操作からの時間経過を計測して、これに対応する真空管動作状態を示す輝度を求めこの求めた輝度になるようにLED群65を輝度制御することが可能である。
このように、図2(a)のテーブルのように予め用意されている線形輝度制御を行うだけでなく、図2(c)のような自作のテーブルを用いて、LED群65の輝度制御内容を自由に変更することが可能である。つまり、ディフォルト状態にて何種類かのテーブルを用意しておきこれらからテーブル選択を行って輝度制御を行うことはもちろんのこと、格納しておいた自作のテーブルを読み出して輝度制御に用いることが可能であり、これによってユーザーフレンドリーなギターアンプ1を実現することが可能になる。
(周波数検出による発光制御)
ユーザーが図2(b)に示すテーブルでの発光制御を選択した場合について説明する。操作子の操作によって、制御部50はこのテーブルによる発光制御を行うことを認識する。この場合、波数検出45から送られてくる周波数信号によって楽音信号周波数の高さを把握した制御部50は、テーブルを参照してこの把握した高さに対応する発光色を検出する。そして、制御部50はLED制御部60に制御信号を送ると、LED制御部60は、司令された発光色でLED群65が発光するように駆動制御する。この結果、楽音信号周波数に比例してLEDの発光色が「青」から「赤」に変更することになる。また、ユーザーが予め作成した複数種類のテーブルをテーブル部55に格納しておいて、操作子の操作によって、この複数種類のテーブルの内のいずれかを選択する構成とすることも可能である。
(操作子の操作状態による発光制御)
なお、図2(b)の横軸には必ずしも楽音信号周波数を設定しなくても良く、例えば、操作子の操作によって選択されたプログラム番号(音色番号)の変化に応じて発光色制御を行ったり、放音量を調整する操作子の操作量に応じて発光色制御を行ったり、操作子の操作によって選択された効果付加種別に応じて発光色制御を行ったりしても良い。また、電力増幅部25を真空管にて構成した場合には、真空管の動作状態によって発光色制御を行うことも考えられる。
このように、図2(b)のテーブルのように予め用意されている発光色制御を行うだけでなく、図2(c)のような自作のテーブルを用いて、LED群65の発光色制御内容を自由に変更することが可能である。つまり、ディフォルト状態にて何種類かのテーブルを用意しておきこれらからテーブル選択を行って発光色制御を行うことはもちろんのこと、格納しておいた自作のテーブルを読み出して発光色制御に用いることが可能であり、これによってユーザーフレンドリーなギターアンプ1を実現することが可能になる。
このように、テーブル部55に格納されるテーブルが楽音信号のレベルや周波数や操作子の操作量と各LEDの駆動態様を対応させて登録しておき、レベル検出部40や周波数検出部45が楽音信号のレベルや周波数を検出したり、制御部50が操作子の操作量を把握したりすると、制御部50がテーブルの定義内容を参照して検出されたレベルや周波数、操作子操作状態に対応する発光制御態様を決定し、LED制御部60がこの決定された発光制御態様で複数のLED発光制御を行う。そして、操作子によってテーブルの定義内容を変更可能としたため、楽音信号レベルや周波数等応じた発光制御(輝度制御や発光色制御)や操作子の操作状態に応じた発光制御(輝度制御や発光色制御)を行う際にその制御内容をユーザーが自ら自由に設定することが可能になる。また、ユーザーが予め作成した複数種類のテーブルをテーブル部55に格納しておいて、操作子の操作によって、この複数種類のテーブルの内のいずれかを選択する構成とすることも可能である。
次に、図3に示すようにギターアンプ1の正面に設けた「VOX(登録商標)」を光らせる構成について説明する。図4(a)は正面から見た文字部の構成である。各文字「V」、「O」、「X」は例えば、夫々半透明や透明のアクリル樹脂から成っている。そして、図2(b)の斜視図に示すように、正面から見て各文字の奥側には、LED400、401、402が配置されている。つまり、LEDの発光によって各文字部が光って見えるようにされている。なお、図2(b)の点線は各LED400、401、402の光照射範囲を示している。
各LED400、401、402はLED制御部60によって駆動制御されるので、正面から見ると各文字「V」、「O」、「X」が光ることが視認される。この発光制御の具体的な内容は制御部50からの指令による。そして、ユーザーは操作子の操作によって具体的な制御内容を設定することが可能となる。かくして、LED制御部60によるLED群65の発光制御によって、ギターアンプ1に設けられた文字部を所望の態様で光らせることができ、質感の向上や演出の豊富化等を図ることが可能になる。
なお、以上に説明してきた発光制御はあくまでイグザンプルに過ぎず、更に、多彩な発光制御を行うことが可能である。特に、LEDの配置(並べ方)を工夫することで、一層ユーザーフレンドリーは装置を実現することが可能となる。
以上説明してきたように、例えばギターアンプに適用して好適な楽音信号処理装置を提供することができる。
ギターアンプ1の構成図である。 テーブルの説明図である。 ギターアンプ1の平面図(上面図)、正面図である。 文字部の説明図である。
符号の説明
1 ギターアンプ
10 A/D変換器
15 信号処理部
20 D/A変換器
25 電力増幅部
30 スピーカー
35 コンパレータ
40 レベル検出部
45 周波数検出部
50 制御部
55 テーブル部
60 LED制御部
65 LED群
70 操作子群

Claims (3)

  1. 入力される楽音信号を増幅する増幅手段と、この増幅された楽音信号を放音することが可能に構成された楽音信号処理装置において、
    光を放つ複数の発光手段と、前記楽音信号に関する物理量を検出する検出手段と、楽音信号に関する物理量と各発光手段の駆動態様を対応させて登録する登録手段と、前記登録手段の登録内容を参照して前記検出手段で検出された物理量に対応する駆動態様を決定する駆動態様決定手段と、この決定された駆動態様で前記複数の発光手段の発光状態を駆動制御する駆動制御手段と、前記登録手段の登録内容そのものを変更可能とする登録内容変更手段と、を備え
    当該装置の正面側に設けられ半透明又は透明の部材で成り正面から見て1文字ずつ形成されたものが複数ある文字部を、この文字部を構成する1文字ずつに対して夫々1個の発光手段の発光制御によって、所望の態様で光らせる構成としたことを特徴とする楽音信号処理装置。
  2. 請求項1および2の内のいずれか一項に記載の装置において、
    前記検出手段は前記入力される楽音信号のレベルを検出する手段であり、
    前記登録内容変更手段は、前記楽音信号のレベルと各発光手段の駆動態様を対応させた登録内容変更可能とする手段である、ことを特徴とする楽音信号処理装置。
  3. 請求項1および2の内のいずれか一項に記載の装置において、
    前記検出手段は前記入力される楽音信号の周波数を検出する手段であり、
    前記登録内容変更手段は、前記楽音信号の周波数と各発光手段の駆動態様を対応させた登録内容変更可能とする手段である、ことを特徴とする楽音信号処理装置。
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