JP4645720B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
本発明は、こうした問題に鑑みなされたものであり、現在時刻を精度よく求めることが可能な電子機器を、回路規模を抑えて簡易な構成で、安価に製造可能な技術を提供することを目的とする。
外部装置から取得した時刻情報と、ハードウェアで構成されるカウント回路とを用いて、現在時刻を求める。
また、上述した手段の内、基準時刻保持手段を除く各手段は、ソフトウェア的に実現できるが、マイクロコンピュータには、上記カウント回路が内蔵されているものも多い。
即ち、経過時間計測手段は、基準カウント値を記憶保持する基準カウント値保持手段を備え、更新手段により基準時刻が更新される度に、カウント回路のカウント値を参照して、基準カウント値保持手段が記憶保持する基準カウント値を、参照時点でのカウント回路のカウント値に更新する構成にされるとよい。この経過時間計測手段では、カウント回路のカウント値を参照して、基準カウント値保持手段が記憶保持する基準カウント値と、カウント回路のカウント値との差分を算出することにより、基準時刻が更新された時点からの経過時間を計測することになる。
即ち、経過時間計測手段は、更新手段により基準時刻が更新される度に、カウント回路のカウント値をリセットする構成にすることができる。この経過時間計測手段では、カウント回路のカウント値を参照することによって、基準時刻が更新された時点からの経過時間を計測することになる。
即ち、当該電子機器には、カウント回路のカウント値が始点から終点まで一通り更新されるまでの時間であるカウント回路の最大計測時間より短い時間間隔で、カウント回路のカウント値を参照して、基準時刻保持手段が記憶保持する基準時刻を、基準時刻の現在値と参照時点のカウント値とから特定される現在時刻に、更新すると共に、カウント回路のカウント値をリセットする補助更新手段を設けるとよい。
図1は、本実施例の通信システム1の構成を表すブロック図である。図1に示すように、本実施例の通信システム1は、ディジタル複合機10と、タイムサーバ20と、パーソナルコンピュータ(PC)40と、がネットワークNTに接続された構成にされている。
制御部11は、各種プログラムを実行するCPU11a、CPU11aが実行するプログラムを記憶するROM11b、CPU11aによるプログラム実行時に作業領域として使用されるRAM11c、各種設定情報記憶用のEEPROM11d、カウンタ11e、及び、水晶振動子11fを備え、CPU11aがROM11bに記憶されたプログラムを実行することにより、装置全体を統括制御し、各種機能を実現する。
制御部11は、これら記録部15、読取部17、及び、表示操作部19を用いて、ネットワークプリンタ機能、スキャナ機能、及び、コピー機能を実現する。
るために、基準時刻更新処理にて利用される。
ある。詳細は後述するが、時間αは、ソフトウェアタイマで誤差が発生しても、カウンタ11eの最大計測時間が経過する前に、基準時刻T0を更新可能な値に設定される。
そして、経過時間ΔTの算出後には、経過時間ΔTが時間NXT以上であるか否かを判断する(S160)。これによって、前回時刻データ取得時点から時間INTが経過したか否かを判断する。
設定し、時間αを1分に設定する。
これによって、制御部11は、基準時刻T0を、カウンタリセット時の時刻(UTC)に調整する。更には、タイムサーバ20から時刻データを取得するまでの残り時間NXTを、ΔT減算した値に更新する(S200)。
尚、このように時間NXTを更新するのは、今後算出される経過時間ΔTの基点がS190の処理により切り替わるためである。
また、前回時刻データ取得時点から時間INTが経過すると、S150では、経過時間ΔTとして時間NXT以上の値が算出される。従って、制御部11は、S160で、経過時間ΔTが時間NXT以上であると判断して(S160でYes)、S210に移行する。
続いて、上述した内部時刻出力処理の詳細を、図5を用いて説明する。図5は、内部時刻出力処理を表すフローチャートである。制御部11は、複合機10の開始直後から、図5に示す内部時刻出力処理を繰返し実行する。
そして、RAM11cが記憶する基準時刻T0に、算出した経過時間ΔTを加算することにより、現在時刻Tn(UTC)を算出する(S330)。そして、算出した現在時刻Tnを、問合せ元のタスクに出力する(S340)。その後、当該内部時刻出力処理を一旦終了し、再びS310に移行して、次の問合せがあるまで待機する(S310)。
続いて、変形例の複合機10について、図6〜図9を用いて説明する。但し、変形例の複合機10は、カウンタ11eがリセット不可能なフリーランカウンタであること、並びに、制御部11によって実行される基準時刻更新処理及び内部時刻出力処理の一部が上記実施例と異なることを除けば、基本的に、上記実施例の複合機10と同一構成であるので、以下では、同一構成に係る説明を、適宜省略する。
RAM11cが記憶する基準時刻T0を、受信した時刻データが示す現在時刻Tsに更新する(S130)。
経過時間ΔTの算出後、制御部11は、S160に移行し、経過時間ΔTが時間NXT以上であるか否かを判断することにより、前回時刻データ取得時点から時間INTが経過したか否かを判断する。
更に、制御部11は、タイムサーバ20から時刻データを取得するまでの残り時間NXTを、ΔT減算した値に更新する(S200)。
このようにして、S200での処理を終えると、制御部11は、S251に移行して、上述した手法で時間WT、待機した後、S151以降の処理を実行する。
内部時刻出力処理を開始すると、制御部11は、時刻の問合せがあるまで待機し(S310)、問合せがあると(S310でYes)、カウンタ11eのカウント値Cを参照し、その参照時点のカウント値Cと、RAM11cが記憶する基準カウント値C0との差分(C−C0)に基づいて、基準時刻T0の更新時点からの経過時間ΔTを、算出する(S321)。
そして、制御部11は、RAM11cが記憶する基準時刻T0に、算出した経過時間ΔTを加算することにより、現在時刻Tn(UTC)を算出する(S330)。そして、制御部11は、算出した現在時刻Tnを、問合せ元のタスクに出力する(S340)。その後、当該内部時刻出力処理を終了する。
[効果]
以上、変形例を含む本発明の実施例について説明したが、上記実施例によれば、制御部11(マイクロコンピュータ)に内蔵されたカウンタ11eを用いて、現在時刻Tnを求めるので、RTC回路を用いずとも精度よく、現在時刻Tnを求めることができ、結果として、高精度な時刻情報を時刻の問合せ元に提供することができる。
間間隔で、時刻データを取得しても、現在時刻Tnを算出することができるので、カウンタ11eの最大計測時間が短いことが原因で、タイムサーバ20に負荷がかかることもない。よって、上記実施例によれば、タイムサーバ20に対しても優しい複合機10を提供することができる。
[対応関係]
尚、本発明の電子機器は、上記実施例の複合機10に相当し、基準時刻保持手段及び基準カウント値保持手段は、RAM11cに相当し、カウント回路は、カウンタ11eに相当し、通信インタフェースは、ネットワークインタフェース13に相当する。
[その他]
また、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。
Claims (3)
- 現在時刻を表す時刻情報を、外部装置から取得する時刻情報取得手段と、
基準時刻を記憶保持する基準時刻保持手段と、
前記時刻情報取得手段が前記時刻情報を取得する度に、前記基準時刻保持手段が記憶保持する前記基準時刻を、前記時刻情報取得手段が取得した最新の前記時刻情報が示す時刻に更新する更新手段と、
ハードウェアで構成され、一定周期でカウント値を更新するカウント回路と、
前記カウント回路を用いて、前記基準時刻が更新された時点からの経過時間を計測する手段であって、基準カウント値を記憶保持する基準カウント値保持手段を備え、前記更新手段により前記基準時刻が更新される度に、前記カウント回路のカウント値を参照して、前記基準カウント値保持手段が記憶保持する前記基準カウント値を、参照時点での前記カウント回路のカウント値に更新する一方、前記カウント回路のカウント値を参照して、前記基準カウント値保持手段が記憶保持する基準カウント値と、前記カウント回路のカウント値との差分を算出することにより、前記基準時刻が更新された時点からの経過時間を計測する経過時間計測手段と、
前記基準時刻保持手段が記憶保持する前記基準時刻に、前記経過時間計測手段により計測された経過時間を加算して、現在時刻を算出する現在時刻算出手段と、
現在時刻の出力要求があると、前記現在時刻算出手段に前記現在時刻を算出させて、前記現在時刻算出手段により算出された現在時刻を、出力する応答手段と、
前記カウント回路のカウント値が一回りする時間である前記カウント回路の最大計測時間より短い時間間隔で、前記カウント回路の前記カウント値を参照して、前記基準時刻保持手段が記憶保持する前記基準時刻を、参照時点での前記カウント回路のカウント値と前記基準カウント値保持手段が記憶保持する基準カウント値との差分及び前記基準時刻の現在値から特定される現在時刻に、更新すると共に、前記基準カウント値保持手段が記憶保持する前記基準カウント値を、参照時点での前記カウント回路のカウント値に更新する補助更新手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記時刻情報取得手段は、前記最大計測時間よりも長い時間間隔で周期的に、前記時刻情報を外部装置から取得することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記時刻情報取得手段は、前記電子機器が備える通信インタフェースであって、現在時刻を表す時刻情報を提供するタイムサーバと通信可能な通信インタフェースを通じて、前記タイムサーバから前記時刻情報を取得することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電子機器。
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