JP4644071B2 - シフト装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に搭載されるシフト装置に関する。
車両に搭載される自動変速機のシフト装置として、近年、装置の小型化や操作力の低減化において有利な、いわゆるシフト・バイ・ワイヤ方式のシフト装置が提案されている。シフト・バイ・ワイヤ方式のシフト装置は、運転者がシフトレバーの先端に設けたシフトノブを操作したときのシフト位置をセンサによって検知し、その検知信号に基づいてアクチュエータで自動変速機(オートマチック・トランスミッション)のレンジを切り替える、つまり電気的制御により自動変速機のレンジを切り替える構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
前記特許文献1のようなシフト・バイ・ワイヤ方式のシフト装置では、リンク機構等の機械的な構成が不要となるので、装置全体の小型化を図った場合、シフトレバーの移動範囲も小さくなり、また、小さな力でシフト操作を行なうことができる。この場合、運転者はシフトレバーの先端のシフトノブを手のひらや指先シフトで操作して、シフトレバーを所望のシフト位置に切り替えるようにしている。
特開2003−327002号公報(段落番号[0013]、図2)
ところで、前記特許文献1のようなシフト装置では、装置の小型化によってシフトノブ(シフトレバー)も小型化され、かつシフトノブ(シフトレバー)の移動範囲(操作範囲)も狭くなるので、シフト操作側の肘を浮かした状態で、手のひらや指先でシフトノブを操作しなければならず、運転者のシフト操作側の腕などに疲労が溜まってくる。
そこで、本発明は、運転者のシフト操作側の腕に疲労が溜まることなくシフトノブを操作することができるシフト装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、変速機の複数のレンジを切り替えるためのシフトレバーと、前記シフトレバーの上部先端に設けたシフトノブと、前記シフトレバーが挿入されるゲート溝が形成されたケース本体と、を備えたシフト装置において、前記ケース本体の上面には、前記シフトレバーと車両の運転席との間の前記シフトレバー側近傍に、前記車両の前後方向に対して後方側または前記運転席側に向けて下がるように傾斜して形成されて、前記シフトノブを操作する運転者のシフト操作側の手のひらの手首付近を載せることによって支持する斜面を有する凸面部と、前記凸面部の車幅方向の両側に形成された平坦部と、が形成され、前記シフトノブの上面に、前記車両の前後方向に対して後方側または前記運転席側に向けて下がるように傾斜した傾斜部を設け、前記凸面部は、前記シフトノブの前記傾斜部よりも下方に位置し、かつ前記凸面部の車幅方向の幅が、前記ケース本体の上面の車幅方向の幅よりも小さく形成されるとともに、シフト操作時にシフト操作側の手のひらの手首付近を当該凸面部に載せることにより、手のひら、もしくは、指先部分が、前記シフトノブの前記傾斜部付近に位置するように形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、シフト操作時にシフト操作側の腕の手首付近を凸面部に載せると、手のひらもしくは指先部分がシフトノブの傾斜部付近に位置するので、シフト操作側の肘を浮かせることなくシフトノブを操作性よく操作することが可能となる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のシフト装置であって、前記凸面部の前記斜面は、前記シフトノブの前記傾斜部表面の延長線上に、ほぼ位置して配置されるとともに、前記シフトノブの前記傾斜部に対してほぼ平行に配置されて、シフト位置のニュートラル位置が、ホームポジション位置から前方に配置されるとともに、ドライブ位置が、前記ホームポジション位置から方向に配置され、前記シフトノブの前記傾斜部を前方に揺動して前記ニュートラル位置にシフト操作した場合、前記シフトノブの傾斜面が、前記ケース本体の前記平坦部に対して平行に近付くように移動することを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、シフトノブの傾斜部表面の延長線上に凸面部材の斜面がほぼ位置しているので、腕の手首付近を凸面部に載せたときに、手の平を自然な状態に保ってシフトノブを操作することができる。
本発明によれば、シフト操作時にシフト操作側の腕の手首付近を凸面部に載せると、手のひらもしくは指先部分がシフトノブの傾斜部付近に位置するので、シフト操作側の肘を浮かせることなくシフトノブを操作性よく操作することが可能となる。よって、シフト操作側の腕や肩に疲労が溜まることを大幅に軽減できる。
以下、本発明を図示の実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係るシフト装置を示す概略斜視図、図2は、このシフト装置を示す概略側面図、図3は、このシフト装置を示す概略平面図である。なお、図3の上側が、このシフト装置を搭載した車両の前側であり、図3の下側が、このシフト装置を搭載した車両の後側である。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係るシフト・バイ・ワイヤ方式のシフト装置1は、変速機の複数のレンジを切り替えるためのシフトレバー5と、このシフトレバー5の上部先端に設けたシフトノブ4とを備えている。このシフト装置1は、ケース本体2の上面2aにシフトパターンを形成するゲート溝3が形成されており、このゲート溝3には、先端にシフトノブ4を取り付けたシフトレバー5が挿通されている。なお、このシフト装置1は、本実施形態では図4に示すように、車両(自動車)Cの運転席Sの斜め前方近傍のフロア(コンソールパネル)上に設置されている。
ゲート溝3は、車両C(図4参照)の前後方向に沿って延びる直線状の第1ゲート溝3aと、この第1ゲート溝3aの前端(図1の斜め左上側)から右側に向けて形成した第2ゲート溝3bと、この第1ゲート溝3aの後端(図1の斜め右下側)から左側に向けて形成した第3ゲート溝3cを有しており、第1ゲート溝3aの前端近傍がN(ニュートラル)位置、第1ゲート溝3aの後端近傍がD(ドライブ)位置、第2ゲート溝3b内がR(リバース)位置、第3ゲート溝3c内がL(ロー)位置である。なお、ゲート溝3のR、N、D、Lの各シフト位置は、自動変速機(不図示)のレンジのRレンジ、Nレンジ、Dレンジ、Lレンジにそれぞれ対応している。
合成樹脂材によって成形されたケース本体2の上面2aの前端側(図1の斜め左上側)には、プッシュボタン方式のP(パーキング)操作ボタン6が設けられている。また、ケース本体2内には、シフトレバー5をゲート溝3(第1ゲート溝3a、第2ゲート溝3b、第3ゲート溝3c)に沿って揺動自在に支持する支持機構(不図示)と、シフトレバー5を第1ゲート溝3a内のN位置もしくはD位置のいずれかに操作した後に手を放すことにより、中立位置(ホームポジション:以下、H位置という)7に自動的に復帰させる復帰機構(不図示)が設けられている。なお、このとき、シフトレバー5がH位置7に復帰した状態でも、自動変速機(不図示)はNレンジもしくはDレンジに保持されている。
シフトレバー5をR位置である第2ゲート溝3b内に入れたとき、およびシフトレバー5をL位置である第3ゲート溝3c内に入れたときには、ディテント機構(不図示)によってその位置に保持するように構成されている。この保持解除は、シフトレバー5を第1ゲート溝3a側に手で押して戻すことで行うことができる。なお、P操作ボタン6を押すことによっても保持解除が行われる。
また、ケース本体2内には、運転者がシフトノブ4をシフト操作したときのシフトレバー5のシフト位置(前記したR、N、D、Lの各位置およびH位置7)を検知するためのシフト位置検知機構(不図示)が設けられている。そして、運転者がシフトノブ4をシフト操作したときに、前記シフト位置検知機構(不図示)から出力されるシフト位置検知信号に基づいて、アクチュエータ(不図示)を介して自動変速機(不図示)のレンジを切り替える構成になっている。
シフトノブ4の上面には、平面状の傾斜部4aが一体に成形されており、この傾斜部4aは、車両C(図4参照)の前後方向に対して後方側に向けて下がるように傾斜している。図2に示すように、傾斜部4aの上端側は、シフトレバー5の中心軸上よりも少し前側(図2の左側)に位置しており、傾斜部4aの下端側(図2の右側)は、シフトノブ4の中心を通る水平な平面上よりも少し上側に位置している。なお、図1に示すように、傾斜部4aの表面(斜面)には、ゲート溝3(第1ゲート溝3a、第2ゲート溝3b、第3ゲート溝3c)に対応した前記R、N、D、Lのシフト位置(シフトパターン)が表示されている。合成樹脂材によって成形されたシフトノブ4の前記傾斜部4a以外の外面は、ほぼ球体状に形成されている。また、シフトノブ4の前面側(図2の左側)には、P操作ボタン6を押してP(パーキング)状態になっているときに、このP(パーキング)状態を解除するためのP解除ボタン8が設けられている。
ケース本体2の上面2aの後端側(図1の斜め右下側)には、直線状の第1ゲート溝3aと同一方向に延びる凸面部2bが一体に形成されている。この凸面部2bの中央付近は、車両C(図4参照)の前後方向に対して後方側(運転席S(図4参照)に近い側)に向けて下がる斜面2cを有している。凸面部2bは、シフトノブ4の傾斜部4aよりも下方に位置している。また、図2に示すように、シフトノブ4の傾斜部4aと前記凸面部2bの斜面2cの各傾斜表面はほぼ平行状態であり、かつシフトノブ4(シフトレバー5)がH位置7のときに、シフトノブ4の傾斜部4aの延長線上に前記凸面部2bの斜面2cが位置するようにしている。なお、凸面部2bの中央付近よりもゲート溝3側の面は、シフトノブ4をD位置に操作した場合でも干渉しないように内側に少し湾曲している。
前記凸面部2bは、運転者が指先または手のひらの指先側でシフトノブ4を操作して所望のシフト位置にシフト操作するときに、手のひらの手首付近の内側を載せるためのものである。
次に、図5(a),(b)を参照して、シフト操作時における運転者のシフトノブ4の操作について説明する。
例えば、シフトレバー5をH位置7からN位置(図1の第1ゲート溝3aの前端近傍)に操作するときは、図5(a)に示すように、前記凸面部2bの斜面2c上に運転者のシフト操作側の手首A付近の内側を載せ、シフトノブ4の傾斜部4aに人差し指、中指、薬指の各指先側を接触させる。なお、手の大きい運転者は、手のひらの指側付近をシフトノブ4の傾斜部4aに接触させるようにしてもよい。
そして、人差し指、中指、薬指の各指先側でシフトノブ4の傾斜部4aを前方(図5(a)の左側)に押すように操作することにより、シフトレバー5が第1ゲート溝3aに沿って前方(図5(a)の左側)に揺動し、シフトレバー5がH位置7からN位置にシフト操作される。このとき、運転者の手のひらは、平らな自然な状態で操作できるため、操作性がよい。また、H位置7からR位置にシフト操作するときは、前記したN位置への操作から手首Aを少し右側に曲げることで、シフトノブ4が右側に押されてシフトレバー5が第2ゲート溝3bに沿って揺動し、R位置にシフト操作される。
また、例えば、シフトレバー5をH位置7からD位置(図1の第1ゲート溝3aの後端近傍)に操作するときは、図5(b)に示すように、前記凸面部2bの斜面2c上に運転者のシフト操作側の手首A付近の内側を載せ、シフトノブ4の前面側の上部(傾斜部4aの上端側とP解除ボタン8の間付近)に曲げた人差し指、中指、薬指の各指先を引っ掛ける。そして、人差し指、中指、薬指の各指先を手前側(図5(b)の右側)に引くことにより、シフトレバー5が第1ゲート溝3aに沿って後方(図5(b)の右側)に揺動し、シフトレバー5がH位置7からD位置にシフト操作される。また、H位置7からL位置にシフト操作するときは、前記したD位置への操作から手首Aを少し左側に曲げることで、シフトノブ4が左側に押されてシフトレバー5が第3ゲート溝3cに沿って揺動し、L位置にシフト操作される。
このように、本実施形態に係るシフト装置1によれば、シフト操作時にシフト操作側の腕の手首付近を凸面部2bの斜面2c上に載せた状態でシフトノブ4を操作性よく操作することができる。よって、シフト操作時にシフト操作側の腕や肩に疲労が溜まることを大幅に軽減できる。
また、シフトノブ4の傾斜部4a表面の延長線上に凸面部2bの斜面2cがほぼ位置しているので、腕の手首付近を凸面部2bの斜面2c上に載せたときに、手の平を自然な状態に保ってシフトノブ4を操作することができる。また、シフトレバー5の長さや移動範囲が小さいので、シフト装置1全体の小型化を図ることができる。
また、前記実施形態では、シフト装置を車両の運転席の斜め前方近傍のフロア上に設置した構成であったが、これに限らず、例えば、シフト装置を運転席の前方のインストルメントパネルに設置する構成でも同様に本発明を適用することができる。この場合、前記凸面部2bの斜面2cおよびシフトノブ4の傾斜部4aを、運転席側に向けて下がるように傾斜させるようにしてもよい。
本発明の実施形態に係るシフト装置を示す概略斜視図。 本発明の実施形態に係るシフト装置を示す概略側面図。 本発明の実施形態に係るシフト装置を示す概略平面図。 本発明の実施形態に係るシフト装置を搭載した車両を示す概略図。 (a)は、シフトノブをH位置からN位置にシフト操作した状態を示す図、(b)は、シフトノブをH位置からD位置にシフト操作した状態を示す図。
符号の説明
1 シフト装置
2 ケース本体
2b 凸面部
2c 斜面
3 ゲート溝
4 シフトノブ
4a 傾斜部
5 シフトレバー
6 P操作ボタン

Claims (2)

  1. 変速機の複数のレンジを切り替えるためのシフトレバーと、前記シフトレバーの上部先端に設けたシフトノブと、前記シフトレバーが挿入されるゲート溝が形成されたケース本体と、を備えたシフト装置において、
    前記ケース本体の上面には、前記シフトレバーと車両の運転席との間の前記シフトレバー側近傍に、前記車両の前後方向に対して後方側または前記運転席側に向けて下がるように傾斜して形成されて、前記シフトノブを操作する運転者のシフト操作側の手のひらの手首付近を載せることによって支持する斜面を有する凸面部と、
    前記凸面部の車幅方向の両側に形成された平坦部と、が形成され、
    前記シフトノブの上面に、前記車両の前後方向に対して後方側または前記運転席側に向けて下がるように傾斜した傾斜部を設け、
    前記凸面部は、前記シフトノブの前記傾斜部よりも下方に位置し、かつ前記凸面部の車幅方向の幅が、前記ケース本体の上面の車幅方向の幅よりも小さく形成されるとともに、
    シフト操作時にシフト操作側の手のひらの手首付近を当該凸面部に載せることにより、手のひら、もしくは、指先部分が、前記シフトノブの前記傾斜部付近に位置するように形成されていること
    を特徴とするシフト装置。
  2. 前記凸面部の前記斜面は、前記シフトノブの前記傾斜部表面の延長線上に、ほぼ位置して配置されるとともに、前記シフトノブの前記傾斜部に対してほぼ平行に配置されて、
    シフト位置のニュートラル位置が、ホームポジション位置から前方に配置されるとともに、ドライブ位置が、前記ホームポジション位置から方向に配置され、
    前記シフトノブの前記傾斜部を前方に揺動して前記ニュートラル位置にシフト操作した場合、前記シフトノブの傾斜面が、前記ケース本体の前記平坦部に対して平行に近付くように移動すること
    を特徴とする請求項1に記載のシフト装置。
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