JP4643229B2 - ジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置及び方法 - Google Patents

ジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置及び方法 Download PDF

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Description

本発明は、ジェットポンプのインレットミキサの位置決めのために設けられた調整ネジの接触部を目視確認するジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置及び方法に関する。
一般に、沸騰水型原子炉の圧力容器内のダウンカマ部には、炉内の冷却水を循環させる循環用ジェットポンプが設けられている。このジェットポンプは、ライザ、インレットミキサおよびディフューザで構成され、インレットミキサは取り外しが可能な構造となっており、ライザに設けられたレストレーナブラケットに装着されている。インレットミキサを取り外した後再設置する際には、インレントミキサの位置決めが水中遠隔作業でも容易に出来るように、ライザ側面に取り付けられたレストレーナブラケットに調整ネジが設けられている。
調整ネジは通常インレットミキサ側面と接触しているが、隙間が生じる可能性があることから、隙間の有無を事前に確認しておく必要性がある。このため従来は、水中カメラを対象物の斜め上方に位置させ、光源からの光を対象物にあて、撮影の際対象物に影が出来ないようにして目視確認を行っていた。
しかしながら従来は、対象物とカメラや光源の位置にばらつきがあり、正確な隙間測定が出来ないという問題があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであって、対象物とカメラ位置や光源位置が安定した画面を提供し、正確な寸法測定が出来る装置を提供することを目的としている。
本発明は、レストレーナブラケットに装着されたインレットミキサと、前記レストレーナブラケットに前記インレットミキサ外周面に向かって配設され前記インレットミキサの前記レストレーナブラケットとの位置関係を調整する調整ネジと、の間隔を測定するジェットポンプの調整ネジ隙間目視点検装置であって、前記インレットミキサと前記調整ネジとの間の隙間近傍に位置決めされるフレームと、このフレームに設けられ前記調整ネジの一方の側に配設された検査用カメラと、このフレームに設けられ前記調整ネジの他方の側に配設された照明具とを備え、一方の側から前記照明具により前記調整ネジと前記インレットミキサとの間隙を照射し、この間隙を前記他方の側から前記検査用カメラによって測定することを特徴とする。
さらに、本発明は、インレットミキサとレストレーナブランケットに設けられた調整ネジとの間隙を測定するジェットポンプの調整ネジ隙間目視点検方法であって、前記調整ネジの一方の側に照明具を配置し、前記調整ネジを挟んで前記照明具とは反対の側に検査用カメラを配置し、前記照明具で前記調整ネジと前記インレットミキサとの間隙を照射し、前記検査用カメラで前記間隙を計測することを特徴とする。
したがって、一方の側から照明具により調整ネジとインレットミキサとの間隙を照射し、この間隙を他方の側から検査用カメラによって測定するようにしているから、インレットミキサと調整ネジが陰として観測される。従って、インレットミキサと調整ネジとの間の隙間を極めて明確に観測することができ、従って測定精度を向上させることができる。
また、本発明は、前記フレームには、前記インレットミキサの外周面に係合する凹部が形成されるとともに、前記調整ネジ近傍に設けられたガイド部と係合する案内板が設けられ、前記フレームの前記調整ネジの近傍への位置決めは、前記インレットミキサの外周面と前記凹部を係合させ、前記ガイド部と前記案内板とを係合させることによって行われることを特徴とする。
したがって、フレームの調整ネジの近傍への位置決め装着は、凹部とインレットミキサ外周との係合、ガイド部と案内板との係合によって行われるから、検査用カメラと照明具を調整ネジに対して正確かつ再現性良く行うことができる。したがって、信頼性の高い測定を行うことができる。
また、本発明は、前記検査用カメラと前記照明具は、前記インレットミキサの軸方向に沿う方向を向いて配設され、前記検査用カメラ、前記照明具の前方にはそれぞれカメラ用反射鏡、照明用反射鏡がそれぞれ設けられ、これらカメラ用反射鏡と照明用反射鏡との間に前記調整ネジを位置せしめて、前記調整ネジと前記インレットミキサとの間隙を測定することを特徴とする。
したがって、検査用カメラ、照明具の前方にそれぞれカメラ用反射鏡、照明用反射鏡をそれぞれ設け、検査用カメラと照明具は、インレットミキサの軸方向に沿う方向を向いて配設されているから、測定装置を全体としてコンパクトにすることができ、したがって、ジェットポンプ周辺の狭隘な空間にも作業性良く使用することができる。
以下、本発明の一実施の形態であるジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置について、図1ないし図9を参照して説明する。
図1は、ジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置が設けられる沸騰水型原子炉11を示す図である。この図において、符号13は原子炉圧力容器を示し、この原子炉圧力容器13にはシュラウド15が設けられている。このシュラウド15と原子炉圧力容器11の内壁17との間のダウンカマ部19には、周方向に複数個のジェットポンプ21が配設されており、シュラウド15内の炉心に冷却水を供給するようになっている。
このジェットポンプ21は、図2に示すように、冷却水供給管としてのライザ23と、インレットミキサ25と、ディフューザ27とを有している。このジェットポンプ21は、ライザ23より供給された冷却水をライザ23上部に締結したインレットミキサ25を介して、ディフューザ27より下部プレナム部に吐出する。このライザ23には、フランジ状のレストレーナブラケット29が設けられており、このレストレーナブラケット29にインレットミキサ25が固定されている。そして、このレストレーナブラケット29には、図5ないし図7に示すように、このレストレーナブラケット29とインレットミキサ25との位置関係を調整する調整ネジ31が設けられている。この調整ネジ31は、インレットミキサ25の外周面に対して離接する方向に設けられ、インレットミキサ25の軸心のずれを調整できるようになっている。また、この調整ネジ31にはガイド33が設けられており、後述するジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置41の案内板47に係合するようになっている。
図3および図4は、上記調整ネジ31とインレットミキサ25との隙間を目視点検するジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置41の概略構成を示している。この図において符号43はフレームを示す。このフレーム43は、その背面側にインレットミキサと取り合うR面45を有しており、インレットミキサ25側面と接触するようになっている。また、このフレーム43の前面側には、2枚の案内板47が取り付けられており、調整ネジ31に設けられたガイド33に係合するようになっている。なお、フレーム43の上部には装置の倒れ防止用に設けられた倒れ防止棒49が取り付けられている。
このようなフレーム43の上部よりの貫通孔には、検査用水中カメラ51、背面照明具53および正面照明具55が止めネジにより固定されている。検査用水中カメラ51、背面照明具53は、フレーム43が後述するようにインレットミキサ25に装着された状態で、インレットミキサ25の軸方向に沿うように互いに略平行に配設されている。
また、検査用水中カメラ51の下側には、フレーム1側面に6穴付ボルトにより固定された側視鏡57が取り付けられ、また背面照明具53の下側には反射板59が取り付けられている。そして、背面照明具53から照射された光が、反射鏡59で直角に反射して側視鏡57に向かい、この側視鏡57で直角に反射して、検査用水中カメラ51に入射するようになっている。なお、正面照明具55は、側視鏡57と反射鏡59との間に位置する調整ネジ31を検査用水中カメラ51側から照射するためのものである。
図5ないし図7は、ジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置41がインレットミキサ25の調整ネジ31付近に装着されている状態を示す図である。これらの図において、ジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置41は、点検対象である調整ネジ31に、フレーム43がインレットミキサ25の側面を沿うようにしながら上方から吊り降ろされる。そして、レストレーナブラケット29のガイド33が案内板47にはさまれるようにして、フレーム43下面をレストレーナブラケット29の上面に設置させる。このとき、側視鏡57および反射板59は、インレットミキサ25とレストレーナブラケット29の間の開口部に位置するように設置する。この状態において、検査用水中カメラ51の側視鏡57と、背面照明具53の反射鏡59は、調整ネジ31とインレットミキサ25との間の隙間の両側に位置することになる。なお、符号61は装置全体を観察するための監視用カメラである。
ジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置41のインレットミキサ25への設置状態を確認するには、まず、正面照明具55を点灯する。すると、検査用水中カメラ51には側視鏡57を介して、図8に示すような画像が映し出される。設置状態が正しいことを図8のような画像により確認した後、正面照明具55を消灯し、背面照明具53を点灯する。すると、図9に示すように、調整ネジ31とインレットミキサ25とが陰の状態で映し出され、両者の隙間を明確に観測することができる。
このように、このジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置41は、レストレーナブラケット29に装着されたインレットミキサ25とレストレーナブラケット29にインレットミキサ25外周面に向かって配設された調整ネジ31との間隔を測定するものであって、インレットミキサ25外周面に係合する凹面45を有するとともに調整ネジ31の近傍に位置決めされるフレーム43と、このフレーム43に設けられ前記調整ネジの一方の側に配設された検査用カメラ51と、このフレーム43に設けられ調整ネジ31の他方の側に配設された照明具53とを備え、一方の側から背面照明具53により調整ネジ31とインレットミキサ25との間の間隙を照射し、この間隙を他方の側から検査用カメラ51によって測定するようにしている。また、ジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置41は、フレーム43の調整ネジ31の近傍への位置決め装着は、調整ネジ31近傍に設けられたガイド33とフレーム43に設けられた案内板47との係合によって行われるようにしている。さらに、このジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置41は、検査用水中カメラ51と背面照明具53は、インレットミキサ25の軸方向に沿う方向を向いて配設され、前記検査用水中カメラ51、背面照明具53の前方にはそれぞれ側視鏡57、反射鏡59がそれぞれ設けられ、これら側視鏡57と反射鏡59との間に調整ネジ31を位置せしめて、調整ネジ31とインレットミキサ25との間隙を測定するようにしている。
したがって、一方の側から背面照明具53により調整ネジ31とインレットミキサ25との間隙を照射し、この間隙を他方の側から検査用カメラ51によって測定するようにしているから、インレットミキサ25と調整ネジ31が陰として観測される。従って、インレットミキサ25と調整ネジ31との間の隙間を極めて明確に観測することができ、従って測定精度を向上させることができる。
また、フレーム43の調整ネジ31の近傍への位置決め装着は、凹面45とインレットミキサ25外周との係合、ガイド33と案内板47との係合によって行われるから、装着毎に位置がずれることなく、検査用カメラ51と背面照明具53を調整ネジ31に対して正確かつ再現性良く位置決めすることができる。したがって、検査対象の調整ネジ31とインレットミキサ25の接触部について一定の画像で得ることが出来き、信頼性の高い測定を行うことができる。
さらに、検査用カメラ51、背面照明具53の前方にそれぞれ側視鏡57、反射鏡59をそれぞれ設け、検査用カメラ51と背面照明具53は、インレットミキサ25の軸方向に沿う方向を向いて配設されているから、測定装置を全体としてコンパクトにすることができ、したがって、ジェットポンプ周辺の狭隘な空間にも作業性良く使用することができる。
また、調整ネジ31の先端部やネジピッチが一定の精度で製作されていることから、これをもとに調整ネジ31とインレットミキサ25との接触部の隙間を計測することが出来る。
本発明が適用される沸騰水型原子炉の概略を示めす縦断面図。 本発明が適用されるジェットポンプを示す正面図。 本発明の実施の形態であるジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置を示す平面図。 本発明の実施の形態であるジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置を示す正面図。 図3および図4に示すジェットポンプ調整ネジ隙間目視確認装置をジェットポンプに装着した状態を示す平断面図。 図3および図4に示すジェットポンプ調整ネジ隙間目視確認装置をジェットポンプに装着した状態を示す正面図。 図3および図4に示すジェットポンプ調整ネジ隙間目視確認装置をジェットポンプに装着した状態を示す側面図。 正面照明具を点灯して調整ネジとインレットミキサとの間の隙間を見た状態を示す図。 背面照明具を点灯して調整ネジとインレットミキサとの間の隙間を見た状態を示す図。
符号の説明
25 インレットミキサ
29 レストレーナブランケット
31 調整ネジ
33 ガイド
41 ジェットポンプ調整ネジ隙間目視点検装置
43 フレーム
45 R面
47 案内板
51 検査用水中カメラ
53 背面照明具
57 側視鏡
59 反射鏡

Claims (4)

  1. レストレーナブラケットに装着されたインレットミキサと、
    前記レストレーナブラケットに前記インレットミキサ外周面に向かって配設され前記インレットミキサの前記レストレーナブラケットとの位置関係を調整する調整ネジと、の間隔を測定するジェットポンプの調整ネジ隙間目視点検装置であって、
    前記インレットミキサと前記調整ネジとの間の隙間近傍に位置決めされるフレームと、
    このフレームに設けられ前記調整ネジの一方の側に配設された検査用カメラおよび正面照具と、
    このフレームに設けられ前記調整ネジを挟んで検査用カメラと反対側に配設された背面照明具と、
    を備え、
    一方の側から前記正面照明具により前記調整ネジと前記インレットミキサを照射して設置状態が正しいことを確認した後、該正面照明具を消灯し、その後、背面側から前記背面照明具により前記調整ネジと前記インレットミキサとの間隙を照射し、この間隙を他方の側から前記検査用カメラによって測定可能に構成したことを特徴とするジェットポンプの調整ネジ隙間目視点検装置。
  2. 前記フレームには、前記インレットミキサの外周面に係合する凹部が形成されるとともに、前記調整ネジ近傍に設けられたガイド部と係合する案内板が設けられ、前記フレームの前記調整ネジの近傍への位置決めは、前記インレットミキサの外周面と前記凹部を係合させ、前記ガイド部と前記案内板とを係合させることによって行われることを特徴とする請求項1に記載のジェットポンプの調整ネジ隙間目視点検装置。
  3. 前記検査用カメラと前記背面照明具は、前記インレットミキサの軸方向に沿う方向を向いて配設され、前記検査用カメラ、前記背面照明具の前方にはそれぞれカメラ用反射鏡、照明用反射鏡がそれぞれ設けられ、これらカメラ用反射鏡と照明用反射鏡との間に前記調整ネジを位置せしめて、前記調整ネジと前記インレットミキサとの間隙を測定することを特徴とする請求項1又は2に記載のジェットポンプの調整ネジ隙間目視点検装置。
  4. インレットミキサとレストレーナブランケットに設けられた調整ネジとの間隙を測定するジェットポンプの調整ネジ隙間目視点検方法であって、
    前記調整ネジの一方の側に検査用カメラおよび正面照明具を配置すると共に該調整ネジを挟んで該検査用カメラとは反対側に背面照明具を配置し、
    前記正面照明具を点灯して前記調整ネジおよび前記インレットミキサの設置状態が正しいことを確認した後、該正面照明具を消灯し、その後、前記背面照明具を点灯して前記調整ネジと前記インレットミキサとの間隙を前記検査用カメラで計測することを特徴とするジェットポンプの調整ネジ隙間目視点検方法。
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