JP4641659B2 - 柔軟な筒状体の骨格 - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明は、内圧を作用させたときに螺旋状に彎曲するホースに関するものであって、その螺旋の外側を筒状の布帛で覆うことにより、大口径の柔軟な筒状体を形成する骨格に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
出願人は先に、特願2000−334154号出願をしている。この出願は、螺旋状ホースに関するものであって、内圧を作用させたときに彎曲して螺旋状の形態を取るものである。
【0003】
そしてその螺旋状ホースの用途として、その螺旋の外側を筒状の布帛で覆うことにより、イベント会場におけるアーチ型バルーンや、オイルフェンスの浮体などの大口径の筒状体を形成することが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記螺旋状ホースは、その出願の明細書にも記載されているように、加圧時には同一平面上で彎曲し、螺旋の軸方向への移動は生じず、ピッチが小さくほゞ密着した螺旋を呈することとなる。そしてその螺旋を軸方向に引っ張ることにより、ピッチを拡大することができるのである。
【0005】
しかしながら前述のように、この螺旋状ホースの螺旋の外側を筒状の布帛で覆い、大口径の筒状体を形成しようとした場合には、筒状の布帛の内部で布帛との摩擦により螺旋状ホースの螺旋のピッチにばらつきが生じ、均一な筒状体を形成することが困難となる。
【0006】
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、筒状布帛内における螺旋状ホースの螺旋のピッチのばらつきを防止し、全体に亙って所定のピッチの螺旋を形成して、筒状体を均等に拡開する骨格を形成し得る螺旋状ホースを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
而して本発明は、ホース本体の長さ方向に延びてその長さ方向に伸縮性を有するたて糸と、ホース本体の周方向に延びるよこ糸とを織成してなる筒状織布に、気密処理を施してホース本体を形成し、当該ホース本体の周方向の一部にその長さ方向に沿って、そのホース本体の長さ方向の伸長を抑制する伸長抑制手段を講じ、内圧を作用させたときに螺旋状に彎曲するホースにおいて、当該ホースが螺旋状に彎曲した状態におけるその螺旋の軸方向に延びる複数の索体で、隣接するホース同士を連結したことを特徴とするものである。
【0008】
また本発明においては、隣接するホース間の前記索体の長さを調節可能とすることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に従って説明する。図1は本発明の筒状体の骨格1を示すものであって、2はその骨格1における螺旋状ホースであり、当該螺旋状ホース2は柔軟な筒状のホース3よりなっている。
【0010】
図2は螺旋状ホース2におけるホース3の一例を示すものであって、(a)はそのホース3の一部の斜視図であり、(b)はそのホース3の主要部の拡大横断面図である。
【0011】
図面において4はホース本体であって、当該ホース本体4の長さ方向に延びる伸縮性を有するたて糸5と、ホース本体4の周方向に延びるよこ糸6とを筒状に織成して筒状布7を形成し、当該筒状布7の内面に気密性の内張り8を形成して気密処理を施したものである。
【0012】
そしてその筒状布7におけるたて糸5として、長さ方向に伸縮性を有する糸条を使用する。当該たて糸5の伸縮性を有する素材としては、合成繊維の捲縮加工糸や、ポリウレタン弾性糸などを使用することができる。またよこ糸6としては、通常の天然繊維又は合成繊維を使用することができ、伸縮性を有しないものを使用するのが好ましい。
【0013】
また内張り8は、ゴムや、軟質塩化ビニル樹脂、ポリウレタン弾性体、ポリエステルエラストマーなどの柔軟な材料が使用され、これらの材料よりなるチューブを筒状布7内に引き込み、内圧をかけて膨らませ、筒状布7の内面に接着することにより形成することができる。
【0014】
また一般に消防用ホースなどにおいて、ジャケットの内面に内張りを施すための方法が種々提案されており、それらを適宜選択して内張り8を形成することもできる。
【0015】
なおこの例においては、内張り8は少なくとも筒状布7の内面に形成されることが必要であるが、筒状布7の外面にも同様のゴム又は軟質プラスチックの皮膜を形成しても差し支えない。
【0016】
このホース本体4の内面には、その周方向の一部においてホース本体4の長さ方向に延びる、伸縮性を有しない柔軟なテープ状物9が添着され、ホース本体4の長さ方向の伸長を部分的に抑制されている。当該テープ状物9としては、細幅の織物が適しており、添着の手段としては、縫製、接着などの手段によることができる。
【0017】
なおこのテープ状物9は、ホース本体4における内張り8の内側に添着することもできるが、図2(b)に示すように筒状布7の内面にテープ状物9を添着し、その内側に内張り8を形成するのが好ましい。
【0018】
テープ状物9を筒状布7の内面に添着する方法として、当該テープ状物9を筒状布7内に引き込み、これを接着又は縫着して添着することもできるが、テープ状物9を筒状布7の外面に接着又は縫着して添着すると共に、その筒状布7の外面に気密性の皮膜を形成しておき、これを適宜の方法で内外面を裏返して、前記皮膜を内張り8とすると共に、テープ状物9を筒状布7の内面に位置せしめることもできる。
【0019】
なお本発明においてテープ状物9は、ホース本体4の外面に添着することもできるが、ホース本体4に内圧がかかって伸長力が作用したときに、その外面に添着したテープ状物9が剥がれる恐れがあるので、テープ状物9はホース本体4の内面に添着することが好ましい。
【0020】
而して本発明においては、図1に示すように、前記螺旋状ホース2を形成するホース3における螺旋の外側に、当該螺旋の軸方向に延びる複数の索体10が配設され、当該索体10で隣接するホース3体同士が連結されている。その索体10としては、柔軟な紐又はテープが適当である。
【0021】
そしてその螺旋状ホース2の外側に筒状の布帛11が被せられており、螺旋状ホース2がその筒状の布帛11を円筒状に膨らませて筒状体12を形成し、螺旋状ホース2が筒状体12の骨格を形成する。
【0022】
【作用】
本発明におけるホース3は、基本的にはたて糸とよこ糸とを織成した筒状の織布に気密処理を施した構造を有しているので、その筒状の織布により耐圧力を有しており、且つ筒状の織布の柔軟性に基づいて不使用時に扁平に折り畳むことが可能な構造を有している。
【0023】
そして前記筒状の織布におけるたて糸として、伸縮性を有する糸条が使用されているので、内圧がかかったときにはたて糸5に張力が作用し、ホース本体4は長さ方向に伸長すると共に、そのホース本体4の周方向の一部において伸長が抑制されているので、内圧がかかって張力が作用したときにも、当該伸長が抑制された部分は伸長することはない。
【0024】
従って内圧がかかってホース3の長さ方向に張力が作用したときには、前記伸長が抑制された部分は伸長せず、それ以外の部分は伸長して伸長量に差が生じ、ホース3は伸長が抑制された部分が内側となるように彎曲し、長尺のホース3の全長に亙ってその彎曲が連続し、螺旋状を呈する。
【0025】
なおホース体2の彎曲は同一平面状で彎曲することとなるが、螺旋は小さい力で軸方向の伸縮が可能であるので、軸方向に引っ張ることにより自由なピッチの螺旋形状を得ることができるのである。
【0026】
而して本発明においては、螺旋状ホース2を形成するホース3が、螺旋の隣接するホース3同士が索体10で連結されており、螺旋状ホース2を螺旋の軸方向に引き伸ばしたときに隣接するホース3の間隔が索体10で規制され、全体としても部分的にも、過度に引き伸ばされることがない。
【0027】
螺旋状ホース2を筒状の布帛11内に収容した状態で加圧し、筒状の布帛11内において螺旋状を呈した場合においても、隣接するホース3の間隔が規制されているため、部分的に螺旋のピッチが大幅に変動することがなく、均一な筒状体を形成することができるのである。
【0028】
また隣接するホース3を複数の索体10で連結しているので、その隣接するホース3間の索体10の長さを変えることにより、螺旋状ホース2を引き伸ばしたときに彎曲した形状とすることができる。
【0029】
図3はこの状態を示すものである。ホース3が螺旋状をなしており、その螺旋において隣接するホース3が二本の索体10で連結されており、図中矢印aで示す部分はホース3間の索体10が短く、矢印bで示す部分は索体10が長くなっており、螺旋状ホース2の軸方向は、矢印aの部分が内側となるように彎曲している。
【0030】
また図4は、隣接するホース3間を連結する索体10に、当該索体10の長さを調節可能とする調節部材13が設けられており、当該調節部材13でホース3間の索体10の長さを変更することにより、螺旋状ホース2を引き伸ばしたときに所望の経路で彎曲させることができる。
【0031】
本発明の螺旋状ホース2を骨格1として、その外側に筒状の布帛11を被せることにより筒状体12を形成し、当該筒状体12は種々の用途に使用することができる。
【0032】
図5は当該筒状体12の一例としての、イベント会場において使用されるアーチ型バルーン16を示すものである。すなわち本発明の骨格1を、請求項2の構造により、螺旋状ホース2を引き伸ばしたときに略半円形となるよう彎曲するように形成し、その外側に気密性を有する略半円形の筒状の布帛11を被せ、その筒状の布帛11の一部に空気送入口14を設けたものである。
【0033】
而して圧縮空気圧入口15から、ホース3内に圧縮空気を圧入することにより、当該ホース3は螺旋状に彎曲すると共に、当該螺旋によって筒状の布帛11を円筒状に押し拡げる。押し拡げられた筒状の布帛11内には、空気送入口14から空気が吸入される
この状態で空気送入口14から筒状の布帛11内にさらに空気を送入すると、当該空気により筒状の布帛11が膨らむと共にアーチ状に立ち上がり、螺旋状ホース2はその筒状の布帛11内においてほゞ均等のピッチに引き伸ばされ、アーチ型バルーン16の骨格を形成する。
【0034】
アーチ型バルーン16が一旦膨らんだ後は、螺旋状ホース2が筒状の布帛11を膨らんだ状態に支えているため、空気送入口14から筒状の布帛11内への空気の送入を停止しても形状が崩れることがない。
【0035】
また図6は筒状体12の他の例としてのオイルフェンス17を示すものである。このオイルフェンス17は円筒状の浮体部18と、該浮体部18の下部に垂下したスカート部19とよりなっており、前記浮体部18の円筒形状を保持するために本発明の骨格1が適用されている。
【0036】
すなわち、浮体部18の外周は筒状の布帛11よりなっており、当該筒状の布帛11内に本発明の螺旋状ホース2よりなる骨格1が収容されいる。そして内圧により螺旋状をなした螺旋状ホース2により、筒状の布帛11は円筒状に保持されている。
【0037】
このオイルフェンス17においては、ホース3内を圧縮空気で加圧した場合には、そのホース3のみで十分な浮力を確保できるので、筒状の布帛11内に空気を封入する必要はなく、また水密性を有しなくてもよい。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、骨格1の螺旋状ホース2内に流体を送入して内圧を作用させたときには、テープ状物9などにより伸長を抑制した部分は伸長することなく、それ以外の部分がたて糸5の伸縮性に基づいて伸長し、自然に彎曲して螺旋状の形状を呈する。
【0039】
そして螺旋状ホース2における螺旋の隣接するホース3の間を索体10で連結しているので、螺旋の軸方向に引っ張ったときに過度に伸長することがなく、螺旋のピッチが索体10で規制される。
【0040】
従ってその骨格1の外側に筒状の布帛11を被せて筒状体12を形成したときに、その筒状体12内で螺旋状ホース2のピッチが乱れることがなく、ほゞ均一な筒状体12を形成することができる。
【0041】
さらに請求項2の発明によれば、ホース3間を連結する索体10の長さを調節することにより、骨格1を彎曲させることができ、所望の経路で彎曲した筒状体12を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の骨格の斜視図
【図2】 本発明におけるホースを示すものであって、(a)は一部の斜視図、(b)はその一部の拡大横断面図である。
【図3】 本発明の骨格が彎曲した螺旋状をなす状態を示す平面図
【図4】 請求項2の発明の骨格の正面図
【図5】 本発明を適用したアーチ型バルーンの正面図
【図6】 本発明を適用したオイルフェンスの斜視図
【符号の説明】
1 骨格
2 螺旋状ホース
3 ホース
4 ホース本体
5 たて糸
6 よこ糸
7 筒状布
9 テープ状物
10 索体
11 筒状の布帛
12 筒状体
Claims (2)
- ホース本体(4)の長さ方向に延びてその長さ方向に伸縮性を有するたて糸(5)と、ホース本体(4)の周方向に延びるよこ糸(6)とを織成してなる筒状布(7)に、気密処理を施してホース本体(4)を形成し、当該ホース本体(4)の周方向の一部にその長さ方向に沿って、そのホース本体(4)の長さ方向の伸長を抑制する伸長抑制手段(9)を講じ、内圧を作用させたときに螺旋状に彎曲するホース(3)において、当該ホース(3)が螺旋状に彎曲した状態におけるその螺旋の軸方向に延びる複数の索体(10)で、隣接するホース同士を連結したことを特徴とする、柔軟な筒状体の骨格
- 隣接するホース(3)間の前記索体(10)の長さを調節可能としたことを特徴とする、請求項1に記載の柔軟な筒状体の骨格
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